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Fターム[4C101BC24]の内容

指圧・はり灸術装置 (6,052) | 設置形態 (825) | 椅子 (134) | フットレスト (34)

Fターム[4C101BC24]に分類される特許

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【課題】施療機構を有する身体支持部を移動させることで、大腿部から脹脛までを移動しながら施療できるマッサージ機を提供する。
【解決手段】座部2と、施療機構33を有する身体支持部3と、前記身体支持部3を被施療者の大腿部から少なくとも脹脛までを移動させる移動機構6と、前記移動機構6を駆動させる第1駆動源61と、を有する。前記身体支持部3は、前記移動機構6によって、大腿部から少なくとも脹脛までを移動しながら、擦り施療動作を行なう。 (もっと読む)


【課題】クッションの中に、小さく硬いボール類(ゴルフボール)を入れることで、ボールの自由な動きによる指圧効果を気軽に得ることができ、また中綿を使うことによりボールの硬さを緩和し、優しく安全なマッサージ具とした、ボール入りマッサージクッションを提供する。
【解決手段】クッションカバー(1)の中に、ボール入り袋部(2)を設け、ボール(5)の1つ1つが自由に動けるスペースごとに区切られた構造になっていることを特徴とするボール入りマッサージクッション。 (もっと読む)


【課題】足先の上方への移動を規制して、効果的に足裏のマッサージを施すことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機10において、エアバックの膨張に追従してマッサージ機本体11に置かれた足先が上方へ移動してしまうことを規制するベルト25を、マッサージ機本体11に置かれた足先の甲に対向する位置に設けた。 (もっと読む)


【課題】使用者がより快適に使用することが可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】エアバック15a、16aを用いたマッサージ機10において、マッサージ機本体11に置かれた足の爪先から足先の甲に至る部位を被覆する被覆部35を設けた。さらに足裏を温めるヒータ部Hを前記マッサージ機本体に備えた。前記ヒータ部は前記マッサージ機本体11に置かれた足の親指に対向する位置に設けられている。足のツボを押圧するツボ押し部が前記マッサージ機本体側から足裏に向けて突出しており、前記ツボ押し部が前記ヒータ部を挟むように足の長手方向に沿って配置されている。 (もっと読む)


【課題】足先を対象とするマッサージ機において、足の甲の部分をマッサージする機能を付加してマッサージの効能を一層高めたマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機1は、周期的に接近と離反を繰り返す1対のマッサージプレート7により被施療者の足先を両側から圧迫する。1対のマッサージプレート7の上部間に弾性ストラップ13が張り渡される。弾性ストラップ13は、1対のマッサージプレート7の接近時、下方に凸に湾曲して足先を甲の側から圧迫する。1対のマッサージプレート7は、水平回転軸6に嵌合する1対の軸受にそれぞれ取り付けられ、1対の軸受のマッサージプレート取付面がそれぞれ水平回転軸6の軸線に対し傾斜していることにより、水平回転軸6の回転によって、上部同士が接近と離反を繰り返す動きを与えられる。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して快適なツボ押しマッサージ(局部押圧マッサージ)を実施することが可能な椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機102は、使用者が着座する座部103と、この座部103の後部に設けられた背もたれ部104とを有していて、背もたれ部104には患部に揉みマッサージを施すマッサージ体21を有する背部用マッサージ機構114が備えられ、座部103の上面、座部103の側方、背もたれ部104の側方の少なくとも一つ以上には押圧マッサージを行うためのエアバッグA〜Fが備えられていて、背部用マッサージ機構114のマッサージ体21と、エアバッグA〜Fの膨張とを協動させつつ動作させる制御部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】脛及び大腿の前部をマッサージすることのできる新しい感覚のマッサージ効果を得ることのできる下肢用マッサージ機を提供する。
【解決手段】足先、脛及び大腿をマッサージする下肢用マッサージ機であって、足先をマッサージする足先用ユニット20と、足先用ユニット20に回動自在に連繋され、脛の前側に内面が当接可能な脛用カバー部31と、該脛用カバー部31の内面側に配備された脛用マッサージ手段36と、を有する脛用ユニット30と、脛用ユニット30の先端に連繋され、大腿の前側に内面が当接可能な大腿用カバー部41と、該大腿用カバー部41の内面側に配備された大腿用マッサージ手段46と、を有する大腿用ユニット40と、該大腿用ユニット40に出没可能に配備され、突出することにより、骨盤近傍に内面が当接可能な骨盤用カバー部81と、該骨盤用カバー部81の内面側に配備された骨盤用マッサージ手段83と、を有する骨盤用ユニット80と、を有する。 (もっと読む)


