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Fターム[4C100BC13]の内容

マッサージ装置 (14,641) | 駆動力伝達 (1,009) | 流体 (659) | 制御 (353)

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【課題】 顎で支えず、首から頭全体を圧と頭皮をずらす刺激のマッサージ装置を提供する。
【解決手段】 首後部、後頭部および頭頂部に対向する囲繞性支持部材(1)に密着させた発泡樹脂材の内張り部(2)の内側に、後頭部と首後部に対向するカフ材(3)、(4)を左右に、頭頂部に対向するカフ材(5)を配置し、頭額部に対向するカフ材(6)を有するベルト状の環帯(7)で両側頭部と囲繞性支持部材(1)を締めつける構成にし、各カフ材が単独、あるいは連携して高い空気圧の給排気がなされることで、首から頭全体に圧刺激と頭皮をずらす刺激のマッサージを行う。
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【課題】体幹部である骨盤に効果的な回旋動作を与えることができるものとする。
【解決手段】背もたれ部1及び座部2を備えた椅子型のマッサージ機において、背もたれ部1及び座部2の夫々に使用者の体幹部を回旋させるための体幹部回旋機構5a,5bを備えているとともに両体幹部回旋機構5a,5bは略同時に同方向に動作する。背もたれ部から座部に跨って支持されることになる使用者の骨盤全体を自然に且つ効果的に回旋させることができる。 (もっと読む)


【課題】脚へのマッサージ効果を高めることのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の腰掛ける座部20と、該座部の先端に揺動可能に支持され被施療者のふくらはぎ及び/又は足先を保持する脚部40と、該脚部を座部に対して揺動させる脚部揺動手段44と、脚部に配備され、被施療者のふくらはぎ及び/又は足先をマッサージする脚部マッサージ手段48と、脚部揺動手段及び脚部マッサージ手段を制御する制御手段50と、を具えた椅子型マッサージ機において、制御手段は、脚部マッサージ手段の動作に応じて、脚部揺動手段を作動させ、脚部の揺動角度を変化させるようにした。 (もっと読む)


【課題】足首を凹状受部内に保持又は押圧するエアバッグを具備することによって、被施療者の足先をしっかりと凹状受部に保持することができ、また、足首自体をマッサージすることのできる足先用マッサージユニットを提供する。
【解決手段】被施療者の足先を収容する凹状受部13を有し、該凹状受部の底面及び/又は左右側面に足先をマッサージするためのマッサージ手段を具えたもので、凹状受部は、後端側に凹状受部の側面どうしを繋ぐ立ち壁15が形成され、凹状受部の一方の側面から立ち壁を経由し、他方の側面まで略U字状に配置されて、被施療者の足首を保持又は押圧する足首用エアバッグ30を具え、足首用エアバッグの左右両端部は、下部よりも上部30aが前方へ迫り出した形状とする。 (もっと読む)


【課題】機械的マッサージ部及びエアマッサージ部によって、高いマッサージ効果を奏することが可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】椅子型マッサージ機本体の背もたれ部をリクライニング可能とすると共に、前記マッサージ機本体の腕載部にエアバッグを設けたマッサージ機において、前記腕載部に設けたエアバッグの膨張により腕部を狭持しながら、前記背もたれ部をリクライニングして、身体の伸び運動を伴うマッサージを行うようにした。 (もっと読む)


【課題】 施療者の腕部または脚部などの肢体に対する施療を拡充し、施療者の全身に対する効果的な施療を実施する事が可能な施療機を提供する。
【解決手段】 足載部13aと座部11aと背凭れ部12aと肘掛部14aを備えた椅子本体10aの座部11a又は背凭れ部12aの適位置に、空気給排装置42aによる給排気により膨縮動作を行わせる膨縮袋4aを配備する。又、背凭れ部12aには、施療者背面に多様な形態で施療を施し得る昇降自在な施療機構3aを設ける。そして肘掛部14aに、肘掛部14aの内側後方から施療者の前腕部を挿入し得る前腕挿入開口部61aを開設すると共に、該前腕挿入開口部61aから延設して肘掛部14aの内部に施療者の前腕部を挿入保持し得る空洞部62aを設け、該空洞部62aの内部壁面621a各所に施療者の前腕部に施療を施し得る前腕部施療機構6aを設けている。 (もっと読む)


