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【課題】操作器用のスタンドの肘掛けへの取り付け部が外観を悪くしてしまうことがないものとする。
【解決手段】人体背面のマッサージ用のマッサージ機構を背もたれ1に配しているとともに上記背もたれの両側前方に位置する肘掛け3を備えたマッサージ機である。上記マッサージ機構のための操作器7と、この操作器7を上記肘掛け3よりも上方の位置で支持するためのスタンド8とを備える。上記肘掛け3は下方が開放する凹部39を有しているとともに該凹部39内において上記スタンド8が固定されている。 (もっと読む)


【課題】背もたれをリクライニングさせた時にも肘掛けを有効に利用できるものとする。
【解決手段】人体背面のマッサージ用のマッサージ機構を背もたれ1に配したマッサージ機において、上記背もたれ1の両側前方に位置する肘掛け3を備えるとともに、該肘掛け3はリクライニング自在とされた背もたれ1の後方に倒すリクライニング動作に連動して前側よりも後ろ側が下がるものとする。 (もっと読む)


【課題】より好適に熱源からの熱を伝達することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】施療子21は、アーム22と接続されるとともにPTCヒータ30を収容する第1及び第2ケース部材31,32と、使用者の身体を押圧する揉み玉24と、第2ケース部材32からの熱を伝熱可能に構成される接続部材25とを備え、第1及び第2ケース部材31,32と接続部材25は揉み玉24を挟持する態様で設けられる。接続部材25は、揉み玉24より背もたれ部の幅方向内側に突出する態様で構成される。 (もっと読む)


【課題】体幹部である骨盤に効果的な回旋動作を与えることができるものとする。
【解決手段】背もたれ部1及び座部2を備えた椅子型のマッサージ機において、背もたれ部1及び座部2の夫々に使用者の体幹部を回旋させるための体幹部回旋機構5a,5bを備えるとともに、背もたれ部に人体背部を押圧して施療する施療子21を備え、略同時に同方向に動作して体幹部に回旋動作を与える上記両体幹部回旋機構5a,5bは、上記施療子21の動作中に体幹部に回旋動作を与えるものである。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの各再生位置にそれぞれ定められた呼吸状態に鑑賞者の呼吸状態を誘導し、それによって鑑賞者のコンテンツへの一体感や臨場感などといった心理作用を向上させる。
【解決手段】時間軸に沿った各再生位置にそれぞれ対応するコンテンツ情報と、少なくとも一部の再生位置である各呼吸目標設定位置に対して予め定められた呼吸状態を特定するための呼吸目標情報と、を含む、呼吸分布付きコンテンツを記憶部に格納し、再生される各コンテンツ情報に対応する各再生位置に対して所定の関係にある何れかの呼吸目標設定位置である第1設定位置の呼吸目標情報に応じて定まる誘導呼吸状態を時間軸に沿って物理的に呈示するための呈示変数情報を生成し、呈示変数情報によって特定される各誘導呼吸状態を時間軸に沿って物理的に呈示する。 (もっと読む)


【課題】体幹部である骨盤に効果的な回旋動作を与えることができるものとする。
【解決手段】背もたれ部1及び座部2を備えた椅子型のマッサージ機において、背もたれ部1及び座部2の夫々に使用者の体幹部を回旋させるための体幹部回旋機構5a,5bを備えているとともに両体幹部回旋機構は略同時に同方向に動作する。また、体幹部回旋機構は、左右に配された押上機構で形成されているとともに、該押上機構は膨張収縮駆動されるエアバッグからなり、上下に重なる2段重ねのエアバッグは各一端側で連結されて膨張方向が上記回旋方向に向かう斜め上方向となっている。 (もっと読む)


【課題】椅子型マッサージ機において、被施療者の尻と背を支える座部及び脊凭れ部が、エアバッグの膨縮によってリクライニング可能なマッサージ機において、被施療者の体重の違いに拘わらず、倒す、起こすのリクライニング速度を一定に制御する。
【解決手段】マッサージ機には、被施療者がマッサージ機に乗り込むことによって受ける圧力を測定する測定センサー7から測定値に応じて、エアバッグ40への単位時間当たりのエアーの供給量及び/又はエアバッグからの単位時間当たりのエアーの排出量を決定して、リクライニングの倒し速度及び/又は起し速度を制御整可能な制御手段8が設けられている。 (もっと読む)


