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Fターム[4C100CA05]の内容

マッサージ装置 (14,641) | 設置箇所 (2,494) | 据置 (1,913) | いす (1,781) | アームレスト (111)

Fターム[4C100CA05]に分類される特許

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【課題】温度刺激を局所的に付与するにもかかわらず、温度刺激による温熱効果を身体の広範囲に至らせるとともに、当該温熱効果を長く持続させることのできるマッサージ装置を提供する。
【解決手段】四肢に対して温度刺激が付与される際、左の上肢に対して温度刺激を付与するヒータと右の上肢に対して温度刺激を付与するヒータのうち少なくとも何れか一方のヒータから温度刺激が付与される。それと同時に、左の下肢に対して温度刺激を付与するヒータと右の下肢の上肢に対して温度刺激を付与するヒータのうち少なくとも一方のヒータから温度刺激が付与される。また、温度刺激を付与される際には、間欠的に温度刺激を付与される。 (もっと読む)


【課題】
使用者の施療部位に対して速い揉み施療を行うことができ、揉み施療を行うときに偏りのない均等な施療感を付与することができ、使用者の施療部位に強い押圧施療するときも膨縮袋の膨張する力を十分に使用者に伝え、所望の押圧角度から押圧することができるマッサージ機を提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明は、空気の供給により使用者の身体を押圧する施療用膨縮袋と、前記施療用膨縮袋に当接し、前記施療用膨縮袋より硬い支持部材と、前記支持部材を介して前記施療用膨縮袋を押動させる複数のアクチュエータと、を使用者の施療部位に対応する位置に備えるマッサージ機により解決することができた。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機において、より安全性を向上させることにある。
【解決手段】両肘掛け部20が組み付けられることで、両マイクロスイッチ15R,15Lがオン状態となる。両マイクロスイッチ15R,15Lがオン状態となったときにのみ、マッサージ機10の動作が可能となる。よって、肘掛け部20の組み付けが未完了である場合に、マッサージ機10が動作することが防止される。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機において、ヒータの加熱による体感温度の差を抑制することにある。
【解決手段】例えば、ふくらはぎエアバッグ21が膨張すると、足部ヒータ35の上面と足裏とは離間した状態に保たれるため、足部ヒータ35の温度に対する足裏の温度(体感温度)は低くなる。反対に、他のエアバッグ22〜24の膨張時には、足部ヒータ35の上面と足裏との距離は小さくなるため、上記ふくらはぎエアバッグ21の膨張時より足部ヒータ35の温度に対する足裏の温度(体感温度)は高くなる。従って、ふくらはぎエアバッグ21の膨張時の目標温度を、他のエアバッグ22〜24の膨張時の目標温度より高く設定することで、足部ヒータ35の加熱を通じた体感温度の差を抑制できる。また、本発明においては、エアバッグ21〜24の状態は、電磁弁の状態に基づき認識される。 (もっと読む)


【課題】
肘掛部に施療者の前腕部をマッサージする前腕部施療機構を設けた場合に、該前腕部施療機構の立上り壁が施療者の腕部に対して不必要に圧迫して不快感をもたらすという要因を解消し、前腕部施療機構における腕部の載脱をスムーズに行えるようにすると共に、施療者が起立及び着座時に前腕部施療機構が邪魔にならずに快適に使用できる肘掛部にした椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】
椅子式マッサージ機1aにおいて、肘掛部14aには、肘掛部14aの内側後方から施療者の前腕部を挿入するための前腕挿入開口部61aを有しており、前腕挿入開口部61aから延設して肘掛部14aの内部に施療者の前腕部を挿入保持するための空洞部62aを設け、空洞部62aの内部壁面621a各所に施療者の前腕部にマッサージを施すための前腕部施療機構6aを設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】
前腕外側であって、肘に近いツボを含め、前腕に広く分布する複数のツボを十分に押圧することができ、また、指伸筋、尺側手根伸筋、尺側手根屈筋などの浅層骨格筋の肘に近い部分を十分に押圧することのできるマッサージ機を提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明は、使用者が着座する座部と、座部に立設した背もたれ部と、座部の左右に配置された肘掛部と、肘掛部の上面に対向して立設された内側立上り壁と外側立上り壁とを具備し、それぞれの立上り壁が対向する内壁面に膨縮可能な空気袋を有する椅子式マッサージ機であって、内側立上り壁の内壁面に配設された第一空気袋と、肘掛部の幅方向で第一空気袋に重合される第二空気袋と、外側立上り壁の内壁面に近設された第三空気袋と、肘掛部の長手方向に第三空気袋と列設され、第三空気袋より肘掛部の長手方向に長い第四空気袋と、を具備する椅子式マッサージ機などにより解決することができた。 (もっと読む)


