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Fターム[4C117XE23]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721) | 温度 (845)

Fターム[4C117XE23]に分類される特許

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【課題】チャネル変更に必要な電力消費をより低減することができる。
【解決手段】チャネル情報出力部13は、アンテナ16を介して受信される信号が示す情報に含まれる通信チャネル情報を検出し、当該通信チャネル情報を出力する。無線通信部15は、第1の動作モードと、第1の動作モードより相対的に動作時の消費電力が高い第2の動作モードとを有し、第2の動作モードで動作するときに、チャネル情報出力部13が出力した通信チャネル情報が示す通信チャネルで、アンテナ16を介して外部の端末に通信データを送信する。 (もっと読む)


【課題】熱中症の発症予測に当たり従来のように環境の温湿度状況や作業の種類や強度から平均的な推測をするのでなく、一人一人について生理データをリアルタイムに測定しながら予測・警告する。
【解決手段】熱中症の特徴は発汗の経緯によって捉えられるので、既に我々が考案した小型発汗測定装置(特願2010−73544および特願2010−246833)を応用し、これに熱中症発症予測のロジックを組み込むことで達成できる。さらに精度を上げるためには、熱中症の第二要因である熱放散を経時的に捉えることであり、それは温度センサ1個を加えることで可能になる。 (もっと読む)


【課題】気象条件に応じて病気が発生しやすいエリアの予測精度を高めることが可能な病気予測システム及び病気予測方法を提供すること。
【解決手段】病気予測システム1は、病気の発生予測の対象地域に分散して配置される複数の気象計測装置2と、病気予測装置4と、を含む。病気予測装置4は、複数の気象計測装置2の各々が計測した気象データを取得する気象データ取得部21と、気象データ取得部が取得した気象データを利用して、気象を予測する気象予測部22と、気象予測部22の予測結果を、気象条件と病気との対応情報と照合し、病気別に発生する危険度を予測して病気予測情報を生成する病気予測情報生成部23と、を含む。 (もっと読む)


【課題】時計の時刻の不連続による時系列データにおける値の記録時刻のずれを修正する。
【解決手段】時刻補正システム1は、値の時系列データを、各値の記録時刻を示す情報とともに取得するデータ取得部2と、時系列データにおいて、不連続データが含まれているか否かを判断する判断部3と、不連続データより後に記録された値の記録時刻を、前記測定装置の時計が指す時刻と、基準となる時計が指す時刻との差に基づいて補正する補正部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子体温計使用時に直接噛んでしまうことも多く、口内に入れるにあたって不衛生な状態が続くことと、口内奥に落下、もしくは破損してしまうという危険性の問題点があり、従来から安全性確保に際し多大な手間がかかってしまうことがあった。本発明は手間がかからず、簡単に取り扱うことのできる電子体温計の補助用具を提供することを課題とする。
【解決手段】上部保持片5bと下部保持片5cとが所定の距離Hだけ離間して略平行に設けられ、該上下の保持片5b、5cの間に挿入部5aが挟持されて設けられており、前記挿入部5aの正面視略中央に挿入孔5dが貫通して設けられていることを特徴とする電子体温計補助用具によって上記課題を解決したものである。 (もっと読む)


【課題】健康監視システムにおいて用いるべき個人の遠隔健康監視データを提供するための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】生命徴候の測定を行なうことと、生命徴候を表わすデータを受け取って記憶することと、監視対象個人の状態に関する情報を視覚表示用に提供することと、を含んでいる。また、生命徴候の測定に加えて監視対象個人の行動データの連続測定を行なうステップと、生命徴候の測定の信頼性を高めるために、生命徴候を表わすデータを行動データに基づいて検証するステップと、を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】生体情報モニタの使用により発生する診療報酬の請求漏れを確実に防止することが可能な測定時間表示装置、測定時間表示方法および測定時間表示プログラムを提供する。
【解決手段】患者の生体情報を時系列的に測定する生体情報測定モニタ120により測定された生体情報に基づいて、当該生体情報の測定時間を測定日単位で算出する測定時間算出部320と、測定時間算出部320で算出した測定時間を記憶する測定時間記憶部360と、測定時間記憶部360に記憶された測定時間、または当該測定時間と診療点数情報記憶部460の情報から判定された診療点数を測定日単位で表示するように制御する表示制御部500とを備える。これにより、生体情報モニタ120の使用目的(アラーム監視目的)の特性により、病棟スタッフが生体情報モニタ120の測定結果をカルテに記入し忘れても、患者の生体情報の測定時間が測定日単位で算出されて表示される。 (もっと読む)


