説明

Fターム[4C117XE12]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721)

Fターム[4C117XE12]の下位に属するFターム

心拍・脈拍 (763)
脈波 (142)
血圧 (649)
血流量・心拍出量 (107)
心電図 (414)
脳波 (101)
筋電 (78)
電気抵抗・インピーダンス (172)
温度 (845)
呼吸 (448)
肺活量 (4)
体動 (389)
圧力 (326)
 (47)
 (132)
振動 (192)
 (750)
歩数 (50)

Fターム[4C117XE12]に分類される特許

81 - 100 / 112


有効なセンサ対物質接触のために設計された、物質特性化のための装置であって、この装置は、少なくとも1つのセンサが配設された剛性表面を有する要素と、軟質の物質を剛性表面に対して伸張させ、または伸張させて押圧し、こうして物質と少なくとも1つのセンサとの間の有効な接触を達成するために、力線が剛性表面に対して鋭角を成す力を軟質の柔軟な物質に加えさせる機構とを含む。結果的に、検知の精度が改善される。別の実施形態では、例えば小規模コンピュータ断層撮影によって物質に関する三次元情報を提供するために、湾曲した要素に沿って配設された複数のセンサが使用される。 (もっと読む)


皮膚の生体内生体力学特性を測定するためのアセンブリであって、試験デバイスを備え、試験デバイスが、皮膚に取付け可能な第1のパッドと、第1のパッドから既知の距離で、皮膚に取付け可能な第2のパッドとを備え、皮膚へのパッドの前記取付け可能性が、当該パッドと、パッドが取り付けられる皮膚との相対移動を防止し、さらに、前記パッド間の皮膚の変形によるパッド間の対応する相対移動を誘発するように、パッドが皮膚に取り付けられた状態で、第1と第2のパッドをつなぐ第1の軸に沿って、第1のパッドに力を加えるための付勢手段と、加えられた力を測定するための力測定デバイスと、対応する誘発された移動を測定するための変位測定デバイスとを備える、アセンブリ。 (もっと読む)


特に、人の手の清潔度の状態を検出するために人によって使用される電子センサ。
(もっと読む)


【課題】生体情報測定機器での測定時に個人情報を入力する手間が必要なく、さらに生体情報測定機器から個人情報を読み出される心配がない生体情報管理システムを提供する。
【解決手段】被管理者を識別するための識別情報を保持する携帯記憶手段を備えた携帯機器から、識別情報を非接触で読み取ることができる測定機受信手段201と、前記識別情報をもとに生体情報を測定する測定手段203と、前記測定手段203で測定したデータを無線によって送信を行う無線送信手段205とを備えた生体情報測定機器とで構成する。 (もっと読む)


【課題】顔面のシワを予防、又は改善させるための、マッサージ方法及び/又はマッサージ料の評価技術を提供することを課題とする。
【解決手段】顔面のシワを予防、又は改善させるための、マッサージ方法及び/又はマッサージ料の評価技術であって、体幹部に施術されるマッサージに対して、体幹及び/又は顔面の筋緊張度を施術の前後に計測し、施術前後の筋緊張度の緩和の度合いが大きいほど顔面のシワの予防、及び/又は改善の効果が高いと判別し、また、前記同一手技で、異なるマッサージ料を用いて施術を行い、その施術の前後における、体幹及び/又は顔面の筋緊張度を計測し、該筋緊張度の緩和の度合いを比較し、指標とすることを特徴とする。 (もっと読む)


糖尿病患者の治療の展開に関わる個人を支援するシステムであり、ユーザインターフェイス制御モジュールと、シミュレーションエンジンと、チャート作成(charting)および表示モジュールと、を備える。ユーザインターフェイス制御モジュールは、患者に関連するインプットを受信するとともに、最新のシミュレーションを取得する。シミュレーションエンジンは、インプットを受信し、インプットに基づく最新のシミュレーションまでの患者の複数の血糖測定値(blood glucose readings)を生成し、この複数の血糖測定値を転送する。チャート作成および表示モジュールは、この複数の血糖測定値を受信し、この複数の血糖測定値を表示する。シミュレーションエンジンは、選択された患者モデルに基づいて患者パラメータライブラリ(patient parameter library)から患者パラメータを受信する。
(もっと読む)


