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Fターム[4C117XB08]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 目的 (6,628) | 診断レポート・カルテ作成 (437)

Fターム[4C117XB08]に分類される特許

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方法は、複数の異なるイメージングプロシージャに基づくパラメータを持つイメージングプロトコルを使用して実行されるスキャンに対してイメージングシステムにより生成されたイメージングデータを受け取るステップと、前記複数の異なるイメージングプロシージャの少なくとも1つに対応する少なくとも1つのアルゴリズムを使用して前記イメージングデータを処理するステップと、前記処理されたイメージングデータを提示するステップとを含む。
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長期医療行為結果収集および報告(LMOCR)システムは医療情報を収集、蓄積、表示する。同システムは、複数の患者の医療記録や情報を蓄積する患者データベースと、患者データベース、患者機器、医療従事者機器と通信を行うアプリケーションサーバとを含む。同サーバは患者がLMOCRシステムとやりとり可能な患者ポータルを患者機器に表示する患者モジュールを含む。患者モジュールは、患者機器に問診票を提供して患者から情報を収集し、患者の情報に第1組の規則を適用して問診票を選択的に変更し、追跡情報を患者から収集する。上記サーバは、医療従事者がLMOCRシステムとやりとり可能な医療従事者ポータルを医療従事者機器に表示する医療従事者モジュールを備え、医療従事者モジュールは患者の情報に第2組の規則を適用して医療従事者に関連する形式に変換する。医療従事者は患者データベースに蓄積された患者データに対する検討、変更、追加が可能である。 (もっと読む)


【課題】読影医が特定の検査目的の読影を行う場合に、当該検査目的外の疾患の見落としを防ぐ。
【解決手段】読影医による読影目的に関わらず、PACS30は、医用画像データの付帯情報に基づいて自動計測処理の種類を決定し、決定した種類の自動計測処理を画像データに対して行い、数値レポート情報を生成する。読影端末40は、PACS30から数値レポート情報を受信する。読影端末40は、受信した数値レポート情報の検査数値が異常値の場合、その旨の警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】読影医が特定の検査目的の読影を行う場合に、当該検査目的外の疾患の見落としを防ぐ。
【解決手段】読影医による読影目的に関わらず、モダリティ20は、医用画像データの付帯情報に基づいて自動計測処理の種類を決定し、決定した種類の自動計測処理を画像データに対して行い、数値レポート情報を生成しPACS30に送信する。読影端末40は、PACS30から数値レポート情報を受信する。読影端末40は、受信した数値レポート情報の検査数値が異常値の場合、その旨の警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】外部端末からの3次元画像に対する要求に応じて、その3次元画像に表された被検体中の部位に適した初期画像を応答性良く提供する。
【解決手段】医用画像撮影装置により撮影された所定の方向に互いに隣接する複数枚の断層画像で構成された3次元画像について、その3次元画像に表された被検体中の部位を表す情報を取得する情報取得手段13と、3次元画像を、情報取得手段により取得された部位を表す情報に基づき、その部位に対して予め対応付けられた方向に互いに隣接する複数枚の断層画像に再構成する再構成手段14と、再構成された複数枚の断層画像を記録する記録手段12と、外部端末30からの3次元画像に対する配信要求に応じて、再構成された複数枚の断層画像を記録手段12から外部端末30に順次配信する配信制御手段11とを備えた医用画像管理装置10を提供する。 (もっと読む)


【課題】個人情報が添付された医療用画像を外部に転送する際に、どの画像がどの患者のものであるかの情報を保持しつつ個人情報の流出を防止する遠隔読影システムを提供する。
【解決手段】病院2において、医療用デジタル画像データを生成したとき、管理装置5はその医療用デジタル画像データから患者情報を削除し、画像データに固有の画像IDと削除した患者情報とを対応付ける患者情報管理リストを生成する。読影拠点から読影レポートを受信した場合には、読影レポートに含まれる画像IDを基に、患者情報管理リストを参照して読影レポートと患者情報とを対応付ける。 (もっと読む)


