説明

Fターム[4C117XE12]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721)

Fターム[4C117XE12]の下位に属するFターム

心拍・脈拍 (763)
脈波 (142)
血圧 (649)
血流量・心拍出量 (107)
心電図 (414)
脳波 (101)
筋電 (78)
電気抵抗・インピーダンス (172)
温度 (845)
呼吸 (448)
肺活量 (4)
体動 (389)
圧力 (326)
 (47)
 (132)
振動 (192)
 (750)
歩数 (50)

Fターム[4C117XE12]に分類される特許

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健康関連データの相関を識別し、表示し、補助するためのシステム、デバイス、及び方法が開示される。一形態は、患者の健康を管理するためにデータを相関させる際に使用する方法を実行するための、機械実行可能な命令を有するプログラマブル・デバイスである。様々な実施形態で、患者の健康に関するデータが収集される。収集されたデータは、1つ又は複数のトレンド解析した健康関連パラメータ、及び1つ又は複数の所定の健康関連事象及び1つ又は複数の健康関連警告の少なくとも1つを含む。相関関係は識別される。1つ又は複数のトレンド解析した健康関連パラメータ、及び1つ又は複数の所定の健康関連事象及び1つ又は複数の健康関連警告の少なくとも1つは、収集されたデータと患者の健康の間に因果関係を確定する。他の形態及び実施形態も説明される。
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【課題】 プロトコルの変更があったような場合でもシステムメンテナンスが比較的簡単にできる医療支援システムを提供する。
【解決手段】 通信機能を有する生体測定器101と、生体測定器の測定した生体データを受信し、ネットワーク7を通じて所定のアドレスに無線送信する通信アダプタ1と、通信アダプタから送られてきた生体データを受信して保存し、当該生体データの保存時に生体データ到着を伝えるメッセージをあらかじめ登録されている所定の医療家端末5,6に送信し、かつ所定の医療家端末から送られてきた医療情報をあらかじめ登録されているユーザアドレスに送信する生体データサーバ4と、この生体データサーバから送られてきた医療情報を受信して表示するユーザ端末3とを備えた医療支援システム。 (もっと読む)


生体の耳内から得られた生体音から生理学的パラメータを決定する方法および装置。種々の好適な適用例において、本装置は、耳栓本体ケースと、その耳栓本体ケース内に設けられた検出素子と、その耳栓本体ケース内に設けられて体外ノイズを抑制或いは防止する防音シールドと、上記検出素子に電気的に接続された前置増幅回路とを含む。種々の好適な適用例において、本装置は、体内で発生する生体音によって引き起こされる外耳道や鼓膜の振動及び/又は動きを決定することが可能である。
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皮膚のような表面から発散される水蒸気流量を測定する装置及び方法は、測定室内の空気を攪拌する手段を有する密封された測定室を使用して、測定を改善することができる。
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【課題】
【解決手段】本発明は、プローブ本体と、組織内に導入されるプローブ針と、潅流液に対する入口管と、出口管と、透析膜とを有し、潅流液に対する出口を形成し且つ、プローブ針の外面にてプローブ針の周りを少なくとも部分的にら旋状に伸びる、少なくとも1つの中空通路を備えるマイクロ透析プローブに関する。潅流液に対する入口は、プローブ針の外面の周りにてら旋状の形態にて具体化されることも好ましい。
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【課題】 要介護の高齢者等の生活状況を把握し、該高齢者の自立活動度を測定する自立
活動度測定システムを提供する。
【解決手段】 要介護の高齢者等である測定対象者Aの寝床94aでの位置を寝床センサ
12hにより検出し、寝床センサ12hにより検出された位置に基づいて測定対象者の状
態、該状態の開始時刻及び保持時間を検出し、検出結果として記憶する。また、寝床から
所定の距離以上離れた設備、例えば、ポータブルトイレ94bを利用していることを設備
(ポータブルトイレ)センサ12iにより検出し、利用開始時刻及び利用時間を検出結果
として記憶する。そして、寝床センサ12hによる検出結果及びポータブルトイレセンサ
12iによる検出結果を表示する。 (もっと読む)


