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Fターム[4C100DA05]の内容

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Fターム[4C100DA05]に分類される特許

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【課題】 背凭れ部に内装された施療機構の施療動作に応じて、背凭れ部の起倒角度を自動的に変更動作し、常時施療効果を有する有効角度での施療を行う事ができるようにする自動施療機を提供する。
【解決手段】 電動起倒可能な背凭れ部1内に移動自在で複数の施療動作を行い得る施療機構7を内装した施療機に、各施療動作に適した背凭れ部1の起倒角度を夫々設定した起倒プログラムを備え、施療動作を任意に選択指定する事で該施療動作に応じて前記起倒プログラムに従った背凭れ部角度に自動的に起倒変更動作して、施療動作に応じた背凭れ部の有効施療角度で施療を行い得るよう構成する。 (もっと読む)


【課題】噴射ノズルの開口面積を変更して、刺激感を大きく変更する。
【解決手段】ドラム36A内に設けた回転体52Aが、ドラム36Aの頂壁部材51Aに対して所定角度範囲だけ相対回転可能で、かつ噴射用液体の圧力を受けた時に頂壁部材51Aに圧着される。頂壁部材51Aに第1開口部61Aが形成され、回転体52Aに互いに開口面積の異なる複数の第2開口部62A、63Aが形成される。回転体52Aに対して頂壁部材51Aを相対回転させて、第1開口部61Aに対して整合される第2開口部62A、63Aの変更(噴射ノズル12Aの開口面積の変更)が行われる。前記相対回転可能な状態であっても、例えば回転体52Aに設けた永久磁石70Aと本体ハウジング1に設けた磁性部材76Aとの間の吸引力によって、回転体52Aの停止状態が確保される。 (もっと読む)


【課題】噴射ノズルの開口面積を変更して、刺激感を大きく変更する。
【解決手段】ドラム36A内に設けた回転体52Aが、ドラム36Aの頂壁部材51Aに対して支軸32Aを中心として所定角度範囲だけ相対回転可能で、かつ噴射用液体の圧力を受けた時に頂壁部材51Aに圧着される。頂壁部材51Aに第1開口部61Aが形成され、回転体52Aに互いに開口面積の異なる複数の第2開口部62A、63Aが形成される。回転体52Aに対して頂壁部材51Aを相対回転させて、第1開口部61Aに対して整合される第2開口部62A、63Aの変更(噴射ノズル12Aの開口面積の変更)が行われる。前記相対回転可能な状態であっても、回転体52Aに設けた永久磁石70Aと支軸32Aに設けた磁性部材80との間の吸引力によって、回転体52Aの停止状態が確保される。 (もっと読む)


【課題】椅子型マッサージ機において、背揉み装置のマッサージ機構を前方へ突出させたり元の通常位置へ戻したりできる構成を採用にするに際し、マッサージ効果を低下させることがなく、前後動作が迅速且つ十分量の動作量で実行できるものとし、更に機構的な大型化や複雑化も防止できるようにする。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1に関し、背もたれ部3に設けられた背揉み装置4は、左右一対のマッサージ部材17と両マッサージ部材17にマッサージ動作を伝動する駆動部18とを有するマッサージ機構10と、マッサージ機構10の下端部を揺動枢支部11で支持することで当該マッサージ機構10を前後揺動自在に保持するベース部材12と、ベース部材12を背もたれ部3内で上下方向に移動可能にする上下移動機構13と、ベース部材12に対してマッサージ機構10の上端部を前後動させる出退動作機構14とを有している。 (もっと読む)


【課題】 被施療者の心拍や皮膚抵抗を、一つの検出体でリラックスした状態で正確に測定でき、ストレスや凝りの状態に応じたマッサージを可能にする。
【解決手段】 生体情報検出手段30は、皮膚抵抗を測定する皮膚抵抗検出部60と、心拍を測定する心拍検出部70を有し、皮膚抵抗検出部と心拍検出部は、被施療者が両手でその左右両端部を掴持することのできる棒状の検出体42に配備されており、検出体42の一端側に皮膚抵抗検出部として第1の電極62、心拍検出部として第2の電極72及びグランド用の第3の電極80が配置され、他端側に心拍検出部として第4の電極74が配置される。検出体の左右両端部を左右の手で掴むことにより、心拍と、皮膚抵抗がリラックスした状態で正確に測定でき、これら測定値から、ストレス度合いや凝り度合いを判定し、マッサージ手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】エアセルの設置スペースの小型化を図る。
【解決手段】空気圧によって膨張収縮する袋体2を備えたエアセル1である。袋体2は、支持体となるベース板6に当てがわれて設けられている。袋体2には、袋体2に対する空気流入口2Eを構成する流入管2Dが、ベース板6に貫通して設けられている。流入管2Dは、袋体2に凹み形成された凹面2Fの形成領域において袋体2への空気流入口2Eを形成している。流入管2Dは、凹面2Fに当てがわれるようにベース板6に張り出して形成された凸面6Aの凸内空間6Bを通って配設されている。 (もっと読む)