【課題】
前腕内側に複数位置するツボを押圧することができ、また、同じく前腕内側に位置し疲労が蓄積しやすく太い組織である腕橈骨筋、長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋などの浅層骨格筋を押圧することのできるマッサージ機を提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明は、使用者が着座する座部と、座部に立設した背もたれ部と、座部の左右に配置された肘掛部と、掛部の上面に対向して立設された使用者の身体側に近い内側立上り壁と使用者の身体側から遠い外側立上り壁とを具備し、それぞれの立上り壁が対向する内壁面に膨縮可能な空気袋を有する椅子式マッサージ機であって、内側立上り壁の内壁面に近設された第一空気袋よりも、肘掛部の幅方向で第一空気袋に重合される第二空気袋が肘掛部の上面に対して上側となる位置に配設される椅子式マッサージ機などにより解決することができた。 (もっと読む)


【課題】 被施療者に自然な姿勢をとらせつつ、腕部を施療することが可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】 被施療者の上腕を保持する第1保持部分11と、被施療者の前腕を保持する第2保持部分12とによって、保持部10を構成する。第1保持部分11は、背凭れ部6の側部に取り付けられ、第2保持部分12は、座部5の側方に設けられたガイドレール9に係合される。第1保持部分11と第2保持部分12とは枢着される。また、第1保持部分11及び第2保持部分12には、夫々空気袋を設ける。 (もっと読む)


【課題】
肘掛部に施療者の前腕部をマッサージする前腕部施療機構を設けた場合に、該前腕部施療機構の立上り壁が施療者の腕部に対して不必要に圧迫して不快感をもたらすという要因を解消し、前腕部施療機構における腕部の載脱をスムーズに行えるようにすると共に、施療者が起立及び着座時に前腕部施療機構が邪魔にならずに快適に使用できる肘掛部にした椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】
椅子式マッサージ機1aにおいて、肘掛部14aには、肘掛部14aの内側後方から施療者の前腕部を挿入するための前腕挿入開口部61aを有しており、前腕挿入開口部61aから延設して肘掛部14aの内部に施療者の前腕部を挿入保持するための空洞部62aを設け、空洞部62aの内部壁面621a各所に施療者の前腕部にマッサージを施すための前腕部施療機構6aを設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】
肘掛部に施療者の前腕部をマッサージする前腕部施療機構を設けた場合に、該前腕部施療機構の立上り壁が施療者の腕部に対して不必要に圧迫して不快感をもたらすという要因を解消し、前腕部施療機構における腕部の載脱をスムーズに行えるようにすると共に、施療者が起立及び着座時に前腕部施療機構が邪魔にならずに快適に使用できる肘掛部にした椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】
椅子式マッサージ機1aにおいて、肘掛部14aには、肘掛部14aの内側後方から施療者の前腕部を挿入するための前腕挿入開口部61aを有しており、前腕挿入開口部61aから延設して肘掛部14aの内部に施療者の前腕部を挿入保持するための空洞部62aを設け、空洞部62aの内部壁面621a各所に施療者の前腕部にマッサージを施すための前腕部施療機構6aを設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】 被施療者に自然な姿勢をとらせつつ、腕部を施療することが可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】 被施療者の上腕を保持する第1保持部分11と、被施療者の前腕を保持する第2保持部分12とによって、保持部10を構成する。第1保持部分11は、背凭れ部6の側部に取り付けられ、第2保持部分12は、座部5の側方に設けられたガイドレール9に係合される。第1保持部分11と第2保持部分12とは枢着される。また、第1保持部分11及び第2保持部分12には、夫々空気袋を設ける。 (もっと読む)


【課題】 被施療者に自然な姿勢をとらせつつ、腕部を施療することが可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】 被施療者の上腕を保持する第1保持部分11と、被施療者の前腕を保持する第2保持部分12とによって、保持部10を構成する。第1保持部分11は、背凭れ部6の側部に取り付けられ、第2保持部分12は、座部5の側方に設けられたガイドレール9に係合される。第1保持部分11と第2保持部分12とは枢着される。また、第1保持部分11及び第2保持部分12には、夫々空気袋を設ける。 (もっと読む)


【課題】椅子型マッサージ機において、肘掛け部の上に腕を載せたまま腕以外の部分をマッサージする際にも腕マッサージ部が邪魔になることがなく、また使用者に与えるマッサージ機の外観イメージを良好にすることができる。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1は、座部2と、座部2の左右方向の両側に前後方向に伸びるように設けられる肘掛け部3と、座部2の後側に設けられた背もたれ部4とを備えたものであって、肘掛け部3には肘掛け部3の後方に向かって開口する開口部7を有すると共に開口部7から前方に向かって挿し込まれた腕のマッサージを可能とする腕マッサージ部5が設けられており、腕マッサージ部5は肘掛け部3内に収容されて開口部7からの腕の挿し込みが規制される格納位置と肘掛け部3の上方に突出して開口部7からの腕の挿し込みが可能とされるマッサージ位置との間で上下方向に移動自在とされている。 (もっと読む)


