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Fターム[4C101BC21]の内容

指圧・はり灸術装置 (6,052) | 設置形態 (825) | 椅子 (134)

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【課題】使用者が施療子の動作を直感的に微調整することが可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】椅子式マッサージ機1は、使用者の身体をマッサージする施療子である揉み玉24と、使用者が揉み玉24の動作を指定するための操作部である操作機器40と、操作機器40の操作に応じて揉み玉24の動作を制御する制御部31とを備える。操作機器40は、外部から操作機器40に作用する力である操作力の大きさ、および操作力が作用する位置の変化の方向である操作方向の少なくとも一方を検出するセンサ部50を有する。制御部31は、操作力が作用する時間または操作方向に基づいて、揉み玉24の位置および揉み玉24が身体を押す力である押付力の少なくとも一方を相対的に調整する。 (もっと読む)


【課題】頭皮において指圧の感触を得ながら局所的に集中して刺激を与えること。
【解決手段】頭皮ケア装置10におけるハウジング11の開口部11aには、第1の回転板13が設けられるとともに、第1の回転板13の縁部には施術子12の基端12aが支持されている。さらに、第1の回転板13には第1の駆動モータ17が接続されている。そして、第1の駆動モータ17によって第1の回転板13を回転させながら施術子12の施術面12cと接触する頭皮を刺激する。 (もっと読む)


【課題】保温冷体使用時の単独での安定立位を可能にし、保温冷体を身体に密着使用する場面において、同時に身体の4面以上を保温冷でき、接続部の選択的使用により、多用途使用できる保温冷体を提供する。
【解決手段】底面積が広くなるよう裾を広げ、体に密着しやすい凹形状の曲線形状を有する底面部35、排水を速やかにする2か所のねじ蓋部31、垂直圧に耐えられるよう就寝部の板状の柱、また、上からかぶせるだけの容易な着脱ができる正座椅子部やマッサージ部を付属し、この選択的併用使用を可能とする多用途保温冷体を形成する。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成でも、腕への高質な施療を行うことができるマッサージ椅子を提供する。
【解決手段】座面12の両側に設けられた肘掛け部15の上面15aには空気袋17が備えられるとともに、カバー片16の下面16aには使用者の腕を押圧するツボ押圧用突部18,19が一体に設けられ、膨縮する空気袋17とツボ押圧用突部18,19とで使用者の腕を上下方向に圧迫する施療が行われる。 (もっと読む)


【課題】 腕部又は脚部を安定して保持し、マッサージを施すことができるマッサージユニットを提供する。
【解決手段】 上面と前後両端が開口した凹部20の側面に側面エアバック100を配置し、側面エアバックの膨張と収縮を繰り返して、凹部内に置いた脚部等にマッサージを施すもので、凹部の底面には指圧子42を配置し、側面エアバックの凹部の側面と接する側の側面で且つ凹部の開口側である上部には閉ループのコルゲート状の膨張部102を設け、さらに、側面エアバックの下端には凹部の底面に取り付けられる可撓性のベルト32を具え、側面エアバックは、膨張したときに、凹部の開口側が底面側に比べて、凹部の幅方向に大きく広がるようにした。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造とすることができ、スプールが途中位置で止まってしまうことを防止できるエアマッサージ機を提供する。
【解決手段】第1エアセル18側と第2エアセル19側とのいずれか一方へエア供給源9からのエアを切換えて供給する切換弁10を備えている。切換弁10は、本体部20内に設けられ第1エアセル18側へ給気を行わせる第1位置と第2エアセル19側へ給気を行わせる第2位置とに移動自在のスプール21と、第1エアセル18側と第2エアセル19側との差圧を駆動源としてスプール21を第1位置と第2位置とに切換える駆動機構部と、第1位置と第2位置との間の位置にあるスプール21を付勢して第1位置又は第2位置へ移動させる付勢手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】 ふくらはぎ裏面に押圧マッサージを施す際にふくらはぎが前方に逃げることのないマッサージ機を提供することである。
【解決手段】 被施療者の脚部を収納するレッグレスト30の樋状凹部32(脚収納部)と踵から先の足先を収納するフットレスト40の樋状凹部42(足先収納部)を具え、樋状凹部32の底面には被施療者のふくらはぎを裏側から押圧するエアバック37を有し、フットレスト40の樋状凹部42の底面には、土踏まずに当って足先が前方へずれるのを阻止するずれ防止突部70を設ける。
【効果】 ふくらはぎ裏面に押圧マッサージを施す際に、防止突部が土踏まずにくい込んで、足先やふくらはぎが前方へ逃げなくなり、効果的にふくらはぎ裏面に押圧マッサージを施すことができる。 (もっと読む)


【課題】自分の肩等への指圧を自らが容易に行えること目的として、椅子と梃子の原理を応用する部材との組合せでごく僅かな動作と労力で自身の身体への指圧効果を得ることが出来る椅子指圧器具を提供する。
【解決手段】椅子と梃子を組み合わせて梃子の力点に負荷を架け人体で支点の負荷を受け椅子が作用点となることで人体に架かる支点の荷重で指圧効果を得ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ツボ位置の検出精度を高めることができ、マッサージ効果を向上させることのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者に対してマッサージを施すための揉み玉7を備えている。使用者の身体情報を検出するためのセンサ手段により、情報処理手段は身体情報として骨格情報を求める。この骨格情報に基づいてマッサージ位置導出手段13はマッサージ位置を導出する。このマッサージ位置について動作制御手段は揉み玉7にマッサージ動作を行わせる。 (もっと読む)