【課題】足裏の複数箇所に同時にマッサージを施すことのできる足用マッサージ機を提供することである。
【解決手段】制御手段により回転及び停止の制御が可能な駆動手段40と、
駆動手段により回転可能な回転軸44と、
該回転軸に所定間隔を存して配備された左右の足裏用マッサージ手段70であって、被施療者の土踏まずをマッサージする第1足裏用マッサージ手段71と、被施療者の足裏のつま先側をマッサージする第2足裏用マッサージ手段81と、を具える足裏用マッサージ手段と、を有する足用マッサージ機において、第1足裏用マッサージ手段及び第2足裏用マッサージ手段は、夫々回転軸の回転に伴って、夫々土踏まず及び足裏のつま先側に押圧マッサージを施すようにした。 (もっと読む)


【課題】被施療者の脹ら脛を効果的にマッサージする。
【解決手段】被施療者の下腿を挿入する凹み部28の、脹ら脛に対向する壁面に脹ら脛用エアーバッグ5及び該エアーバッグ上に指圧突起53を具えたマッサージ装置において、該指圧突起53は脹ら脛の筋肉の繊維に沿う様に縦長に形成され、脹ら脛用エアーバッグ5の左右両側部分52、52は、指圧突起53の両側にて脹ら脛を押しつける様に膨らんで、脹ら脛を効果的にマッサージする。 (もっと読む)


【課題】 足裏を踵からつま先にかけて指圧マッサージするとき、被施療者が痛みを感じたり、不快と感じることのない足用マッサージ機を提供することである。
【解決手段】 足先を挿入する第1凹部70の底面に配備された足裏を押圧する指圧子85と、指圧子を凹部の底面に沿って長手方向に往復移動させる駆動機構(モータ89)と、凹部70の左右両側壁に配備された側面エアバッグ80とを具え、側面エアバッグ80を膨張して足先が逃げないように固定した状態で、指圧子85を踵からつま先にかけて移動して足裏を指圧する際、被施療者が痛い、不快と感じる足裏の特定位置を指圧子が通過する際に、側面エアバッグの圧力を減らして、足先の固定を緩め、足先が指圧子から逃げられるようにする。 (もっと読む)


【課題】
全身マッサージが可能であると共に、多数の「ツボ」が存在する「経絡」に沿って漸進的に移行しつつマッサージを連続付与して該「経絡」上のコリを効果的に解消することが可能な椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】
座部11aとその後方に設けた背凭れ部12aと、座部11aの前方に設けた足載せ部13aとを備えた椅子式マッサージ機1aであって、該椅子式マッサージ機1aは、背凭れ部12aに背部及び腰部方向に昇降するマッサージ部材31aを備えた背部マッサージ機構3aを設けると共に、マッサージ部材71aと駆動部73aを備えた下腿マッサージ機構7aを座部11a及び足載せ部13aにそれぞれ備え、各下腿マッサージ機構7aを駆動部73aにより座部11a及び足載せ部13aのそれぞれに下腿の長さ方向に設けたガイドレール75aに沿って移動するようにした。 (もっと読む)


【課題】被施療者の下腿に対する押圧マッサージの他に、ストレッチやひねりなどをもたらし、股関節の運動を実現可能とする足載せ部を備えた椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】座部の前方に被施療者の両下腿を載置する足載せ部13aを備えた椅子式マッサージ機であって、各下腿をそれぞれ足載せ部13aにおいて幅方向に転動させる転動部材4aを足載せ部13aにおける載置側で各下腿を受けるように各下腿のそれぞれに左右一対として足載せ部13aに設けられ、転動部材4aの下腿を受ける側が傾斜可能であるよう構成した。転動部材4aは、板状部材41aと、該板状部材41aの下部に配置されると共に該板状部材41aを傾斜させるための空気給排装置により膨縮する膨縮袋42aとで構成できる。 (もっと読む)


【課題】座部に着座する使用者の脚の長さ方向に移動して位置調整可能となる脚載せ部を備えた椅子型マッサージ機において、その脚載せ部の位置調整のための操作を簡単化することができる新たな手段を備えた構造を提供する。
【解決手段】脚載せ部3は、当該脚載せ部3を座部側へ付勢するコイルばねと、調整した位置から脚載せ部3が座部側へ復帰しない位置決め状態とする位置決め手段と、この位置決め手段による位置決め状態を解除する解除操作手段とを有している。この解除操作手段は、脚載せ部3に載せた使用者の脚の足裏によって操作されるものである。 (もっと読む)


【課題】施療エアバッグを用い、バリエーションに富んだ効果的なマッサージを施すことのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の腰掛ける座部12と、該座部後端に配備された背凭れ部14と、座部前端に配備された脚部16とを具えた椅子型マッサージ機において、座部12、背凭れ部14又は脚部16の少なくとも1つには、施療エアバッグ20,22,24,26を左右2列、前後2列ずつ合計4つ並べて配置し、全ての施療エアバッグに跨るように左右方向又は前後方向に指圧部材28を配備し、1又は複数の施療エアバッグを膨張させることで、指圧部材の位置を変えつつマッサージするようにした。 (もっと読む)


