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Fターム[4C117XB01]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 測定 (1,441)

Fターム[4C117XB01]に分類される特許

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【課題】独り住まいの高齢者の保護者が当該高齢者の身体状況の把握を速やかにサポート措置をとることができる高齢者サポート管理システムを提供する。
【解決手段】家屋2内等に配置され高齢者Mの動きを検知する動態検知センサー4と、就寝箇所に配置され当該高齢者Mの生体信号を検知するマット型センサー6と、高齢者Mの個人識別情報を予め保持し、動態信号、生体信号を収集して当該高齢者Mのサポート情報として出力する読取処理手段11と、サポート情報に含まれる動態信号、生体信号に基づき高齢者状況情報を作成し、高齢者Mの保護者のクライアントコンピュータ41、携帯電話51に送信するする管理サーバ31と、読取処理手段11と管理サーバ31との間の情報交信を行う無線データ回線21と、管理サーバ31とクライアントコンピュータ41及び携帯電話51との間の情報交信を行うインターネット回線網22と、を含む構成とした。 (もっと読む)


【課題】送信機に割り当てられたチャネルの設定間違いを確実に防止することが可能な医療用テレメータシステム、送信機および受信機を提供する。
【解決手段】所定の送信周波数を用いて患者の生体情報を無線送信する送信部280と、送信周波数を示す送信周波数情報を通知する通知部240とを有する送信機120と、送信部280から無線送信された生体情報を受信する受信部340と、通知部240から送信周波数情報の通知を受ける被通知部300とを有する受信機140とを備える。これにより、ユーザ(例えば、管理者)は、送信機120の表面を見ながら送信機120のチャネル(送信周波数)に関する入力を行わなくても、送信機120のチャネルが自動的に受信機140に通知される。したがって、受信機140は、ユーザの手作業を全く介さずに送信機120のチャネルを正しく設定することができる。 (もっと読む)


【課題】動植物各社カメラメーカー毎の異なるRGBイメージセンサ感度のバラツキや、光源と被写体の角度る誤差を補正可能な肌色解析装置を提供する
【解決手段】動植物の肌に白い紙を貼り、その紙のRGB各成分の反射輝度と面積を計測することでイメージセンサのセンサ感度と光源スペクトルの影響を補正し、かつ光源と被写体の角度による反射輝度の変化を補正することにより、人肌では鮮明で確度の高いシミ、ソバカス抽出画像とシミ、ソバカスの濃度別面積の推移グラフや、葉煙草、椎茸、海苔など農水産物のカロテン型乾燥過程又は、アントシアニンを含む農産物の成熟過程、又はその乾燥過程の完熟強度信号を出力することが出来る。 (もっと読む)


【課題】被験者の器官内の複数の部位で物理的パラメータの値を測定することと、その値の領域であって、測定されなかった1つ又は2つ以上の値を含む少なくとも1つの小領域を含む、領域を識別するために測定値を解析することとを含む方法を提供する。
【解決手段】この方法は更に、ユーザーから小領域内の値の選択を受け取ることと、その選択に応答して、更なる測定の候補部位を表示することとを含む。 (もっと読む)


【課題】分析の最適化のための二分決定図の分割を提案する。
【解決手段】本発明の特定の実施の形態に係る方法は、センサからのデータストリームを表す第一の二分決定図(BDD)にアクセスし、分析の容易さに基づいて第一のBDDから一部分を選択し、第一のBDDを分割することで複数のサブBDDを構築し、サブBDDは、選択された部分を表す第一のサブBDDを含み、選択されたサブBDDは、選択されていない部分を表す。 (もっと読む)


【課題】 被検者の状態を監視し、熱中症に至る危険を未然に回避することが可能な状態監視装置を提供する。
【解決手段】 被検者の体表面に貼り付け可能な体温センサ110からの出力を取得する第1の取得手段と、被検者の体動を検知する3軸加速度センサ204からの出力を取得する第2の取得手段と、前記第2の取得手段により取得された3軸加速度センサ204からの出力に基づいて算出された被検者の活動量が、予め定められた活動量分増加する間に、前記第1の取得手段により取得された体温センサ110からの出力に基づいて算出される体温がどれだけ上昇したかを表す、体温上昇度を算出する算出手段と、前記算出手段により算出された体温上昇度が、所定の閾値以上であった場合に、第1の警報を出力する出力手段121、201とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】医療装置のための接着による装置および方法、ならびに周辺の装置および方法の提供。
【解決手段】リピータシステムは、リピータおよびユーザインターフェースを使用することによって、ポンプを制御してもよい。接着パッチシステムは、ポンプまたは他の対象を人体に貼付するために使用されてもよい。そのような接着パッチシステムは、2組の接着部材を含んでもよく、各部材は、体に付着するように、少なくとも1つの側に接着材料を含む。第1の組の部材3300は、第2の組の部材3100が第1の組の部材の間に提供される空間内の体に付着されるように離間され、第2の組の部材は、第2の組の部材を剥離せずに、第1の組の部材が体から剥離されるように離間される。また、個人用ポンプシステムのために、充填ステーションおよびベースステーションが提供される。 (もっと読む)


