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Fターム[4C117XB02]の内容

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Fターム[4C117XB02]に分類される特許

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【課題】 電子体温計と接続可能な携帯端末において、測定時のユーザの興趣性を向上させる。
【解決手段】 予測式の電子体温計と通信可能に接続される携帯端末であって、リアルタイム表示画面810を表示する手段と、リアルタイム表示画面810が表示され、前記電子体温計との通信接続が確立した場合に、該電子体温計にて取得され、該電子体温計より送信される実測値のデータをリアルタイムに受信する手段と、前記受信した実測値のデータを、リアルタイム表示画面820にプロットする手段と、前記電子体温計において前記実測値に基づいて算出され、該電子体温計より送信される前記被検者の体温の予測値のデータをリアルタイムに受信する手段と、前記受信した予測値のデータを、リアルタイム表示画面830にプロットする手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】鉄分の充足状況についての客観的な判断を容易に行うことが可能な体調管理支援装置を提供する。
【解決手段】この体調管理支援装置100は、出力部と、被験者の属性に関する情報および被験者の鉄分不足度に関する情報の入力を受け付ける受付部と、受付部により入力が受け付けられた被験者の属性に関する情報および被験者の鉄分不足度に関する情報を分析するデータ分析部と、被験者のヘモグロビン濃度を測定する測定部と、データ分析部による分析結果および測定部による測定結果を出力部に出力させる出力制御部とを備える。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、画面上に表示される所定の図形の摂食曲線(10、24)にしたがって食べるように、人に教えるために用いられる、摂食速度を測定するように適合された少なくとも2つの装置で構成される医療機器(30、32)およびその方法に関する。メモリには、導入曲線とその後の訓練曲線を通じて、制御された食事の累積摂取食物から得たデータに基づいて、所定の摂食曲線(10、24)の方程式を自動的に計算する手段がある。累積摂取量は二次方程式y=ax+bx+cを満たし、ここで、パラメータyは摂食量を表し、aは時間経過xによる曲線の傾きの変化を表し、bは時間経過による曲線の一定した傾き、つまり最初の摂食速度を表し、cは食事開始時の摂食量を表し、導入曲線は、制御された食事で得た累積摂食量と同様の特性を有する。 (もっと読む)


【課題】健康促進のための対象者の行動変容をより効果的に支援できるようにする。
【解決手段】目標設定部105は、指導方針記憶部114に記憶されている指導方針情報、および健康情報記憶部115に記憶されている健康情報,対象者による目標値などのパラメータをもとに、対象者に提示する推奨目標値を生成する。擬似他者生成部107は、指導方針記憶部114に記憶されている指導方針情報より擬似他者情報を生成し、生成した擬似他者情報を、対応するグループに含まれる対象者の擬似の情報としてグループ情報記憶部116に登録する。 (もっと読む)


【課題】肌拡大画像撮影装置を用いて、肌の表面状態の視覚的観察と肌の酸素飽和度の計測の双方を行えるようにする。
【解決手段】被験者の肌の内部反射光画像を取得し、該内部反射光画像から独立成分分析によりヘモグロビン成分画像を抽出し、該ヘモグロビン成分画像のピクセル毎の濃度の標準偏差又は平均値を算出し、該標準偏差又は平均値を用いて肌の酸素飽和度を評価する。あるいは複数の肌の計測から、予め、ヘモグロビン成分画像のピクセル毎の濃度の標準偏差又は平均値と、分光測定法で計測される酸素飽和度との関係式を取得しておき、任意の肌のヘモグロビン成分画像からその肌の酸素飽和度を計測する。 (もっと読む)


【課題】
被験者における未病状態から病的状態を簡易に評価する生体細胞機能の評価方法を提供する。
【解決手段】
被験者の脈拍を測定し、前記脈拍と同時に前記被験者の体温を測定し、前記脈拍を前記体温で除した値を求め、前記値により前記被験者における未病状態から病的状態を評価することを特徴とする。被験者自身が、測定器を用いて前記脈拍及び前記体温を測定し、被験者の体内での虚血性変化である心筋梗塞および/または脳梗塞、被験者の体内での炎症反応である感染症および/または自己免疫疾患を検知し、被験者にアラーム情報を伝達する。 (もっと読む)


