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Fターム[4C100CA03]の内容

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【課題】温度刺激を局所的に付与するにもかかわらず、温度刺激による温熱効果を身体の広範囲に至らせるとともに、当該温熱効果を長く持続させることのできるマッサージ装置を提供する。
【解決手段】四肢に対して温度刺激が付与される際、左の上肢に対して温度刺激を付与するヒータと右の上肢に対して温度刺激を付与するヒータのうち少なくとも何れか一方のヒータから温度刺激が付与される。それと同時に、左の下肢に対して温度刺激を付与するヒータと右の下肢の上肢に対して温度刺激を付与するヒータのうち少なくとも一方のヒータから温度刺激が付与される。また、温度刺激を付与される際には、間欠的に温度刺激を付与される。 (もっと読む)


【課題】安定して椅子本体を前後に揺動させることができるとともに、マッサージ機全体の高さ寸法を抑えたマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部3、及び座部3の後部に設けられた背凭れ部4を有する椅子本体2と、椅子本体2を支持するベース7と、椅子本体2に設けられ使用者の身体をマッサージするマッサージ部9〜12と、椅子本体2をベース7に対して前後に揺り動かすロッキング機構部8と、を有している。ロッキング機構部8は、下部がベース7に枢支され、かつ上部が椅子本体2に枢支されたリンク部材40を有している。リンク部材40は、第1リンク部42と、第1リンク部42の後方に位置する第2リンク部43と、を有している。リンク部材40の上部が前後に揺動することにより、椅子本体2を前後に揺り動かす。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して熱を付与させつつ揉み玉の剛性及び耐久性を高めることが可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】施療子21は、マッサージ機構のアーム22と接続されるとともにPTCヒータ30を収容して使用者にPTCヒータ30からの熱を伝達可能な第1及び第2ケース部材31,32と、使用者の身体を押圧する揉み玉24とを備える。アーム22と揉み玉24との間にPTCヒータ30を収容した第1及び第2ケース部材31,32が設けられて構成される。 (もっと読む)


【課題】脚の下腿部にマッサージを効果的に行うことができる上に、大腿部のストレッチも行うことができるものとする。
【解決手段】下腿部用のマッサージ部2は下腿部両側面に接するエアバッグ22とふくらはぎに接するエアバッグ21とを有して両エアバッグは異なるバルブVを介してエア供給用のポンプPに接続される。足先部用のマッサージ部その膨張で足先部を固定するエアバッグを有する。エアバッグのエアの給排による膨張収縮を制御する制御手段は、足先部用のエアバッグを膨張させて足先部を固定した後に前記ふくらはぎに接するエアバッグを膨張させる動作モードを備える。 (もっと読む)


【課題】 取り外し可能な施療ユニットの背凭れ部への装着作業が容易であり、施療ユニットを装着した状態で被施療者への施療位置を調整可能であり、しかも、施療ユニットを取り外した状態ではコンパクト化することができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】 椅子型マッサージ機1は、背凭れ部3の左右の側部に対して着脱自在に装着される左右別体の施療ユニット7Aと、これを装着状態に固定するロック機構110とを備え、ロック機構110は、ガイドピン(支持突起)111と、解除レバー(操作部)112と、ロックアーム(係止部)112とを有している。 (もっと読む)


【課題】より多様なマッサージ感を付与することのできるマッサージ機を提供すること。
【解決手段】マッサージ機にはマッサージ機構21が設けられている。マッサージ機構21には、使用者Aにマッサージを行う施療子23が設けられているとともに、使用者Aのマッサージ部位に送風を行うための送風装置が設けられている。また、マッサージ機は、施療子23がマッサージする身体の部位であるマッサージ部位に送風装置が送風を行うとともに、施療子23の動作に応じて送風装置の動作を制御するマッサージモードを有する。 (もっと読む)


