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Fターム[4C100BA07]の内容

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Fターム[4C100BA07]に分類される特許

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【課題】脚用ユニット及び足用ユニットを安定してスライド可能とすることのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】座部12の前端側に揺動可能に配備された揺動フレーム60に、足用マッサージユニット20を配備した椅子型マッサージ機であって、足用マッサージユニットは、ふくらはぎをマッサージする脚用ユニット30と、足先をマッサージする足用ユニット40と、揺動フレームに脚用ユニットをスライド可能に配備した第1スライドレール52と、足用ユニットをスライド可能に配備した第2スライドレール54と、揺動フレームと脚用ユニット間に、脚用ユニットを座部側へ引き寄せる方向に付勢する脚用付勢手段39と、脚用ユニットと足用ユニット間に、足用ユニットを脚用ユニット方向に引き寄せる方向に付勢する足用付勢手段49と、を有し、足用付勢手段49は、脚用付勢手段39よりも付勢力を弱くした。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対してストレスを改善するマッサージを行うマッサージ機器およびマッサージプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】 ユーザにマッサージを施すマッサージ部10、20、30、40と、前記ユーザの生体情報を取得する生体情報取得部210と、前記生体情報取得部で取得された前記生体情報に基づいて、前記ユーザのストレスの度合いを推定するストレス推定部90と、前記ストレス推定部によって推定された前記ユーザのストレスの度合いに基づいて、前記マッサージ部が前記ユーザに施すマッサージの動作を決定する動作決定部70とを備えるマッサージ機器。 (もっと読む)


本発明は、意識のあるまたは意識のない身体障害患者に使用され、患者が必要とするものを自動的にまたは手動で制御された指示を通じて満たし、望まれたときにベッドまたは車椅子に変化し、患者が身体動作を行うのを確実にし、患者の足元のステップの振動を通じて足裏にマッサージを施すことによって血液循環を提供し、椅子の座席部(22)の下の装置に応じて患者が排泄するのを確実にし、排泄物が下水システムに、人の介入なしに全自動でかつ衛生的に移送されるのを確実にし、患者に動作の自由をもたらす身体障害患者のための支持ユニットに関する。
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【課題】 被施療部を温めるヒータ52の温度を制御する温度センサ58と、外気温度を検出する温度センサを共通化して、部品点数の削減とコストの削減が可能なマッサージ機を提供することを目的とする。
【解決手段】 足裏を温めるヒータ52と、該ヒータの温度制御を行うための温度センサであるサーミスタ58を具えたマッサージ機で、温度センサにより外気温度も検出し、検出した外気温度に応じたヒータの温度制御を行なう。そして、ヒータ52への通電をオフした後、所定時間経過後(例えば1時間経過後)は、温度センサにより外気温度を再検出し、再検出した外気温度に応じてヒータの温度制御を行い、所定時間以内であれば、検出済みの外気温度に応じてヒータの温度制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】 多様なマッサージ強さ調整を行うことができるものとする。
【解決手段】 人体に接触する施療子を備えて施療子の人体側への突出量を変化させて人体に対するマッサージ動作を行うとともにマッサージの強さを可変としているものにおいて、マッサージの強さの調整用の操作部を少なくとも二つ備え、各操作部によって個別に設定される強さ設定の組み合わせに応じて施療子の動作を制御する制御部を備える。複数の強さ調整用操作部の操作の組み合わせで最終的なマッサージ強さが決定される。 (もっと読む)


本発明は、血液の微小循環における灌流を調節する装置に関する。この装置は、パルス電磁場を生成する第1機器であって、この電磁場は、周期的な電磁場の特定の同期または非同期パルスシーケンスを有し、35〜100μTにおいてパルス時間が0.1〜0.2秒である第1パルス群、および、2〜40μTにおいて10〜30秒である第2パルス群を有する第1機器と、リンパ流を循環させる第2機器であって、前記第2機器は、互いに隣り合うように配置されたいくつかのマッサージシステムを介して上昇圧力および下降圧力でマッサージパルスを生成するために用いられる第2機器と、赤外線を発する第3機器であって、前記第3機器は、少なくとも1つの熱パルスを発する第3機器と、前記3つの機器のパルスが制御され、2つまたは3つの機器が同時にパルスを発するような制御ユニットとからなる。 (もっと読む)