【課題】皮膚画像から色素濃度を測定するにあたり、画像面内に形成される陰影の影響を受けることなく、正確に測定する。
【解決手段】皮膚の色素濃度から分光反射率を算出するシミュレーションモデルに基づき、メラニン、酸化ヘモグロビン及び還元ヘモグロビン等の各色素を含む皮膚モデルの吸光度スペクトルを、各色素濃度Ci(i=1,2,…,N)の組み合わせが異なる複数の場合について求め、得られた複数の皮膚モデルの吸光度スペクトルを、各色素の吸光係数スペクトルεi(λ)(i=1,2,…,N)を説明変数として重回帰分析し、回帰パラメータai(i=1,2,…,N)を求める。この回帰パラメータai(i=1,2,…,N)と色素濃度Ci(i=1,2,…,N)との関係式を、回帰パラメータの切片a0を使用せずに求め、その関係式を使用して被験者の皮膚の吸光度スペクトルの回帰パラメータai(i=1,2,…,N)から被験者の皮膚の各色素濃度Ci(i=1,2,…,N)を算出する。 (もっと読む)


【課題】皮膚表面からの感性評価だけでは難しい、皮膚の創傷部の定量的評価を可能にする。
【解決手段】光源20、プローブ30及びデータ処理部100を備えて構成される。光源は、入力光を生成する。プローブは、入力光を生体表面に照射する照射部32aと、入力光の、生体内部における散乱光を受光するための受光部34aとを有する。データ処理部は、測定対象部位の光強度を、基準部位の光強度で補正することにより、個体差の影響なく生体内部を測定した波長ごとの光の吸収散乱特性を検出する。ここで、プローブは、照射部と受光部の間隔が異なる複数の組を有している。 (もっと読む)


【課題】 熱流式体温計において、測定精度の向上を図る。
【解決手段】 被検体の体表面に接触させることで、深部体温を測定する体温計600であって、第1の熱抵抗体113及び第2の熱抵抗体123と、均一化部材130と、断熱部材401と、を備え、第1の温度センサ111、121から延設された配線は、断熱部材401の、前記体表面に接触する側の面を通ってから、立ち上がりポイントに到達するように敷設されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 熱流式体温計において、測定精度の向上と装着性の改善を図る。
【解決手段】 被検体の深部体温を測定する体温計500であって、前記体表面に接触する側に第1の温度センサ111、121が配され、前記体表面に接触する側の面と対向する側に第2の温度センサ112、122がそれぞれ配された、第1の熱抵抗体113及び第2の熱抵抗体123と、前記第1の熱抵抗体113及び前記第2の熱抵抗体123の、前記体表面に接触する側の面と対向する側の面のみを覆うように構成される均一化部材130と、前記第1の熱抵抗体113及び前記第2の熱抵抗体123の側面を取り囲むように配された断熱部材501と、周縁部分が断熱部材501の前記体表面に接触する側の面と対向する側の面によって固定され、中央部分が均一化部材130に対して所定の空間をもって配された基板部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】医療システムを提供する。
【解決手段】医療システムは、監視ユニットと、薬物送達ユニットとを備える。監視ユニットは、患者の少なくとも1つの生理学的パラメータを監視するように動作可能である。薬物送達ユニットは、薬物のまとまりを含む。セーフティシェル制御アルゴリズムに従って、患者の少なくとも1つの生理学的パラメータと関連付けられるデータに基づいて、制御論理が監視ユニットと通信し、まとまりから患者への薬物の送達を調整するように動作可能である。ユーザーインターフェイス機構が、医療手技の進行段階を示唆する入力を受け取るように動作可能である。セーフティシェル制御アルゴリズムは、医療手技の進行段階を示唆する、ユーザーインターフェイス機構を通じて受け取った入力に、医療手技の進行段階の開始及び完了に基づいて後の薬物送達の調整を修正することなどによって応答する。 (もっと読む)


【課題】体内などの内部に注入して外部から温度計測するための温度センサの一部として好適に用いることができる非侵襲温度計測用フェライト組成物を提供することである。
【解決手段】酸化鉄をFe換算で48.0〜49.7モル%、酸化亜鉛をZnO換算で29.7〜30.25モル%、酸化銅をCuO換算で5.5〜6.8モル%、残部が酸化マグネシウムで構成される主成分を有し、主成分100重量%に対して、副成分として、酸化ケイ素をSiO換算で30〜350ppm含む非侵襲温度計測用フェライト組成物。 (もっと読む)


