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Fターム[4C100CA08]の内容

マッサージ装置 (14,641) | 設置箇所 (2,494) | 据置 (1,913) | いす (1,781) | 脚部 (276)

Fターム[4C100CA08]に分類される特許

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【課題】
空気給排装置により膨縮する膨縮袋を活用して三次元的なストレッチやひねりを可能にしたマッサージ機を提供する。
【解決手段】
空気給排装置3aにより膨縮する膨縮袋2aを椅子本体10aの座部11a及び背凭れ部12aに左右一対としてそれぞれ設けると共に、背凭れ部12aの左右一対からなる膨縮袋2a・2aを上下方向に複数並設し、背凭れ部12aの起立状態において座部11aの左右一対からなる膨縮袋2a・2aのうち片側のみを膨張させると同時に、背凭れ部12aにおける最下の左右一対からなる膨縮袋2a・2aのうち座部11aで膨張させた膨縮袋2aと左右同側の膨縮袋2aのみを膨張させ、且つ背凭れ部12aにおいて複数並設した左右一対からなる膨縮袋2a・2aのうち、少なくとも一組の対角関係にある膨縮袋2a・2aのみが膨張するよう構成したものである。 (もっと読む)


【課題】
空気給排装置により膨張及び収縮する膨縮袋を活用して三次元的なストレッチまたはひねりを使用者の身体に行わせ、そのストレッチまたはひねりの効果が及ぶ身体施療部位における密度を高めたマッサージ機を提供する。
【解決手段】
座部11aと該座部11a後部で起倒可能に連結する背凭れ部12aとからなる椅子本体10a適所に、空気給排装置3aによる空気の給排気により押圧膨縮または押圧膨張保持する膨縮袋2aを内装したマッサージ機1aであって、該膨縮袋2aを座部11a及び背凭れ部12aに左右一対としてそれぞれ設けると共に、背凭れ部12aの起立状態において座部11aの左右一対からなる膨縮袋2aのうち片側のみを膨張させると同時に、背凭れ部12aの左右一対からなる膨縮袋2aのうち座部11aで膨張させた膨縮袋2aとは左右反対側の膨縮袋2aのみを膨張させるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】
空気給排装置により膨張及び収縮する膨縮袋を活用して三次元的なストレッチまたはひねりを使用者の身体に行わせて、そのストレッチまたはひねりの効果が及ぶ身体施療部位における密度を高めたマッサージ機を提供する。
【解決手段】
座部11aと背凭れ部12aとからなる椅子本体10a適所に空気給排装置3aにより押圧膨縮または押圧膨張保持する膨縮袋2aを内装したマッサージ機1aであって、該膨縮袋2aを座部11a及び背凭れ部12aにそれぞれ左右幅方向において複数並設すると共に、座部11aと背凭れ部12aとの間における椅子本体10aの長さ方向においてそれぞれ相隣する座部11aの膨縮袋2aと背凭れ部12aの膨縮袋2aとを同期膨縮する同期膨縮袋列群20aを構成し、背凭れ部12aの起立状態において各同期膨縮袋列群20aを左右幅方向において順次膨縮するよう構成した。 (もっと読む)


【課題】モータを動力として動作する施療子と、エアの給排により膨縮動作するエアセルとを備えており、エアセルによる動作に対して施療子による動作が大きく遅れることを防止することのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】施療子15を動作させ複数のメカ動作ステップを実行する第1制御部と、エアセル22bを動作させ前記メカ動作ステップと並行するエア動作ステップを実行する第2制御部とを備えている。第2制御部は、前記エア動作ステップを、これと並行する前記メカ動作ステップの終了に基づいて終了させる。 (もっと読む)


【課題】 複数の載置姿勢に応じた複数の施療機構を備えるマッサージ装置において、使用中に他の施療機構が動作しないようにすると共に、操作性の向上を図ることができるマッサージ装置を提供する。
【解決手段】 マッサージ装置1は、複数の載置姿勢(第1〜第3姿勢)と、夫々の載置姿勢に対応した複数の施療機構3〜5とを備え、例えば施療機構3の動作中に他の施療機構4に対応する載置姿勢(第2姿勢)に姿勢が変更されると、施療機構3の動作が停止状態となるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】 搬送が容易であり、生産効率が向上することができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】 基礎フレーム8に施療者が着座可能な座部2が保持され、この座部の後方に施療機構10を備える背凭れ部3が設けられている。前記基礎フレーム8は、脚フレーム4によって支持されるとともに、脚フレーム4に対し着脱可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】脚部用マッサージ手段の種類を変えることができ、また、マッサージ機として使用しないときに、通常の椅子としても違和感なく使うことのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の腰掛ける座部12の前端に、被施療者のふくらはぎを載置する脚部20を具え、該脚部20に脚部用マッサージ手段30を配備した椅子型マッサージ機において、脚部20は、座部12に対して縦方向に回転可能に支持され、脚部20の表裏両面に被施療者のふくらはぎを載置可能であり、脚部用マッサージ手段30は、脚部20の表裏何れか一方の面又は両面に配備した。 (もっと読む)


