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Fターム[4C117XE60]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 監視測定 (2,415) | ネットワークを用いた監視 (329)

Fターム[4C117XE60]に分類される特許

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【課題】ペットの生体データを利用した身体状態把握の信頼性を高め、正確な身体状態把握が行えるペット監視装置及び監視システムの提供。
【解決手段】 本発明のペット監視装置は、ペット用に設置したエアマット2と、エアマット2の内部圧力変化を検出する圧力検出手段と、圧力検出手段で検出したエアマットの内部圧力変化を基づき室内用ペットPの生体データを測定する手段と、室内用ペットに装着された温度測定部を有するICタグと、ICタグの情報を読取る読取り部とを備え、生体データとICタグの温度情報に基づき室内用ペットの状態を監視することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各センサのインターフェース回路は統一されておらずそれぞれ異なる。従って各センサは患者端末の専用の接続部であるコネクタに接続する必要があり、使用者である患者が接続を間違えると測定できないと言う課題を有していた。
【解決手段】使用者である患者はセンサを患者端末である電子救急箱に設けられた複数のセンサ接続部に接続する際にその箇所を意識せずに接続可能にすることを目的とし、インターフェース回路が異なる複数のセンサをセンサケーブルを介して複数の任意のコネクタに接続することにより選択的に対応したインターフェース回路に接続して生体情報を収集する構成としたものである。 (もっと読む)


医療モニタリング・システム(10)において、一つまたは複数のバイオメトリック・モニター(20、21、22、23、24、26、66)が、複数のモニタリングされるバイオメトリック・パラメータのデータを集める。表式評価器(72)が、モニタリングされるバイオメトリック・パラメータの一つまたは複数を組み込むユーザー定義の表式を評価して、ユーザー定義のバイオメトリック・パラメータについてのデータを生成する。さらなる処理要素(32、50、52、54、55、56、57、58、60、62、88)が、モニタリングされるバイオメトリック・パラメータおよびユーザー定義のバイオメトリック・パラメータのうちから選択される少なくとも一つのパラメータのデータの処理および表示を実行する。該さらなる処理要素は、前記少なくとも一つのパラメータがモニタリングされるバイオメトリック・パラメータから選択されているかユーザー定義のバイオメトリック・パラメータであるかに関わりなく、同じ仕方で動作する。
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少なくとも一つの生理的パラメータを測定するための測定デバイス(26、28、800、900)は、外部スイッチング作動デバイス(1000、1100)によって発生される非高周波スイッチング作動信号によって動作可能な統合スイッチングデバイス、少なくとも一つの生理的パラメータを測定するための測定ユニット、及び少なくとも一つの生理的パラメータの測定値を送信するための高周波信号送信デバイスを備え、統合スイッチングデバイスが第1のスイッチング状態にある時に測定ユニット及び/又は高周波信号送信デバイスが作動され、且つ統合スイッチングデバイスが第2のスイッチング状態にある時に測定ユニット及び/又は高周波信号送信デバイスが作動停止される。
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【課題】加速度センサの出力に基づき被検体が負荷試験で予め定められた状態である場合に心電図出力部により当該状態での心電図を計測することにある。
【解決手段】本発明は、センサユニットより送られたセンシング信号を時系列に受け該センシング信号に含まれる時系列の加速度データの周期・振幅解析を行う周期・振幅解析部24bと、この解析により得られた加速度データ周期と加速度データ振幅とに基づいて被検体の行動状態を判定する行動状態判定部24cと、上記センシング信号に含まれる心電図データと上記行動状態とを照合するデータ照合部24eと、を有するセンタ装置2と、を有する生体情報モニタシステムである。 (もっと読む)


【課題】在宅治療支援システムにおける、在宅治療のし忘れ、及びコスト的な問題を解決し、医療機関による在宅診断、治療スケジュール作成や診断、治療の成果確認を容易にする。
【解決手段】在宅治療支援サーバ装置は、a)患者毎に対応させた患者ボックスを有しており、b)患者の在宅治療に必要な在宅診断、治療スケジュールを準備、保存し、かつその在宅診断、治療スケジュールに基づいて、患者宅の診断、治療機器を用いてなされた診断、治療の成果情報を、診断、治療機器の使用状況とともに患者ボックスに保存、蓄積する在宅治療支援プログラムと、c)患者側端末器、医療機関側端末器からの音声メッセージを受付けて伝達を仲介するとともに、その音声メッセージの履歴を蓄積する通信プログラムを保存し、実行する構成になっている。 (もっと読む)