【課題】
肘掛部に施療者の前腕部をマッサージする前腕部施療機構を設けた場合に、該前腕部施療機構の立上り壁が施療者の腕部に対して不必要に圧迫して不快感をもたらすという要因を解消し、前腕部施療機構における腕部の載脱をスムーズに行えるようにすると共に、施療者が起立及び着座時に前腕部施療機構が邪魔にならずに快適に使用できる肘掛部にした椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】
椅子式マッサージ機1aにおいて、肘掛部14aには、肘掛部14aの内側後方から施療者の前腕部を挿入するための前腕挿入開口部61aを有しており、前腕挿入開口部61aから延設して肘掛部14aの内部に施療者の前腕部を挿入保持するための空洞部62aを設け、空洞部62aの内部壁面621a各所に施療者の前腕部にマッサージを施すための前腕部施療機構6aを設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】 フットレストを左右方向へ移動可能とすることにより、例えば、左右方向へスライド可能とし、又は左右方向へ傾倒可能とすることにより、被施療者の骨盤のストレッチ等、これまでになかった態様の施療を可能とする椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】 被施療者が着座する座部2と、該座部2の前方に設けられた右側フットレスト4a及び左側フットレスト4bとを備え、該右側フットレスト4a及び左側フットレスト4bは、移動機構50によって左右方向へ移動可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】使用者自身の努力を手軽に促して合理的かつ有効的に内臓脂肪を減少できるものを提供する。
【解決手段】臍部相当箇所あるいはそれに近い箇所の腹部の周囲に着脱可能に装着する装着体1の両端に、第1および第2の面接着ファスナー2a,2bを取り付け、腹囲の大きさの変化に対応して装着体1を着脱できるように構成する。装着体1の長手方向中間の内周面側に、呼気支援のために腹部に圧力を付与する2個の圧力付与材3を付設する。エアーポンプおよびコントローラを内蔵した制御ボックス5を装着体1に取り付け、エアーポンプと圧力付与材3とを接続し、圧力付与材3内にエアーを供給して圧力付与材3を膨張できるように構成する。第1および第2のタイマ16,17で吸気時間と呼気時間とを設定し、呼吸に合わせて圧力付与解除と圧力付与とを行わせ、横隔膜の上下動を促して内蔵脂肪の減少を促進する。 (もっと読む)


【課題】左右の脚を夫々支持するフットレストを左右独立して動作可能であり、脚に対して実質的に有効なストレッチを行うことのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の右脚を支持する右側フットレスト4a、及び左脚を支持する左側フットレスト4bとを備え、右側フットレスト4a及び左側フットレスト4bは、被施療者の右脚及び左脚を夫々支持する脚支持部(下腿支持部10A,10B及び足支持部11A,11B)と、各フットレスト4a,4bを駆動する伸縮機構50とを有し、右側フットレスト4a及び前記左側フットレスト4bは、右脚及び左脚のうち少なくとも一方を支持した状態で、駆動機構50により互いに独立して動作可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】低操作音、軽量の空気圧式マッサージ装置を提供する。
【解決手段】空気圧式マッサージ具12と、該マッサージ具とは別体に用意されたポンプ142とを有する。空気圧式マッサージ具12の各空気室に対する加圧空気の供給排出を制御する電磁弁が設けられる。各電磁弁は、アーマチュアを備える可動弁部材と、電圧が印加されることによりアーマチュアを吸引して可動弁部材を動かすソレノイドとを備える。電磁弁制御装置150を備え、該制御装置は、電磁弁を開動作させるために該ソレノイドに印加する電圧を、時間の経過(T1)と共に徐々に増加させる(V1→V2)ように制御する。T1の時間が経過するまでに、アーマチュアがソレノイド端面に吸着され、その後、電圧を下降させた状態(V3)状態で、アーマチュアをソレノイドに吸着させ、開状態を維持する。その後、電圧を落とし、当該弁が閉状態になるようにする。 (もっと読む)


【課題】施療子の施療者への過剰な挟み付けを防止して安全性を確保すると共に、施療子ユニットと幅送りナットとの間での異音や振動の発生の恐れも回避する。
【解決手段】施療子1aを備えた施療子ユニット1を左右方向に移動自在に配置する。左右に長い幅駆動軸3を設けると共に幅駆動軸3の外周に雄ネジ3aを刻設する。施療子ユニット1に設けた幅送りナット2を上記幅駆動軸3の雄ネジ3aに螺合する。幅駆動軸3の回転駆動にて幅駆動軸3の軸方向に螺進する幅送りナット2に従動させて施療子ユニット1を幅駆動軸3の軸方向に移動可能にしたマッサージ機である。幅駆動軸3を回転駆動させた際に、施療子1aに幅駆動軸3の軸方向にあらかじめ設定された過負荷値以上の外力負荷が作用したときに、施療子ユニット1が幅送りナット2に従動しなくなる過負荷回避手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 施療者の身体側部と肩部とを施療可能とする施療機において、それら身体側部及び肩部に対する夫々の施療における相乗的な効果をもたらす事が可能な施療機を提供する。
【解決手段】座部11aと背当て部12aからなり、背当て部12aの左右両側に前方に向かって突出した側壁部2aと、該側壁部2aの上部から幅方向中心に向かって突起する突起体22aを夫々備え、側壁部2a及び突起体22aに夫々膨縮袋4aを設けた施療機1aであり、突起体22aの膨縮袋4aにより施療者の少なくとも肩部を施療または保持する事が可能な構成となっている。側壁部2aや、また側壁部2aに対して突起体22aを可動させて、施療者個人の身長差や要望等に適応するようにし、更に突起体22aにおける施療を行わない場合は、突起体22aが施療者の肩部に当接しないよう収納状態にする事ができる。 (もっと読む)


