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Fターム[4C117XE37]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 対象接触 (6,293) | その場で測定 (5,721) |  (750) | 血中酸素濃度 (367)

Fターム[4C117XE37]に分類される特許

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【課題】装置の更なる小型化を図ることが可能な、測定装置、測定方法及びパラメータの設定方法を提供すること。
【解決手段】本開示に係る測定装置は、測定対象物の載置された測定対象領域と対向する位置に設けられ、当該測定対象領域からの光が結像する受光素子と、前記受光素子の周囲に配設され、前記測定対象物を測定するための光を射出する複数の発光素子と、前記発光素子の上方に設けられ、当該発光素子から射出された放射発光を、前記測定対象領域へと導光する反射光学素子と、を備え、前記受光素子の受光面と、前記複数の発光素子の光射出面とは、互いに同一の平面上に位置しており、前記複数の発光素子から射出された前記放射発光は前記反射光学素子により反射され、それぞれの前記発光素子からの前記放射発光の中心線が前記測定対象領域の略中心を通過する。 (もっと読む)


【課題】チャネル変更に必要な電力消費をより低減することができる。
【解決手段】チャネル情報出力部13は、アンテナ16を介して受信される信号が示す情報に含まれる通信チャネル情報を検出し、当該通信チャネル情報を出力する。無線通信部15は、第1の動作モードと、第1の動作モードより相対的に動作時の消費電力が高い第2の動作モードとを有し、第2の動作モードで動作するときに、チャネル情報出力部13が出力した通信チャネル情報が示す通信チャネルで、アンテナ16を介して外部の端末に通信データを送信する。 (もっと読む)


【課題】生体情報モニタの使用により発生する診療報酬の請求漏れを確実に防止することが可能な測定時間表示装置、測定時間表示方法および測定時間表示プログラムを提供する。
【解決手段】患者の生体情報を時系列的に測定する生体情報測定モニタ120により測定された生体情報に基づいて、当該生体情報の測定時間を測定日単位で算出する測定時間算出部320と、測定時間算出部320で算出した測定時間を記憶する測定時間記憶部360と、測定時間記憶部360に記憶された測定時間、または当該測定時間と診療点数情報記憶部460の情報から判定された診療点数を測定日単位で表示するように制御する表示制御部500とを備える。これにより、生体情報モニタ120の使用目的(アラーム監視目的)の特性により、病棟スタッフが生体情報モニタ120の測定結果をカルテに記入し忘れても、患者の生体情報の測定時間が測定日単位で算出されて表示される。 (もっと読む)


【課題】送信機に割り当てられたチャネルの設定間違いを確実に防止することが可能な医療用テレメータシステム、送信機および受信機を提供する。
【解決手段】所定の送信周波数を用いて患者の生体情報を無線送信する送信部280と、送信周波数を示す送信周波数情報を通知する通知部240とを有する送信機120と、送信部280から無線送信された生体情報を受信する受信部340と、通知部240から送信周波数情報の通知を受ける被通知部300とを有する受信機140とを備える。これにより、ユーザ(例えば、管理者)は、送信機120の表面を見ながら送信機120のチャネル(送信周波数)に関する入力を行わなくても、送信機120のチャネルが自動的に受信機140に通知される。したがって、受信機140は、ユーザの手作業を全く介さずに送信機120のチャネルを正しく設定することができる。 (もっと読む)


【課題】サイズの最適化のための医療向け二分決定図の結合を提案する。
【解決手段】本発明の特定の実施の形態に係る方法は、第一のセンサからのデータストリームを表す第一の二分決定図(BDD)と第二のセンサからのデータストリームを表す第二のBDDとにアクセスするステップ、第一のBDDと第二のBDDとの間で論理和演算を施して第三のBDDを構築し、第一、第二及び第三のBDDのサイズを決定し、第三のBDDが第一及び第二のBDDの合計未満である場合、第三のBDDを記憶し、さもなければ第一及び第二のBDDを記憶する。 (もっと読む)


【課題】サイズの最適化のための医療向け二分決定図の分割を提案する。
【解決手段】本発明の特定の実施の形態に係る方法は、センサからのデータストリームを表す第一の二分決定図(BDD)にアクセスし、第一のBDDから、選択された部分を表す第二のBDDと選択されていない部分を表す第三のBDDとを構築し、第一のBDD、第二のBDD及び第三のBDDのサイズを決定し、第一のBDDのサイズが第二及び第三のBDDのサイズの合計未満である場合、第一のBDDを記憶し、第二及び第三のBDDを記憶する。 (もっと読む)