【課題】診断対象の脊椎画像から計測されたコブ角度及び過去の脊椎画像から計測されたコブ角度に基づいて、適切に側弯症の診断を支援する。
【解決手段】診断対象の脊椎画像のコブ角度Aが予め定められた閾値B未満であって(ステップS15;YES)、予め定められた閾値C以上である場合には(ステップS16;YES)、画像診断支援装置から画像サーバ装置に過去検査の問い合わせを行う(ステップS17)。画像診断支援装置は、画像サーバ装置からD回分の過去のコブ角度計測結果を取得し(ステップS19)、これらの値を重み付け平均して過去の参照値を算出し、現在のコブ角度Aと過去の参照値との差分、及び、現在のコブ角度Aを加味して、判定値Fを算出する(ステップS20)。判定値Fが基準値Eより大きい場合には(ステップS21;YES)、表示部にインジケータを表示する(ステップS22)。 (もっと読む)


【課題】診断対象の胸部画像から計測された心胸比及び過去の胸部画像から計測された心胸比に基づいて、適切に心肥大の診断を支援する。
【解決手段】診断対象の胸部画像の心胸比Aが予め定められた閾値B未満であって(ステップS15;YES)、予め定められた閾値C以上である場合には(ステップS16;YES)、画像診断支援装置から画像サーバ装置に過去検査の問い合わせを行う(ステップS17)。画像診断支援装置は、画像サーバ装置からD回分の過去の心胸比計測結果を取得し(ステップS19)、これらの値を重み付け平均して過去の参照値を算出し、現在の心胸比Aと過去の参照値との差分、及び、現在の心胸比Aを加味して、判定値Fを算出する(ステップS20)。判定値Fが基準値Eより大きい場合には(ステップS21;YES)、表示部にインジケータを表示する(ステップS22)。 (もっと読む)


【課題】患者の個体差に対応したシェーマを提供する。
【解決手段】医用画像処理装置は、被写体の特徴を示す特徴点が設定された、被写体のシェーマのテンプレートを記憶する記憶手段と、医用画像を画像解析して、医用画像に含まれる被写体を認識し(ステップS2)、特徴点を設定する(ステップS3)制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記テンプレートに設定された特徴点と、前記医用画像に設定された特徴点とが対応するように、前記テンプレートを修正し、シェーマを作成する(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】患者情報が不整合である医用画像データに対しても、患者情報を修正せずに読影作業を行えるようにする。
【解決手段】PACSは、モダリティからDICOM画像データを取得する。PACSは、このDICOM画像に含まれる付帯情報に含まれる患者情報と、予め管理されているDICOM画像データの付帯情報に含まれる患者情報との整合性を判定する。判定の結果が「整合性有り」の場合、PACSは、患者情報マスタテーブルT1等を更新する。判定の結果が「整合性無し」の場合、PACSは、患者情報不整合テーブルT2等を更新する。そして、PACSは、取得したDICOM画像データを予め管理されているDICOM画像データと共に管理する。 (もっと読む)


【課題】シェーマの新規テンプレートの保存を容易にすることである。
【解決手段】医用画像処理装置は、被写体の特徴量が対応付けられたシェーマの既存テンプレートを複数保存する記憶手段と、複数の前記既存テンプレートのうち、シェーマの新規テンプレートに対応する既存テンプレートとして、ユーザにより選択された既存テンプレートの特徴量を、前記新規テンプレートに対応付けて前記記憶手段に保存する(ステップS14)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】乳房の個体差を詳細に表すシェーマの作成を容易にすることである。
【解決手段】医用画像処理装置は、乳房の構成部分が描画されたシェーマのテンプレートであって、乳房の特徴点が複数設定され、当該特徴点が存在すべき位置の条件が付されたテンプレートを記憶する記憶手段と、ユーザにより前記特徴点が移動操作されると、移動操作された特徴点及び当該特徴点に関連する他の特徴点の位置を移動し(ステップS3、S4)、各特徴点の移動後の位置及び移動された各特徴点に付された条件に基づいて、前記テンプレートの乳房の構成部分を改めて描画する修正を行い、シェーマを作成する(ステップS5)制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】領域抽出の結果を用いた類似症例画像検索において、領域抽出のばらつきによる検索ばらつきを抑制する。
【解決手段】クエリー画像から抽出された単数の注目領域と画像情報DB4に登録された複数パターンの症例画像の注目領域との間で類似度を算出する算出パターンA、クエリー画像から抽出された複数の注目領域と画像情報DB4に登録された症例画像の補正済み注目領域(単数でも複数でも可)との間で類似度を算出する算出パターンB、クエリー画像から抽出された複数パターンの注目領域の各々と画像情報DB4に登録された複数パターンの症例画像の注目領域の各々との間で類似度を算出する算出パターンC、特徴量の平均同士で類似度を算出するパターンDのうち、クエリー画像および症例画像の双方からの注目領域の抽出数に合ったパターンで類似度を算出し、類似症例画像を特定する。 (もっと読む)