【課題】健康状態を容易に確認できる携帯通信機器を提供する。
【解決手段】携帯通信機器は、利用者の人体から発せられる生体情報を測定する生体情報測定手段と、複数種類の発光状態で発光することが可能な発光素子と、前記生体情報測定手段により測定された前記生体情報に基づく、前記利用者の健康状態に応じた発光状態で前記発光素子を発光させる制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】メタボリック・シンドロームの診断基準に係わる指標,及び,メタボリック対策の「食生活の改善」に係わる指標を表示することのできるヘルスケアシステムを提供する。
【解決手段】ヘルスケアシステム1は,ユーザが所持するICカード2と,メタボリック・シンドロームの診断基準に係わる指標を数値化した診断基準情報(尿糖値)を測定し,診断基準情報と測定日をICカード2に書き込む診断基準測定装置3と,メタボリック対策の一つである「食生活の改善」に係わる指標を数値化した対策指標情報(カロリー値)を飲食物毎に記憶し,ユーザに販売した飲食物の対策指標情報と販売日をICカード2に書き込む販売装置4と,診断基準情報及び対策指標情報等をICカード2から読み取り,一定期間内における対策指標情報と診断基準情報の変動を表示する表示装置5と,から少なくとも構成されている。 (もっと読む)


【課題】顧客に対して幅広い健康関連情報を提供し、経験が浅い販売員であっても、顧客に対して充分な健康関連情報を提供することができる健康関連情報提供システムを提供する。
【解決手段】健康関連商品の販売及び/又は健康関連サービスの提供における情報提供システムであって、顧客の体質情報を入力することによって、東洋医学に基づいた顧客の体質分析を行う体質分析手段、並びに、前記体質分析手段によって得られた体質情報に関連付けられた健康関連商品及び/又は健康関連サービスに関する健康関連情報を保存するデータベースを有することを特徴とする健康関連情報提供システム。 (もっと読む)


【課題】臨床検査データの項目間の隠れた関係を、少ない検査項目で明確に抽出し、未病を検知することができる臨床検査データ解析表示装置を提供する。
【解決手段】あらかじめ格納していた検査データと正常と判断させる範囲の上限・下限よりなる基準値とを基に、クライアントの検査データから健康度を判断して表示するインタラクティブインタフェースを用い、臨床検査データの項目間の隠れた関係を抽出する。この関係抽出では、各検査項目における異常回数に注目する。そのため、インタラクティブインタフェースの特徴抽出部に関係行列算出部を付加するとともに、表示制御装置と表示装置の間の表示インタフェースに関係行列表示インタフェースを追加する。これにより、ある検査項目値から他の検査項目値の推定が可能となる。 (もっと読む)


中央値の間の顕著な差が生じる度に、ユーザー又は糖尿病のユーザーの介護者が気づくように、別個の期間にわたって収集された共通の種類のフラグを有する中央値の使用により、フラグ付けしたグルコース濃度パターンを検出するシステム及び方法。 (もっと読む)


【課題】ある一定の事項を記録するにあたり、筆記、PCキーボード、音声方法などが挙げられるが、それらは時と場所により使用困難である事と、持続して使用する事に多くの負荷がかかるため、もっとも簡単で気軽に記録できる事を目的とした。
【解決手段】片手で握れて、時と場所を選ばず、意味付けで配置された複数の内臓ボタン(センサー)を指先で押す強さ、回数を時系列でカウントして一定量の保存記録をする装置を考案した。そしてそのデータは、専用ソフトで各ボタンの意味と記号割り当ての設定次第で、幅広い用途の使用が考えられる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、映画鑑賞、観劇、読書等において、流した涙を吸収して、鑑賞に集中できると共に、女性の化粧くずれを最小限に抑えることが出来る、涙吸収計測マスクを提供する。
【解決手段】 涙を吸収する素材で、左右は両頬を、上下は下瞼から鼻の先端近くまでを覆い、左右には耳に掛ける紐を設け、流した涙を下瞼部の当マスクで吸収し、マスク上に設けた目盛により、流した涙の量を知る事が出来ると共に、表面に薄いフィルムを設けて涙の蒸発を防ぐことを特徴とする涙吸収計測マスク。 (もっと読む)


【課題】健康管理の対象者と健康管理者との間のコミュニケーションを深め、健康管理の対象者の生体情報と環境情報の提示を円滑かつ確実にして、より適切な健康管理を可能にする。
【解決手段】健康管理の対象者が、使用者として、携帯して使用する携帯型検査端末1には、この使用者の生体情報が生体情報取得部2で測定され、周囲の環境情報が環境情報取得部3で測定される。これら生体情報と環境情報とはデータ処理部4で処理されてこの使用者の体調情報が形成される。この体調情報は、通信部7からネットワーク通信網8を介して、健康管理者が使用する携帯端末9に送信される。この携帯端末9では、携帯型検査端末1から送信された体調情報が通信部10で受信され、データ管理部11で処理された後、表示部12で表示される。 (もっと読む)


