説明

Fターム[4C117XE52]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 監視測定 (2,415) | 人体監視 (1,007)

Fターム[4C117XE52]の下位に属するFターム

Fターム[4C117XE52]に分類される特許

121 - 140 / 316


【課題】 生体情報を測定したときの測定状態を判断することが可能な補助データを生体状態値に付加した情報に基づいて生体の状態を監視する生体情報検出装置を提供する。
【解決手段】 生体情報を所定時間測定する生体センサと、生体センサの出力をA/D変換してサンプリングデータを得るA/D変換手段と、サンプリングデータを記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されているサンプリングデータを周波数解析して、解析結果を記憶部に記憶する周波数解析手段と、記憶手段に記憶されている周波数解析結果から生体状態値を算出する生体状態値算出手段と、記憶手段に記憶されている周波数解析結果からSN比を算出するSN比算出手段と、SN比が所定のしきい値を超えているか否かに基づいて生体状態値の信頼性を判定する判定手段と、信頼性の判定結果と生体状態値とを関連つけて記憶する測定データ保存手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、微小な振動を検出できる高感度振動センサを動物が接する床に置くことにより動物に無拘束で接した状態で、心臓の鼓動による振動、肺呼吸による振動、身体の動きによる振動を検出する。検出された振動情報をもとに動物の体調異変を判断して通報する動物生体振動監視通報装置の提供を目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するために本発明の動物生体振動監視通報装置は、動物の心臓の拍動による振動、肺呼吸による振動、身体の動きによる振動を検出し振動性電気信号を出力する多孔性ポリプロピレンエレクトレットフィルムの生体振動センサ手段を有することを特徴としている。 (もっと読む)


電子装置、機械、システム、並びに上記装置、機械、及び/またはシステムの作動及び製造方法は、対象に埋め込まれたハードウェアの共振周波数を測定するように構成されたワイヤレスセンサを備えている。種々実施例において、ハードウェアのひずみの一時的な測定は、上記センサの上記共振周波数の変化の監視を含んでいる。上記センサは、そのコンポーネントが生体親和性のある場合、オールオンチップレゾネータとして作動する、誘電的に電力を供給される装置として実現される。追加の装置、システム及び方法が開示されている。 (もっと読む)


【課題】センサを備えた電気外科器具を含む電気外科システムを提供すること。
【解決手段】電気外科手術の間に使用するための電気外科エネルギーを生成するように構成された電気外科発電機と、該電気外科発電機に動作可能に結合され、組織を治療するように構成された電気外科器具と、該電気外科発電機に動作可能に結合された光学的透明度センサであって、少なくとも2つの光学周波数によって組織を測定するように適合された、光学的透明度センサと、制御コンポーネントであって、該制御コンポーネントは、該光学的透明度センサに動作可能に結合され、該光学的透明度センサからセンサデータを受信するように構成され、該制御コンポーネントは、制御命令を該電気外科発電機に通信して、該電気外科エネルギーの該生成を制御するように構成されている、制御コンポーネントとを備えている、電気外科システム。 (もっと読む)


本発明は、オンボディセンサ1のセットと少なくとも1つのオフボディモニタリング装置2を持つボディセンサネットワークを用いて患者10の複数のバイタルパラメータをモニタリングする方法に関し、該方法は次のステップを有する:各オンボディセンサ1を用いて、バイタルパラメータを検知し、検知されたバイタルパラメータに関連するデータをオフボディモニタリング装置2へ伝送するステップ、及びオンボディセンサ1の少なくとも1つに対して、このオンボディセンサ1のオフボディモニタリング装置2に対する傾斜を測定するステップ。このようにして、ボディセンサネットワークを用いて患者10のバイタルパラメータをモニタリングするための、信頼できる簡便な可能性が提供され、これは患者10の身体によって生じるRF減衰によって引き起こされる性能問題を最小化する。
(もっと読む)


【課題】 センシング情報を再送することなく、欠落した情報を復旧することのできる技術を提供すること。
【解決手段】 ヘルスケア機器110から、今回計測した計測値と、今回計測した計測値と前回計測した計測値との差分である相対値と、を情報管理サーバ130に送信する。
情報管理サーバ130では、前回受信した計測値に今回受信した相対値を加算して、今回受信した計測値と一致するか否かを判定し、一致しない場合には、今回受信した計測値から相対値を減算することにより、欠落した計測値を復旧することができるようにする。 (もっと読む)


