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Fターム[4C117XC16]の内容

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Fターム[4C117XC16]に分類される特許

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【課題】初期化処理において、履歴情報との整合性がある時間情報を設定することが可能なセンサー装置及び測定システム等を提供すること。
【解決手段】センサー装置は、センサー検出情報を出力するセンサー部20と、時間情報を出力する時間情報出力部12と、不揮発性の記憶部と、センサー検出情報と時間情報とを関連付けた情報を、履歴情報として不揮発性の記憶部に記憶する処理部11と、を含む。処理部11は、システムの初期化処理において、不揮発性の記憶部から履歴情報を読み出し、その履歴情報に含まれる時間情報をシステムの時間情報として設定する。 (もっと読む)


【課題】気象状況を考慮した活動量を計測可能な活動量計測システム、サーバー及び活動量計測方法を提供すること。
【解決手段】活動量計測システム1は、気象計測装置2と、ユーザーに携帯される情報端末5と、を含む。情報端末5は、取得したユーザーの活動データを通信ネットワーク3を介してサーバー4に送信する。サーバー4は、気象計測装置2が計測した気象データを取得する気象データ取得部21と、情報端末5からユーザーの活動データを取得する活動データ取得部22と、活動データ及び気象データを利用して、ユーザーの活動量を計算する活動量計算部24と、を含み、活動量計算部24が計算したユーザーの活動量の情報を情報端末5に送信する。情報端末5は、サーバー4からユーザーの活動量の情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】時計の時刻の不連続による時系列データにおける値の記録時刻のずれを修正する。
【解決手段】時刻補正システム1は、値の時系列データを、各値の記録時刻を示す情報とともに取得するデータ取得部2と、時系列データにおいて、不連続データが含まれているか否かを判断する判断部3と、不連続データより後に記録された値の記録時刻を、前記測定装置の時計が指す時刻と、基準となる時計が指す時刻との差に基づいて補正する補正部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】振動の度合いおよび画像の付帯情報に応じて表示倍率を変更することにより、画像表示装置に加わる振動が画像の読影に影響を及ぼさないようにすること。
【解決手段】可搬式の画像表示装置101は、振動検出部103によって振動を検出する。画像情報解析処理部105は、画像データに関連付けられた付帯情報を解析して解析結果を再生制御部104に出力する。再生制御部104は予め設定されている制御用データを用いて、装置に加わる振動の度合いと画像種別や撮影部位などの情報に応じて画像の表示倍率を決定して表示サイズ制御部107に指示する。表示サイズ制御部107は表示部108での画像の表示倍率を変更する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、体温が所定温度以上であるか否かを容易に判別させる。
【解決手段】本発明は、密閉部2が装着者の外耳道11の内表面に所定圧で当接されて該外耳道11を密閉し、密閉部2における密閉される密閉空間11Aに接する上面2Aに配される変化部3が所定温度以上になると不可逆に変化し、密閉部2の内部に配される伝達部5を介して密閉部2における密閉空間11Aに対して外部とされる空間に接する底面2Bに配される標識部4に到達することにより、装着者の体温が所定温度以上であることを標識部4により装着した状態のまま判別させることができる。 (もっと読む)


【課題】体内水分量と体温を容易に且つ同時に把握できる体内水分計及びその制御方法を提供する。
【解決手段】被検者の体表に検知面を押し当てることにより該被検者の水分量を計測する水分計は、筐体より突出する方向へ付勢された筒状部材と、検知面を形成するために、筒状部材の端面に配置された水分計測のための電極と、筒状部材の内側の空間に配置された赤外線センサとを有する。水分計の制御部は、筒状部材が、突出する方向とは反対の方向へ所定の押圧力で押されたことを検知したことに応じて、電極による水分量の測定と赤外線センサによる体温測定とを開始する。 (もっと読む)


【課題】利用者が体温を継続して測定し易くし、次回生理日等の体調変化基準日を予測し易くする体温管理装置等を提供する。
【解決手段】利用者の体温情報等に基づいて、周期的に到来する基準となる体調変化の日である体調変化基準日を予測する体調変化基準日生成部と、基準体調変化等の体調変化を、それぞれの体調変化の種類によって複数の体調変化区分情報に区分し、体調変化区分情報に対応した各別のコメント情報等と関連付けて記憶すると共に、体調変化区分情報の対応する日等の体調変化区分時間情報とも関連付けて記憶する体調変化関連情報記憶部と、を有し、体温情報等を表示部に表示すると共に、同時に、体調変化基準日を表示し、体調変化区分情報に対応した各別のコメント情報及び各別のイラスト情報を対応する体調変化区分時間情報の時間に、体温情報等と共に表示する体温管理装置。 (もっと読む)


