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Fターム[4C117XB02]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 健康管理 (573)

Fターム[4C117XB02]に分類される特許

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【課題】モニタリング効率の向上。
【解決手段】端末データベース32は、複数の生体指標の種類の各々に医療情報を関連づけて記憶する。疾病データ入力部31は、モニタリング対象者に関する医療情報を入力する。モニタリング条件決定部33は、入力された医療情報に端末データベース32上で関連づけられた生体指標の種類を決定する。生体データ収集部36は、決定された生体指標の種類に関するモニタリング対象者の計測値のデータを、ヘルスケア機器1を介して収集する。端末データベース32は、収集された計測値のデータを記憶する。 (もっと読む)


【課題】病院に通院する患者の生体情報を病院の内外において適切に保護および活用することができる生体情報管理システムを提供する。
【解決手段】
生体情報管理システムは、家庭における患者の生体情報を計測する生体情報計測装置100と、生体情報計測装置100により生体情報が書き込まれる情報伝達媒体200と、病院内において情報伝達媒体200に書き込まれた生体情報を読み出すリーダ装置320と、リーダ装置320により読み出された生体情報を病院外に記憶する院外データベース410と、院外データベース410から患者の生体情報を読み出して、該患者の診療情報を作成する診療情報作成装置330とを備える。 (もっと読む)


【課題】電磁波によるセンシングを行うよりも対象物のセンシングにおける電力損失を抑えることができるセンシングシステムを提供する。
【解決手段】送信アンテナ16は、電源20に接続されており、入力される電力の一部を受信アンテナ18に伝達する。情報処理装置14は、電源20から出力される電力と、送信アンテナ16から電源20に還る電力と、に基づいて、送信アンテナ16と受信アンテナ18との間の距離に応じた値を特定する。情報処理装置14は、距離に応じた値に基づく処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】感染症の可能性の有無を判断することが可能な感染症判定装置を提供する。
【解決手段】感染症判定装置100であって、体温測定部120と、振動数(心拍数、呼吸数)測定部130と、通常モードと判定モードとを切り替える切替部と、前記判定モードのもとで前記体温測定部120による測定により得られた被検者の体温データと、前記通常モードのもとで記憶された体温データと、前記判定モードのもとで前記振動数測定部130による測定により得られた前記被検者の振動数データと、前記通常モードのもとで記憶された振動数データとを用いて前記被検者の細菌感染症の可能性を示す評価値を算出する算出部とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来のような空気流を用いることなく、皮膚表面の発汗現象を記録する。その際、装置は小型、軽量、身体装着式で、被測定者の行動を阻害せず、長時間にわたり使用可能なことを実現する。また消耗品を用いず長時間(長期間)の連続使用を可能とする。
【解決手段】温湿度センサーと、水蒸気の流動を阻害する遮蔽板と、センサー感度を最適化する水分流入出孔面積と容積を有するケースを組み合わせた装置を用いて、湿度変化データから基線動揺を自動的に検出し差し引くことで発汗現象を記録する。 (もっと読む)


【課題】従業員にシステムを意識させることなく,従業員の体調に合わせて従業員の労働を管理できるシステムを提供する。
【解決手段】労働管理システム1には,従業員2が所持する人体通信用の送信器10と,送信器10と人体通信を行うときに従業員2の体に流れる電気信号を信号解析することで,従業員2のバイタルデータを計測する人体通信用の受信器11と,受信器11が計測したバイタルデータの計測値とバイタルデータの正常レベルを比較し,計測値が正常レベル内の場合は,機器の利用が制限されない通常利用モードに設定し,計測値が正常レベル外の場合は,機器の利用が制限される利用抑制モードに設定する管理対象装置12が含まれる。 (もっと読む)


【課題】被検者の水分量を簡単に測定することができ、被検者が適正な水分調節を行うための支援手段として有効な水分計を提供する。
【解決手段】被検者の水分を測定する水分計1は、被検者Mの腋下Rに保持されて、腋下Rの皮膚面に接触させるための測定電流供給用の電極部30A,30Bと電位測定用の電極部100A,100Bを備えて被検者Mの水分量を測定する水分測定部を有し、被検者Mの腋下Rに保持されて、被検者Mの体温を測定する体温測定部を有する。 (もっと読む)


【課題】被検者の水分量を簡単に測定することができ、被検者が適正な水分調節を行うための支援手段として有効な水分計を提供する。
【解決手段】水分計1は、被検者Mの水分を測定する水分計であって、被検者Mの腋下Rに保持されて、被検者Mの水分量を測定するために腋下Rの水分を測定するためのプローブ式の水分測定部30を有し、被検者Mの腋下Rに保持されて、被検者Mの体温を測定する体温測定部31を有し、水分計1は、本体部10と、プローブ式の水分測定部30と体温測定部31を保持して腋下Rに挟持される測定部の保持部12と、測定された被検者Mの水分量と測定された被検者Mの体温を表示する表示部20を保持する表示部の保持部12を有する。 (もっと読む)