【課題】座部及び背もたれ部と座部の前部に設けられた足揉み装置とを有し、足揉み装置を座部下方に収納する椅子型マッサージ装置において、収納時に過負荷が加わると収納動作が停止される。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ装置1は、座部2と、この座部2の後部に設けられた背もたれ部3と、座部2の前部に設置された足揉み装置5と、この足揉み装置5を使用位置に進出させると共に収納位置に退行させる進退機構15と、この進退機構15を駆動する駆動源35と、を備え、進退機構15には、駆動源35からの駆動力とは別に使用位置への外力が足揉み装置5に対して付与された際に、進退機構15と駆動源35との連動状態を切り離す連結切断機構16が備えられている。 (もっと読む)


【課題】着席者に、人体工学に最も符合したサポート効果を提供することができる座椅子調整方法及びシステムの提供。
【解決手段】座椅子調整方法及びシステムは、様々に体重が異なる着席者に対応して、着席の姿勢と、着席の快適性を主動的に調整可能で、複数の圧力探知装置20により座椅子サポート面11の圧力分布状態を探知し、サポート面11内に埋設する複数のエアバッグ30を通して、サポート面11の幅を主動的に改変し、これによりサポート面11と着席者との間の接触面積は拡大し、その間の圧力分布状態は予期の比率に符合する。 (もっと読む)


【課題】被施療者の個人差によって異なる検出信号等の強さを補正して、正確な生体情報を検出することのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の患部をマッサージするマッサージ手段と、該マッサージ手段を制御する制御手段50と、該制御手段に電気的に接続され、被施療者の生体情報を検出して、制御手段に送信する生体情報検出手段30と、制御手段に電気的に接続される操作部40と、を有する椅子型マッサージ機において、制御手段50は、生体情報検出手段30から受信した生体情報に関する信号の強度に応じて、受信感度を切り替えるようにした。 (もっと読む)


【課題】熱源の熱を効率良く人体に伝え、且つ、熱源を配置する部分の寸法管理を容易に行うことができるマッサージ装置を提供すること。
【解決手段】マッサージ機構によって駆動されるアーム3に施療子2を設け、上記アーム3に施療子2を回転自在に支持する支持軸30を設けて、弾性体20からなる施療子2の外周部に熱を運ぶ熱伝達手段31を支持軸30と施療子2外周部との間に設けて、該熱伝達手段31内に熱源4を配置するマッサージ装置において、熱伝達手段31を複数個に分割し、分割された熱伝達手段31で、熱源4を当接するように挟み込む。 (もっと読む)


【課題】エアセルの設置スペースの小型化を図る。
【解決手段】空気圧によって膨張収縮する袋体2を備えたエアセル1である。袋体2は、支持体となるベース板6に当てがわれて設けられている。袋体2には、袋体2に対する空気流入口2Eを構成する流入管2Dが、ベース板6に貫通して設けられている。流入管2Dは、袋体2に凹み形成された凹面2Fの形成領域において袋体2への空気流入口2Eを形成している。流入管2Dは、凹面2Fに当てがわれるようにベース板6に張り出して形成された凸面6Aの凸内空間6Bを通って配設されている。 (もっと読む)


【課題】使用者が体重をかける座部等をベース部とともに立位姿勢で簡単に移動させることができるとともに、ロック・アンロック操作も不要にできる。
【解決手段】使用者が体重をかける座部11のベース部22に移動用キャスター24が設けられたキャスター装置である。キャスター24は、このベース部22のホルダー23で上下動可能に支持されるともに、付勢手段26で下動方向に付勢されている。付勢手段26の付勢力は、座部11に使用者の体重がかかっているときは、付勢力に抗してホルダー23が下動して、ホルダー23のゴム足27が接地し、座部11に使用者の体重がかかっていないときは、付勢力でホルダー23が上動して、キャスター24のみが接地するように設定されている。 (もっと読む)