【課題】 バイタルサインの検出とともに必要な支援情報を検出して、被験者や診断を行う医師の負担を軽減しつつ、バイタルサインを正しく読み取ることを可能にするバイタルサイン計測装置を提供する。
【解決手段】バイタルサイン計測装置10であって、被験者のバイタルサインを検出して、バイタルデータとして出力するバイタルサイン検出部20と、前記バイタルサインの検出時における前記被験者の状態を表す支援情報を検出して、支援データとして出力する支援情報検出部30と、前記支援データに基づいて前記バイタルデータが有効であるか否かの評価を行うデータ評価部44と、を含む。 (もっと読む)


【課題】作業エリア内の防護服を着用した複数の作業者を管理して作業者の熱中症を検知するとともに、熱中症となった作業者がいた場合にはその他の作業者の熱中症の発生の可能性を低減することを課題とする。
【解決手段】本発明の熱中症検知システムSでは、熱中症検知装置2のいずれかがその熱中症検知装置2を保持する作業者1の熱中症を検知した場合、その作業者1に熱中症を通知するほか、他の作業者1の熱中症検知装置2にもその旨を通知する。これにより、その他の作業者1は作業エリアE内が熱中症になりやすい環境になっていることを知り、必要な対策を迅速に講じることができる。 (もっと読む)


【課題】測定が行われた測定時状態を特定可能にするための作業をユーザが簡易に行うことができる、測定装置を提供する。
【解決手段】測定時状態情報記憶部25aは、測定対象に対して所定の測定が行われる測定時状態を特定するための複数の測定時状態情報が、時間帯と対応して記憶される。測定処理部26は、測定対象に対する測定を実行する。表示部37は、複数の測定時状態情報のうちから、測定操作タイミングに対応する測定時状態情報を、測定操作タイミングの時刻に基づいて、又は、測定処理部26で測定が実行されることによって得られた処理結果に基づいて、選択し、選択した測定時状態情報を他の測定時状態情報から区別された状態でディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】短時間で体温測定が行える体温計であっても、被測定者にとってのストレスを軽減して、正確な体温の測定が可能な体温計を提供すること。
【解決手段】先端に赤外線を導入する開口部を有し、額FOに当接させる計測部12と、手で把持される持ち手部20と、体温を知らせる報知部30とを備えた体温計であって、持ち手部30は、計測部12を額に当接させる方向上に配置され、かつ、少なくとも人差し指FIで円弧状をつくって、その人差し指FIと親指THの指腹側で把持される外周面を有しており、持ち手部20よりも計測部12側であって、持ち手部20に隣接する領域には、持ち手部20の外周寸法に比べて大きな外周寸法からなり、人差し指FIと親指THで額側に押さえつけられる膨出部35を有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の検出装置においては、センサにて検出した生体信号をリアルタイムで送信することは可能であるが、検出する生体信号の種別に応じてリアルタイム用の生体データの生成方法を変えたり、汎用コンピュータ等において情報管理しやすいように蓄積データを生成したりすることができなかった。
【解決手段】本発明の生体データ送信子機は、生体の心電波形を含む複数種類の生体信号を検出し、親機から取得する第一の生成ルールに基づいて生体信号毎にA/D変換し、リアルタイム送信用の生体データを生成する。また、A/D変換によって生成される各種生体データを、親機から取得する第二の生成ルールに基づいて蓄積用のデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】人のストレスをモデル化、測定及び監視する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】特定の実施の形態では、本発明の方法は、ムードセンサと、心拍モニタ、血圧モニタ、パルス酸素濃度計又は人を監視する加速度計のうちの1以上とからのデータストリームにアクセスすること、人がストレスを受けているとき又はストレスを受けていないときに人から収集されるデータセットを分析すること、分析に基づいて人の現在のストレス指数を決定することを含む。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単であり、患者の皮膚温と外気温を測定するだけで簡便に当該患者の体温を推定することができる体温計を提供する。
【解決手段】ユーザの皮膚温を検出する第1温度センサと、当該ユーザが居住する環境温度である外気温を検出する第2温度センサ5と、前記第1温度センサで検出した皮膚温及び前記第2温度センサで検出した外気温と、予め求めておいた体温、皮膚温及び外気温の所定の関係式とに基づいて、前記ユーザの体温を推定する制御部とを備えた体温計1。 (もっと読む)