【課題】座部に座った使用者の肩部を左右のエアバッグによってマッサージする構造を備えた肩もみ装置付き椅子型マッサージ機において、エアバッグが着座動作等にとって支障となることはなく、また使用者の体型に応じてエアバッグによる使用者へのマッサージが効果的に行われるものとなる。
【解決手段】背もたれ部3の左右両側に、互いに対向配置とされ且つ使用者に押圧マッサージを施す対のエアバッグ17が設けられた椅子型マッサージ機において、対のエアバッグ17は、背もたれ部3の前方へ突出した使用状態とこの使用状態より後方へ後退した収納状態とを切り換え自在とする位置切換機構20を介して、背もたれ部3に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】座部及び背もたれ部と座部の前部に設けられた足揉み装置とを有し、足揉み装置を座部下方に収納する椅子型マッサージ機において、収納時に過負荷が加わると収納動作が停止される。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1は、座部2と、この座部2の後部に設けられた背もたれ部3と、座部2の前部に設置された足揉み装置5と、この足揉み装置5を使用位置に進出させると共に収納位置に退行させる進退機構15と、この進退機構15を駆動する駆動源35と、を備え、進退機構15には、駆動源35からの駆動力とは別に使用位置への外力が足揉み装置5に対して付与された際に、進退機構15と駆動源35との連動状態を切り離す連結切断機構120が備えられている。 (もっと読む)


【課題】自走式背部マッサージ機構を提供する。
【解決手段】背凭れフレームとマッサージ本体から構成され、背凭れフレームの両側辺にそれぞれ湾曲した湾曲レールが延び、二つの湾曲レールの外側辺の上下端にそれぞれ結合端が設けられ、結合端は湾曲レールに平行する端面に結合孔が貫設され、その上下端の結合孔に湾曲した押さえシートが螺着され、マッサージ本体は中央に駆動部材が設けられ、駆動部材の側辺に駆動端と受動端があり、その被動端と受動端の側辺に被動棒と受動棒が貫設され、被動棒の両側辺に偏心にマッサージ部品が設けられ、また、被動棒と受動棒の両側辺において適当な位置、駆動輪と案内輪が嵌設され、マッサージ本体は両側にある駆動輪で背凭れフレームの湾曲レール上で変位作動し、また、押さえシートにより、マッサージ本体が背凭れフレームへ向って押さえられ、駆動輪がより緊密に湾曲レールに密着する。 (もっと読む)


【課題】安全且つ快適な使用感を確保しつつ、より高いマッサージ効果を得ることのできる頭皮ケア装置を提供すること。
【解決手段】頭皮ケア装置1は、略円筒状に形成された本体ケース2と送風機5とを備える。また、本体ケース2の前方開口部8には、送風機5により圧送された送風を収束して吹き出すノズル15が回転自在に取着されるとともに、その軸線Lを回転軸として同ノズル15を回転させる回転機構19が設けられている。そして、その先端部18に形成された吹出口17の断面は細長の矩形状に形成、即ち、そのノズル15の回転軸(軸線L)に対して非同心円状に形成される。 (もっと読む)


【課題】従来、左肩ひねりと右肩ひねりを行なうものがあるが、本発明はこれとは異なり
、腰と臀部を含む部分全体を一方側から積極的に持ち上げるようにして、腰の付け根に集
中的に掛かるねじり負担を軽減しつつ、腰から左右の背筋部分に至るねじりを与えたスト
レッチ運動が得られるようにするストレッチマット装置を提供する。
【解決手段】空気吸排気装置の動作によってそれぞれ独立して膨張収縮する複数のエアー
バッグは、少なくとも肩部エアーバッグ、背部エアーバッグ、腰臀部エアーバッグ、足部
エアーバッグを有し、腰臀部エアーバッグは、仰臥した人体に対して左側の臀部と腰部を
支持する左エアーバッグと右側の臀部と腰部を支持する右エアーバッグで構成され、この
左エアーバッグと右エアーバッグ相互の間隔が臀部から腰部に掛けて広がる配置であり、
左エアーバッグと右エアーバッグはそれぞれ独立して膨張収縮する構成であること。 (もっと読む)


【課題】本発明は上記問題点に鑑みて発明したものであって、使用者の体型に柔軟に対応可能なオットマンを有するマッサージ機を提供することを、課題とする。
【解決手段】本発明は、使用者が着座する座部1と、座部1に着座した使用者の脚部を保持するオットマン2とを具備するマッサージ機である。上記オットマン2は、使用者の脚部のうち下腿部分を保持する下腿保持部Aと、使用者の脚部のうち足先部分を保持する足先保持部Bとを別体に有するものである。下腿保持部Aおよび足先保持部Bは前後スライド自在であるとともに、両方又は一方が独立して回転自在である。 (もっと読む)


【課題】非使用時には、背凭れ部の側部又は後部までスライドさせることのできる腕用マッサージユニットを搭載した椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の腰掛ける座部20と、座部の後端に配備され、被施療者が凭れる背凭れ部30と、座部の左右から背凭れ部の側部まで延びて配備され、被施療者の肘を置く肘掛け部50と、肘掛け部上に配備され、被施療者の前腕にマッサージを施す腕用マッサージユニット60と、を有する椅子型マッサージ機において、肘掛け部には、肘掛け部に沿って配備され、後端が背凭れ部の側部又は後部まで延びるスライド機構70を有しており、腕用マッサージユニットは、スライド機構にスライド可能に配備されたスライド部材76に搭載され、腕用マッサージユニットは、肘掛け部に対して、背凭れ部の側部又は後部まで後退可能とした。 (もっと読む)