埋め込み型医療デバイスを送出し配置し、音響通信リンクを評価するデバイス、システム、および方法が開示される。例証的なシステムは、バイオセンサおよび音響信号を送信するように構成された音響変換器を有する埋め込み型デバイス(12)を収容するようになっているカテーテルと、音響通信リンクを介して埋め込み型デバイスと音響通信するインプラント補助デバイス(18)とを含む。インプラント補助デバイスは、埋め込み型デバイスによって送信される音響信号を受信するようになっている音響変換器および音響通信リンクの性能を評価するように構成された制御/処理回路を含む。
(もっと読む)


【課題】 一定周期で生体情報の測定とデータの記録を行い続けるとともに、センサノードに蓄積されたデータを送信する。
【解決手段】 センサは生体情報を測定してセンシングデータを取得し、無線通信部はセンシングデータをサーバに無線送信を行い、第1のメモリはセンシングデータをバックアップとして記録する。制御部は、センサによる測定、無線通信部による無線送信、バックアップとして記録されたセンシングデータのサーバへの送信を実行する。さらに、割込制御部は、所定の間隔で信号を生成するクロックに基づいて第1の割込み信号を発生し、制御部は第1の割り込み信号を受けると、バックアップとして記録されたセンシングデータの送信に優先してセンサによる測定を実行する。 (もっと読む)


【課題】日常生活に全く支障をきたすことなく長時間の生体情報を得ることができる。
【解決手段】身体に着脱可能に接着される接着フィルム1と、生体情報を収集するセンサ44,45,46と、信号処理回路を構成するマイクロプロセッサ41およびローカルメモリ42を設けたICモジュールと、近距離通信用アンテナを兼ねるコイン型充電池3とを積層してなる。 (もっと読む)


【課題】患者監視システムを提供する。
【解決手段】患者監視システムは、患者の健康状態を評価して、その患者についての健康状態インジケータを生成するように構成されているコンピュータを含む。健康状態インジケータは、患者の評価された健康状態を視覚的に伝えるように構成されている視覚的勾配を有する。システムはまた、コンピュータに動作上接続された表示装置を含む。表示装置は、視覚的勾配を有する健康状態インジケータを表示するように構成される。 (もっと読む)


【課題】インプラント可能センサ(例えば、皮下または経皮センサ)の遠隔測定セットとモニタ接続装置とを改良し、上記の制約を実際上なくすることである。
【解決手段】遠隔形質モニタシステムが遠隔に配置されたデータ受信装置と、ユーザの形質を示す信号を発生するセンサと、トランスミッタ装置とを備える。前記トランスミッタ装置はハウジングと、センサコネクタと、プロセッサと、トランスミッタとを備える。トランスミッタはセンサから信号を受信し、処理された信号を遠隔に配置されたデータ受信装置にワイヤレスで送信する。センサに接続されたプロセッサはセンサからの信号を処理し、遠隔に配置されたデータ受信装置に送信する。 (もっと読む)


医用診断装置が無線で送信された時間データ用受信機及びプロセッサを備えている。関連する装置、方法及び機能も説明される。
(もっと読む)


【課題】比較的安価なサブセンサーを用い、転倒検知の信頼性が高まり、誤報の少ない転倒検知システムを提供する。
【解決手段】本発明の転倒検知システムは、所定の空間の天井部に設けられ前記空間を撮影する撮像部200と、所定位置の温度を検出するサブセンサー部300と、前記サブセンサー部300を所定の方向に向けるサブセンサー駆動機構310と、前記撮像部200で取得される画像データ、サブセンサー部300で検出される検出温度が入力される共に、サブセンサー駆動機構310を制御する主制御部100と、前記主制御部100の制御に基づいて所定の通信を行う通信部500とから、なることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明によるシステムは、人の環境状態を測定するよう構成される複数のセンサ10、20を有する。上記人の運動は、上記システムに含まれる上記運動センサ20により検出される。このシステムは更に、複数の第1の出力信号100及び第2の出力信号200を解釈するよう構成される解釈手段110を有する。複数の第1の出力信号100は上記環境センサ10により提供され、上記第2の出力信号200は上記運動センサ20により提供される。解釈手段110は更に、上記人の日常生活の活動を決定するよう構成される。解釈手段は、人が直接的な援助を必要としていることを示すアラーム信号120と、悪化している可能性のある人の健康状態を示す警告信号130とを提供することができる。
(もっと読む)