【課題】寝たきりの老人や患者の体位の変化を定期的に検出して、その個人に応じた寝返りの状態を確実に管理することで褥瘡の予防に繋げることができる寝返り管理システムを提供する。
【解決手段】寝台フレームの下方に設置された送受信アンテナ20と、体位を特定するために当該体位を構成する少なくとも2以上の部位に装着され、送受信アンテナ20から発信される電波を受信して起電した際に、識別番号を送信するチップマイコン及び当該識別番号の送信に起因して超音波を発信する超音波圧電素子を有する測定センサ30と、測定センサ30から発信される超音波を受信する超音波マイク40と、超音波マイク40から送信される超音波情報及び送受信アンテナ20から送信される識別番号を含む識別情報に基づいて、部位に装着された各測定センサ30の時間変化に伴う体位の変化を検出するための位置情報を測定する測定通信機器50とを具備する。 (もっと読む)


【課題】生体情報の測定が完了すると測定された生体情報データは自動的に予め指定した医療機関等へ送信することができる生体情報転送装置であること。
【解決手段】生体情報測定のための部材の着脱を検知する手段により生体情報の測定の終
了を検知し、同検知により通信回線に適合するデータ形式に変換するための手段や通信回線に生体情報データを送出するための手段等を備える通信ユニットが起動し、送信のための操作をしなくても生体情報の測定が完了すると生体情報データは予め指定した医療機関へ自動的に送信することができる。 (もっと読む)


【解決手段】ユーザへの身体にて及び(又は)ユーザの体内にて使用される医療装置1が開示されており、該医療装置は、送信機装置5と、送信機装置5と接続された起動スイッチ6とを備え、また、起動スイッチ6が起動信号を受信したとき、送信機装置5を起動させることができる、医療装置1と外部装置2との間にてデータを送信し、医療装置が休止状態にあるとき、データを送信する前に、外部装置2は医療装置1を起動する、方法も開示されている。
(もっと読む)


【課題】 適切なタイミングで健康状態の診断が可能で、車載することの容易な健康管理システム及び健康情報センタを提供すること。
【解決手段】 健康管理装置が、車両に運転者が乗車したことを検出する乗車検出手段と、乗車検出手段により運転者の乗車を検出した場合、運転者の健康状態の目安となる健康管理データを取得するデータ取得手段18〜22と、データ取得手段の取得した健康管理データを前記健康情報センタに送信するデータ送信手段15と、を有し、健康情報センタが、健康状態を判定するための医療情報34、35と、医療機関が記憶された医療機関情報37と、送信された運転者の健康管理データに基づいて、医療情報を参照し運転者の健康状態を診断する健康診断手段31と、健康診断手段による診断結果を健康状態管理装置に送信する診断結果送信手段32とを備え、診断結果に応じて運転者の健康管理を支援する運転者健康管理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 患者がより簡易な作業で自らの身体状態を計測するできるようにし、さらにそ
の身体状態に基づいた医療診断を可能にする。
【解決手段】 ユーザが頻繁に手に持つリモコン20に身体センサ群21を設ける。特に
、ユーザがリモコン20を持ったときに、その手が自然に接触するような位置に身体セン
サ群21が設けられているので、ユーザが身体センサ群21を触ろうと特に意識しなくて
も、これらの身体センサ群21によって手の接触部分から身体状態が検知されるようにな
っている。そして、ユーザが見ているテレビジョン装置10の映像に重ね合わせて、自ら
の身体状態に応じた適切な診断メッセージが表示される。よって、ユーザから見れば、特
に煩わしい操作を行わなくても、自らの身体の状態とその状態に対する適切なアドバイス
を得ることができる。また、身体状態に応じた放送番組や医療機関についてのアドバイス
を得ることもできる。 (もっと読む)


インプラントに接続したデータ伝送システムが提供される。そのデータ伝送システムは、体外に配置された外部送信ユニット(20)と、外部送信ユニット(20)に作動させられる埋込可能な内部の第1受信ユニット(31、18)と、インプラント(30)につながれて埋め込まれる内部送信ユニット(32)と、内部送信ユニット(32)を作動させる、外部送信ユニット(20)と内部の第1受信ユニット(31と18)の間の第2伝送部(アップリンク、A2)と、第2受信ユニット(26)と、内部送信ユニット(32)と第2受信ユニット(26)の間の第1伝送部(ダウンリンク;A1)とを備える。第1伝送部(A1)は音響振動または音波で作動する。
(もっと読む)


【課題】 健康相談サービスにおいて、記憶容量の減少を抑えながら、表示装置毎に適した表示データを送信することである。
【解決手段】 健康相談サーバ装置2において、利用者から通信ネットワークを介してデータ送信依頼を受け付ける受付手段(S14又はS44)と、受け付けたデータ送信依頼に対応する表示データを、利用者が使用する表示装置(利用装置)4a,4bに適したデータに変換する変換手段(S15又はS45)と、変換した表示データを、表示装置4a,4bに対し通信ネットワークを介して送信する送信手段(S16又はS46)とを備える。 (もっと読む)