【課題】 医用装置の中古価値を機種を問わずに客観的に算定することを可能とする。
【解決手段】 管理情報取得部11は、医用装置2の動作履歴を表す管理情報を取得する。実績情報作成部14は、医用装置2の機種に依存しない形態で医用装置2の稼働実績を表す稼働実績情報を管理情報に基づいて作成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの生体信号を測定し、身体状態変化による生活習慣問診情報を提供する生体信号測定器およびこれを用いた健康管理方法に関する。
【解決手段】生体信号測定器は、掌支持部が上側面に形成される本体と、被験者の生体信号を測定するために掌支持部に形成されて被験者の開いた掌が電気的に接続する電極を含む感知部と、本体内部に形成されて感知部の信号の受信を受けて演算する演算部とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は通信ネットワークに対し多大な負荷をかけることなく、遠隔地
に居る被検体の生体情報を長時間にわたって計測して診断することが可能な遠隔
医療システムを提供することを目的とする。
【解決手段】生体情報診断装置1により計測された生体情報に基づく診断が、端
末装置2による第1の診断と、生体情報診断装置5による第2の診断とに段階化
され、その大半は第1の診断に費やされるので、通信ネットワーク3に対し多大
な負荷をかけることなく、被検体の生体情報を長時間にわたって計測し遠隔地に
おいてこれを診断することが可能となる。また、生体情報計測機器1の機種又は
OSの変更等に応じた最新のプログラムが通信ネットワーク3を介してダウンロ
ードされる。 (もっと読む)


【課題】 人間の寝起き等の大きな活動や呼吸、拍動等の微弱な生体活動を一つの装置でもって高精度で検出できるようにすることにより、生体活動監視システムの低コスト化と検出の高精度化を可能にする。
【解決手段】 ベッドや布団、パッド、畳などを用いた就寝を伴う居住環境における人間の動作の有無や生体活動を監視する方法において、布から成るシーツ等の平板状体に光ファイバを固定若しくは混入して成る光ファイバ式平板状体センサを敷設するか又は被せると共に、光源から前記光ファイバ内へ光を入射し、人間の動作や生体活動に伴って前記光ファイバ式平板状体センサの形状の変化により生じた光ファイバ内を伝搬する光の偏波状態の変化を偏波変動測定装置により検出し、当該偏波変動の検出値から人間の活動や動静を判別する。 (もっと読む)


【課題】使用者がどの位置にいても、使用者に健康上の不具合が発生した場合に確実に第三者にその旨を伝達できるようにする。
【解決手段】脈拍検知センサ6と、心電波検知センサ8と、GPSデータを取得するGPS受信部13と、無線通信回線に接続して通信を行う送受信部12と、健康時の脈拍値および血圧値の比較元データを記憶するメモリ部18と、端末全体を制御する主制御部10とを有する携帯端末装置1であって、主制御部10が、センサ6,8の検知結果に基づいて脈拍値、心拍数および血圧値を導出するとともに監視し、脈拍値、心拍数および血圧値の少なくともいずれか一方が比較元データの範囲外になった場合に、脈拍値、心拍数および血圧値の情報にGPSデータを加えた文書/音声メッセージを自動作成して、電子メールおよび音声通話によって送信相手先に伝達する。 (もっと読む)


【課題】警戒レベルの検出に続いて、外部モニタにより、更新されたパラメータ値を取り出すことができるような埋め込み可能医療デバイスシステムを提供する。
【解決手段】埋め込み可能医療デバイスシステムは、生理的パラメータに相当する信号を検知する埋め込み可能センサと、センサ信号に基づいて生理的パラメータの警告レベルを検出するプロセッサと、プロセッサに結合される、該プロセッサが警告レベルを検出することに応答して、生理的パラメータに相当するデータを送信するデバイステレメトリ回路と、テレメトリ回路と通信するようになっている、送信データを受信する外部テレメトリ回路と、外部テレメトリ回路に結合される、該外部テレメトリ回路とデバイステレメトリ回路との間の通信によって、生理的パラメータに相当する更新値をプロセッサから取り出す後続の呼び掛けセッションを計画する外部制御システムとを備える。 (もっと読む)