【課題】サイズの最適化のための医療向け二分決定図の分割を提案する。
【解決手段】本発明の特定の実施の形態に係る方法は、センサからのデータストリームを表す第一の二分決定図(BDD)にアクセスし、第一のBDDから、選択された部分を表す第二のBDDと選択されていない部分を表す第三のBDDとを構築し、第一のBDD、第二のBDD及び第三のBDDのサイズを決定し、第一のBDDのサイズが第二及び第三のBDDのサイズの合計未満である場合、第一のBDDを記憶し、第二及び第三のBDDを記憶する。 (もっと読む)


【課題】 被検者の状態を監視し、熱中症に至る危険を未然に回避することが可能な状態監視装置を提供する。
【解決手段】 被検者の体表面に貼り付け可能な体温センサ110からの出力を取得する第1の取得手段と、被検者の体動を検知する3軸加速度センサ204からの出力を取得する第2の取得手段と、前記第2の取得手段により取得された3軸加速度センサ204からの出力に基づいて算出された被検者の活動量が、予め定められた活動量分増加する間に、前記第1の取得手段により取得された体温センサ110からの出力に基づいて算出される体温がどれだけ上昇したかを表す、体温上昇度を算出する算出手段と、前記算出手段により算出された体温上昇度が、所定の閾値以上であった場合に、第1の警報を出力する出力手段121、201とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サイズの最適化のための医療向け二分決定図の結合を提案する。
【解決手段】本発明の特定の実施の形態に係る方法は、第一のセンサからのデータストリームを表す第一の二分決定図(BDD)と第二のセンサからのデータストリームを表す第二のBDDとにアクセスするステップ、第一のBDDと第二のBDDとの間で論理和演算を施して第三のBDDを構築し、第一、第二及び第三のBDDのサイズを決定し、第三のBDDが第一及び第二のBDDの合計未満である場合、第三のBDDを記憶し、さもなければ第一及び第二のBDDを記憶する。 (もっと読む)


【課題】健康状態情報による医療向け二分決定図の注釈付けを提供する。
【解決手段】本発明の特定の実施の形態に係る方法は、センサからのデータストリームを表す第一の二分決定図(BDD)にアクセスするステップ、指定されたデータ範囲に関連する健康状態を表す第二のBDDにアクセスするステップ、及び第一のBDDと第二のBDDとの間で論理積演算を行うことで第三のBDDを構築するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】被験者の器官内の複数の部位で物理的パラメータの値を測定することと、その値の領域であって、測定されなかった1つ又は2つ以上の値を含む少なくとも1つの小領域を含む、領域を識別するために測定値を解析することとを含む方法を提供する。
【解決手段】この方法は更に、ユーザーから小領域内の値の選択を受け取ることと、その選択に応答して、更なる測定の候補部位を表示することとを含む。 (もっと読む)


