説明

Fターム[4C100CA08]の内容

マッサージ装置 (14,641) | 設置箇所 (2,494) | 据置 (1,913) | いす (1,781) | 脚部 (276)

Fターム[4C100CA08]に分類される特許

1 - 20 / 276


【課題】
使用者の施療部位に対して速い揉み施療を行うことができ、揉み施療を行うときに偏りのない均等な施療感を付与することができ、使用者の施療部位に強い押圧施療するときも膨縮袋の膨張する力を十分に使用者に伝え、所望の押圧角度から押圧することができるマッサージ機を提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明は、空気の供給により使用者の身体を押圧する施療用膨縮袋と、前記施療用膨縮袋に当接し、前記施療用膨縮袋より硬い支持部材と、前記支持部材を介して前記施療用膨縮袋を押動させる複数のアクチュエータと、を使用者の施療部位に対応する位置に備えるマッサージ機により解決することができた。 (もっと読む)


【課題】
使用者が施療部位を押圧されている体感を得られるとともに、背骨や肩甲骨等により複雑な凹凸を有する使用者の背部、腰部等に沿う細やかなマッサージを行うことができるマッサージ機を提供することを目的とする。
【解決手段】
使用者の身体を支持する身体支持部材内に、使用者の身体へ膨張収縮でマッサージを行う膨縮袋が重合して配置されたマッサージ機であって、前記身体支持部材部の長手方向に沿う中心軸を中心として、前記軸の左右夫々に配設された第一膨縮袋と、前記第一膨縮袋よりも左右幅方向で短寸であり、前記第一膨縮袋に重合している第二膨縮袋と、を備えることを特徴とするマッサージ機により解決することができた。 (もっと読む)


【課題】効果的な叩き動作を行うことができるマッサージ機構を提供する。
【解決手段】モータ14と、被施療部の施療面と交差する方向を軸方向として配置され、モータ14の回転に基づいて偏心回転する偏心軸部36を有する対の揉み軸17,17と、モータ14の回転に基づいて回転する叩き軸19と、揉み軸17と叩き軸19を連結するリンク部材20と、被施療部をマッサージするマッサージ部材11と、を有している。マッサージ部材11は、偏心軸部36の偏心回転に追従して揉み動作を行うとともに、叩き軸19の回転に追従してリンク部材20が動作することにより、対の揉み軸17,17が揉み軸17の軸方向に沿って交互に進退して叩き動作を行う。 (もっと読む)


【課題】施療機構を有する身体支持部を移動させることで、大腿部から脹脛までを移動しながら施療できるマッサージ機を提供する。
【解決手段】座部2と、施療機構33を有する身体支持部3と、前記身体支持部3を被施療者の大腿部から少なくとも脹脛までを移動させる移動機構6と、前記移動機構6を駆動させる第1駆動源61と、を有する。前記身体支持部3は、前記移動機構6によって、大腿部から少なくとも脹脛までを移動しながら、擦り施療動作を行なう。 (もっと読む)


【課題】ひざ下よりも下方の部位の的確な摩り施療を行い、施療による不快感や違和感の発生を抑制することが可能な椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】着座した施療者のひざ下部位を収容し得る収容部を有する第一下肢保持部1と、着座した施療者のひざ下より下方の部位を収容し得る収容部を有する第二下肢保持部2と、前記第一下肢保持部1及び前記第二下肢保持部2の各収容部内にそれぞれ設けられ、各収容部内の施療者の下肢を施療し得る第一、第二施療子とを含む足載せ部とを備える。第一施療子を突出又は膨張させることにより第一下肢保持部1に施療者のひざ下部位を固定的に保持させ、第二施療子を突出又は膨張させたまま、第二下肢保持部2を施療者の脚の長手方向にスライド移動させる。 (もっと読む)


【課題】支持手段の揺動を、使用者の脚と腕の少なくとも一方である揺動対象にしっかり伝え、狙いのマッサージ効果を得ることができるマッサージ装置を提供する。
【解決手段】オットマン15には、揺動駆動部21の駆動による揺動運動をする支持台17が設けられている。支持台17の上面には、左右の脚を別々に巻き付けることが可能な左右一対の帯体18が設けられている。一対の帯体18は支持台17の上面に間隔を開けて設けられている。帯体18を構成する一対の帯片18A,18Bには、面ファスナ20を構成する被止着面20Aと止着面20Bがそれぞれ設けられている。一対の帯片18A,18Bは、脚に密着するように巻き付けた位置で面ファスナ20により止着することが可能となっている。 (もっと読む)