【課題】健康状態情報による医療向け二分決定図の注釈付けを提供する。
【解決手段】本発明の特定の実施の形態に係る方法は、センサからのデータストリームを表す第一の二分決定図(BDD)にアクセスするステップ、指定されたデータ範囲に関連する健康状態を表す第二のBDDにアクセスするステップ、及び第一のBDDと第二のBDDとの間で論理積演算を行うことで第三のBDDを構築するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】新生児集中治療室(NICU)における複数の乳児の生理学的状態を監視するためのシステムを提供する。
【解決手段】複数の乳児治療ステーション212を含み、乳児治療ステーションのそれぞれは、微環境56を含む。各乳児治療ステーションは、微環境の第1の環境状態を検出する環境検知器を備える。NICUの周りに配設された複数の外部環境検知器214を含み、外部環境検知器のそれぞれは、微環境の外側のNICUの第2の環境状態を検出するようになされている。また、環境検知器のそれぞれに、および外部環境検知器のそれぞれに通信可能に接続されている中央処理装置68も含む。中央処理装置は、環境検知器からの信号を外部環境検知器からの信号と比較し、微環境のそれぞれの第1の環境状態と、微環境の外側のNICUの第2の環境状態との間の相関関係を決定する。 (もっと読む)


【課題】ドッキング機器を提供する。
【解決手段】ドッキング機器は、プロセッサと、電池充電モジュールと、記憶装置と、1つ又は2つ以上のポートとを備え、その1つ又は2つ以上のポートは、患者監視ユニットと結合するように構成されている。各患者監視ユニットは、患者の少なくとも1つの生理学的パラメータを監視するように動作可能である。電池充電モジュールは、ポートを通じて患者監視ユニットを充電する。記憶装置は、ポートを通じて患者監視ユニットから受け取ったデータを記憶する。プロセッサは、ポートを通じて患者監視ユニットに最新情報を伝送する。ポートは、患者監視ユニットのケーブルのプラグを受容するソケットを備えてもよい。ドッキング機器は、対応する患者監視ユニットと関連付けられた、複数の別々のドックハウジングを備えてもよい。これらのドックハウジングは、デイジーチェーンをなして互いに連結される。 (もっと読む)


【課題】医療システムを提供する。
【解決手段】医療システムは、監視ユニットと、薬物送達ユニットとを備える。監視ユニットは、患者の少なくとも1つの生理学的パラメータを監視するように動作可能である。薬物送達ユニットは、薬物のまとまりを含む。セーフティシェル制御アルゴリズムに従って、患者の少なくとも1つの生理学的パラメータと関連付けられるデータに基づいて、制御論理が監視ユニット及び薬物送達ユニットと通信し、まとまりから患者への薬物の送達を調整するように動作可能である。ユーザーインターフェイス機構が、患者への外部薬物の投与を示唆する入力を受け取るように動作可能である。セーフティシェル制御アルゴリズムは、患者への外部薬物の投与を示唆する、ユーザーインターフェイス機構を通じて受け取った入力に対し、外部薬物の投与に基づいて後の薬物送達調整を修正することなどによって応答する。 (もっと読む)


【課題】効率よく信頼性の高い生体情報を確実に記録すること。
【解決手段】生体情報測定システムによって、特定の患者の複数種類の生体情報がそれぞれ測定され、所定の選択基準に基づいて、測定された複数種類の生体情報それぞれのうちから記録として残す生体情報の種類ごとの記録生体情報が選択され(ステップS112)、選択された記録生体情報が、事後的に確認可能なように記録される(ステップS118)。 (もっと読む)


【課題】耳介を圧迫せず、かつ耳介からの脱落を防止することが可能な耳介装着具を提供する。
【解決手段】本技術に係る耳介装着具は、素子と、本体とを具備する。上記素子は、ユーザの耳に取り付けられることが可能であり、電気変換機能を有する。上記本体は、上記素子を支持する支持部と、ユーザの耳介にそれぞれ装着されることが可能な第1の湾曲部及び第2の湾曲部とを有し、上記第1の湾曲部及び上記第2の湾曲部はそれぞれ、第1の湾曲形状を維持する第1の状態と、上記第1の湾曲形状とは異なる第2の湾曲形状を維持する第2の状態とを有する。 (もっと読む)


【課題】監視対象者によって着用可能な監視装置を提供する。
【解決手段】人から心臓、呼吸、生理学、および/またはその他の情報を検知するための1つまたはそれ以上の検知手段と、検知された情報を解析するための処理手段と、検知されかつ/または解析された情報を格納するためのメモリ手段と、少なくとも解析された情報を送信するための通信手段とを備えた、監視対象者によって着用可能な監視装置。検知された心臓、呼吸、生理学、および/またはその他の情報から取得された少なくとも1つの波形を実時間でデジタル化し、検知されかつ/またはデジタル化された情報の解析を実時間で実行し、人の福祉指標を実時間で算出し、人の算出された福祉指標を通信手段によって送信し、かつ/またはメモリ手段に格納する。 (もっと読む)