【課題】本発明は洋式トイレ使用時にアキレス腱や足関節をストレッチすることで、頚部の関節・筋肉を緩め、身体を丸めて折り曲げストレッチすることで脊椎に刺激を与え強張りを取り、腹部を圧迫・圧することで排便時の腹圧を倍加させ便秘などを軽減、さらに足首・アキレス腱の緩みが血流や関節全体の緩解につながる足関節緩め具に関するものである。
【解決手段】高さ調節の可能な両足が乗る足のせ台2に洋式トイレの便器下方に収納しても邪魔にならないよう、凹み状のアーチをつけ、滑り止めと足つぼ療法を兼ねて足が乗る足のせ台に無数の突起物7を設け、踵以外の足先を乗せ体重をかけながら体を二つに折り曲げ、大腿部と腹部が着くように脊椎のストレッチとアキレス腱を伸ばす。以上を特徴とする足関節緩め具。 (もっと読む)


【課題】環状ベルトに指圧子を具えたマッサージユニットの指圧子の位置を検知して制御し、また、指圧子の移動に変化を付けることによって、マッサージ効果を可及的に高めるマッサージユニットの提供。
【解決手段】駆動手段に連繋され回転可能なローラ30と、該ローラ30と所定の間隔を存して平行に配置されるローラ40と、ローラ30,40間に懸架された環状のベルト20と、ベルト20の外周面に突設され被施療者の患部にマッサージを施す指圧子60,70と、を具え、制御手段によって駆動手段の回転を制御可能なマッサージユニットにおいて、指圧子60,70の回転位置を検知する位置検知手段を具える。また、指圧子60,70が移動と停止を繰り返したり、移動速度が可変となったり、往復移動を繰り返すように駆動手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】 予め記憶されているマッサージコースの施療位置、施療強さ、施療時間等を被施療者の好みに応じて変更できるマッサージ機を提供する。
【解決手段】 患部支持部12と、該患部支持部12の内部に移動可能に配置されたマッサージ手段20と、マッサージ手段20を患部支持部12の内部で移動させる移動手段22と、被施療者が操作する操作部30と、操作部30からの操作命令に基づいてマッサージ手段20と移動手段22を制御する制御手段50とを具え、制御手段50は、被施療者の患部の施療位置に関する情報を予め記憶しており、移動手段22を駆動して予め記憶された施療位置毎にマッサージ手段20を移動させて、被施療者が操作部30を操作することにより、各施療位置毎にマッサージ手段20の動作の要否、動作モード、施療強さ、施療時間又は施療回数等の動作パラメータを設定及び記憶し、被施療者の所望のマッサージコースを設定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】高さが低く、使用しやすいマッサージ機を得る。
【解決手段】モータ18により回転駆動される歯車10,12をケース1に支持軸6,8を介して回転可能に支持すると共に、歯車10,12に偏芯カム14,16を一体的に形成する。また、ケース1に移動台22,24を支持軸6,8と直交方向に摺動可能に支持し、移動台22,24と偏芯カム14,16とを係合させ、移動台22に指圧子50,70を設けた。指圧子50,70は移動台22,24に支持軸6,8と平行方向に摺動可能に支持されると共に、指圧子50,70を突出方向に付勢する付勢部材56,72を設けた。移動台22,24は、ケース1を挟んで摺動可能に支持された上下移動台22a,22b,24a,24bを有し、指圧子50,70内に発熱体58,68を配置した。 (もっと読む)


【課題】一台の装置で、椅子と、アキレス腱や腓腹筋等の脚裏筋肉の伸長と、ふくらはぎのマッサージが簡単に兼用できる器具を提供する。
【解決手段】座板12と、座板の裏面に描いた長方形の四隅に立てた4本の支持脚12a、12b,12c,12dと、座板と支持脚を固定するための4枚の側板16a,16b,18a,18bを有する椅子を、上下反転した状態で設置し、踏み板20を、端部は座板の裏面と側板の接合部にあて、他方は向かい側の側板上に載せ、この踏み板上で起立することで脚裏筋肉を伸長する。この踏み板を水平に回転移動するだけで傾斜角度が調節できる。椅子の支持脚の先端部に連結板14を設置し、球体複数個を軸棒で連結したマッサージ棒22をこの連結板に脱着自在に設置すれば、ふくらはぎのマッサージもできる。 (もっと読む)


【課題】 複雑な構成とすることなく、一定の押圧力で被施療者に指圧マッサージを施すことのできるマッサージユニットを提供する。
【解決手段】 被施療者の患部を載せるフレーム20と、該フレーム20に取り付けられたモータと、モータに連繋され、モータの回転力によってフレーム20に開設された孔21から出没し、被施療者の患部を押圧する施療指40を具えたマッサージユニットにおいて、モータとして、同期モータ30を用いた。 (もっと読む)


【課題】着座する者が後傾姿勢を取ったときに、頸部領域の緊張を積極的に緩和させるように押圧若しくは圧迫して頸部領域への心地良さを付与することのできる椅子を提供すること。
【解決手段】座部13の後部に位置する背部15と、この背部15の上部に位置して着座者Hの頸部領域を支える頸部支持部20と、この頸部支持部20の上部に位置する後頭部支持部21とを備えて椅子10が構成されている。後頭部支持部21に対して着座者Hが後頭部を凭れ掛けるように後傾力を付与すると、頸部支持部20が後頭部支持部21に対して頸部側に相対移動するようになっており、これにより、着座者Hの頸部を積極的に押圧若しくは圧迫して頸部後面側の筋疲労を緩和させるように体感させることができる。 (もっと読む)


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