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Fターム[4C101BB01]の内容

指圧・はり灸術装置 (6,052) | 対象部位 (1,304) |  (312)

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足指 (33)

Fターム[4C101BB01]に分類される特許

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【課題】身体の各種ツボやコリのある部位に対しての押圧刺激、軽擦マッサージ又、叩きによる刺激、押圧部位を挟んでの挟み押圧刺激。更には四肢や首におけるリンパマッサージも手軽に行う事を可能とした健康器具を提供する。
【解決手段】容易に変形のしない硬さを有する木などの素材からなり、押圧刺激やたたき刺激また軽擦マッサージやリンパマッサージ等の力に耐えうる強さを有し、形状は、人の手で握るのに適した大きさであり全体的に厚みと丸みを帯びた形状から成り、形体は、本体aの中心部より3方向以上に伸びる足があり、足の先端部1,2,3が丸く湾曲している形や一文字の形状を有した湾曲形状や又、ローマ字におけるYの字の様に足の先端が左右対称方向の二手に分岐してその分岐した先端がそれぞれ湾曲している形や先端部が複数の湾曲から成る形など複数の先端形状を有した構成とする。 (もっと読む)


【課題】足の指の間および土踏まずに対して、マッサージ効果を効果的に付与することができ、しかも簡単に製造することができるサポートソックスを提供すること。
【解決手段】サポートソックス1の爪先部8の足の甲側に、足の各指がそれぞれ挿入される5つの開口13を足の甲側に区画し、着用状態において、着用者の足指の各間に引っ掛けられる紐状サポート14を形成する。また、フート部7および爪先部8に跨るように、タック編で編成された編地のコースに沿って延びる畦17が形成されることにより、他の編み組織よりも厚さが増していて、着用者が足を接地した状態において、その着用者の荷重により畦17が着用者の足の裏を上側へ押して刺激するタックサポート部3を形成する。 (もっと読む)


【課題】老若男女に関らず頻尿・尿意に耐え切れず尿漏れ・失禁・排尿後の尿だれまた残尿感等の泌尿器官等の神経機能回復、筋肉疲労の凝り・痛み・痙攣・ひ筋(ふくらはぎ)部のこむらがえり等の筋肉疲労の快復、又、腎臓・内臓器官等の機能回復。
【解決手段】東洋医学のツボ健康法の書を基に参照し、小型化にした健康器具の足ツボ(経穴)指圧バンドを作製し、その指圧バンドは磁気を含む突起物を内面に装備し足首・足首両側面部に装着しツボ(経穴)循環ルート経絡で下肢部を経て、全身の各機能器官部等へ気の流れ・血行・血流を促し刺激与え、機能器官を修復・回復させその指圧バンドは終日携帯・携行等ができ足首・足両側面ツボ(経穴)部へ的確に刺激・指圧し、機能回復と症状等の快復を促がし老化に伴う各症状等を快復させ、泌尿器官系等の悩みと健康問題等での苦痛等を回避する。 (もっと読む)


【課題】カッピング療法施術の際、データベースに予め保存された対応部位の参考減圧値を読み出し、患者の条件や病状に基づいて加重計算を行い、患者の治療程度により近いカッピング減圧値を得ることで、カッピング吸引力を適切にコントロールできるカッピング医療方法を提供する。
【解決手段】本発明のカッピング医療方法は、人体各部位の健康時のカッピングの正常減圧値および発病時の病巣部カッピングの参考減圧値を測定してデータベースに保存し、患者のカッピングしたい部位に基づきデータベースから参考減圧値を取得し、また患者個人の基本条件、対処を要する症状およびカッピング位置等の調整因子を取得し、参考減圧値に対して加重計算を行い、カッピング減圧値を得た後、カップを患者のカッピングしたい部位の上に載置し、カップ内の圧力がカッピング減圧値に達するまでエアポンプでカップ内の空気を吸引し、カップを患者の身体上に残したままカッピング医療作業を行う。 (もっと読む)


【課題】健康維持と健康増進の方法には、現在民間療法が沢山ある。
自分や家族や仲間同士で何時でも何処でもでき、早く筋肉を柔らかし痛みなどの諸症状を改善することによって、健康維持と健康増進や老化を遅らせることも、不可能ではない。
【解決手段】純アルミニューム製押圧棒又は塊状物を体表面に押し当て使用する刺激健康器具である。 (もっと読む)


【課題】ローラ式マッサージ器のマッサージ効果を高めるために、マッサージローラの転動中に押圧状況や押圧領域、押圧力などが変動して抑揚に富んだマッサージがなされるようにすることを課題としている。
【解決手段】グリップ11から延びだす弾性変形して互いに離反可能なアーム12L,12Rの先端に、支軸を通す軸孔を中心に設けたローラ本体2と、規則的に波打ちながらローラ本体の外周を1周するように成形された所定厚みのゴム板で形成された押圧部材5とからなるマッサージローラ1を、マッサージ部位に押しつけられながら転がり得る状態に装着してローラ式マッサージ器10を構成した。 (もっと読む)