【課題】清掃が行い易く、いつも清潔に保つことができ、かつ足が蒸れたりすることを可及的に防止可能な脚載置部を備える椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】背もたれ部3及び座部1を有する椅子本体と、前記座部前方側において上下回動可能とした脚載置部4と、少なくとも椅子本体又は脚載置部のいずれか一方に設けられたマッサージ機構部と、を備えた椅子式マッサージ機において、脚載置部は、脚を受ける脚受部18と、同脚受部の下端部側に配設した板状の足裏受部17とを具備し、この足裏受部と脚受部との間に所定の間隙を設けた。 (もっと読む)


【課題】小型・軽量化、低コスト化が可能であり、適度な押圧刺激によって効果的なマッサージ作用が得られるマッサージ機能付き腰掛け具を提供する。
【解決手段】マッサージ機構として、背もたれ部2に内蔵されるマッサージ手段であって、内部へのエアの給排気により変形して厚みが変化するか若しくは膨張・収縮する押圧体8と、この押圧体8への給排気手段とを備え、前記押圧体8により着座者の腰部・背部を押圧刺激できるようにした。エアの給排気により変形して厚みが変化するか若しくは膨張・収縮する押圧体8がマッサージ手段であるため、構造を簡易化して小型・軽量化が可能である。しかも、押圧体8による適度な押圧刺激によって効果的なマッサージ作用が得られる。 (もっと読む)


【課題】ユーザがリラックスする姿勢を容易にとれ、適切なマッサージを施すことを可能とするマッサージチェアを提供する。
【解決手段】ユーザが着座する座面20aを有する座部20と、ユーザの背中を支持する背もたれ面10aを有する背もたれ部10と、ユーザの背中が背もたれ面10aによって支持された状態でユーザの肩位置を検出する肩位置センサ11とを備えたマッサージチェア100が、肩位置センサ11によって肩位置が検出されてから、ユーザに施されるマッサージが終了するまでをマッサージ工程として、マッサージ工程を行うマッサージ制御部80と、座面20aに着座したユーザの生体情報を取得する生体情報センサ210と、生体情報センサ210によって取得された生体情報に基づいて、マッサージ工程を開始する前に座面20aの傾きを変更する角度調節指示部54とを備えることを要旨とする。 (もっと読む)


【課題】ストレッチを行なう部位が足首側から足先側へと拡大するという今までには得られなかったストレッチ効果が得られ、ストレス解消度合いを高めることができると共に、足に大きな負担をかけることがなく、長期継続的な使用に適したマッサージ機を提供すること。
【解決手段】施療者の足裏を載置する足裏載置面8aが形成された足載部8に、施療者の足先を保持しながら足先を足先以外の部分に対して前後Aに相対移動させるための足先移動手段を備えたマッサージ機1である。 (もっと読む)


【課題】音響信号に基づいてマッサージ部を動作させる際に、マッサージ部の十分な動作時間を確保したマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ動作を行うマッサージ部5と、音響信号の変化に応じたマッサージ動作が前記マッサージ部において行われるように制御する制御部12と、を備え、前記制御部12は、音響信号の変化によって当該音響信号が所定のマッサージ開始状態になったことを検出すると、当該音響信号の変化にかかわらず所定のマッサージ動作時間の間、前記マッサージ部を動作状態とする。 (もっと読む)


【課題】動作するマッサージ部の切り替わりと音響信号の変化とを関連付けてマッサージ効果を高める。
【解決手段】 マッサージ動作を行う複数のマッサージ部5と、前記マッサージ部5を制御する制御部12と、を備え、前記制御部12は、音響信号の変化に基づいて、複数のマッサージ部のうち動作状態とする前記マッサージ部5を選択する。 (もっと読む)


【課題】患部を局部的に温めることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の患部を押圧する指圧子40を有するエアバッグ41と、該エアバッグに圧縮空気を送給するエアポンプ90と、をエアバッグ用配管42によって接続してなるマッサージ機において、指圧子の内部には、中空の流路45が形成され、該流路には、一部開口して患部へ空気を吹き出す吹き出し口46を有すると共に、他端がエアポンプに指圧子用配管47を介して接続されており、流路又は指圧子用配管には、発熱体49が配備され、エアポンプから送給された空気を発熱体で温めて、指圧子の先端から放出するようにした。 (もっと読む)


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