【課題】椅子式マッサージ機において、左右の揉み玉の設定間隔が外圧によって狂っても自動的に直ちに設定幅に戻す。
【解決手段】背凭れ部13上に左右に対を成す様に配備され揉みモータ51に連繋されて夫々周回軌道を描く様にして接近離間するもみ動作可能な揉み玉41、41と、揉みモータ51の回転量を検出する揉みモータ回転検出部54と、揉みモータ51の回転を制御して左右の揉み玉41、41の間隔を設定可能な制御部70とによって構成され、制御部70は、揉みモータ51の停止時において、揉み玉41、41に対する外圧による負荷で揉みモータ51が回転したことを前記モータ回転検出部54が検出したとき、揉み玉41、41間の間隔を設定間隔に戻す方向に揉みモータ51を回転させる様に制御する。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機の座部を、エアーバック膨縮によって傾動させるに際して、エアーバックに対する負荷を軽減し、且つエアーバッグの膨らみストロークを短くする。
【解決手段】被施療者の尻を載せる座部2が該座部の後側に位置する傾動支点21を中心に傾動して座部2の角度変更が可能なマッサージ機において、座部2には前記傾動支点21より前側に座部傾動用の補助脚3を起伏可能に枢支し、該補助脚にエアーバッグ41を連繋している。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対してストレスを改善するマッサージを行うマッサージ機器およびマッサージプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】 ユーザにマッサージを施すマッサージ部10、20、30、40と、前記ユーザの生体情報を取得する生体情報取得部210と、前記生体情報取得部で取得された前記生体情報に基づいて、前記ユーザのストレスの度合いを推定するストレス推定部90と、前記ストレス推定部によって推定された前記ユーザのストレスの度合いに基づいて、前記マッサージ部が前記ユーザに施すマッサージの動作を決定する動作決定部70とを備えるマッサージ機器。 (もっと読む)


【課題】体形に依存するマッサージ力に関する強さの基準を、体形に応じて予め設定可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部と、この座部の後部に倒伏自在に連結された背もたれ部と、この背もたれ部の左右両側に取付けられた側壁部とを具備し、前記背もたれ部にもみ玉を備えたマッサージユニットを昇降可能に配設したマッサージ機において、前記背もたれ部の左右側上部に背中部用エアバッグを配設するとともに、前記左右の各側壁部の内側面に体側部用エアバッグを配設し、しかも、当該左右の各側壁部の先端部分にはホールド用エアバッグを配設した。 (もっと読む)


【課題】寝姿勢にある使用者の首〜肩〜背中に亘る施療範囲内の適宜位置においてマッサージ施術を確実に行う。
【解決手段】本発明に係る枕型マッサージ装置1は、床面F上に載置されるベース部2と、ベース部2の後部側で上方に配設され且つ寝姿勢にある使用者Mの頭部を載置する枕部5と、ベース部2の前部側に配設され且つ枕部5に頭部を載置した使用者Mの首から背中に亘る施療部をマッサージする左右一対の施療子12,12と、この左右一対の施療子12,12を駆動するマッサージ機構3と、使用者Mの施療部内であって第1の施療部をマッサージ可能とする枕部5の第1位置P1と施療部内であって第2の施療部をマッサージ可能とする枕部5の第2位置P2とに枕部5の位置を切り換える枕位置調整機構6と、が備えられている。 (もっと読む)


