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Fターム[4C117XA05]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 対象(人・機械・データ) (3,195) | 単一対象 (2,084) | 健常者(健康者)対象測定 (311)

Fターム[4C117XA05]に分類される特許

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【課題】簡単な構成であっても詳細に身体の動作を診断できる身体動作診断システム、身体動作診断方法、身体動作診断プログラムを提供する。
【解決手段】身体動作診断システム1は、変位に関する状態を多軸で検出可能な本体側多軸センサ101と外部と通信を行う本体側通信部105とを備えた携帯端末装置100と、本体側通信部105と通信可能な左側近距離無線通信部201と変位に関する状態を多軸で検出可能な左側多軸センサ202とを有し左足に装着される左足センサ装置200と、本体側通信部105と通信可能な右側近距離無線通信部301と変位に関する状態を多軸で検出可能な右側多軸センサ302とを有し右足に装着される右足センサ装置300と、左足センサ装置200及び右足センサ装置300から取得した情報と、本体側多軸センサ101から得た情報とを用いて、身体の動作を診断する本体側診断部103及びサーバ側診断部403を備える。 (もっと読む)


【課題】シミの検出を高速度に行うことができるシミ検出方法を提供する。
【解決手段】被験者の所定の皮膚領域を撮影して得られた撮影画像の色空間を変換すると共に変換された撮影画像の色空間のうち所定の色空間成分からなる色空間成分画像を生成し、色空間成分画像を多重解像度処理することにより、解像度の異なる複数の色空間成分解像度変換画像を生成し、生成された複数の色空間成分解像度変換画像をそれぞれ2値化処理することにより、所定の皮膚領域内に存在するシミを検出する。 (もっと読む)


【課題】気象状況を考慮した活動量を計測可能な活動量計測システム、サーバー及び活動量計測方法を提供すること。
【解決手段】活動量計測システム1は、気象計測装置2と、ユーザーに携帯される情報端末5と、を含む。情報端末5は、取得したユーザーの活動データを通信ネットワーク3を介してサーバー4に送信する。サーバー4は、気象計測装置2が計測した気象データを取得する気象データ取得部21と、情報端末5からユーザーの活動データを取得する活動データ取得部22と、活動データ及び気象データを利用して、ユーザーの活動量を計算する活動量計算部24と、を含み、活動量計算部24が計算したユーザーの活動量の情報を情報端末5に送信する。情報端末5は、サーバー4からユーザーの活動量の情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】頭皮も含む皮膚の表面性状をより簡便な装置で評価できるようにする。
【解決手段】皮膚性状測定装置1Aが、皮膚表面Sを直接押圧する押圧子10、押圧による皮膚表面Sの凹みの陰影の暗領域が形成されるように皮膚表面Sの押圧部位を照明する照明手段30、及び押圧部位を撮影する撮像手段20を備える。押圧子の先端部の径は10mm以下である。照明手段30を皮膚表面Sの凹みの形成領域の外側であって、その凹みに近接した位置に設けることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】非侵襲で且つ連続的にバイオマーカーを測定するバイオセンサーを実現できるようにする。
【解決手段】バイオセンサーは、バイオマーカーの濃度に応じて体積が変化する第1のゲル膜111及び、第1のゲル膜111と比べてバイオマーカーの濃度に対する体積の変化が小さい第2のゲル膜112を有する反応部101と、素子搭載面の上に反応部101を搭載し、第1のゲル膜111の体積の指標と、第2のゲル膜112の体積の指標との差を検出する検出部102とを備えている。第1のゲル膜111と第2のゲル膜112とは、互いに並行に配置され且つ接続部113において互いに接続されている。検出部102は、接続部113から第1のゲル膜111における第1の部位115までの第1の長さと、接続部113から第2のゲル膜112における第2の部位までの第2の長さとの差を検出する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、近接照明を可能にし、LED毎に照射角度の変更を容易にして、小型化を容易にした肌観察装置を提供する。
【解決手段】肌観察装置において、LED5から出射される光はミラー12で反射した後、肌Sに照射されるので、照明にムラが発生し難く、肌Sに照明を近づけるような近接照明が可能になる。さらに、偏光フィルタ2は、4つの凸片2aで十文字状をなす第1の偏光フィルタ部2Aと、第1の偏光フィルタ部2Aの周囲に配置されると共に、第1の偏光フィルタ部2Aに対して90度の光位相差を有する第2の偏光フィルタ部2Bと、からなる。従って、第1の偏光フィルタ部2Aの各凸片2aに対応する位置に第1のミラー部12Aを配置させ、隣接する凸片2a間で第2の偏光フィルタ部2Bに対応する位置に第2のミラー部12Bを配置させることができ、第1の光源部の両側に第2の光源部を並置させることができる。 (もっと読む)