【課題】血糖計が計測した血糖値を音声で読み上げる機能を備える、血糖値管理装置及び血糖値管理プログラムを提供する。
【解決手段】血糖値管理装置107のICカードリーダ108を介して血糖計101から測定データと設定情報が血糖値管理装置107にダウンロードされる。通信が終了した直後、設定情報に含まれている血糖計101の血糖計音声フラグと、血糖値管理装置107の設定情報に含まれている管理側音声フラグが共に論理の「真」であれば、血糖値管理装置107の音声読み上げ処理部が稼働し、血糖計101に記録されている患者の血糖値が、スピーカから読み上げられる。 (もっと読む)


【課題】好適な情報取得が可能な情報測定システムを提供する。
【解決手段】複数の指輪型生体測定ブロック、その一つからの測定情報をそれぞれ受信する複数のトレーニングマシン型またはプールのコースロープ形受信ブロック、および複数の受信ブロックをそれぞれ経由して測定情報が伝達される処理ブロックを有する生体情報測定システムを提供する。生体測定ブロックは、それぞれ、測定部を特定するためのICタグを持つ。受信ブロックは、ICタグリーダと測定情報受信部とマシン特定ID記憶部を持つ。処理ブロックへは有線でそれぞれ測定情報を伝達する。使用中のトレーニングマシンを指定して測定情報を受信する。ICタグ検知で測定情報を受信する。別モデルとして、指輪型生体測定ブロックと腕時計型受信処理ブロックによりウエアラブル生体測定システムを構成する。腕時計では圧力で脈拍も測定する。 (もっと読む)


【課題】過去の参加者の減量実績を活用して生活習慣改善プログラムを継続させるための情報を提供する。
【解決手段】参加者に指導期間に行われた保健指導に係る情報を保持し、保健指導に係る情報には、参加者が指導期間中かを示す情報と、指導期間が終了時に参加者が目標を達成したかを示す情報と、参加者の意思によって変化しない第1の情報と、参加者の意思によって変化する第2の情報とが含まれ、計算機は、所定の指示を取得後、参加者から、指導期間が終了し、指導期間が終了時に目標を達成した第2の参加者を抽出し、指導期間中である第1の参加者と各第2の参加者との各第1の情報を比較することによって総合類似度を算出し、第1の参加者と各第2の参加者との各第2の情報を比較することによって総合不一致度を算出し、算出された総合類似度及び総合不一致度に基づいて、第1の参加者と各第2の参加者とに関する情報を表示するためのデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】 人工ニューラルネットワークを用いて数年の後に生活習慣病を発症する可能性が有るか否かを予測する。
【解決手段】 入力層と少なくとも一層の中間層と出力層を有する三層ネットワークからなるニューラルネットワークを少なくとも年齢、体格指数(BMI)、拡張期血圧(DBP)、HDLコレステロール、LDLコレステロール、HOMA-IRの6つの項目からなる学習用のパターンによって生活習慣病の発症の可能性を学習させ、健康診断等により得られた診療データから数年の後に生活習慣病を発症する可能性が有るか否かを予測する。 (もっと読む)


【課題】個人認証を行う生体計測装置を使用するときのユーザの負担が大きくなることを抑制することのできる生体情報計測システムを提供する。
【解決手段】この生体情報計測システム1は、生体情報としての血圧の計測および認証情報としての画像情報の取得を行う複数の血圧計測装置10と、ネットワークNを介してこの複数の血圧計測装置10に接続されるサーバ30とを備えている。そして、サーバ30は、複数の血圧計測装置10のそれぞれから送信される認証情報と記憶されている基礎情報とを対比して個人認証する認証処理と、ユーザ毎に生体情報の計測を促す報知処理とを行う。 (もっと読む)


【課題】個人の健康およびウェルネスを管理する。
【解決手段】システム(10)は、ユーザのユーザプロファイルを生成する入力を受け取る。ユーザプロファイルには、ターゲット生理学的パラメータレベル、栄養摂取、および身体フィットネス活動を含む初期健康状態目標が関連付けられている。システム(10)は、ある期間にわたり、測定されたユーザの生理学的パラメータ、食事摂取、および身体活動に関する生理学的データ、栄養データ、および身体フィットネスデータを受け取り、受け取ったデータを解析し、初期健康状態目標に関連した生理学的パラメータ、栄養摂取、および身体フィットネス活動と比較する。システム(10)は、受け取ったデータの解析、ならびに、そのデータと初期健康状態目標に関連した生理学的指標、栄養指標、および身体活動指標との比較に基づく、個人用の健康およびウェルネス状態の更新を、ユーザに伝達する。 (もっと読む)