【課題】施療エアバッグを用い、バリエーションに富んだ効果的なマッサージを施すことのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の腰掛ける座部12と、該座部後端に配備された背凭れ部14と、座部前端に配備された脚部16とを具えた椅子型マッサージ機において、座部12、背凭れ部14又は脚部16の少なくとも1つには、施療エアバッグ20,22,24,26を左右2列、前後2列ずつ合計4つ並べて配置し、全ての施療エアバッグに跨るように左右方向又は前後方向に指圧部材28を配備し、1又は複数の施療エアバッグを膨張させることで、指圧部材の位置を変えつつマッサージするようにした。 (もっと読む)


【課題】 座った姿勢の使用者の前方に吐水部を設けなくても使用者の体の前面側にシャワー流を浴びせることができることができるシャワー浴装置を提供する。
【解決手段】
背もたれ部を有する背面部と、座部と、前記座部の中心を挟んで前記背もたれ部の両側から斜め前方に延出した一対の翼部にそれぞれ設けられ、前記座部に着座した着座者の後方からシャワー流を吐水する、前記座部に着座した着座者の後方からシャワー流を吐水する第1の吐水部と、前記翼部にそれぞれ設けられ、前記第1の吐水部とはシャワー流を吐水する位置またはシャワー流の吐水の方向の少なくともいずれかが異なる第2の吐水部と、を備え、前記第1の吐水部から前記座部の前方方向に吐水された前記シャワー流は、前記座部に着座した着座者の後方から肩越しに前記着座者の下肢部に落下し、前記第2の吐水部から吐水された前記シャワー流は、前記座部に着座した着座者の肩にあたるシャワー浴装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】
着座した使用者の脚部を左右に揺動させるように構成して脚部全体における揺動マッサージを可能とした椅子式マッサージ機に関し、脚部における揺動運動を可及的にリラックスした姿勢で実施することができ、且つ、脚部全体に揺動運動の十分な効果がもたらされるようにした椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】
座部11aと該座部11aの前端において出没可能に連結した足載せ部13aとを有した椅子式マッサージ機1aであり、該足載せ部13aに人体の脚部を保持するための脚保持部130aを設け、且つ該脚保持部130aで保持した人体脚部を左右に揺動させるための揺動機構5aを設けると共に、前記座部11aにおいて使用者の臀部が当接する臀部当接部112aの隆起を調節する隆起調節機構6aを設けた。 (もっと読む)


【課題】マッサージを行う対象とする使用者の身体の脚に対して、脚側部を適切な位置に調整することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】対向して設けられ使用者の脚を間に存在させる一対の脚側部32,35と、これら脚側部32,35の間に設けられたエアセル37,38と、脚側部32,35を移動させて両者の間隔を変化させる駆動手段Bと、脚側部32に設けられ脚との接近を検知するセンサ11bとを備えている。制御手段は、駆動手段Bによって脚側部32,35の間隔を狭めている際に、センサ11bの検知信号を受信すると駆動手段Bを停止させる。 (もっと読む)


【課題】 腕部又は脚部を安定して保持し、マッサージを施すことができるマッサージユニットを提供する。
【解決手段】 上面と前後両端が開口した凹部20の側面に側面エアバック100を配置し、側面エアバックの膨張と収縮を繰り返して、凹部内に置いた脚部等にマッサージを施すもので、凹部の底面には指圧子42を配置し、側面エアバックの凹部の側面と接する側の側面で且つ凹部の開口側である上部には閉ループのコルゲート状の膨張部102を設け、さらに、側面エアバックの下端には凹部の底面に取り付けられる可撓性のベルト32を具え、側面エアバックは、膨張したときに、凹部の開口側が底面側に比べて、凹部の幅方向に大きく広がるようにした。 (もっと読む)


【課題】
足載せ部の確実な伸縮動作が行える椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】
座部11aの前端において出没可能に連結した支持フレーム体5aに支持された足載せ部13aに脛施療部131a及び足先施療部132aを設け、座部11aと脛施療部131aと足先施療部132aとの各間隔を伸縮機構6aにより伸縮可能とし、該伸縮機構6aとして、支持フレーム体5aを後部部材51aと、該後部部材51aとスライド可能に連結して脛施療部131aを支持する中間部材52aと、該中間部材52aとスライド可能に連結して足先施療部132aを支持する前部部材53aとから構成し、且つ後部部材51a及び前部部材53aにそれぞれ係合レーン61a・63aを設けると共にそれら係合レーン61a・63aに介設係合しつつ転動可能な転動係合部材62aを中間部材52aに設けて構成した。 (もっと読む)


【課題】
足載せ部の確実な伸縮動作が行える椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】
座部11aの前端において出没可能に連結した支持フレーム体5aに支持された足載せ部13aに脛施療部131a及び足先施療部132aを設け、座部11aと脛施療部131aと足先施療部132aとの各間隔を伸縮機構6aにより伸縮可能とし、該伸縮機構6aとして、支持フレーム体5aを後部部材51aと、該後部部材51aとスライド可能に連結して脛施療部131aを支持する中間部材52aと、該中間部材52aとスライド可能に連結して足先施療部132aを支持する前部部材53aとから構成すると共に、後部部材51aと前部部材53aとをモータ641aにより駆動伸縮する駆動伸縮体64aで連結し、且つ中間部材52aは後部部材51aと前部部材53aとの伸縮動作に連動する連動部60aによって連動するよう構成した。 (もっと読む)