【課題】マッサージ効果の確認を行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の被施療部に対してマッサージ動作する施療子6を有する機械本体ユニット5と、この機械本体ユニット5の動作を制御するマッサージ制御部20と、施療子6が被施療部に接触している際の情報に基づいて、当該被施療部の弾性特性を推定する弾性特性推定部21と、所定の被施療部に対する前記マッサージ動作の前後それぞれにおいて当該所定の被施療部に関して弾性特性推定部21によって推定された弾性特性を比較することにより、当該所定の被施療部の凝りの解消度を評価する評価処理部23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】カバー部からの枕部の紛失を防止することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】背もたれ部17の前面には背もたれ部17を覆うカバー部20が設けられるとともに、そのカバー部20の前面上側には使用者の頭部を支持可能な枕部21が設けられる。そして、カバー部20前面側に枕部21を配置する使用状態とカバー部20後面側で背もたれ部17の上端に枕部21を被せて配置する非使用状態とに変更可能に構成される。また、枕部21及びカバー部20の対向面である枕部21の後面及びカバー部20の前面には、二部材を着脱可能とする留め具としての面ファスナ23,24が設けられる。 (もっと読む)


【課題】座部に座った使用者の肩部を左右のエアバッグによってマッサージする構造を備えた肩もみ装置付き椅子型マッサージ機において、エアバッグが着座動作等にとって支障となることはなく、また使用者の体型に応じてエアバッグによる使用者へのマッサージが効果的に行われるものとなる。
【解決手段】背もたれ部3の左右両側に、互いに対向配置とされ且つ使用者に押圧マッサージを施す対のエアバッグ17が設けられた椅子型マッサージ機において、対のエアバッグ17は、背もたれ部3の前方へ突出した使用状態とこの使用状態より後方へ後退した収納状態とを切り換え自在とする位置切換機構20を介して、背もたれ部3に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】フットレスト部と背もたれ部とを揺動可能な椅子において、簡単且つ軽量な構造で、フットレスト部と背もたれ部とをさまざまな姿勢に揺動させる。
【解決手段】本発明の椅子1は、座部2と、座部2の背面に揺動自在に設けられた背もたれ部3と、座部2の前面に揺動自在に設けられたフットレスト部4と、フットレスト部4と背もたれ部3とを座部2に対して揺動させる揺動機構5と、を備えたものである。そして、この揺動機構5が、背もたれ部3がフットレスト部4の揺動に連動して揺動する連動状態と、背もたれ部3が揺動せずフットレスト部4のみが揺動する非連動状態とに切り替える切替機構28を備えていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】被施療者の所望する患部位置にて、指圧マッサージを施すことのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の肩、背中及び/又は腰の患部にマッサージを施す一対の施療指40,40と、該施療指を被施療者の患部に向けて交互に出没させる叩き手段60と、施療指を被施療者の患部に対して左右に広狭方向に揺動させる揉み手段50と、叩き手段及び揉み手段を制御する制御手段70と、を具えたマッサージユニットを被施療者の腰掛ける椅子の背凭れ部に配備した椅子型マッサージ機において、制御手段は、叩き手段を作動して、何れか一方の施療指を被施療者側に突出する位置まで移動させた状態で、揉み手段を正逆回転させ、施療指を左右方向に小刻みに揺動させることにより、突出した施療指により被施療者に指圧マッサージを施すようにした。 (もっと読む)


【課題】被施療者の心拍等の生体情報を正確に測定することのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】座部12と、背凭れ部14と、脚部用ユニット16と、を具え、座部及び/又は背凭れ部には、被施療者の患部にマッサージを施すマッサージ手段20,22、脚部用ユニットには、被施療者の脚部にマッサージを施す脚部用マッサージ手段24を具え、マッサージ手段及び脚部用マッサージ手段を制御する制御手段50を有する椅子型マッサージ機において、制御手段に電気的に接続され、被施療者の生体情報を測定する生体情報検出手段30,30を具え、制御手段は、生体情報検出手段により被施療者の生体情報を測定する際に、マッサージ手段を作動させることなく、脚部用マッサージ手段のみを作動させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 横向き状態の被施療者に対する体側部へのマッサージを安全且つ効果的に実行でき、被施療者におけるマッサージ対象範囲を拡大して使い勝手を向上させられるマッサージ機を提供する。
【解決手段】 制御部が横向きでの使用を被施療者から直接指示されるか、被施療者の横向き姿勢を検出すると、一対の揉み玉51、52の間隔調整範囲を適切な範囲に制限して、横向きの被施療者が揉み玉51、52間に入り込む危険のない状態を確保することから、被施療者が揉み玉51、52による圧迫等を受ける危険な状態を確実に防止して、安全に被施療者の体側部に対し揉み玉51、52による刺激を与えることができ、マッサージの対象範囲を拡大して、被施療者に対するマッサージ効果を高められる。 (もっと読む)


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