【課題】使用者の体型に柔軟に対応可能なオットマンを有するマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部1と、座部1に着座した使用者の脚部を保持するオットマン2とを具備する。オットマン2は、使用者の脚部のうち下腿部分を保持する下腿保持部Aと、使用者の脚部のうち足先部分を保持する足先保持部Bとを別体に有する。下腿保持部および足先保持部は座部に対して前後スライド自在であるとともに、下腿保持部Aおよび足先保持部Bのうちの少なくとも下腿保持部Aが独立して回転自在であり、下腿保持部の前方へのスライドと連動して該下腿保持部を回転させる回転駆動手段を備える。 (もっと読む)


【課題】使用者の大腿部に対して略後方への十分な押圧作用を与えて、大腿部を胸に引き付けるようなストレッチ感覚を得ることができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】座部3及び背凭れ部4を有する椅子本体2と、座部3に設けられた大腿部用エアセルa7と、エアの給排気を行う給排気装置12と、給排気装置12の動作を制御する制御部15と、を有している。大腿部用エアセルa7は、給排気装置12からのエアの供給により、その押圧面a70が該座部3の座面3aに対して略後方に向かって膨張して使用者の大腿部を略後方に押圧する。 (もっと読む)


【課題】温浴者が服を着たまま温浴ができる上に足部のマッサージ効果が得られる浴槽装置を提供する。
【解決手段】入浴者が着座する座部22と、座部22に着座した入浴者の身体を温めるヒータ4と、座部22に着座した入浴者の足部に向けて湯水を噴出するシャワー装置5と、を備える。ポンプ54の駆動によりノズル56から湯水を前方に向けて噴出する。噴出した湯水が温浴者の足部(ふくらはぎ)に衝突して、温浴者は足部のマッサージ効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】施療部位に適したマッサージ強さを一括で調整できるマッサージ機を提供することを目的とする。
【解決手段】
被施療者に複数のマッサージ動作を行なうマッサージ機1の操作機7には、マッサージ動作の入/切及び出力を個別に操作する個別操作部74と、各マッサージ動作の複数のパラメータを一括して変更する一括操作部75が設けてあり、各マッサージ動作の複数のパラメータの強弱を一括で操作することで、マッサージ動作のパラメータ設定のわずらわしさを解消する。 (もっと読む)


【課題】加圧された空気を送達する圧縮装置を提供すること。
【解決手段】着用者の体の部位に圧縮を加える圧縮装置であって、圧縮装置は、空気不透過性材料の一体型シートから一体的に形成される第1の袋層と、空気不透過性材料の一体型シートから一体的に形成される第2の袋層であって、第1の袋層および第2の袋層は、互いに向かい合う関係で配置されている、第2の袋層と、第1の袋層および第2の袋層によって画定される膨張可能な袋ならびに第1の袋層および第2の袋層を互いに固定する袋密閉線と、複数の導管であって、各導管は、第1の袋層および第2の袋層を互いに固定する、間隔を空けて置かれた概ね向かい合う導管密閉線、および導管線の間にある第1の袋層および第2の袋層の部分によって画定され、導管のうちの少なくとも1つは、膨張可能な袋に加圧された空気を送達するために膨張可能な袋に流体的に接続される、複数の導管とを備えている。 (もっと読む)


【課題】足をより広い範囲で揺動させることのできる揺動装置およびこれを備える椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】脚揺動装置170には、脚Rを支持する脚支持部16および足Fを支持する足支持部17を含むオットマン12と、脚Rおよび足Fを揺動させる揺動機構18と、脚支持部16に対して足支持部17を移動させる移動機構60とが設けられている。この脚揺動装置170によれば、足Fが足支持部17に対して揺動することが許容される領域を足揺動領域として、移動機構60により足支持部17を脚支持部16に対して前方に移動させることにより、足揺動領域を拡大することができる。 (もっと読む)


【課題】下肢保持部が、施療者の所望するマッサージ位置とずれた位置に配置されることを抑制し、施療者の所望するマッサージ位置にて、より的確な施療を行うことが可能な椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】座部と、座部の前方に回動可能に設けられた第一下肢保持部1と、第一下肢保持部1に隣接するように設けられた第二下肢保持部2と、第二下肢保持部2の第一下肢保持部1と反対側に隣接するように設けられた第三下肢保持部3と、第一下肢保持部1、第二下肢保持部2および第三下肢保持部3にそれぞれ設けられ、施療者の下肢をマッサージする施療子とを含む足載せ部Oとを備える。足載せ部Oの第二下肢保持部2および第三下肢保持部3は、それぞれ互いに独立して、第1下肢保持部1に対し施療者の脚の長手方向にスライド移動可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】足をより広い範囲で揺動させることのできる脚揺動装置およびこれを備える椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機には、脚を支持する脚支持部30と、足を支持する足支持部40と、脚を揺動させる揺動機構50とが設けられている。脚支持部30には、脚背壁31を足支持部40に対して移動させる下腿移動機構60が設けられている。 (もっと読む)


