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Fターム[4C117XC11]の内容

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【課題】人間の動作の判別ミスを低減し易くしつつ人間の動作の連続性から判別可能な行動を認識すること。
【解決手段】コンピュータ(2)を、加速度センサ(4a)で検出される加速度と姿勢とを対応づける情報が記憶された姿勢情報記憶手段(C4A)、加速度と前記情報とに基づいて動作を判別する動作判別手段(C7)、動作の推移を記憶する動作推移記憶手段(C8)、動作の推移と行動とを対応づける情報が記憶された行動情報記憶手段(C9)、動作の推移と前記情報とに基づいて行動を判別する行動判別手段(C10)として機能させるための行動認識プログラム(AP1)。 (もっと読む)


【課題】熱中症の発症予測に当たり従来のように環境の温湿度状況や作業の種類や強度から平均的な推測をするのでなく、一人一人について生理データをリアルタイムに測定しながら予測・警告する。
【解決手段】熱中症の特徴は発汗の経緯によって捉えられるので、既に我々が考案した小型発汗測定装置(特願2010−73544および特願2010−246833)を応用し、これに熱中症発症予測のロジックを組み込むことで達成できる。さらに精度を上げるためには、熱中症の第二要因である熱放散を経時的に捉えることであり、それは温度センサ1個を加えることで可能になる。 (もっと読む)


【課題】二分決定図における範囲の問合せを提供する。
【解決手段】本発明の特定の実施の形態に係る方法は、指定された範囲内にあるデータセットにおけるデータの問合せを受信し、指定された範囲を表す第一の二分決定図(BDD)を構築し、第一のBDDとデータセットを表す第二のBDDとの間で論理積演算を行うことで、指定された範囲におけるデータを表す第三のBDDを構築する。 (もっと読む)


【課題】分析の最適化のための二分決定図の分割を提案する。
【解決手段】本発明の特定の実施の形態に係る方法は、センサからのデータストリームを表す第一の二分決定図(BDD)にアクセスし、分析の容易さに基づいて第一のBDDから一部分を選択し、第一のBDDを分割することで複数のサブBDDを構築し、サブBDDは、選択された部分を表す第一のサブBDDを含み、選択されたサブBDDは、選択されていない部分を表す。 (もっと読む)


【課題】健康状態情報による医療向け二分決定図の注釈付けを提供する。
【解決手段】本発明の特定の実施の形態に係る方法は、センサからのデータストリームを表す第一の二分決定図(BDD)にアクセスするステップ、指定されたデータ範囲に関連する健康状態を表す第二のBDDにアクセスするステップ、及び第一のBDDと第二のBDDとの間で論理積演算を行うことで第三のBDDを構築するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】 被検者の状態を監視し、熱中症に至る危険を未然に回避することが可能な状態監視装置を提供する。
【解決手段】 被検者の体表面に貼り付け可能な体温センサ110からの出力を取得する第1の取得手段と、被検者の体動を検知する3軸加速度センサ204からの出力を取得する第2の取得手段と、前記第2の取得手段により取得された3軸加速度センサ204からの出力に基づいて算出された被検者の活動量が、予め定められた活動量分増加する間に、前記第1の取得手段により取得された体温センサ110からの出力に基づいて算出される体温がどれだけ上昇したかを表す、体温上昇度を算出する算出手段と、前記算出手段により算出された体温上昇度が、所定の閾値以上であった場合に、第1の警報を出力する出力手段121、201とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】作業員にかかる負担を最小限に抑えつつ、熱中症に対する防護服着用作業員の安全と作業効率の向上という相反する要求を同時に満たすことができるようにする。
【解決手段】防護服着用作業員の鼓膜温を赤外線方式による耳栓型鼓膜温測定センサで検出し、実測した鼓膜温を、着用防護服の被服条件、作業環境の温湿度条件、及び作業時の運動強度に応じて予め求めておいた予測式に入力して直腸温を予測し、予測した直腸温に基づいて直腸温基準の熱中症の発症リスク管理を行う方法である。予測式は、例えば、直腸温を目的変数とし、鼓膜温を説明変数として回帰分析を行うことで得られる、定数項有りの一次式とする。予測した直腸温の直近の時間的な変化傾向から、防護服の脱装に要する時間経過後の直腸温を推測し、その推測した直腸温が警報設定値を超える時に作業中断・防護服脱装を指示し退域行動に移るようにリスク管理を行う。 (もっと読む)