デバイス本体(10)の同じ端部に配置されたテストストリップポート(20)と調節可能なランセットデバイス(30)とを有する血糖測定器が開示されている。デバイス本体(10)は、そのデバイス本体(10)の基端部に、テストストリップ保管バイアル(75)を収容し、そこに入れられているテストストリップへのアクセスを平易にするべくそのバイアル(75)の片手での開け閉めを容易にするエンクロージャ(70)を更に含む。エンクロージャ(70)にはウインドウ(72)が更に設けられていて、それはその中のテストストリップバイアル(75)のラベル上のロットナンバーの読み取りを、バイアル(75)の取り外しを必要とすることなしに可能にする。データコネクター(90)は、他のデバイスからのデータのアップロードあるいは他のデバイスへのデータのダウンロードをすることができるように、伝達アクセスのためにデバイス本体(10)にまた設けられている。単一のデバイス本体の中へこれら複数のコンポーネントを結合することで、血糖測定器は、サンプリングや試験のためにより少ないステップを必要とし、デバイスの使用をより容易に且つより便利にする。
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患者をモニタリングする方法は、複数のモニタリングされた信号の各々に対し仮説検定を用いて、前記複数のモニタリングされた信号にアーチファクトが存在しているかを判断する。この仮説検定において、無帰仮説は、前記複数のモニタリングされた信号のうち高い相関があるモニタリングされた信号のサンプルの組は既定の分布を持つとの仮定を含んでいる。前記方法は、無帰仮説が真である可能性が既定の信頼値以下に下がる場合、前記モニタリングされた信号の1つにアーチファクトが存在し得ると判断する。この方法は、前記患者に関する臨床的に重要な変化をアーチファクトにより生じた変化からフィルタ除去するために、1人以上の患者から多数のデータを処理するためのインテリジェンスモジュールにおいて具現化される。
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被検体側装置10Aは、超音波送受信部12により受信された超音波信号をフレーム単位で順次格納するシネメモリ15を備える。フリーズ後に、病院者側装置20Aで再生対象フレームを指示するポインタを移動させる毎に、被検体側装置の通信回線インターフェース14は、病院者側装置の操作卓24で再送信要求されたフレームをシネメモリから再生して、通信回線30を介して病院側装置の通信回線インターフェース21に再送信し、再送信されたフレームの超音波画像が観測モニタ23に表示される。診察者が遠隔の被検体を通信回線経由で診断する際に、回線のデータレートが低い場合でも、オリジナル画質に比べて画質の低下が十分に抑制された超音波画像を表示することが可能である。 (もっと読む)


多パラメータ検出装置は、埋没可能ハウジングと、前記埋没可能ハウジング内に配設された複数の埋没可能センサと、を含む。複数の埋没可能センサは、患者内のパラメータ、たとえば、生物パラメータや生理パラメータ等、を検出するもので、各センサは患者内の分析物に反応する。複数の埋没可能センサは、電気化学センサと、電位差センサと、電流センサと、光センサと、を含んでよいが、これらには限定されない。
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本方法は、妊娠した女性の出産の過程を観測するためのものである。測定過程(12)において膣分泌液の乳酸濃度(15a)が測定される。比較過程(14)において、測定された乳酸濃度が所定の乳酸濃度(13)よりも大きいかどうかが判断され、それは妊娠した女性の羊膜から羊水が出たことを示唆している。測定過程(26)において乳酸濃度(15b)が測定される。比較過程(28)において、測定された乳酸濃度(15b)が乳酸の閾値間隔(29)よりも大きいかどうか判断される。乳酸濃度(15b)が乳酸の閾値間隔(29)以下であるときには、妊娠した女性は刺激過程(34)で刺激され、出産する。
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較正を開始すること(60)、較正を更新すること(100)、基準およびセンサアナライトデータの臨床的受容性を評価すること(80)、およびセンサ較正の品質を評価すること(110)を含む、センサアナライトデータを処理するためのシステムおよび方法。初期較正時に、一定期間についてアナライトセンサデータを評価し、センサの安定性を判定する。センサ(10)は、1つまたは複数のマッチするセンサおよび基準アナライトデータ対の較正集合を使用して較正することができる。較正は、新しく受信された基準アナライトデータとともに包含基準に基づき最良の較正に対する較正集合を評価した後に更新することができる。基準およびアナライトデータの臨床的受容性ならびにセンサ較正の品質に基づいてフェールセーフメカニズムが実現される。アナライトセンサ(10)からの推定血液アナライトデータの最適化された、先を見越した、また遡及的な分析を行うアルゴリズムを実現する。
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