【課題】生活習慣病や健康管理に関し、普段の生活の中に潜む原因を究明すると共に生活目標を達成する生活状況管理システムを提供する。
【解決手段】生活状況管理対象者の生活環境から必要な情報を取得して分析する管理サーバは、前記生活状況管理対象者から、生活環境に関する情報、管理対象とする管理対象生活状況及び生活目標を取得して当該管理受付をする管理受付手段と、該管理受付手段が受け付けた管理対象生活状況に基づいて前記生活環境から情報収集の対象とする電気機器及び必要に応じて設置したセンサの中から対象機器を選択する情報収集対象選択手段と、該情報収集対象選択手段が選択した対象機器から適宜情報を所定期間収集する情報収集手段と、該情報収集手段が収集した収集情報と前記生活目標とを、必要に応じて基準となる基準情報を参照し比較して生活状況管理者及び前記生活状況管理対象者にそれぞれ報知する生活状況報知手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】持ち歩いて連続的に計測でき生活行動の記録とリンクして健康管理できる生体情報計測システムを提供することである。
【解決手段】本生体情報計測は、人体の生体情報を計測するために必要な物理量、化学量又は物理的・化学的性質を検出するためのセンサ50を含みユーザーの生体情報を計測する生体情報計測部40と、生体情報の計測日時を取得する計測日時取得部60と、ユーザーの生体情報の計測をトリガとして、記録させる生活行動情報の入力受け付け画面を表示して生活行動情報の入力を受け付け、受け付けた生活行動情報にもとづき、ユーザーの生活行動を計測された生体情報または計測日時に関連づけて記録する生活行動記録処理部30とを含む。 (もっと読む)


【課題】 移動中の患者(ユーザ)に対する医療を支援することが可能な技術を提供する。
【解決手段】 医療支援サーバ装置40は、ユーザの身体状態の正常又は異常の別を判断するための判定基準値を所定の基準で区分された位置エリアに対応付けて記憶しておき、移動機から身体状態情報及び位置情報を受信すると、受信した位置情報が示す位置を含む位置エリアに対応付けられて記憶されている判定基準値を読み出し、読み出した判定基準値と受信した身体状態情報が示す身体状態とを比較してユーザの身体状態が正常であるか異常であるかを判定する。この判定によって身体状態が異常と判断された場合には、医療支援サーバ装置は、適切なメッセージを移動機に送信する。 (もっと読む)


【課題】 遠隔医療システムにおいて、サーバとの被測定者端末が通信不能の状態でも利用者に対して利用者固有の情報に基づくサービスを提供する。
【解決手段】 サーバ2は各々の利用者を識別するための利用者識別情報15、各々の利用者の健康情報17、及び各々の利用者が被測定者端末を使用する際の利用環境を決める設定情報16を記憶するサーバ側記憶手段14を有する。被測定者端末1の被測定者端末側記憶手段6内に利用者識別情報15と、設定情報16に対応する情報の全てまたは一部が適当な間隔で更新された状態で記憶される。通信検出手段18がサーバとの通信不能を検知した場合に、被測定者端末は被測定者端末側記憶手段6に記憶された情報を基に利用者の識別し、利用者に固有な利用環境を提供する。 (もっと読む)


患者生理学的情報を取得及び通信するシステムは、患者測定デバイス112と、患者記録デバイス100と、携帯型インタフェースデバイスとの1つ以上を含む。前記デバイスは、近接場通信インタフェースのような無線通信インタフェース110、152、162を介して通信する。患者測定デバイス100は、複数の患者の各々に関する生理学的情報を取得する。この情報は、各患者に関連付けられた患者記録デバイス100に記憶される。携帯型インタフェースデバイス114は、前記情報にアクセスするのに使用される。
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【課題】 飲酒運転を未然に防ぐ管理体制を確立するとともに、運転者の血圧の状態をチェックして、過労運転による重大事故も防止する安全点検システムを提供する。
【解決手段】 酒気帯び検査装置12と、血圧測定器11とを少なくとも備えたクライアント装置1と、このクライアント装置1と通信可能なサーバ装置(管理者センター用サーバ21及びASPサーバ22)とで構成される安全点検システムSを用いる。 (もっと読む)


【課題】利用者の生体データのみならず、その利用者の所在雰囲気中の気象データを考慮した上で、各種環境下における利用者の体調を適切に管理・判断し、必要に応じて利用者本人に対する警告や管理者等への通知を適切に行なえるようにする。
【解決手段】利用者の体調を管理するための生体データ閾値を気象条件毎に予め設定される閾値テーブル14と、気象センサ12によって検出された気象データに対応する気象条件について設定された生体データ閾値を閾値テーブル14から読み出す閾値読出手段152と、読み出された生体データ閾値と生体センサ11によって検出された生体データ値とを比較する比較手段153と、その比較の結果、利用者の体調異状を検知した場合、利用者に対して警告を発する警告手段154とをそなえて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 マルチホップによる無線センサネットワークの自動構築に使用される無線センサ端末で個人の健康情報を取得する場合の端末の使用性を向上させ、使用率を高める。
【解決手段】 使用者の腕に装着される腕時計形式とする。情報収集のためのセンサ40をベルト20などに設ける。本体11は端末部12と情報表紙部である時計部13とからなり、端末部12は端末としての中核デバイスであるプロセッサ基板30を内蔵する。情報表示により使用者の必需品となり、使用率が高まる。 (もっと読む)


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