【課題】支持手段の揺動を、使用者の脚と腕の少なくとも一方である揺動対象にしっかり伝え、狙いのマッサージ効果を得ることができるマッサージ装置を提供する。
【解決手段】オットマン15には、揺動駆動部21の駆動による揺動運動をする支持台17が設けられている。支持台17の上面には、左右の脚を別々に巻き付けることが可能な左右一対の帯体18が設けられている。一対の帯体18は支持台17の上面に間隔を開けて設けられている。帯体18を構成する一対の帯片18A,18Bには、面ファスナ20を構成する被止着面20Aと止着面20Bがそれぞれ設けられている。一対の帯片18A,18Bは、脚に密着するように巻き付けた位置で面ファスナ20により止着することが可能となっている。 (もっと読む)


【課題】使用者の首と肩に対して空気式のマッサージ具に比べて強いマッサージを行うことができ、かつ、人手に似た複雑なマッサージ動作を実現できるマッサージ機を提供することを目的とする。
【解決手段】モータ5と、使用者の肩に当接する当接部53a,54aを有する肩アーム51を備えた肩施療部と、使用者の首に当接する当接部55aを有する首アーム55を備えた首施療部52と、モータ5駆動により回転し、肩施療部と首施療部52とを連動して動作させる駆動軸14と、を有する。 (もっと読む)


【課題】使用者がマッサージ効果と温熱効果とを得ることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機10において、マッサージ部Mをマッサージ機本体11の一面11a側に設けるとともに、ヒータ部Hをマッサージ機本体11の他面11b側に設け、マッサージ機本体11の厚み方向にマッサージ部Mとヒータ部Hとを重ねた。 (もっと読む)


【課題】人手による揉み動作に近いマッサージ感覚を与えることができるマッサージ機構、及びマッサージ機を提供する。
【解決手段】ベース部材10と、モータ14と、被施療部をマッサージするマッサージ部材11と、モータ14に連動連結された回転部材15と、回転部材15に設けられマッサージ部材11の一部11aを支持する第1クランク部材16と、ベース部材16に設けられマッサージ部材11の他部11bを支持するとともに、第1クランク部材16によるマッサージ部材11の回転運動を揺動運動に変換する変換部材17と、を有する。 (もっと読む)


【課題】体に対して温かみも与えて効果的なマッサージを行うことができるものとする。
【解決手段】マッサージ機構によって駆動されるアーム3に施療子2を回転自在に支持する支持軸30を設けて、該支持軸に配置した熱源4の熱を弾性材からなる施療子の外周部に運ぶ熱伝達手段を支持軸と施療子外周部との間に設ける。上記熱伝達手段は上記支持軸に設けた熱伝達用のディスク部31であり、上記施療子は上記ディスク部よりも外径が大きい弾性体を上記ディスク部の側方に配したものとして形成されている。 (もっと読む)


【課題】 被施療者に自然な姿勢をとらせつつ、腕部を施療することが可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】 被施療者の上腕を保持する第1保持部分11と、被施療者の前腕を保持する第2保持部分12とによって、保持部10を構成する。第1保持部分11は、背凭れ部6の側部に取り付けられ、第2保持部分12は、座部5の側方に設けられたガイドレール9に係合される。第1保持部分11と第2保持部分12とは枢着される。また、第1保持部分11及び第2保持部分12には、夫々空気袋を設ける。 (もっと読む)


【課題】被施療者の背中及び/又は首に効果的な捻りマッサージを施すことのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】床面に載置されるベース部20と、ベース部20に連繋され、被施療者の腰掛ける座部30と、座部30又はベース部20に連繋され、前後に揺動可能な左右一対の背フレーム50,50aと、該左右一対の背フレーム50,50a間に支持され、被施療者の背中が当接する背当り面41とを有する背凭れ部40と、前記左右一対の背フレーム50,50aを前後に夫々独立して揺動させる背凭れ揺動手段48,48aと、を具える。 (もっと読む)