【課題】被験者の在床位置を的確に検出できる在床位置検出用パネルを提供すること。
【解決手段】パネル10は、互いに所定間隔gをおいて配置され、かつ被験者Sの体幅方向へ沿った平行な一対の長辺部11A,11Bを有する枠形の剛性パネル基体1と、パネル基体1における長手方向両端側にそれぞれ位置して、一方の長辺部11Aと他方の長辺部11bBとの間に跨がってそれぞれ固定された一対の起歪体2,3と、一方の起歪体2と他方の起歪体3とに跨がって固定されて被験者Sの荷重を受ける荷重受け板6と、両起歪体2,3にそれぞれ装着され、各起歪体2,3の歪み変動を検出する歪み検出センサ4,5とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で健康状態を判定することができるテレビ受像機、健康管理方法および健康管理プログラムを提供すること。
【解決手段】画像表示手段33と、装置全体を制御する制御手段31とを備えたテレビ受像機2であって、人体の健康状態を測定する健康測定機器5,6,7が接続されるインターフェース32を備え、制御手段31は、健康測定機器5,6,7により人体から測定した測定情報を取得する測定情報取得部316と、放送信号から、測定情報の健康評価を行うための評価基準情報を抽出する基準情報抽出部312と、抽出した評価基準情報に基づいて、測定情報を評価する測定情報評価部316と、測定情報評価部による評価結果を、画像表示手段33に表示させる評価結果表示部316,3142とを備える。これにより、放送信号から取得して評価基準情報に基づいて測定情報を評価して健康管理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】自然な環境下で脳機能解明のための測定センサを提供する。
【解決手段】脳神経科学用に研究ツールとして、多数の電極を形成したSi製針アレイの中心の一つにLEDを搭載して、その周辺にフォトダイオードを配置する。LEDから発せられた赤外線は脳組織によって吸収を受けながら組織中を進む。その吸収量によって血流量の測定が可能である。またこのようなシステム構成をすることで神経電位と代謝量の同時観察が可能となる。またミクロな血液代謝量の測定が可能となる。また脳表面を赤外光で観察して代謝量を求めることも広く行われている。赤外線LEDを組織内部に持ち込み、透過光で観察、Si製電極アレイと組み合わせる。 (もっと読む)


【課題】分析物を効率的に収集することができ、それによって、分析に必要な量の分析物を、被験者が大きな痛みを感じることなく、所定時間内に被験者から抽出することが可能な分析物抽出装置を提供する。
【解決手段】この血糖値測定装置(分析物抽出装置)100は、定電圧電源15と、定電圧電源15に接続される陽極60aおよび陰極60bと、生体から抽出されるグルコースを収集する純水を陽極60aおよび陰極60bの両方に接触した状態で保持するための1枚の紙片50とを備えている。 (もっと読む)


本発明により、直母授乳中に乳児が摂取する母乳の量を測定する装置が提供される。この装置は、乳児に授乳をするために乳房を露出できるように開口部を設けたブラジャー型の下着(30)を備えている。前記ブラジャーの内側には裏地(32)が取り付けられている。超音波ドップラー効果送信機プローブ(44)と受信機プローブ(46)が、授乳者の各乳首の方向に向けてブラジャー裏地に付加されている。また、プローブ(44、46)が測定した流量測定値を容量単位に変換する手段を設けている。 (もっと読む)


【課題】 キーボードの日常的な操作を診断対象としてオペレータの健康管理を行うことができる健康管理システム及び、情報処理装置、サーバを提供すること。
【解決手段】 サーバでは、あるパーソナル・コンピュータのキーボードのキー入力に関する測定結果を受信すると(S31:YES)、その測定結果であるキー入力数や、BSキー入力数、合計圧力値、所要時間などをハードディスクに蓄積するとともに(S32)、その測定結果であるキー入力数や、BSキー入力数、合計圧力値、所要時間などを使用して、キー入力のスピードとキー入力の正確性とキー入力時の圧力の3つの項目について健康診断結果を算出し(S33)、算出した健康診断結果を出力したりする(S37)。 (もっと読む)


【課題】被験者の血糖値(グルコース)のような体内成分濃度を非侵襲的に定量する方法を提供する。
【解決手段】 被験者の体内成分濃度は、近赤外光を用いて被験者から測定した吸光度スペクトルと検量線を用いて決定される。検量線は、生体の複数の近赤外吸光度スペクトルとこの中から選択される基準吸光度スペクトルの間の差分である複数の差分吸光度スペクトルを求め、前記差分吸光度スペクトルの各々に、予め測定した被験者の基準吸光度スペクトルを合成することにより複数の合成吸光度スペクトルを求め、得られた複数の合成吸光度スペクトル用いて多変量解析することにより作成される。 (もっと読む)


81 - 100 / 112