【課題】生体情報を生成可能な装置において、使用者一人一人の状況に応じた生体情報を生成すること。
【解決手段】生体情報生成処理では、医療情報を取得し(S130:YES)、その医療情報中の治療予定時刻に基づいて、治療予定時刻の前後の一定時間内での計測間隔が短い間隔となるように計測タイミングを設定する(S140)。そして、計測タイミングとなると、全種類の生体信号を計測して(S170)、それらの計測された生体信号それぞれ、及び血圧、心拍数を生体情報として生成し(S190)、今回の生体情報と前回の生体情報との差分(即ち、生体情報変化量)を算出する(S200)。その算出した生体情報変化量に基づいて、運転者の体調(S220)や治療内容が実行されたか否か(S270)を判定し、生体情報と体調判定結果と治療実行判定結果とを送信情報として医療機関設置装置群に送信する(S300)。 (もっと読む)


【課題】脈波検出装置においては、複数個の受光素子と発光素子を備え、これらを高い確率で動脈付近に配置できるようにしている。このため、部品数が多いうえに、複数個の受光素子から得た情報の各々を処理する時間を多く要する。
【解決手段】脈波検出装置は、一つの受光素子と所定の位置関係にある複数個の発光素子を備える。これにより、高い確率でいずれかの発光素子を動脈付近に配置でき、いずれの発光素子からの光を受光素子で検出しても検出精度が低下することはないため、精度良く脈波検出ができ、部品数が少なく、消費電力が少なく、情報処理の時間の短い脈波検出装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】被験者がベッド寝床部上に在床したことを判定できるベッドの在床状況検出方法を提供する。
【解決手段】ベッドの在床検出方法は、ベッド寝床部61の頭側右部、頭側左部、足側右部及び足側左部に掛かる荷重を、それぞれ第1〜第4荷重検出手段21a、21b、21c、21dにより検出する荷重検出工程と、第1〜第4荷重検出手段から出力された荷重値W1、W2、W3及びW4を合計した総荷重値Aを演算する総荷重値演算工程S2と、総荷重値Aが、所定時間の間、所定荷重値以上であるときに被験者Hがベッド寝床部61上に在床したと判定し、そうでないときに被験者Hはベッド寝床部61上に在床していないと判定する在床判定工程S4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】人のストレスをモデル化、測定及び監視する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】特定の実施の形態では、本発明の方法は、腎臓のドップラ超音波装置と、心拍モニタ、血圧モニタ、パルス酸素濃度計又は人を監視するムードセンサのうちの1以上とからのデータストリームにアクセスすること、データストリームに基づいて人のストレスモデルを生成することを含む。 (もっと読む)


【課題】人のストレスをモデル化、測定及び監視する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】特定の実施の形態では、本発明の方法は、心拍モニタ、血圧モニタ、パルス酸素濃度計、ムードセンサ又は人を監視する加速度計のうちの1以上とからのデータストリームにアクセスすること、人のストレスモデルを生成すること、ストレスモデルに関してデータストリームを分析すること、及び分析に基づいて人の現在のストレス指数を決定することを含む。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが端末を把持することで行われる測定を、予定に合わせて高い確度で実施することを可能とする。
【解決手段】 把持しているユーザのデータを測定する携帯端末から、測定データを受信する予定日時を記憶するデータ管理手段と前記予定日時に前記測定データを受信しないと、前記携帯端末に督促信号を送信する督促手段、を備える管理装置。 (もっと読む)