【課題】シートの座り心地を阻害すること無しにマッサージ効果の向上を図る。
【解決手段】支持手段(スライダ6及びエアバッグ7)は、駆動手段(電磁ソレノイド3)が停止した状態で施療部2が身体を押圧しない非施療位置と、少なくとも電磁ソレノイド3が動作している状態で施療部2が身体を押圧する施療位置との間で可動ベース3を移動自在に支持している。このため、非施療位置にあるときは施療部2が身体を押圧しないためにシート100の座り心地が阻害されない。しかも、施療位置(第1の施療位置及び第2の施療位置)では施療部2が身体を押圧してマッサージするので、従来例のようにガスバッグ(エアバッグ)でマッサージする場合と比較して、マッサージ効果の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】被施療者の上半身から下半身にかけて良好なマッサージを可能としたマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機構は、左右に対をなす内側施療子と、左右に対をなす外側施療子と、これらの施療子を駆動する駆動手段と、を有し、駆動手段によって、内側施療子と外側施療子との間の左右方向の離隔距離を変更可能に構成されており、左右の内側施療子及び外側施療子を夫々支持すると共に、駆動手段により軸芯回りに回転する第1支持シャフトを更に有し、第1支持シャフトは、アームを介して内側施療子を支持する内側傾斜軸と、アームを介して外側施療子を支持する外側傾斜軸とを有し、内側傾斜軸及び外側傾斜軸は、軸芯に対して互いに異なる角度を有し、且つ対をなす内側傾斜軸は、軸芯に対して互いに異なる角度を有しており、背凭れ部から座部を経由してフットレストまでの間をガイドレールに沿って移動自在に構成されている。 (もっと読む)


【課題】サブユニットの回動範囲を規制するマッサージャーを提供する。
【解決手段】被施療者のふくらはぎ及び足先にマッサージを施す本体マッサージ手段を有する本体ユニット20と、該本体ユニット20の上方に前後方向に平行な面内で揺動可能に支持され、被施療者の膝の周囲及び/又は大腿を挿入可能な左右一対の凹部58,58と、該凹部の内面に配備されたサブマッサージ手段を有するサブユニット50と、本体ユニット20とサブユニット50を同軸でない異なる枢支点により揺動可能に連結し、サブユニット50を本体ユニット20に対して上下方向を含む前後方向に平行な面内で揺動可能とする連結部材と、を具えるマッサージャーにおいて、連結部材に対するサブユニット50の回動角度を規制する回転制限機構13を具える。 (もっと読む)


【課題】身体に熱を付与すること、および多様な揉み感を身体に付与することのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機には、身体をマッサージする揉み玉60と、身体に熱を付与する温熱部材70とが互いに対応して設けられている。温熱部材70は、揉み玉60の施術部材63よりも硬い。そしてマッサージ機においては、温熱部材70を身体に接触させて身体をマッサージする第2施術動作が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】身体を背もたれ部側へ押しながらしっかりと保持することができ、しかも、肩の前部の施療を行うことのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部と、この座部の後部に倒伏自在に連結された背もたれ部と、この背もたれ部の左右両側に取付けられた側壁部とを具備し、前記左右の側壁部の先端側に、前記背もたれ部に背中を当接させて座部に腰掛けた使用者の肩を斜め前方から押圧するホールド用エアバッグを配設した。 (もっと読む)


【課題】椅子型マッサージ機において座部を前後動可能なものとする場合に、座部の前部に設ける足揉み装置を座部の前後動に何ら影響されることなく容易に使用できるようにする。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1は、座部2と、この座部2を床面F上で支持する基礎フレーム6と、座部2の前部に設けられた足揉み装置5と、を有しており、基礎フレーム6には、座部2を少なくとも前後方向へ移動させる座部移動機構15が設けられ、座部2には、座部2と足揉み装置5との相対距離を保持させつつ座部2に対する足揉み装置5の姿勢を可変とする姿勢変換機構16が設けられている。 (もっと読む)


【課題】エアポンプの負荷を軽減してエアバッグを膨張状態で保圧できるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機は、エアバッグ23a,23b,24a,24bを有する複数の制御系統34a,34bと、その制御系統34a,34bと同数の電磁弁32a,32bとがそれぞれ設けられている。制御部の制御により、エアバッグ23a,23b,24a,24bを用いた保圧によるマッサージを行う際、エアポンプ31を非駆動状態とし、自身に備える逆止弁31aから電磁弁32a,32bを介して制御系統34a,34bのエアバッグ23a,23b,24a,24bまでの空気路内が密閉区間S1とされて、各エアバッグ23a,23b,24a,24bの保圧を行うようにした。 (もっと読む)


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