【課題】管理サーバへのデータの送信による予期しない通信料金の請求を防止できる管理システムを提供する。
【解決手段】血糖値を測定する血糖値測定装置1と、管理サーバと、ネットワーク回線を介して管理サーバと通信を行う通信装置とを備える管理システムにおいて、血糖値測定装置1の制御部18にデータ送信部18f、送信指示部18g、禁止条件判別部18c、および送信禁止部18hを設けた。データ送信部18fは血糖値等データを通信装置に送信する。送信指示部18gは血糖値等データの管理サーバへの送信を通信装置に指示する。禁止条件判別部18cは禁止条件を満たしているか否かを判別する。送信禁止部18hは禁止条件を満たしていると判別された場合に、データ送信部18fによる送信を禁止するか送信指示部18gによる送信指示を禁止することで、血糖値等データが管理サーバに送信されないようにする。 (もっと読む)


【課題】低価格で非接触方式である、携帯型無線端末を提供する。
【解決手段】極めて広く普及している携帯型無線端末の液晶表示画面近傍に非接触の赤外線検出素子を組み込み、使用者の額の温度を計測する。非接触且つ操作者の存在なくして、体表面温度或は体温の計測を高精度に実現できる。携帯型無線端末の、被計測者に対する位置決めの方法としては、いわゆる「自分撮り」と呼ばれる、携帯型無線端末の利用者自身の顔を撮影するためにLCDディスプレイの近傍に設けられている副撮像素子を用いる方法と、LCDディスプレイ表面の保護パネルを鏡の代わりとして用いる方法がある。また、位置決めが困難な場合には、赤外線検出素子で顔全体を走査し、得られた体表面温度のうち最も温度が高い値を額の体表面温度として採用する方法もある。 (もっと読む)


【課題】遠隔診断を行う際、患者の健康状態の他、患者が現在いる遠隔地の地域情報を取得し、その地域特有の病気及びその地域で現在流行している病気を考慮した、ネットワークを介した遠隔診断システムを提供する。
【解決手段】通信端末装置と、サーバ装置と、医療機関端末と、がネットワークを介して接続する診断システムであって、前記通信端末装置は、操作部によって操作された問診内容に対する回答内容を含む問診データと、前記通信端末装置所持者の身体の病変部分を撮影した画像データと、当該通信端末装置の現在位置に関する情報を含む位置データとを含むデータ群を、前記ネットワークを介して前記サーバへ送信する送信手段を備え、前記サーバ装置は、受信したデータ群に対し所定の処理を行う手段と、問診データ及び画像データ並びに、前記所定の処理の結果作成されたデータを、前記ネットワークを介して前記医療機関端末へ送信する送信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 人体の体温を赤外線センサを用いて、距離に左右されない正確な体温を測定できる赤外線体温計を提供する。
【解決手段】 グラウンド電極5と電極S7からなる近接センサが人体に近接するときの静電容量を測定し、予め記憶されている近接センサの人体接触時の所定の静電容量と前記近接センサで測定した静電容量を比較し、この測定した静電容量が前記所定の静電容量になったとき、センサ本体が人体に接触したときであると判定し、このときにおける赤外線センサ3からの赤外線量を測定し、この測定した赤外線量に基づく体温を算出し、液晶表示器に表示する。 (もっと読む)


【課題】体表面の温度を精度よく測定できる体温計を提供する。
【解決手段】体温計1は人体15に接触する、平面または緩やかに湾曲した下面2aを含むケース2と、下面2aの第1の領域21を介して体表面温度を取得する温度センサー7と、下面2aの第1の領域21を取り囲む第2の領域22を介して、体表面15sと第2の領域22との接触状態を示す情報を取得する電極6aおよび6bとを有する。電極6aおよび6bより第2の領域22と人体15との密着度を求め、第1の領域21と人体15との密着度を判断する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、近距離無線伝送機能を備えた生物医学装置、及びその使用者識別、生物医学データ測定、生物医学データアップロード/ダウンロード、生物医学データ管理、及びリモート医療看護の方法を提供する。
【解決手段】前記生物医学装置は、測定ユニットと、環境感知ユニットと、データ変換ユニットと、マイクロ制御ユニットと、メモリユニットと、スマートカードユニットと、表示ユニットと、近距離無線通信ユニットとによって構成する。その内、前記近距離無線通信ユニットによって、前記生物医学装置は、携帯装置と通信連結され、使用者個人情報とそれに対応する生物医学データを携帯装置に伝送する。また、それと同時に、携帯装置によって、生物医学データはクラウドサーバーにアップロードされ、前記クラウドサーバーから過去のデータと生物医学装置の個人最良設定データをダウンロードすることができる。 (もっと読む)


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