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Fターム[4C117XB01]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 測定 (1,441)

Fターム[4C117XB01]に分類される特許

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【課題】誘発反応を分かりやすく適切に表示する。
【解決手段】生体を刺激する少なくとも一つ以上の刺激部40と、前記刺激により誘発される、少なくとも一つ以上の誘発反応を測定する測定部30と、前記誘発反応の特徴量を算出する演算部13と、画像を表示する表示部21と、前記演算部13により算出された特徴量に基づき棒状イメージを、前記刺激が行われるたびに各誘発反応に対応付けて前記表示部21に表示する表示制御部12とを具備する。 (もっと読む)


【課題】生体内の生体成分量を精度よく測定する。
【解決手段】生体内に挿入されるセンサ部2と、センサ部2に近接して生体内に配置され生体内に存在する生体成分との相互作用によって励起光が照射されると生体成分の量に応じた蛍光を発生する蛍光物質に向けて照射する励起光を発する発光部7とを備え、センサ部2に、蛍光物質から発せられた蛍光を検出し電気信号に変換する受光素子が設けられている生体成分測定装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】扁平形状のバルーンを用いた圧力測定プローブにより、良好な測定精度を安定して確保することを可能とする。
【解決手段】バルーン基材5にバルーン4を保持させた圧力測定プローブ1と、バルーン基材を介してバルーン内部の空気圧を圧力検知部8に伝達する内腔を有する連通部材を備える。連通部材は、先端部にバルーン基材が着脱自在に接続されその後部に把持部3bが設けられたプローブ装着部材3と、プローブ装着部材の後端と圧力検知部とを接続する連結チューブ6を備える。バルーンは、受圧部4a及びバルーン管状部4bを備え、バルーン管状部でバルーン基材の先端部に結合している。プローブ装着部材には、軸周りの所定の回動角度の方向を認識可能とする角度標識部3bが設けられ、バルーン基材とプローブ装着部材が接続された状態で、バルーンの扁平形状の長軸方向と角度標識部が示す回動角度の方向の成す角度が一定の範囲内となる。 (もっと読む)


【課題】扁平形状のバルーンを用いた圧力測定プローブを用い、口腔内にバルーンを適切な状態に挿入して良好な測定精度を安定して確保することを可能とする。
【解決手段】弾性材料により形成されたバルーン4をバルーン基材5に保持させて構成された圧力測定プローブ1と、バルーン基材を介してバルーンの内部と連通しその空気圧を伝達する内腔を有する連通部材と、連通部材の後端と接続されて、伝達される空気圧を検出する圧力検知部8とを備える。バルーンは、閉鎖状空間を形成する受圧部2a及び受圧部の内部に連通するバルーン管状部2bを備え、バルーン管状部でバルーン基材の先端部に結合している。バルーン基材は、バルーン側の先端部の外周方向に沿って外方に隆起したリブ5cを有する。 (もっと読む)


【課題】 測定者の指に装着するタイプにすることでプローブと測定者の指との一体感を持たせ、且つ、プローブの先端部と被検者の耳の皮膚との接触を測定者の指の触覚として伝達させ、もって耳式体温計の位置決めを指の触覚で容易に行え、プローブの正確な位置決めを容易にできるようにする。
【解決手段】 測定者は、人差し指を面112に置き、装着帯106、107で指の中節を巻くことで、耳式体温計を指と一体にさせる。プローブの先端部近傍には、感圧センサ110a乃至110dが設けられ、これらで接触を検出すると、指に当接した振動素子111a乃至111dの中の該当する振動素子を駆動する。この結果、測定者に対し、プローブの先端部の被検者の耳の皮膚との接触を測定者の指の触覚として伝達させる。 (もっと読む)


【課題】 測定結果の再現性を向上させることが可能な耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子と赤外線検出素子とを備え、該温度検出素子により検出された環境温度と該赤外線検出素子により検出された相対温度とを用いて、被検者の体温を測定する耳式体温計100であって、中空の筒状体によって形成され、前記耳腔内に挿入されるプローブ101と、測定者の指に装着するための装着機能106〜108を有し、該装着機能106〜108を用いて該測定者の指に装着した場合に、前記プローブ101の支持位置が、該測定者の手指末節部の手掌面に対向する位置となるように、前記プローブを支持する装着部102、104と、前記プローブ101の先端面から外周面にかけて連続して配されたセンサが複数配置された接触検知部121と、を備え、該センサ全てにおいて接触が検知されたことを条件に、体温の算出を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】装着中の電池の交換が不要であって、長時間の使用が可能な付け爪を提供すると共に、付け爪を装着することにより簡易的に自己の体調を検知できる付け爪を提供する。
【解決手段】体温と気温の温度差を検知し、温度差によって電力を発生させる熱電素子15を用い、熱電素子の発生電力を装飾部2の発光電力として供給することにより、装飾部2の発光体(LED)4を点灯する構成を基本的に具備する。 (もっと読む)