【課題】従来技術では、電気動力が必要であったり、人力でも上下方向の揉みほぐしができず、また、専用の椅子が必要であり、可搬性及び収納性に欠けていた。
【解決手段】ペダルを先端に有する梃子を支点を介して梃子の後端に下端が回動可能に連結された棹を取り付け、棹の上方をガイドするガイド部材と、棹に取り付けたマッサージローラと、棹を引き下ろすためのゴムバンドとを市販の折りたたみ椅子に着脱可能に設置し、ペダルを足で踏む力を梃子を介して棹を上下動させ、棹に取り付けたマッサージローラが上下動することで腰や背中、足の裏を同時に効果的に押し揉むことができ、可搬性、収納性、汎用性を持つ人力によるマッサージ器を考案した。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、被施療部に対して抉り込むような効果的な指圧マッサージを施すことができるマッサージ機を提供することである。
【解決手段】 被施療部を受ける受面45に開口46を設け、受面45の反被施療部側に、膨張収縮するエアバッグ48を配置し、エアバッグ48の膨張により、エアバッグに連結された指圧棒49を開口46より突出させて被施療部を指圧するもので、受面45のエアバッグ側、又は/及びエアバッグ48の受面側に、エアバッグの膨張時に互いに当接してエアバッグを傾斜させ、指圧棒の突出軌跡を垂直方向から水平方向へと変向させる変向部となる突部52を設ける。
【効果】 エアバッグの膨張に伴い指圧棒の突出軌跡を垂直方向から水平方向へ変向させ、被施療部に対して抉り込むような効果的な指圧を施すことができる。 (もっと読む)


【課題】 腕部又は脚部を安定して保持し、マッサージを施すことができるマッサージユニットを提供する。
【解決手段】 上面と前後両端が開口した凹部20の側面に側面エアバック100を配置し、側面エアバックの膨張と収縮を繰り返して、凹部内に置いた脚部等にマッサージを施すもので、凹部の底面には指圧子42を配置し、側面エアバックの凹部の側面と接する側の側面で且つ凹部の開口側である上部には閉ループのコルゲート状の膨張部102を設け、さらに、側面エアバックの下端には凹部の底面に取り付けられる可撓性のベルト32を具え、側面エアバックは、膨張したときに、凹部の開口側が底面側に比べて、凹部の幅方向に大きく広がるようにした。 (もっと読む)


【課題】 脚部又は腕部を対象とする施療を行わない場合にはこれらの身体部位を拘束せずに比較的自由な姿勢を許容すると共に、該施療を行う場合には脚部又は腕部の姿勢を整えて好適な施療を行うことができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】
第1施療機構10が備える弧状側壁部16は、内壁部15に近接配置されて回動時に基点となる回動基部16aと、回動時に揺動する揺動端部16bと、回動基部16aから外側方へ向かう途中で前方へ湾曲して揺動端部16bへ至るまで延設されて被施療者の脚部100の背面及び外側面に対向する押圧面16cとを有し、弧状側壁部16は、アクチュエータ18により、回動基部16aを基点として揺動端部16bが内壁部15へ接近及び離反するよう回動すべく構成されている。 (もっと読む)


【課題】被施療者の足裏の所望箇所に指圧子を通過させることができ、マッサージ効果を高めると共に、被施療者が痛みを感じたり、不快と感じることのない足用マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の足を挿入する凹部70と、凹部の底面に配備され被施療者の足裏を押圧する指圧子85と、該指圧子を凹部の底面に沿って長手方向に往復移動させる駆動機構89と、凹部の左右両側壁に配備されたエアバッグ80,80と、左右のエアバッグの膨張及び収縮と、駆動機構を制御する制御手段90と、を具えた足用マッサージ機において、制御手段は、左右のエアバッグの膨張と、駆動機構による指圧子の移動を共働して制御する。 (もっと読む)


【課題】足首を凹状受部内に保持又は押圧するエアバッグを具備することによって、被施療者の足先をしっかりと凹状受部に保持することができ、また、足首自体をマッサージすることのできる足先用マッサージユニットを提供する。
【解決手段】被施療者の足先を収容する凹状受部13を有し、該凹状受部の底面及び/又は左右側面に足先をマッサージするためのマッサージ手段を具えたもので、凹状受部は、後端側に凹状受部の側面どうしを繋ぐ立ち壁15が形成され、凹状受部の一方の側面から立ち壁を経由し、他方の側面まで略U字状に配置されて、被施療者の足首を保持又は押圧する足首用エアバッグ30を具え、足首用エアバッグの左右両端部は、下部よりも上部30aが前方へ迫り出した形状とする。 (もっと読む)


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