【課題】コンパクトでありながらも高性能化を図ることのできる通信機器、鳥インフルエンザ監視システムを提供する。
【解決手段】アンテナ250を、基板260の表面に設けられた導体層261上に、基板260の外周縁部に沿って周方向に連続してロ字状に環状をなす絶縁体層252と導体層253とからなる複数層のループアンテナ251が積層され、これら各層のループアンテナ251が並列接続された構成とした。 (もっと読む)


【課題】 医療システムを提供する。
【解決手段】医療システムは、鎮静システムと、その鎮静システムと通信する中央ステーションとを備える。鎮静システムは、監視ユニットと、薬物送達ユニットとを備える。監視ユニットは、患者の少なくとも1つの生理学的パラメータを監視するように動作可能である。薬物送達ユニットは、監視ユニットから得たデータに基づいて患者に薬物を送達するように動作可能である。中央ステーションは、患者関連データを記憶し、複数の鎮静システムにアクセスするように動作可能である。中央ステーションは、鎮静システムを通じて薬物送達を遠隔式で制御し、鎮静システムを通じて音声指示を遠隔式で与え、鎮静システムからの配信ビデオを表示し、鎮静システムからの問い合わせに応答し、かつ/又は他の機能を提供してもよい。このシステムはまた、患者に対する外科手技及び/又は治療手技を実施するように動作可能である器具を有してもよい。鎮静システムは、器具に電力を供給しかつ/又はさもなければ器具と通信してもよい。 (もっと読む)


【課題】一旦、記憶された体温等の利用者身体情報の変更等の有無等を把握し易くする利用者身体情報管理装置等を提供すること。
【解決手段】体温計と通信する通信部44と、利用者の体温情報等を含む利用者身体情報を入力する入力部42と、通信部及び入力部を介して取得した利用者の利用者身体情報を記憶する利用者身体情報記憶部46と、通信部及び入力部を介して取得した利用者身体情報を、その入力元に関する入力元情報と関連付けて利用者身体情報記憶部に入力する利用者身体情報入力処理部と、を有し、利用者身体情報記憶部に記憶された利用者身体情報が、関連付けてある入力元情報と異なる入力元によって変更されたとき、当該変更後の利用者身体情報に異なる入力元情報を関連付けて、利用者身体情報記憶部に記憶する構成となっている利用者身体情報管理装置40。 (もっと読む)


【課題】鼓膜の放射熱を測定する温度計の安全性を高めるため、温度センサと鼓膜との距離をユーザが認識できる距離検出装置を提供する。
【解決手段】本開示に係る距離検出装置は、外耳道内に挿入され、鼓膜に対して光を出射する発光部および鼓膜の光錐で反射された、発光部から出射された光を受光する複数の受光部からなる検出部と、各受光部により検出された光の強度および分布に基づいて、検出部とともに外耳道内に挿入されている対象物から鼓膜までの距離を推定する距離推定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】MRI診断装置等の強力な磁場に従事者等が暴露されないように告知・警告する磁気被曝測定器の提供を図る。
【解決手段】磁気被曝測定器の筐体1に装着機能を備え、人体または他の物体に装着でき、従事者が被曝する磁束密度Bvを計測し、その値から磁束密度積算値Bsや平均磁束密度値Baなどを求め、それらの値が設定した判定閾値より大きくなった場合、音や光などによって従事者に対して警告を出すようにしたもので、筐体1内に対して、異なる方向に配置された複数の磁気センサ2,3,4と、各磁気センサの出力信号を演算処理する複数の演算機能5,11と、これら演算機能の出力と予め設定又は選択された判定閾値9,12,14とを比較する比較機能10,13,15と、これら比較機能の判定結果によって音声または光による警報を発する表示機能19,20とを収容した。 (もっと読む)


【課題】鼓膜の放射熱を測定する温度計において、鼓膜に対して安定的にセンサを対向させることができ、長時間使用しても当該センサの向きを一定に保持できる耳孔内情報取得装置を提供する。
【解決手段】本技術に係る耳孔内情報取得装置は、外耳道内に挿入され、耳孔内における情報を取得する情報取得部と、情報取得部を外耳道内で固定する固定機構と、を備え、固定機構は、情報取得部と接続され外耳道入口側へ延びるワイヤを覆い、外耳道方向の少なくとも1箇所において、鼓膜に向かって反り上がり外耳道の壁面に向かって起立する複数の支持毛が外周に沿って外側面に設けられるロッド部と、ロッド部に設けられた支持毛の起立状態を調整する調整部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】非侵襲で且つ連続的にバイオマーカーを測定するバイオセンサーを実現できるようにする。
【解決手段】バイオセンサーは、バイオマーカーの濃度に応じて体積が変化する第1のゲル膜111及び、第1のゲル膜111と比べてバイオマーカーの濃度に対する体積の変化が小さい第2のゲル膜112を有する反応部101と、素子搭載面の上に反応部101を搭載し、第1のゲル膜111の体積の指標と、第2のゲル膜112の体積の指標との差を検出する検出部102とを備えている。第1のゲル膜111と第2のゲル膜112とは、互いに並行に配置され且つ接続部113において互いに接続されている。検出部102は、接続部113から第1のゲル膜111における第1の部位115までの第1の長さと、接続部113から第2のゲル膜112における第2の部位までの第2の長さとの差を検出する。 (もっと読む)