【課題】体内水分量と体温を容易に且つ同時に把握できる体内水分計及びその制御方法を提供する。
【解決手段】被検者の体表に検知面を押し当てることにより該被検者の水分量を計測する水分計は、筐体より突出する方向へ付勢された筒状部材と、検知面を形成するために、筒状部材の端面に配置された水分計測のための電極と、筒状部材の内側の空間に配置された赤外線センサとを有する。水分計の制御部は、筒状部材が、突出する方向とは反対の方向へ所定の押圧力で押されたことを検知したことに応じて、電極による水分量の測定と赤外線センサによる体温測定とを開始する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、体温が所定温度以上であるか否かを容易に判別させる。
【解決手段】本発明は、密閉部2が装着者の外耳道11の内表面に所定圧で当接されて該外耳道11を密閉し、密閉部2における密閉される密閉空間11Aに接する上面2Aに配される変化部3が所定温度以上になると不可逆に変化し、密閉部2の内部に配される伝達部5を介して密閉部2における密閉空間11Aに対して外部とされる空間に接する底面2Bに配される標識部4に到達することにより、装着者の体温が所定温度以上であることを標識部4により装着した状態のまま判別させることができる。 (もっと読む)


【課題】ディジタル式ビューワやディスプレイを通じて生理学情報を提供するためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】患者監視システムにおいて情報を表示する方法200を提供する。方法200は、ディジタル式アノテーションとしてユーザ入力を受け取るステップ202と、ディジタル式アノテーションを患者監視データの少なくとも一部として維持するステップ204と、患者監視システムにより表示された情報と同時にディジタル式アノテーションを表示するステップ206と、を含む。 (もっと読む)


【課題】所定の地域においていずれかの建物にて熱中症が発生した場合に、他の建物にて熱中症が発生することを好適に予防できる熱中症警戒システムを提供する。
【解決手段】分譲地10においては熱中症警戒処理を行う熱中症警戒システムが構築されている。熱中症警戒システムは、各建物11のホームサーバ21とスマートセンタ25の管理サーバ26とを有している。各ホームサーバ21は、それぞれの建物11において人が熱中症になったか否かを判定し、熱中症になった人がいる場合、環境改善処理を行うとともに管理サーバ26への通知処理を行う。管理サーバ26は、熱中症が発生した建物11についての熱中症発生環境へのなりやすさに基づいて、他の建物11のいずれかを警戒対象に設定し、警戒対象とした建物11において熱中症注意情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】医療装置のための接着による装置および方法、ならびに周辺の装置および方法の提供。
【解決手段】リピータシステムは、リピータおよびユーザインターフェースを使用することによって、ポンプを制御してもよい。接着パッチシステムは、ポンプまたは他の対象を人体に貼付するために使用されてもよい。そのような接着パッチシステムは、2組の接着部材を含んでもよく、各部材は、体に付着するように、少なくとも1つの側に接着材料を含む。第1の組の部材3300は、第2の組の部材3100が第1の組の部材の間に提供される空間内の体に付着されるように離間され、第2の組の部材は、第2の組の部材を剥離せずに、第1の組の部材が体から剥離されるように離間される。また、個人用ポンプシステムのために、充填ステーションおよびベースステーションが提供される。 (もっと読む)


【課題】人間の肌部分の温度と肌部分以外の温度とを区別して測定する。
【解決手段】カメラは、被写体の撮像を行ない、肌検出部は、被写体に対して第1の波長の光を照射させたときの撮像で得られる第1の撮像画像、及び被写体に対して第1の波長よりも長波長である第2の波長の光を照射させたときの撮像で得られる第2の撮像画像に基づいて、被写体の肌を表す肌領域を検出し、肌温度取得部は、肌領域に基づいて、肌の温度、又は肌とは異なる非肌部の温度の少なくとも一方を取得する。本開示は、例えば撮像画像から、被写体の肌領域を検出する測定装置等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】溶液に含まれる水(溶液)以外の物質(溶質)による光の吸収の影響を除外し、高精度に水分量の測定が可能な水分量測定装置を提供する。
【解決手段】温度T1における吸収係数、温度T2における吸収係数、超純水の1℃あたりの吸収係数の変化を示すグラフを参照して、水分量(体積分率)、溶質濃度を求める。 (もっと読む)


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