【課題】平常と非平常のデータ区間に重なりがあっても平常/非平常の判定を正確に行えるようにし、これにより誤報の発生を減らす。
【解決手段】学習フェーズにおいて、センサデータの度数分布の区間ごとの非平常発生確率を算出すると共に、過去の複数の計測タイミングにおけるセンサデータとユーザ自身が設定したアノテーション情報をもとにHMMモデルの学習を行い、上記算出された非平常発生確率とHMMモデルの学習結果をもとに重み係数及びしきい値を設定する。次に判定フェーズにおいて、取得されたセンサデータをもとに数値的特徴に対する処理による非平常発生確率を算出すると共に、時系列的特徴に対する処理による各計測タイミングでの非平常発生確率を算出し、これらを上記設定された重み係数を用いて加重平均し、その結果を上記設定されたしきい値と比較することにより平常か非平常かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 栄養状況、疾病状況、心身機能状況を統合し、健康状況、健康状況の方向性を鑑別する方法を提供する。
【解決手段】 生活における個人個人の健康指向性の鑑別法であって、健康指向性の鑑別因子を1)個体の心身の慣習の状況と、2)病理学的状況とに分け、健康指向に則っている場合には正の評点を付し、反していれば負の評点を付し、算出された評点の総和を以て、該総和が高い場合には健康指向性が高く、該総和が低ければ健康指向性が低いと鑑別する。前記個体の心身の慣習上の状況の構成因子は、BMI、万歩計の利用状況、主体的運動の実施状況及び一日あたりの歩数から選択される項目であり、前記病理学的状況の構成因子は、疾患数の変化、服薬量の変化及び歯のケアの状況から選択される項目が好ましい。 (もっと読む)


【課題】秘密を保持し、改竄から防止すべき患者個人の情報を、適切に保護し、かつ利便性が高く経済的に有利な携帯電話を用いた双方向的な生活習慣病管理支援システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話機20は、本人識別情報を記憶した不揮発記憶部を有し、コンピュータ端末40Aは、不揮発記憶部より本人識別情報を呼び出して当該患者を認証する認証入力手段42Aと、当該本人識別情報に関連づけて新規に患者情報と、病院のアクセスする権限を有する者の個人認証コードと、当該パスワードと、を記憶する登録記憶手段を有し、サーバ30は、認証入力手段42Aにより認証され登録された患者と、携帯電話機20Xから送信された患者データと、を本人識別情報に関連づけて記憶する記憶手段33と、患者データを解析する解析手段と、を有し、認証入力手段42Aにより入力され特定された患者データを記憶手段33より読み出し、解析手段による解析データを該当する患者の携帯電話機20Xに送信する生活習慣病管理支援システム。 (もっと読む)


【課題】本発明の主たる目的は、妊婦の摂取エネルギー量を、個人ごとに測定し得る妊婦用生体測定システムを提供することにある。
【解決手段】本発明の妊婦用生体測定システムでは、被測定者の妊娠前における消費エネルギー量と、妊娠期における基礎代謝量の増加量と、妊娠に起因して増加した生体組織のために必要なエネルギー量との合計が、当該被測定者の妊娠期における摂取エネルギー量と決定される。ここで、特に、上記の増加組織におけるエネルギー量が、当該被測定者の妊娠後の経過期間に関するデータと妊娠後の体脂肪増加量に関するデータとに基づいて推定されるから、決定された摂取エネルギー量は、当該被測定者に見合った適切なものとなる。従って、この妊婦用生体測定システムであれば、本発明の目的が達成され、妊婦の摂取エネルギー量を、個人ごとに測定し得ることとなる。 (もっと読む)


【課題】舌の光沢成分を十分に除去し、舌の動きを十分に抑制することのできる舌色撮影システム及び舌固定補助装置を提供すること。
【解決手段】第一の手段として、複数の開口部が形成された積分球と、積分球の複数の開口部のいずれかから前記積分球に光を照射する光源装置と、積分球の複数の開口部のいずれかから放出される光を撮影するカメラ装置と、を有する舌色撮影システムとする。第二の手段として、舌固定補助装置と、第一の偏光板を備えた光源装置と、第二の偏光板を備えたカメラ装置と、を有し、第一の偏光板の偏光透過容易軸と第二の偏光板の偏光透過容易軸とが直交している舌色撮影システムとする。 (もっと読む)


【課題】健康管理支援を受けている参加者が、健康管理支援期間でのその体重の変化の傾向を明確に、かつ簡単に確認することができるようにする。
【解決手段】参加者が健康指導を浮ける健康管理支援期間を、期間境界日を月曜日,土曜日として、平日期間41a,41b,41cと休日期間42a,42b,との種別期間に区分する。平日期間41a,41b,41cでは、その開始日の期間境界日である月曜日とその終了日の期間境界日である土曜日との参加者の計測体重を境界日体重として、これら月曜日と土曜日との境界日体重を直線で結んで平日期間体重グラフ45a,45b,45cとする。また、休日期間42a,42bでも、その開始日の期間境界日である土曜日とその終了日の期間境界日である月曜日との参加者の計測体重を境界日体重として、これら土曜日と月曜日との境界日体重を直線で結んで終日期間体重グラフ46a,46bとする。 (もっと読む)


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