【課題】測定目的に応じて、より精度の高い測定結果を導出する生体測定装置を実現する。
【解決手段】本発明の解析装置(生体測定装置)1は、生体から取得された生体信号情報を用いて、生体の状態を測定する生体測定装置であって、生体信号情報に基づいて得られる生体パラメータを少なくとも含む1以上のパラメータを用いて、生体の状態を示す測定結果情報を導出する指標算出部23と、自装置が測定可能な測定項目と、該測定項目の測定に用いるパラメータを指定するパラメータ指定情報とを対応付けて記憶する測定方法記憶部31とを備え、指標算出部23は、測定項目に対応する上記パラメータ指定情報によって指定されたパラメータを用いて、該測定項目の測定結果情報を導出することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの身体活動への意欲をより確実に増進することができる活動支援装置を提供すること。
【解決手段】活動支援サーバ300は、身体の活動量に関連するデータをユーザから取得する端末から、データを収集する装置であって、複数の端末からデータを収集して蓄積する蓄積部303と、任意の端末のランキングを行う際の母集団となるデータ群を蓄積部303に蓄積されたデータ群から抽出する際の、母集団の条件を決定する母集団条件決定部304と、母集団の条件を満たすデータ群を蓄積部303に蓄積されたデータ群から抽出し、抽出したデータ群を、上述の任意の端末へ送信する通信部301とを有し、母集団条件決定部304は、上述の任意の端末から取得した所定の条件に適合する条件を、母集団の条件として決定する。 (もっと読む)


【課題】SNS等のサービスを利用するユーザーが摂取したカロリーに関する情報を簡便に取得して血糖値の予測を行う技術を提供する。
【解決手段】血糖値予測装置は、ユーザーの操作に応じて、サーバーが提供するサービス情報の入力画面を表示し、ユーザーが摂取した食事に関する摂取情報等のデータを含むサービス情報をサーバーに送信する。サーバーは、各ユーザーから受信したサービス情報をユーザー毎に蓄積し、蓄積されているサービス情報を用いて、血糖値予測装置から送信されたサービス情報に含まれている摂取情報に対応する摂取カロリーを特定し、摂取情報に対する摂取カロリーのデータを含む摂取エネルギー情報を血糖値予測装置に送信する。血糖値予測装置は、サーバーから送信された摂取エネルギー情報に基づいて、ユーザーの血糖値の予測を行う。 (もっと読む)


【課題】乗員に有用性をより感じさせることが可能な健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2が、健康状態センサ1から収集した身体データの変化をもとに推定したドライバの生活習慣の状態に応じて、少なくともその生活習慣の状態に関する質問を音声出力するとともに、その質問に対するドライバからの回答の入力を受け付けることによって、少なくともドライバの生活習慣の状態に関するデータを対話処理によって収集する。そして、健康状態センサ1から収集した身体データおよび対話処理で収集したドライバの生活習慣の状態に関するデータをもとに、ドライバの健康状態を診断するとともに、健康状態センサ1から収集した身体データや診断で得た健康状態データを、通信装置36を介して家庭用ゲーム機4との間で共有する。 (もっと読む)


【課題】インスリン投与の際にユーザーに負担をかけることなくユーザーに応じたインスリン量を決定しうる技術を提供する。
【解決手段】血糖値予測装置は、ユーザーの血糖値の時系列変化を示す予測血糖値曲線を算出し、予測血糖値曲線において予め設定された時刻より所定時間前までにユーザーが薬を服用している場合には、予め記憶されている当該薬の服用によるインスリンの効果の促進度合を示す情報に基づいて、インスリン投与時における予測血糖値曲線が示す予測血糖値に対して定められたインスリン量を調整し、調整したインスリン量を投与すべきインスリン量として出力する。 (もっと読む)


【課題】被検者が行う所定動作の経時的な変化に基づいて被検者の健康状態を監視する可能な健康状態監視装置を提供する。
【解決手段】健康状態監視装置は、撮像部2と、撮像部により得られた被検者を含む画像から、当該被検者の顔画像の中の特定部位に対応した特徴点を抽出する抽出部21,22と、被検者が行う所定動作に対応した特徴点の移動量を抽出された特徴点を用いて検出する検出部23と、検出部で検出された移動量を日付情報に関連付けて格納する格納部41と、格納部で格納された移動量の経時的な変化に基づいて被検者の健康状態を判定する判定部43とを有する。 (もっと読む)


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