【課題】対象者の健康状態を客観的に知ることができる生活習慣病予防装置を提供する。
【解決手段】生活習慣病予防装置が、対象者を識別する対象者識別情報と関連付けて当該対象者の生体情報が予め記憶されている生体情報記憶部103と、入力された対象者識別情報と関連付けられている生体情報を生体情報記憶部103から読み出し、当該読み出した生体情報に基づいて予め定められている予防および改善対象疾患毎の進行ステージクラスに当該対象者が属する確率を算出するリスク算出部150と、を有する。 (もっと読む)


【課題】患者の個体差に対応したシェーマを提供する。
【解決手段】医用画像処理装置は、医用画像に含まれる被写体の構成部分を抽出し(ステップS1)、前記抽出された構成部分の前記医用画像における位置に応じて、前記抽出された構成部分の輪郭を描画し(ステップS2)、シェーマを作成する制御手段を備える。前記制御手段は、前記抽出された構成部分の前記医用画像における位置を元に、前記シェーマ上に補助図形を描画する。前記医用画像は、乳房を被写体とする乳房画像である。 (もっと読む)


【課題】読影画面に表示された乳房画像に対する読影レポートを作成する際の利便性を向上させる。
【解決手段】レポート生成管理装置10の制御部11は、通信部14を介して画像ビューワ端末から乳房画像データと病変アノテーション情報とを取得する。制御部11は、乳房画像データの付帯情報に基づいて、レポート生成画面(読影レポート作成画面)における乳房画像データ及び病変アノテーション情報の表示状態を決定する。制御部11は、乳房画像データと病変アノテーション情報とが決定された表示状態で表示されたレポート生成画面を表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】読影を外部に依頼する遠隔読影システムにおいて、過去に蓄積された画像の内、特定の画像を自動的に検索する遠隔読影管理装置、遠隔読影管理方法、プログラム及び遠隔読影管理システムを提供する。
【解決手段】病院2において、ある医療用画像データの遠隔読影が依頼するとき、管理装置5はその医療用画像データと同一の患者の過去の画像データを自動的に添付して、読影を依頼する画像データ及び読影依頼情報に加えて過去の画像データを送付する。 (もっと読む)


【課題】読影レポート作成画面に添付された乳房画像の視認性を向上させる。
【解決手段】レポート生成管理装置10の制御部11は、通信部14を介して、画像ビューワ端末から乳房画像データを取得する。制御部11は、この乳房画像データにスキンラインを強調する処理(スキンライン検出処理やエッジ強調処理)を施し、レポート生成画面(読影レポート作成画面)に貼り付けるレポート添付画像を生成する。制御部11は、スキンラインが強調されたレポート添付画像を貼り付けたレポート生成画面を表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】画像読影医等のユーザに負担をかけることなく、被検体に含まれる構造物についての認識結果が誤っているか否かを判定する。
【解決手段】認識処理端末5が、被検体の構造物について複数の認識処理を行い、複数の認識結果を認識結果判定端末6に送信する。認識結果判定端末6は、複数の認識結果から、判定のための指標を算出し、指標に基づいて認識結果が誤っているか否かを判定する。認識結果に誤りがあった場合、誤りがあった認識結果を特定し、その情報を認識処理端末5に送信してもよい。 (もっと読む)


【課題】一つの記憶装置に複数の読影医が同時にアクセスすることによる医用画像の読み出し速度の低下を防止し、診断効率を向上させる。
【解決手段】本発明に係る小規模診断システム1の医用画像管理装置3によれば、同一勤務日の複数の読影医の医用画像保存先が分散されるように読影医毎の医用画像保存先のNAS4が予め定められた読影医テーブル332が記憶部33に記憶されており、制御部31は、通信部36により医用画像のオリジナル画像が受信された際に、オリジナル画像から画像データd1の画像ファイルを含む複数の画像ファイルを生成するとともに、受信されたオリジナル画像の付帯情報d2に基づいて当該医用画像を読影する読影医を決定し、読影医テーブル332に基づいて、決定された読影医に対応するNAS4に当該医用画像の保存先を決定し、決定されたNAS4に生成された画像ファイル送信し、記憶させる。 (もっと読む)


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