【課題】身長の低い使用者が使用する場合でも、該使用者の脚部をオットマンで適切に保持することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機は、座部に形成された収納空間内に収納可能なオットマン13と、オットマン13のうちフット51を、収納空間内に設定された第1位置と座部の前側に設定された第2位置との間で回転軸線S1を中心に回動させるための回動機構52と、オットマン13のうちレッグ50を、フット51の回動に連動して移動させるための移動機構53とを備える。移動機構53は、フット51が第1位置に位置する場合には収納空間内の第3位置にレッグ50を配置し、フット51が第2位置に位置する場合には座部の前方の第4位置にレッグ50を配置するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】被施療者の所望する姿勢で身体を連続的にマッサージでき、被施療者のリラックス感を高めることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】本体フレームに設けられたガイドレールと、マッサージ部を有するマッサージユニットと、マッサージユニットをガイドレールに沿って自在に移動させる移動手段と、を備えたマッサージ機であって、ガイドレールは、第1ガイドレールと、第1ガイドレールに対して回動可能に設けられた第2ガイドレールと、を有しており、移動手段は、マッサージユニットに設けられたピニオンと、ピニオンが噛合しピニオンが回転することでマッサージユニットを移動させるラックと、を有しており、ラックは、曲げ性を有するフレキシブルラックであって、第1ガイドレールと第2ガイドレールとにわたって保持され、第2ガイドレールの回動に追従し、第1ガイドレールと第2ガイドレールに沿って湾曲可能な構造を有している。 (もっと読む)


【課題】被施療者の脚部に対してストレッチ運動を行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者が着座する座部と、被施療者が凭れる背凭れ部と、被施療者の脚部を支持するフットレストと、により構成される椅子本体と、椅子本体内において、背凭れ部から座部を経由してフットレストまでの間を移動自在に設けられたマッサージ機構と、マッサージ機構の動作を制御する制御部と、を有している。マッサージ機構は、左右に対をなす内側施療子と、内側施療子と対をなして内側施療子よりも左右方向の外側に離隔して設けられると共に左右に対をなす外側施療子と、これらの施療子を駆動する駆動手段と、を有し、駆動手段によって、内側施療子と外側施療子との間の左右方向の離隔距離を変更可能に構成されている。制御部は、施療子により被施療部を挟んだ状態で、マッサージ機構を前後方向又は身長方向へ移動させるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】脚の長さに合わせた装置側の長さ調節が簡単な脚マッサージ装置を提供する。
【解決手段】マッサージ機能を有する3つの脚保持部材51,52,53を脚の長さ方向に並べて脚載せ部5を構成し、支持装置6によって各脚保持部材51,52,53を脚の長さ方向にそれぞれ移動可能に支持する。また、ばね24により戻り方向に付勢した最先端の脚保持部材53に足裏の押し当て面53aを設け、この押し当て面53aを足裏でばね24に抗して押し、当該脚保持部材53を移動させる。 (もっと読む)


【課題】被施療者の脚部や大腿だけでなく、腰部にもマッサージを施すことのできる可及的に省スペースで収納が可能なフットマッサージャーを提供する。
【解決手段】被施療者のふくらはぎ及び/又は足先にマッサージを施す本体マッサージ手段を有する本体ユニット20と、該本体ユニット20の上方に前後方向に平行な面内で揺動可能に支持され、被施療者の膝の周囲及び/又は大腿を挿入可能な左右一対のサブ凹部58と、該サブ凹部58の内面に配備されたサブマッサージ手段を有するサブユニット50と、を具えたフットマッサージャーにおいて、該凹部58を仕切る中央壁53は、着脱可能に配備され、中央壁53を取り外した状態で、凹部に被施療者の腰部を挿入し、被施療者の腰部にマッサージを施すことを可能とした。 (もっと読む)


【課題】椅子型マッサージ機において座部を前後動可能なものとする場合に、座部の前部に設ける足揉み装置を座部の前後動に何ら影響されることなく容易に使用できるようにする。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1は、座部2と、この座部2を床面F上で支持する基礎フレーム6と、座部2の前部に設けられた足揉み装置5と、を有しており、基礎フレーム6には、座部2を少なくとも前後方向へ移動させる座部移動機構15が設けられ、座部2には、座部2と足揉み装置5との相対距離を保持させつつ座部2に対する足揉み装置5の姿勢を可変とする姿勢変換機構16が設けられている。 (もっと読む)


1 - 20 / 276