【課題】身体に関連付けられた受信器および方法の提供。
【解決手段】外部にある、または埋め込み可能とすることができる受信器を提供する。本発明の受信器の態様は、高電力−低電力モジュール、中間モジュール、高電力処理ブロックへの1つまたは複数の電源を活性化および不活性化するように構成された電力供給モジュール、マスターブロックとスレーブブロックとを接続するシリアル周辺インターフェースバス、および多目的コネクタのうちの1つまたは複数の存在を含む。本発明の受信器は、導電的に送信された信号を受信するように構成することができる。また、その受信器を含むシステム、ならびにそのシステムを使用する方法が提供される。さらに、薬剤送達システムを調整するために受信器を使用するためのシステムおよび方法が開示される。 (もっと読む)


【課題】チャネル情報の重複設定が生じた場合にこれを検出する。
【解決手段】個別のチャネル情報が割り当てられた複数の送信機1−1〜2−mと、設定されたチャネル情報が割り当てられた送信機により収集された生体情報を受信し、この生体情報を出力する受信機15-1〜15−24と、受信機から出力された生体情報の表示を行うモニタリング装置と、モニタリング装置が受信すべき生体情報を収集する送信機のチャネル情報を受信機に設定する設定手段と、受信機送に設定されたチャネル情報を収集し、同一のチャネル情報の設定を検出する検出手段と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】患者に一酸化炭素をより安全に投与できる一酸化炭素投与システムを提供すること。
【解決手段】患者の疾患を治療する際に、一酸化炭素を患者に投与する一酸化炭素投与システム10において、混合部41は、酸素供給部20から供給される酸素と一酸化炭素供給部30から供給される一酸化炭素とを混合して、患者に投与する混合気を出力する。流量調整・遮断部42は、混合部41に供給される一酸化炭素の流量の調整及び前記流量の遮断を行う。一酸化炭素濃度センサ43は、混合気中の一酸化炭素濃度を検出する。コントローラ62は、検出される一酸化炭素濃度に基づいて、流量調整・遮断部42を制御して患者に投与される一酸化炭素濃度を調整し、一酸化炭素濃度が異常濃度である場合、アラーム64を介して警報するとともに流量調整・遮断部42を制御して患者へ投与される一酸化炭素を遮断する。 (もっと読む)


【課題】センシング端末の動作モードを消費電力の少ない動作モードに切り換えることができる。
【解決手段】無線第1インターフェース24は、センシング端末からバイタルデータを無線受信する。記憶部は、比較用バイタルデータを記憶する。比較部は、無線受信したバイタルデータと比較用バイタルデータとを比較する。制御部23は、比較部による比較結果に基づいて、バイタルデータを無線送信したセンシング端末に対して、バイタルデータの無線送信を停止させる指示を、無線第1インターフェース24が送信するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】より消費電力を低減しつつ、通信時に無線通信モジュールを起動することができる。
【解決手段】直流電力を供給可能な電源部15と、アンテナ18と、アンテナ18を介して外部の端末に通信データを送信する無線通信部17と、アンテナ18を介して受信される電磁波を直流電力に変換するとともに、変換された直流電力が所定の電力値以上になった場合に起動信号を生成して出力する起動信号出力部13と、起動信号出力部13から起動信号が出力された場合、電源部15から無線通信部17に直流電力を供給させるよう制御する制御部14とを有する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えつつ、緊急時に機を逃す可能性を低くすることができる。
【解決手段】センサ部11は、少なくとも2つのセンシングモードを有する。無線通信部14は、センサ部11でセンシングされた信号に対応するセンシングデータを他の端末に無線で送信するとともに、他の端末から送信される制御データを受信する。制御部13は、センサ部11が有するセンシングモードのうち、2つのセンシングモードを比較したときに、相対的にセンシング間隔が長いモードを第1のモードと定義し、相対的にセンシング間隔が短いモードを第2のモードと定義するとき、第1のモードから第2のモードへの移行の要否については、センサ部でセンシングされた信号に基づいて判定するとともに、第2のモードから第1のモードへの移行の要否については、無線通信部14が受信した制御データに基づいて判定する。 (もっと読む)


【課題】被観測者のストレスの状態をより詳細に管理することのできる、ストレス解析システム、ストレス解析プログラムおよびストレス解析方法を提供する。
【解決手段】ストレス解析システムは、被観測者の行動についての情報を取得する行動情報取得手段と、被観測者の生体情報に基づいて当該被観測者のストレスの度合いを取得するストレス取得手段と、行動情報取得手段によって取得された被観測者の行動についての情報と、ストレス取得手段によって取得されたストレスの度合いとを、対応する時間とともに関連付けて格納する記憶手段と、記憶手段に格納されたデータを参照して、被観測者の行動とストレスの度合いとに基づく評価を行なう評価手段とを含む。 (もっと読む)


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