【課題】使用者に対してより効果的にリラックス効果を付与することができるリラックス装置を提供する。
【解決手段】コントローラにより身体支持部材13が前後方向に揺動動作されるものにおいて、コントローラにより、使用者の前庭器官に相当する身体部位である耳珠42aの移動範囲がそれを中心とした半径50mm内となる揺動範囲内で使用者が揺動動作されるように揺動駆動装置が制御される。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機構を可動したときに発生する騒音を抑制しつつ、軽量化を図ることのできる椅子型のマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者が腰掛ける座部2と、その座部の後部に背もたれ部5とを備え、この背もたれ部に施療体14a、14bを備えたマッサージ機構12を上下昇降自在に取付けて構成されているマッサージ機において、背もたれ部は、座部と連結される外縁フレーム10と、この外縁フレーム内に上下方向に延設され上記マッサージ機構を昇降自在に支持する支持フレーム11で構成され、該支持フレームは、被施療者の施療体への押圧力により外縁フレームに対し移動する構成とした。 (もっと読む)


【課題】小型化及び構造の簡素化が可能なものとする。
【解決手段】施療子10と、該施療子に揉みマッサージ動作を行わせる揉み駆動機構と、上記施療子にたたきマッサージ動作を行わせるたたき駆動機構とを備えた施療機構ブロック3を、軸31を中心に回動させることで上記施療子の被マッサージ体に対する位置を変更してマッサージ動作の強弱の調整を行う強弱調整機構を備える。上記たたき駆動機構は、上記の施療機能ブロックの回転中心である軸31をその軸回りに回転駆動して上記たたきマッサージ動作を得る。 (もっと読む)


【課題】身体を揺動させることでリラックス効果を付与した後にリフレッシュ効果を付与することができるリラックス装置を提供する。
【解決手段】身体支持部材13は、使用者が着座可能な座部30と、座部30の後部に設けられる背もたれ部31と、座部30の前部に設けられるオットマン32とから構成される。そして、回旋手段を構成するエアバッグ40,41及びエアバッグ45〜50は、座部30、背もたれ部31、及びオットマン32に備えられ、エアバッグ40,41及びエアバッグ45〜50が備えられる座部30、背もたれ部31、及びオットマン32に支持される使用者の身体に対して捻り動作が付与される。 (もっと読む)


【課題】 過度な荷重による痛みを防止し、且つ一定の荷重でマッサージを行うマッサージ装置を提供する。
【解決手段】 マッサージ装置は、偏心板に偏心回転されて施療する突出した施療子を備えた施療ブロックを設けたものである。そして、隣り合う二つの施療ブロックが互いの施療子を接離して被施療体を挟持する配置で対をなしている。更に、前記対をなす施療ブロックに所定値を超えた荷重が掛ると施療ブロックを変位させて所定値以下に荷重を低下させる調節手段を該施療ブロックの少なくとも一方の偏心板に設けた。 (もっと読む)


【課題】脚載せ部を上下回動させるための機器および脚載せ部の不具合の発生を防止することができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】床面Fに置かれる本体フレーム7と、この本体フレーム7に設けられ使用者が着座する座部1と、本体フレーム7の前部に左右方向の軸心C1回りに回動自在として取り付けられた脚載せ部2と、この脚載せ部2を軸C1心回りに上下回動させる脚駆動部5と、脚載せ部2に設けられたマッサージ具とを備えている。上に回動した状態にある脚載せ部2に対して上から異常荷重F0が作用すると、当該脚載せ部2を下へ回動させる退避手段8aを備えている。 (もっと読む)


【課題】身体の揺動動作とエアバッグの膨縮動作とを用い、効果的なリラックス効果を付与することができるリラックス装置を提供する。
【解決手段】身体支持部材13には、使用者を押圧するべくエアポンプ49の空気の給排により膨縮されるエアバッグ40〜48が備えられる。そして、コントローラ24は、身体支持部材13の前方への移動(往路)と同時に、エアポンプ49を駆動させて、身体支持部材13と使用者の身体に与える作用方向が同じである腰部のエアバッグ45,46を膨脹させる。また、コントローラ24は、身体支持部材13の後方への移動(復路)と同時に、エアポンプ49を駆動させて、身体支持部材13と使用者の身体に与える作用方向が同じである腰部のエアバッグ45,46を収縮させる。 (もっと読む)


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