【課題】入浴者に継続的に運動させることができる浴槽装置を提供する。
【解決手段】浴槽と、前記浴槽に設けられ、前記浴槽に入浴している入浴者の身体に向けて噴流を吐出する吐水部と、前記噴流の状態を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記噴流の状態を、相対的に流量の小さい第1の噴流状態と、相対的に流量の大きい第2の噴流状態と、に設定可能であり、且つ、前記第1の噴流状態と前記第2の噴流状態との間の移行時において前記噴流の作用により前記入浴者の身体が動き、前記入浴者の身体の前記噴流が当たる部分は、前記第1の噴流状態において相対的に前記噴流の進行方向とは逆の側に存在し、前記第2の噴流状態において相対的に前記噴流の進行方向の側に存在するように設定可能であることを特徴とする浴槽装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 外観を向上したマッサージ機を提供する。
【解決手段】 本発明のマッサージ機2は、座部3と、背もたれ部4と、施療子51を有する施療部5と、施療子51が外部に突出する開口部6と、を備えたものである。そして、開口部6が背もたれ部4から座部3にまで至って開口しており、該開口部6をカバー部材1が覆っている。更に、カバー部材1が少なくとも一つ以上の保持部により座部3の側面に保持されている。これにより、カバー部材1の落ち込み皺が使用後に残ることを防止でき、外観を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】施療子の位置を適切に維持することができるとともに、小型化が可能であり、製造コストを低く抑えることができるマッサージ装置を提供する。
【解決手段】マッサージ装置1は、マッサージ動作を行うとともに移動可能に構成された施療子41と、前記施療子41にマッサージ動作させ、あるいは前記施療子41を移動させる複数のモータ26〜28と、前記施療子41のマッサージ動作中に、該マッサージ動作をさせるモータ27とは異なる停止中のモータ26が作動した場合に、前記停止中のモータ26の動作を元に戻すように制御することにより前記施療子の位置調整を行う制御手段30と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マッサージ効果の確認を行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の被施療部に対してマッサージ動作する施療子6を有する機械本体ユニット5と、この機械本体ユニット5の動作を制御するマッサージ制御部20と、施療子6が被施療部に接触している際の情報に基づいて、当該被施療部の弾性特性を推定する弾性特性推定部21と、所定の被施療部に対する前記マッサージ動作の前後それぞれにおいて当該所定の被施療部に関して弾性特性推定部21によって推定された弾性特性を比較することにより、当該所定の被施療部の凝りの解消度を評価する評価処理部23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】カバー部からの枕部の紛失を防止することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】背もたれ部17の前面には背もたれ部17を覆うカバー部20が設けられるとともに、そのカバー部20の前面上側には使用者の頭部を支持可能な枕部21が設けられる。そして、カバー部20前面側に枕部21を配置する使用状態とカバー部20後面側で背もたれ部17の上端に枕部21を被せて配置する非使用状態とに変更可能に構成される。また、枕部21及びカバー部20の対向面である枕部21の後面及びカバー部20の前面には、二部材を着脱可能とする留め具としての面ファスナ23,24が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 多様なマッサージ強さ調整を行うことができるものとする。
【解決手段】 人体に接触する施療子を備えて施療子の人体側への突出量を変化させて人体に対するマッサージ動作を行うとともにマッサージの強さを可変としているものにおいて、マッサージの強さの調整用の操作部を少なくとも二つ備え、各操作部によって個別に設定される強さ設定の組み合わせに応じて施療子の動作を制御する制御部を備える。複数の強さ調整用操作部の操作の組み合わせで最終的なマッサージ強さが決定される。 (もっと読む)


【課題】座部に座った使用者の肩部を左右のエアバッグによってマッサージする構造を備えた肩もみ装置付き椅子型マッサージ機において、エアバッグが着座動作等にとって支障となることはなく、また使用者の体型に応じてエアバッグによる使用者へのマッサージが効果的に行われるものとなる。
【解決手段】背もたれ部3の左右両側に、互いに対向配置とされ且つ使用者に押圧マッサージを施す対のエアバッグ17が設けられた椅子型マッサージ機において、対のエアバッグ17は、背もたれ部3の前方へ突出した使用状態とこの使用状態より後方へ後退した収納状態とを切り換え自在とする位置切換機構20を介して、背もたれ部3に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】被施療者の所望する患部位置にて、指圧マッサージを施すことのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の肩、背中及び/又は腰の患部にマッサージを施す一対の施療指40,40と、該施療指を被施療者の患部に向けて交互に出没させる叩き手段60と、施療指を被施療者の患部に対して左右に広狭方向に揺動させる揉み手段50と、叩き手段及び揉み手段を制御する制御手段70と、を具えたマッサージユニットを被施療者の腰掛ける椅子の背凭れ部に配備した椅子型マッサージ機において、制御手段は、叩き手段を作動して、何れか一方の施療指を被施療者側に突出する位置まで移動させた状態で、揉み手段を正逆回転させ、施療指を左右方向に小刻みに揺動させることにより、突出した施療指により被施療者に指圧マッサージを施すようにした。 (もっと読む)


【課題】ヒトの皮膚に近接させて着用することが可能な温熱治療装置を提供する。
【解決手段】ヒトの皮膚に近接させて着用される温熱治療装置は熱組成物を含み、首及び肩の左若しくは右僧帽筋、又は腰の左若しくは右傍脊柱筋、並びに各仙腸関節の圧痛点の表面をほぼ覆う。また、捨て可能な通気性の不織布でほぼ台形に形成することができ、必要に応じて接着性の裏打ち及び/又は通気性材料を有する。熱組成物は、熱を発生若しくは貯えるか、又は低い(冷たい)温度を発生若しくは維持するのに適した任意の物質であってよい。 (もっと読む)


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