【課題】 被検者の耳腔内にプローブを的確かつ容易に挿入することが可能な耳式体温計を提供する。
【解決手段】 耳式体温計100であって、中空の筒状体によって形成され、前記耳腔内に挿入されるプローブ101と、測定者の指に装着するための装着機能106〜108を有し、該装着機能106〜108を用いて該測定者の指に装着した場合に、前記プローブ101の支持位置が、該測定者の手指末節部の手掌面に対向する位置となるように、前記プローブ101を支持する装着部102、104とを備え、前記プローブ101は、その底部が、弾性部材を介して支持されることで、前記装着部102に固定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 音声出力機能を有する医療機器において、ユーザにとってより聞き取りやすい音声による再出力を、簡易な操作で実現する。
【解決手段】 画面を表示する表示制御手段と、音声メッセージを画面と対応付けて記憶する記憶手段と、前記記憶された音声メッセージに対応付けられた画面が、前記表示制御手段により表示された場合に、該音声メッセージを出力する音声出力手段と、を備える医療機器であって、前記音声メッセージを再出力するための再生ボタンと、該再生ボタンにより再出力が指示された回数をカウントし、該カウントされた回数に応じて、前記音声メッセージを出力する際の音量レベル、音声出力スピード、音程レベルの少なくともいずれか1つの設定を変更する変更手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 被検者の耳腔内にプローブを的確かつ容易に挿入することが可能な耳式体温計を提供する。
【解決手段】 耳式体温計100であって、中空の筒状体によって形成され、前記耳腔内に挿入されるプローブ101と、測定者の指に装着するための装着機能106〜108を有し、該装着機能106〜108を用いて該測定者の指に装着した場合に、前記プローブ101の支持位置が、該測定者の手指末節部の手掌面に対向する位置にくるように、前記プローブ101を支持する装着部102、104と、前記プローブ部101を前記支持位置周りに回動させるとともに、所定の回動角度で固定させるための回動部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 被検者の耳腔内にプローブを的確かつ容易に挿入することが可能な耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子と赤外線検出素子とを備え、該温度検出素子により検出された環境温度と該赤外線検出素子により検出された相対温度とを用いて、被検者の体温を測定する耳式体温計100であって、中空の筒状体によって形成され、前記耳腔内に挿入されるプローブ101と、測定者の指に装着するための装着機能106〜108を有し、該装着機能106〜108を用いて該測定者の指に装着した場合に、前記プローブ101の支持位置が、該測定者の手指末節部の手掌面に対向する位置となるように、前記プローブを支持する装着部102、104とを備える。 (もっと読む)


【課題】被検者の外耳道に対して適正にプローブ部を配置した状態での体温計測の実行を容易にする。
【解決手段】筒状のプローブ部と、赤外線検出素子を収納した収納体とを有し、被検者の外耳道内の測定部位から放射されプローブ部の先端から取り込まれた赤外線を赤外線検出素子で検出して得られた信号から被検者の体温を測定する耳式体温計は、プローブ部の先端の端面または先端部の側面にはそれぞれが独立して外部物体との接触の有無を検出可能な複数の接触センサが設けられ、プローブ部の内部には、光を発生する投光器と、投光器が発生した光の反射光を受光する受光器とを有する投受光センサが配置される。耳式体温計の制御部は、複数の接触センサそれぞれからの接触の有無を示す信号と、受光器において受光した光の強度とが所定の条件を満たす場合に、赤外線検出素子による体温の測定を開始可能とする。 (もっと読む)


【課題】 被検者の耳腔内にプローブを的確かつ容易に挿入することが可能な耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子と赤外線検出素子とを備え、該温度検出素子により検出された環境温度と該赤外線検出素子により検出された相対温度とを用いて、被検者の体温を測定する耳式体温計100であって、中空の筒状体によって形成され、前記耳腔内に挿入されるプローブ101と、測定者の指に装着するための装着機能106〜108を有し、該装着機能106〜108を用いて該測定者の指に装着した場合に、前記プローブ101の支持位置が、該測定者の手指末節部の手掌面に対向する位置となるように、前記プローブを支持する装着部102、104とを備え、所定の音声が認識された場合に、前記体温の算出を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】好適な情報取得が可能な情報測定システムを提供する。
【解決手段】複数の指輪型生体測定ブロック、その一つからの測定情報をそれぞれ受信する複数のトレーニングマシン型またはプールのコースロープ形受信ブロック、および複数の受信ブロックをそれぞれ経由して測定情報が伝達される処理ブロックを有する生体情報測定システムを提供する。生体測定ブロックは、それぞれ、測定部を特定するためのICタグを持つ。受信ブロックは、ICタグリーダと測定情報受信部とマシン特定ID記憶部を持つ。処理ブロックへは有線でそれぞれ測定情報を伝達する。使用中のトレーニングマシンを指定して測定情報を受信する。ICタグ検知で測定情報を受信する。別モデルとして、指輪型生体測定ブロックと腕時計型受信処理ブロックによりウエアラブル生体測定システムを構成する。腕時計では圧力で脈拍も測定する。 (もっと読む)