【課題】生体情報が検出された人から離れた他の人に対して、その生体情報に関連した情報を適切に報知することができない。
【解決手段】電子機器は、第1の人の生体情報、および、前記第1の人の位置を示す位置情報を入力する入力部と、前記入力部により入力された前記生体情報および前記位置情報に基づいて、前記第1の人の位置とは異なる位置にある機器へ前記生体情報に関連した情報を報知するタイミングを制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】人体の生体情報を正確に測定する生体情報計測用ハンドル1を提供すること。
【解決手段】人体の生体情報を計測するための複数の第1の電極51と複数の第2の電極52とが互いに隣り合うように配置され、人体の測定部位が接触可能な接触部5を備えており、第2の電極52とこれと隣り合う第1の電極51との対向部の長さの合計L1+L2が、第2の電極51の外周長LB(L)の長さに対して所定の割合以上であるように第1の電極51及び第2の電極52が配置された接触部5を有する生体情報計測用ハンドル1を提供する。 (もっと読む)


【課題】マイク付きイヤホンの差込プラグを利用して情報を伝達する生物医学装置とその差込プラグを用いた情報伝達の方法を提供する。
【解決手段】生物医学装置は、測量ユニットと、マイクロ・コントローラー・ユニットと、マイク付きイヤホンの差込プラグと、スイッチユニットと、レベルシフトユニットと、増幅ユニットと、電源管理ユニットと、を備えるように構成され、該差込プラグをマイク付きイヤホンの差込口に挿入することにより、生物医学装置と可搬式電子装置との情報伝達が可能で、予めメーカーが規定した伝達形式の認証手順を経る必要がなくなる。また、該差込プラグを用いて生物医学情報を可搬式電子装置へ伝達する方法によれば、使用者が生物医学情報を前記可搬式電子装置内に入力可能で、可搬式電子装置により毎日の生物医学情報を記録して追跡すると同時に、その情報をクラウドデータベース内へアップロードして遠隔医療管理として用いられる。 (もっと読む)


【課題】枕の洗浄や日干し等が原因で生じるセンサの故障を防止できる生体情報計測機能付き枕を提供する。
【解決手段】枕1Aは、被験者Hの生体情報を計測するセンサ10が枕本体2の内部に取出し可能に配置されているものである。枕本体2の内部におけるセンサ10の配置位置は、被験者Hの頚部側の位置に設定されている。 (もっと読む)


【課題】咀嚼回数と唾液量の計測結果から個々の利用者の好みにあった食事を推薦する健康管理システムを提供する。
【解決手段】センサ装置150は、被検者のこめかみに設置されるセンサ筺体156と保持手段157とを備え、センサ筺体150は、被検者のこめかみ近傍の唾液線の機能変化に伴うヘモグロビン信号変化を計測する生体光計測装置153と、被検者の咀嚼に伴うこめかみの動きを検知する咀嚼動検知装置152とセンサ制御装置151とを備え、センサ制御装置151は、生体光計測装置153と咀嚼動検知装置152を同時に動作させて、その計測結果を出力し、計測制御装置111は、センサ制御装置151からの計測結果を記録するとともに、この計測結果を運営会社システム200に送信し、この運営会社システム200から取得したレコメンド情報350とともに計測結果を表示装置112に表示する。 (もっと読む)


【課題】語彙爆発以降のデータが多くない場合でも、個人差も考慮して精度良く語彙爆発時期を推定する。
【解決手段】データ近似部22で、幼児が新しい単語を発話するようになった単語獲得日齢とそれまでに獲得した累積単語数との組からなるデータセットを、x軸に獲得日齢、y軸に累積単語数を取った座標系にプロットし、プロットされたデータを2つの区間に分割し、各区間に含まれるデータポイントと直線との差分が最小となるように2つの直線で近似する。語彙爆発時期推定部24で、データ近似部22で近似された2つの直線の交点に対応する特異点を抽出し、特異点が示す日齢を語彙爆発時期として推定する。また語彙学習速度計算部26で、2つの直線の傾きから、語彙爆発時期前後の学習速度を計算する。 (もっと読む)


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