【課題】耳介を圧迫せず、かつ耳介からの脱落を防止することが可能な耳介装着具を提供する。
【解決手段】本技術に係る耳介装着具は、素子と、本体とを具備する。上記素子は、ユーザの耳に取り付けられることが可能であり、電気変換機能を有する。上記本体は、上記素子を支持する支持部と、ユーザの耳介にそれぞれ装着されることが可能な第1の湾曲部及び第2の湾曲部とを有し、上記第1の湾曲部及び上記第2の湾曲部はそれぞれ、第1の湾曲形状を維持する第1の状態と、上記第1の湾曲形状とは異なる第2の湾曲形状を維持する第2の状態とを有する。 (もっと読む)


【課題】チャネル情報の重複設定が生じた場合にこれを検出する。
【解決手段】個別のチャネル情報が割り当てられた複数の送信機1−1〜2−mと、設定されたチャネル情報が割り当てられた送信機により収集された生体情報を受信し、この生体情報を出力する受信機15-1〜15−24と、受信機から出力された生体情報の表示を行うモニタリング装置と、モニタリング装置が受信すべき生体情報を収集する送信機のチャネル情報を受信機に設定する設定手段と、受信機送に設定されたチャネル情報を収集し、同一のチャネル情報の設定を検出する検出手段と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 非自発的かつ自動的な測定を、被測定者の違和感を伴うことなく実現可能な体温測定システムを提供する。
【解決手段】 体温測定システム100であって、電磁誘導により起動し、被測定者の体温を測定する体温タグ125が内挿された、歯部の外側面に接着されるブラケット120と、所定の周期で電磁界を発生することで、体温タグ125より体温データを取得し、時刻情報と対応付けて記憶する制御部と、を備え、前記制御部は、被測定者の耳介に引っ掛けた場合に耳裏に沿って当接する湾曲面を有するハウジングを有しており、前記ハウジングの前記湾曲面の終端位置近傍には、前記電磁界を放射するアンテナ部111が配されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高齢者等の検出対象者における転倒発生を検出・通報可能にするとともに、平常時から日常生活を見守る機能をも備えた動作検出装置を提供すること。
【解決手段】動作検出装置4は、検出対象者に携帯もしくは装着されて用いられ、検出対象者の歩行等の運動に基づき加速度を検知する3軸加速度センサ1と、3軸加速度センサ1によるセンサ信号を処理する信号処理手段2と、信号処理手段2により得られた処理信号を外部に対して送信可能な通信手段3とを備えて構成される。信号処理手段2としては、マイクロコンピュータやマイクロプロセッサ等が用いられる。また、3軸加速度センサ1により、X,Y,Z方向の加速度計測を行う。 (もっと読む)


【課題】より消費電力を低減しつつ、通信時に無線通信モジュールを起動することができる。
【解決手段】直流電力を供給可能な電源部15と、アンテナ18と、アンテナ18を介して外部の端末に通信データを送信する無線通信部17と、アンテナ18を介して受信される電磁波を直流電力に変換するとともに、変換された直流電力が所定の電力値以上になった場合に起動信号を生成して出力する起動信号出力部13と、起動信号出力部13から起動信号が出力された場合、電源部15から無線通信部17に直流電力を供給させるよう制御する制御部14とを有する。 (もっと読む)


【課題】生体情報が検出された人から離れた他の人に対して、その生体情報に関連した情報を適切に報知することができない。
【解決手段】電子機器は、第1の人の生体情報、および、前記第1の人の位置を示す位置情報を入力する入力部と、前記入力部により入力された前記生体情報および前記位置情報に基づいて、前記第1の人の位置とは異なる位置にある機器へ前記生体情報に関連した情報を報知するタイミングを制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


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