【課題】利用者が先端サイズを簡単に調節ができ、握る手のひらに痛みや違和感が残らない指圧棒を提供する。
【解決手段】市販のゴルフのティーに加工をほどこした完成品、又は、完成、或いは、未完成指圧棒の材料としてシャープナーやサンドペーパーとセットとして組み合わせを提供することで、使用者が好みに合った指圧棒1に完成させることができる。また、指圧棒の上部2は大きくて広いので、手のひらに違和感を感じることはほとんどない。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ツボ療法により婦人科疾患を予防解消するものであって、婦人科疾患には必須である三陰交穴および血海穴の二穴を正確に簡単に見つけ指圧することで、三陰交穴および血海穴の婦人科疾患を主とする効果効能を期待する三陰交・血海指圧シートを提供することを目的とするものである。
【解決手段】三陰交・血海指圧シートは、1枚のシートの両面で構成されている。シートは三陰交指圧シート面と血海指圧シート面からなり、それぞれに三陰交穴と血海穴周囲の体表に関連する形状に形成され、関連部分を示す表示及び三陰交穴と血海穴の位置が表示されることで三陰交穴と血海穴を正確に簡単に見つけることが出来る。また、三陰交穴表示部と血海穴表示部の反対面に突起が設けられ三陰交穴表示部または血海穴表示部を押すことで、突起により三陰交穴または血海穴を指圧する。 (もっと読む)


【課題】コンパクトな構成で、肉厚の箇所を挟むこともでき、不必要な痛みは生じさせることなく、強度のあるツボ刺激具を提供する。
【解決手段】二つの操作材2,2と、バネ3とを備える。各操作材2は、略半円弧状に湾曲された帯状の挟み部4と、この挟み部4の基端部から外方へ延出する操作部5とを有する。操作材2,2同士は、挟み部4の基端部において、軸6まわりに揺動可能に連結される。バネ3は、各操作材2の挟み部4の先端部同士を閉じる方向に付勢するよう設けられる。各操作材2の挟み部4は、基端部から先端部へ向けて先細りに形成されることなく断面略矩形状の帯状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 文献1に記載された電動マッサージ器は、モーターの回転軸に偏心ローター取り付けて微振動を発生させ、振動体を体に押し当ててその部位を振動させる作用があるのみである。振動の深さは微量であり、大きく振幅を取れる出退動作機能がない。
人手による壺押しマッサージの様な出退動作による揉みの作用を得ることは出来ない。
携帯式の電動マッサージ器は、振動体を体に押し当ててその部位が振動する作用のみで、出退動作による揉みの作用を得ることは出来ない。
【解決手段】 モーターと、モーターの回転軸に取り付けられた偏心部材と、
前記回転軸を移動中心とし、前記偏心部材の外側に設けられて偏心部材の回転により移動する移動体と、移動体に接して出退動作に変換する部材と、から構成されている。 (もっと読む)


【課題】筋肉や関節、脊椎周辺の痛みやしびれは、1点に集中するものではなく、ある程度の幅を持って存在している。その流れや幅に合わせて一定の幅を持ちながら加温すれば治療効果が上がると思われる。従来品は加温点が1点のものが多くサイズが大きいものであった。そのため、手足の指関節や膝間接、眼元付近など細部の治療点に対し加温が難しい問題があった。
【解決手段】開脚幅が調整、維持できる加温点を2点持つことで、ある程度の幅を持って存在する筋肉や関節周辺の痛みに対し、その流れや幅に合わせて加温ができる。加熱点の形状は、局所の治療部位に対し垂直に押し当てることや、広い部位に対しその加温面をスライドさせながら押し当てることも可能とした。加温点の大きさは、小さな楕円球状としたことで、手足の指関節や膝間接、眼元付近、歯肉など、細部の治療点に対しても加温が可能とした。熱源については、電気による熱であるため安全である。 (もっと読む)


改善された血液の動き、むくみの軽減、下肢痙攣の軽減、足の足底筋膜炎の治療などを可能にする静脈組織の動的加圧を促進するためのシステム及び方法。例示的実施形態では、治療靴は、完全に、足の静脈集網叢領域に加圧力を提供する治療デバイスを含む。システムは、深部静脈血栓症などの循環の望ましくない合併症の発生を低減する血液の循環を援助する。 (もっと読む)


【課題】身体に過度な刺激を与えることなく、新鮮な刺激を与えることができるクッションであって、さらに、柔軟性を備えることで身体の各箇所にて使用できるクッションを提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決するために、弾性材料からなり、径の異なる複数種類のチューブを含む複数のチューブをすだれ状に連結したクッションや、さらに、そのすだれ状の連結が、少なくとも一部は隣接するチューブの径が異なるチューブとなるように連結したクッションなどを提供する。 (もっと読む)