【課題】十分に小型化されることができる自律神経失調症診断装置を提供する。
【解決手段】自律神経失調症診断装置11は、生体の振動により発生する物理量を検出し、当該物理量を特定する検出信号を出力する物理量検出手段27と、出力された検出信号の周波数を算出する周波数算出手段28と、算出された周波数に基づき、前記生体の自律神経機能が正常か否かを判定する判定手段31とを備える。一般に、生体の振動により発生する物理量の検出にあたって小型化された物理量検出手段27は知られる。したがって、自律神経失調症診断装置11は十分に小型化されることができる。 (もっと読む)


【課題】鼓膜の放射熱を測定する温度計の安全性を高めるため、温度センサと鼓膜との距離をユーザが認識できる距離検出装置を提供する。
【解決手段】本開示に係る距離検出装置は、外耳道内に挿入され、鼓膜に対して光を出射する発光部および鼓膜の光錐で反射された、発光部から出射された光を受光する複数の受光部からなる検出部と、各受光部により検出された光の強度および分布に基づいて、検出部とともに外耳道内に挿入されている対象物から鼓膜までの距離を推定する距離推定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】MRI診断装置等の強力な磁場に従事者等が暴露されないように告知・警告する磁気被曝測定器の提供を図る。
【解決手段】磁気被曝測定器の筐体1に装着機能を備え、人体または他の物体に装着でき、従事者が被曝する磁束密度Bvを計測し、その値から磁束密度積算値Bsや平均磁束密度値Baなどを求め、それらの値が設定した判定閾値より大きくなった場合、音や光などによって従事者に対して警告を出すようにしたもので、筐体1内に対して、異なる方向に配置された複数の磁気センサ2,3,4と、各磁気センサの出力信号を演算処理する複数の演算機能5,11と、これら演算機能の出力と予め設定又は選択された判定閾値9,12,14とを比較する比較機能10,13,15と、これら比較機能の判定結果によって音声または光による警報を発する表示機能19,20とを収容した。 (もっと読む)


【課題】組織特性化センサと組織との間の空気、液体、および異物を含まない有効な接触を確実にするための装置および方法が必要である。
【解決手段】構造体と、物質を実質的に不動化するように物質を構造体に固定するために、第1の力を物質に加えるように構成された、構造体に随伴する第1機構と、不動化された物質の外面に対してセンサを押圧し、それによって不動化された物質に第2の力を加えるように構成された、構造物に随伴する第2機構とを備え、第1の力の少なくとも1成分が第2の力の少なくとも1成分に対して逆向きであり、不動化された物質をセンサに押し付け、かつセンサを不動化された物質に押し付けて、センサと不動化された物質との間に有効な接触をもたらすようにした物質特性化のための装置。 (もっと読む)


【課題】鼓膜の放射熱を測定する温度計において、鼓膜に対して安定的にセンサを対向させることができ、長時間使用しても当該センサの向きを一定に保持できる耳孔内情報取得装置を提供する。
【解決手段】本技術に係る耳孔内情報取得装置は、外耳道内に挿入され、耳孔内における情報を取得する情報取得部と、情報取得部を外耳道内で固定する固定機構と、を備え、固定機構は、情報取得部と接続され外耳道入口側へ延びるワイヤを覆い、外耳道方向の少なくとも1箇所において、鼓膜に向かって反り上がり外耳道の壁面に向かって起立する複数の支持毛が外周に沿って外側面に設けられるロッド部と、ロッド部に設けられた支持毛の起立状態を調整する調整部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】非侵襲で且つ連続的にバイオマーカーを測定するバイオセンサーを実現できるようにする。
【解決手段】バイオセンサーは、バイオマーカーの濃度に応じて体積が変化する第1のゲル膜111及び、第1のゲル膜111と比べてバイオマーカーの濃度に対する体積の変化が小さい第2のゲル膜112を有する反応部101と、素子搭載面の上に反応部101を搭載し、第1のゲル膜111の体積の指標と、第2のゲル膜112の体積の指標との差を検出する検出部102とを備えている。第1のゲル膜111と第2のゲル膜112とは、互いに並行に配置され且つ接続部113において互いに接続されている。検出部102は、接続部113から第1のゲル膜111における第1の部位115までの第1の長さと、接続部113から第2のゲル膜112における第2の部位までの第2の長さとの差を検出する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作でもって、被検者の体内水分量並びに塩分量の状態を計測し、且つ、脱水の場合の塩分摂取に関わる適切な情報を提供する。
【解決手段】体内水分計は、被検者の体表面に接触させることで生体中の水分に関するデータを測定するセンサ部により算出された体内水分量、並びに、被検者からの分泌物の塩分濃度を測定する測定部と、測定部により測定された体内水分量を表示する表示部を有する。そして、測定された水分量から被検者が脱水状態であると判定した場合、測定した塩分濃度から塩分欠乏状態か否かを判定する。そして、塩分欠乏状態である場合には、塩分を含む飲料物による水分摂取を促す情報を表示する。 (もっと読む)


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