【課題】
肘掛部に施療者の前腕部をマッサージする前腕部施療機構を設けた場合に、該前腕部施療機構の立上り壁が施療者の腕部に対して不必要に圧迫して不快感をもたらすという要因を解消し、前腕部施療機構における腕部の載脱をスムーズに行えるようにすると共に、施療者が起立及び着座時に前腕部施療機構が邪魔にならずに快適に使用できる肘掛部にした椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】
椅子式マッサージ機1aにおいて、肘掛部14aには、肘掛部14aの内側後方から施療者の前腕部を挿入するための前腕挿入開口部61aを有しており、前腕挿入開口部61aから延設して肘掛部14aの内部に施療者の前腕部を挿入保持するための空洞部62aを設け、空洞部62aの内部壁面621a各所に施療者の前腕部にマッサージを施すための前腕部施療機構6aを設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】
肘掛部に施療者の前腕部をマッサージする前腕部施療機構を設けた場合に、該前腕部施療機構の立上り壁が施療者の腕部に対して不必要に圧迫して不快感をもたらすという要因を解消し、前腕部施療機構における腕部の載脱をスムーズに行えるようにすると共に、施療者が起立及び着座時に前腕部施療機構が邪魔にならずに快適に使用できる肘掛部にした椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】
椅子式マッサージ機1aにおいて、肘掛部14aには、肘掛部14aの内側後方から施療者の前腕部を挿入するための前腕挿入開口部61aを有しており、前腕挿入開口部61aから延設して肘掛部14aの内部に施療者の前腕部を挿入保持するための空洞部62aを設け、空洞部62aの内部壁面621a各所に施療者の前腕部にマッサージを施すための前腕部施療機構6aを設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】動作パターン間のインターバルを抑えることで、停止感のないより好適なエアマッサージを行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】同一電磁弁32e,32f間における電磁弁間インターバルTDと、動作パターンA,B間におけるパターン間インターバルTPとが予めメモリに設定される。制御部は先の動作パターンAにおける電磁弁32e,32fの最終の膨張動作の終了時からその動作パターンAの終了時まで、及び次の動作パターンBの開始時からその動作パターンBにおける同一電磁弁32e,32fの最初の膨張動作の開始時までのパターン内インターバルTX1,TX2を電磁弁間インターバルTDから減算する。制御部は、その減算結果とパターン間インターバルTPとを比較してその値の大きい方を、動作パターンA,B間におけるエアバッグの収縮動作に伴う排気と電磁弁32e,32fの放熱とで要するインターバルと決定する。 (もっと読む)


【課題】頭部を前後方向へ移動させて、首部のストレッチ動作を行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部2と、この座部2の後方に設けられ使用者の上半身を支持する背凭れ部3と、この背凭れ部3に設けられ使用者の頭部を支持する枕部6と、を有するマッサージ機1である。前記枕部6は、頭部における下部分を支持可能な下部支持面28aと、頭部における上部分を支持可能であり、少なくとも一部が前記下部支持面28aよりも後方に位置するよう構成された上部支持面28bと、前記下部支持面28aにおいて、頭部を後方から前方へ向けて押圧する押圧部30,31と、を有している。 (もっと読む)


【課題】骨盤周辺のマッサージ効果を高めることのできる椅子型マッサージ機の制御方法を提供する。
【解決手段】制御手段80は、バルブ及びエアポンプ40を操作して、座部用エアバッグ2aを膨張させて、被施療者を上方に持ち上げるステップ、座部用エアバッグ2aを膨張させた状態で、両肘掛け部13,13の骨盤用エアバッグ13a,13aを膨張させて、上方に持ち上げられた被施療者の骨盤周辺を挟み込むステップ、座部用エアバッグ2aを収縮させて、被施療者の骨盤周辺を下方へ引き伸ばすステップ、両肘掛け部13,13の骨盤用エアバッグ13a,13aを収縮させるステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】背もたれをリクライニングさせた時にも肘掛けを有効に利用できるものとする。
【解決手段】人体背面のマッサージ用のマッサージ機構を背もたれ1に配したマッサージ機において、上記背もたれ1の両側前方に位置する肘掛け3を備えるとともに、該肘掛け3はリクライニング自在とされた背もたれ1の後方に倒すリクライニング動作に連動して前側よりも後ろ側が下がるものとする。 (もっと読む)


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