【課題】 厚生労働省の定める医療機器分類中の一類型である家庭用貼付型接触粒は、皮膚のツボに貼付してツボを刺激することにより健康増進効果をもたらすものであるが、従来のものはほとんど金属製であり、皮膚との接触で金属アレルギーが起こる場合があり、誰でも安心して使用出来るとは言えなかった。
【解決手段】 健康増進効果を有する混合セラミック粒子を練り込んだショアA硬度50以上の硬質シリコーン樹脂よりなり、円板状をなした基部の一方の面の中央に円錐状をなしたツボ刺激用の突起を一体的に形成した。 (もっと読む)


【課題】症状の改善効果を短時間で実感できると共に、血流促進のさらなる向上が図れる貼付剤。
【解決手段】一方の面に複数の突起部20が設けられたシート状の支持体10と、前記一方の面に設けられ、血流促進剤を含有する粘着剤層30とを有し、前記突起部20は、ゲルマニウム及び/又はブラックシリカを含有することよりなる。前記突起部20は、ゲルマニウム及び/又はブラックシリカと、樹脂と、発泡剤とを含む樹脂組成物を発泡させてなることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 指圧治療時に、患者に対して威圧感を抱かせず、かつ装着容易な小型のプロテクタを提供する。
【解決手段】 プロテクタ1は、一枚の革を裁断したものであり、周り全周を滑り止めとしてかがり縫いにより樹脂糸3が縫い込まれ、凹凸が付けられている。プロテクタ1の表側には面ファスナ5が縫着されており、さらに右側には孔2が開けられている。プロテクタ1の裏側には、面ファスナ4が縫着されており、面ファスナ5と雌雄の関係で接合する。孔2が面ファスナ5よりもさらに右側に設けられている。 (もっと読む)


【課題】従来の手持ち型のマッサージ器具は持ち手部分が作用点より施術者側にあるものがほとんどであり、器具を押す形となり指圧を行おうとする者の手元が安定せず長時間の指圧やマッサージが困難であった。また被施術者の患部に当たる作用点も点状のものがほとんどで、器具が安定せず施術者が長時間マッサージを行うことが困難であった。
【解決手段】持ち手1を車のシフトレバーの様な形状にし、マッサージの方向を自在にコントロールできる形状とした。力点3を手のひらに合った浅いおう面上にして楽に力を入れるような形状とした。作用点2を線状にした事により施術時マッサージ器具が安定し、またわずかな力で十分な効果が得られる。形状を持ち手1、作用点2、力点3の順に配して器具を自在に楽に使用する事が出来るような形状にした。また従来の指圧も器具内に鋭角の部分を設ける事により、器具形状を利用して楽に施術できるものとした。 (もっと読む)


【課題】旅は楽しくなければ面白くない。わざわざ経費を出して参加するのである。しかし団体のバス旅行などは道の駅など結構途中下車が多く乗降回数が激しく足に疲れが来る。そんなとき携帯型で即疲れが取れるような装置があれば非常に便利である。
【解決手段】一般の個人住宅では疲労回復用にマッサージ機器若しくは類する機器がほとんどの家庭にあり、また貼り薬の使用や、家族に人力マッサージを依頼することによって疲労の快復を図るなど対応策は色々有る。しかし出張や旅の場合乗り物が必然的に伴い、その旅行中におけるそれぞれの乗り物の振動を駆動源として利用し、車中で或いは飛行機のフライト中、或いは乗用車の後部座席で一寸足を投げ出す空間があれば、電源など一切の動力を使用せずに、乗り物が持つ微妙な振動を利用し即効性のある疲労快復装置を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】経絡の上流から経絡に沿って金色体を配置し、最後に銀色体を配置することで、経絡に関連する筋肉が弛緩し、痛みを緩和させることができる。しかし、経絡に関する知識は一般に知れ渡っておらず、金色体や銀色体を持っていても、配置の仕方がわからない場合があるという課題があった。
【解決手段】手首や足首に装着する本体の内面に、経絡に沿う位置に金色体と銀色体を配置させたサポーターを提供する。サポーター本体には左右の区別および装着方向を容易に特定可能なようにマークが付されている。ユーザはそのマークに従いサポーターを装着するだけで、金色体および銀色体を正しく経絡に沿った位置に接触させることができ、その結果、容易に手首部もしくは足首部の痛みを緩和させることができる。 (もっと読む)


【課題】操作性や安全性に優れ、びわ葉エキスの有効成分を効率よく確実に患部の皮膚下に浸透させることができる電気温灸器を提供する。
【解決手段】電気温灸器1は、先端を開口した筒状ケース2と、このケース2内の先端開口部付近に設けられるヒーターユニット4と、ケース2の先端開口部に着脱自在に取り付けられる耐熱性ゴム製のキャップ5とを備える。ヒーターユニット4は、伝熱金属板7と、伝熱金属板7の裏面に固定され、外部電源3またはバッテリーからの給電により発熱する発熱体からなる。キャップ5は、先端面の中央部に発熱体からの熱の放出口14が設けられ、ケース2内のキャップ5の放出口14と伝熱金属板7との間に、びわ葉エキスなどの薬液の吸収・保持部材10が配置される。 (もっと読む)


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