【課題】使用者の体形や好みに応じて、マッサージ部を好適な場所に配設することができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】座部1と背もたれ部3とを有しており、この背もたれ部3に第1のマッサージ部が設けられた椅子型マッサージ機M。第2のマッサージ部を備えており、前記座部1又は背もたれ部3に対する位置調節可能なパッド部10aを有している。
(もっと読む)


【課題】 脚部又は腕部を対象とする施療を行わない場合にはこれらの身体部位を拘束せずに比較的自由な姿勢を許容すると共に、該施療を行う場合には脚部又は腕部の姿勢を整えて好適な施療を行うことができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】
第1施療機構10が備える弧状側壁部16は、内壁部15に近接配置されて回動時に基点となる回動基部16aと、回動時に揺動する揺動端部16bと、回動基部16aから外側方へ向かう途中で前方へ湾曲して揺動端部16bへ至るまで延設されて被施療者の脚部100の背面及び外側面に対向する押圧面16cとを有し、弧状側壁部16は、アクチュエータ18により、回動基部16aを基点として揺動端部16bが内壁部15へ接近及び離反するよう回動すべく構成されている。 (もっと読む)


【課題】椅子型のマッサージ機において、簡単な構成により、エアバッグの膨張、収縮によって骨盤を持ち上げたり体軸回りに回旋させたりする動作を自然に効果的に行うことができるようにする。
【解決手段】マッサージ機1は、背もたれ部2および座部3を備えたリクライニング可能な椅子型のマッサージ装置であって、背もたれ部2および座部3に架設され膨張・収縮によって人体を押圧するエアバッグ4を備え、エアバッグ4が背もたれ部2および座部3の両方に亘って一体的に形成されている。エアバッグ4が背もたれ部2および座部3の両方に亘って一体的に形成されているので、このエアバッグ4の膨張、収縮による押圧力を、使用者の骨盤の略重心に作用させることができ、自然な動作感のもとで、使用者の骨盤全体を持ち上げたり、回旋させたりでき、骨盤の周囲の筋肉をほぐすことができる。 (もっと読む)


【課題】マッサージ帯付けのパッドを提供する。
【解決手段】パッド10の中に、運動を発生するためのマッサージ帯セット20が設置され、マッサージ帯セット20に、パッドの一側の表面にある二つの所定の位置から伸び出される結合帯21があり、二つの結合帯21の端部に、調整結合段211があり、結合帯21が、マッサージ帯セット20により連動されることを特徴とするマッサージ帯付けのパッド。 マッサージ帯セット20は、モーター22により、連動軸と二つの偏心輪セット24,24が連動されている。さらに、二つの偏心輪セット24,24が、両端部に設置され、また、該二つの偏心輪セット24,24に互いに係合できる結合帯が設置されている。上記の構造により、適当な力でマッサージして、より良い体型をモデリングする効果が得られ、そして、体に傷付く恐れがない。 (もっと読む)


【課題】
常時リラックスした状態で使用でき、背凭れ部のリクライニング角度に応じた適正な位置で手部または腕部等の被施療部位に適格な施療を施すことができるマッサージ椅子を提供する。
【解決手段】
座部11a後部で起倒自在に設けられた背凭れ部12aを有するマッサージ椅子1aであり、座部11a両側の各肘掛部5aを、下部の起立壁501aと、該起立壁501a上部位置で、人体の手部または腕部を載置装入し得る凹部52aと膨縮袋4aが配設してある腕揉み機構51aを配備した可動肘掛部502aとに分割し、これら起立壁501a上前部と可動肘掛部502aの下前部間にリンク部材53aを介設すると共に該可動肘掛部502a後部と背凭れ部12a側部を枢着して可動肘掛部502aを揺動可能に構成し、背凭れ部12aの起倒動作に両肘掛部5aの各可動肘掛部502aが追従するようにした。 (もっと読む)


【課題】ふくらはぎ用ユニットと足先用ユニットとを一体に揺動可能としたマッサージユニットにおいて、マッサージ本体が揺動したときに、傾きに合わせた最適なマッサージを施す。
【解決手段】足先用ユニット70とふくらはぎ用ユニット74とを一体に形成し、足先用ユニット70とふくらはぎ用ユニット74の夫々にマッサージ手段を配備したマッサージ本体50を、ベース部20に前後に揺動可能に配備してなり、マッサージ手段の動作は、マッサージ本体50又はベース部20の何れかに配置された制御手段90によって制御されるマッサージユニットにおいて、制御手段90に電気的に接続され、マッサージ本体50の傾きを検知する傾き検知手段92を具え、制御手段90は、傾き検知手段92により検知されたマッサージ本体50の傾きに基づいて、足先用ユニット70とふくらはぎ用ユニット74の各マッサージ手段の動作を制御する。 (もっと読む)


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