【課題】遠隔に位置する人の認知能力及びその指標を非侵襲的に評価するツールを医師に提供する。
【解決手段】本書では、遠隔に位置する人54の健康を監視するシステム及び方法を開示する。このシステムは、少なくとも1台の電子装置56を含んでいる。電子装置56は、第一のセンサ、プロセッサ82及び送信器86を含んでいる。システムはまた、少なくとも1台の電子装置56からデータを受け取って人の健康の評価を発生する遠隔監視ステーション64を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、乗員の医療情報が更新されたときに医療情報を取得し、無駄な通信を行わず、通信回数を低減させつつ必要な医療情報を適切に取得できる乗員情報取得装置及び乗員情報取得システム、並びにこれを用いた車両制御装置及び車両制御システムを提供することを目的とする。
【解決手段】車両乗員に関する情報の取得を行う乗員情報取得装置40であって、
車両70が医療機関90の付近にいることを検知する医療機関検知手段10と、
該医療機関検知手段により前記車両が前記医療機関の付近にいることを検知したときに、乗員が前記車両に乗車してきたことを検知する乗車検知手段20と、
該乗車検知手段により前記乗員の乗車を検知したときに、前記乗員の医療情報を取得する医療情報取得手段30と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】在床者の生体情報を無拘束で検知し、前記在床者の頭部位置と脚部位置を特定するベッドを提供する。
【解決手段】本発明に係るベッド1は、在床者12の生体情報を検知する生体情報検知センサ2、室内の照度を検出する室内照度検出センサ3、在床者12が起床予定時刻をセットするタイマ4、在床者12の顔周辺の温度を検出する寝具周辺温度センサ5、寝床内の温度を検出する寝床内温度センサ6、寝床内を加温する温熱機器7、生体情報検知センサ2で検知された生体情報を基にベッド1での在床者12の頭部位置と脚部位置を特定する体位特定装置8、および温熱器具7、空調器具10および照明器具11を制御する機器制御装置9とから構成される。 (もっと読む)


各々がNFC通信機能を有する個人と関連付けられた複数の埋め込み型及び/又は装着型医療データ取得デバイス(30)は医療データを収集する。各デバイスは一意の識別子を有する。医療データは、一意の識別子を有する無線通信システム移動局(10)のNFCリーダ又はトランシーバ(26)によりセキュリティ保護されたリンクを介してデバイスから読み出される。医療データは、セキュリティ保護されたリンクを介して移動局から医療グループに対するデータサービスを管理するよう構成されたプレゼンス及びグループ管理(PGM)サーバ(32、34)に対して選択的に送信される。医療専門家による医療データへのセキュリティ保護されたアクセスは、ポリシーシステム(36)に従って制限される。暗号鍵は、グループ鍵管理サーバ(32)によりグループ毎に管理され、該グループ鍵管理サーバは一意の識別子に基づいて医療データ取得デバイス(30)及び移動局(10)をグループに割り当てる。PGMサーバ(32、34)は、移動局(10)を介して警告及び/又は情報をユーザに送出する。
(もっと読む)


【課題】植え込まれた食物摂取量制限装置に関する生理学的パラメータを監視するための通信システムを提供する。
【解決手段】植え込み可能な制限装置は、例えば流体圧力と相関関係にあるものとして、患者に制限部を設けるように構成されうる。植え込み可能な制限装置は、植え込み可能な制限装置内部の流体の圧力、パルス幅、パルス振幅、パルス計数、パルス持続時間、もしくは周波数、電気的特性、または他のパラメータなど、様々なパラメータを感知するよう構成された1つ以上のセンサーを含むことができる。1つ以上のセンサーにより入手されたデータ(例えば、圧力、パルス特性などを表すデータ)は、テレメトリーコイルもしくは他の伝達機を用いてデータロガーなど、患者の外部に位置する装置に伝達されうる。データロガーは、データを記憶することができ、インターネットなどのネットワークを通じてそのデータを遠隔場所に伝達することができる。 (もっと読む)


【課題】植え込まれた食物摂取量制限装置に関する生理学的パラメータを監視するための通信システムを提供する。
【解決手段】植え込み可能な制限装置は、例えば流体圧力と相関関係にあるものとして、患者に制限部を設けるように構成されうる。植え込み可能な制限装置は、植え込み可能な制限装置内部の流体の圧力、パルス幅、パルス振幅、パルス計数、パルス持続時間、もしくは周波数、電気的特性、または他のパラメータなど、様々なパラメータを感知するよう構成された1つ以上のセンサーを含むことができる。1つ以上のセンサーにより入手されたデータ(例えば、圧力、パルス特性などを表すデータ)は、テレメトリーコイルもしくは他の伝達機を用いてデータロガーなど、患者の外部に位置する装置に伝達されうる。データロガーは、データを記憶することができ、インターネットなどのネットワークを通じてそのデータを遠隔場所に伝達することができる。 (もっと読む)


121 - 140 / 316