【課題】生体を傷つけることなくまた無害な方法で、生体内部の正確な温度分布の計測を可能とし、また生体内部の組織の異常を精度高く検出する装置と方法を提供する。
【解決手段】電子装置は、所定のパルス信号を発生しパルス信号を電磁波として計測部位107の方向に照射する送信部101と、計測部位107方向からのパルス信号の反射波を受信する受信部102と、計測部位107から放射される電磁波信号を複数の帯域に分けて受信する信号受信部104と、を含む。 (もっと読む)


【課題】生体内温度測定を行い加熱冷却も出来る装置を製作する。
【解決手段】温度センサーと効率よく伝達する為の熱伝達部分を樹脂で覆うことで補強し、更にガラスで保護した。 (もっと読む)


【課題】 今後の基礎体温の変化を可視化するトレンドグラフ表示画面を提供する。
【解決手段】 体温データのトレンドグラフを表示する手段と、各生理周期における生理初日を判定する手段と、平均生理周期を算出する手段と、各生理周期について、生理初日からの経過日数ごとに体温データの平均値を算出する手段と、算出された体温データの平均値を、算出された平均生理周期分、プロットすることで、予測トレンドグラフを表示する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人の健康およびウェルネスを管理する。
【解決手段】システム(10)は、ユーザのユーザプロファイルを生成する入力を受け取る。ユーザプロファイルには、ターゲット生理学的パラメータレベル、栄養摂取、および身体フィットネス活動を含む初期健康状態目標が関連付けられている。システム(10)は、ある期間にわたり、測定されたユーザの生理学的パラメータ、食事摂取、および身体活動に関する生理学的データ、栄養データ、および身体フィットネスデータを受け取り、受け取ったデータを解析し、初期健康状態目標に関連した生理学的パラメータ、栄養摂取、および身体フィットネス活動と比較する。システム(10)は、受け取ったデータの解析、ならびに、そのデータと初期健康状態目標に関連した生理学的指標、栄養指標、および身体活動指標との比較に基づく、個人用の健康およびウェルネス状態の更新を、ユーザに伝達する。 (もっと読む)


【課題】生体情報の取得および活用効果の高い生体情報測定システムを提供する。
【解決手段】脈波を測定する複数の測定ブロックから近距離無線通信で処理ブロックに測定情報を集結するフィットネスクラブに好適な生体情報システムを提供する。処理ブロックは、各測定ブロックから測定情報と測定ブロック定情報とを受信することで、どの測定ブロックによる測定情報であるかにかかわらず、測定情報を特定された個人の情報として処理する。個人特定情報は各測定ブロック側または処理ブロック側で入力する。測定ブロックと個人の組合せ固有情報をそれぞれ測定ブロックに送信し、測定時バラツキを補正させる。各測定ブロックを防水構造とし、洗浄無接点充電して測定前にメンバーに提供する。測定ブロック毎平均をとる。通信圏内にある測定ブロックから情報収集する。新規に圏内に入ったものを優先する。通信頻度の小さいものを優先する。 (もっと読む)


【課題】本発明の一実施例によれば、センサ・データ・ストリームからイベントの生起を識別する方法を提供し得る。
【解決手段】上記方法は、複数のセンサ・セットによって生成された複数のセンサ・データ・ストリームにアクセスする工程を含み得る。センサ・セットはそれぞれ、1つ又は複数のセンサを含み得る。センサ・データ・ストリームはユーザに関連付けられ得る。ユーザは、センサ・データ・ストリームを生成するセンサ・セットと同じ場所に配置し得る。複数のセンサ・データ・ストリームのうちの2つ以上のセンサ・データ・ストリームの関係を識別し得る。方法は、複数のセンサ・データ・ストリームがイベントに対応する旨を上記関係に応じて判定する工程を更に含み得る。イベントの生起の通知を送出し得る。 (もっと読む)


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