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Fターム[4C117XE60]の内容

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Fターム[4C117XE60]に分類される特許

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【課題】内視鏡装置において検査が終了した際に検査終了操作が適正に行われないような場合であっても、医用画像ファイリング装置や医用画像表示装置側から内視鏡検査の終了を確認できるようにする。
【解決手段】この医用画像ファイリング装置は、内視鏡装置との間で通信を行う通信手段と、内視鏡装置から送信される画像データを格納する格納手段と、内視鏡装置から送信されるデータ、又は、オペレータが内視鏡装置を操作することによって内視鏡装置から送信される検査開始信号若しくは検査終了信号に基づいて、内視鏡検査の開始及び終了を検出する検出手段と、通信手段と内視鏡装置との間の通信状態を定期的に監視し、検出手段が内視鏡検査の開始を検出してから内視鏡検査の終了を検出するまでの間に通信手段と内視鏡装置との間の通信が切断された場合に、表示部にメッセージを表示させる接続監視手段とを具備する。 (もっと読む)


本発明は、生き物をモニタリングするモバイルヘルスケアネットワークを設定するための装置を提供する。この装置は、生き物をモニタリングするホームヘルスケアネットワークにモバイルヘルスケアネットワークの構成を送信するための送信機、コンフィグレーション勧告を受け取るための受信機、及びコンフィグレーション勧告に従ってモバイルヘルスケアネットワークのパラメータをアレンジするためのアレンジャーを有し、コンフィグレーション勧告は、モバイルヘルスケアモニタリングネットワークの構成及びホームヘルスケアモニタリングネットワークの履歴データベースに対応する。
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【課題】本発明は、人の心拍と呼吸による体動を検出するフィルム状のセンサと、体重を検出する荷重センサを床など人が接する所に設置する。この設置された範囲においては心拍および呼吸の計測する装置を身体に装着せずに心拍と呼吸および体重を計測し監視すると共に、心拍および呼吸に異変があれば通報する生体モニター通報装置の提供を目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するために本発明の生体モニター通報装置は、生体の体動を検出する体動センサと、体重を検出する荷重センサと、心拍信号を抽出する心拍フィルタ手段と、呼吸信号を抽出する呼吸フィルタ手段と、心拍信号および呼吸信号が消滅することで警報音を発する通報判断処理手段を有することを有することを特徴とすることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、体重測定による健康管理において、さらに心拍数及び呼吸数による健康管理ができる。新生児や乳児などでの健康管理で体重の測定をするために体重計で、同時に心拍数及び呼吸数の計測ができる心拍呼吸計測機能付き体重計の提供を目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するために本発明の心拍呼吸計測機能付き体重計は、体重計に生体の体動を検出し体動信号を出力する体動センサと、体動信号から生体の心拍による心拍信号を抽出する心拍フィルタ手段と、体動信号から生体の呼吸による呼吸信号を抽出する呼吸フィルタ手段と、心拍信号を基に心拍数を算出する心拍数演算手段と、呼吸信号を基に呼吸数を算出する呼吸数演算手段と、心拍と呼吸数を表示する表示手段を有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】離れたところにいる一人暮らしの老人(親族)の生活反応を確認する。
【解決手段】寝起きセンサと生命(体温、心拍)センサの連動で生活反応を情報化する。具体的には、寝床の頭部近くに赤外線センサ(寝起きセンサ1)を置き、枕の下部に小枕に組み込んだ、体温センサと心拍センサおよび体重スイッチ(寝起きセンサ2)を配置し、一時処理装置に接続する。各センサは、一時処理装置からパソコンやLANおよびインターネットサーバなどに接続し情報処理する。 (もっと読む)


【課題】非接触・非侵襲的に生体データを取得して健康状態を推定することを可能とするデータ検出装置及びデータ検出方法を提供する。
【解決手段】データ検出装置1に、生体の肛門とその周辺、生体の局部とその周辺又は生体の排泄物の少なくともいずれか一つを撮影する画像撮影部6と、前記画像撮影部による撮影画像の解析により生体の肛門、局部又は排泄物の性状に関する生体データを取得し、その生体データから生体の健康状態を推定するデータ解析部18とを設ける。 (もっと読む)


足撮像装置の近くに座っている者、当該装置の近くに立っている者、当該装置の上に立っている者が自身の足裏の像を取得する幾つかの方法を提供する。ある実施例においては、床上の像は、床に対し調節可能な角度を有する反射面を有する。別の実施例においては、体重計を搭載した足撮像装置の表面下にミラーが配置される。また、装置表面は、紙ヤスリ面、先の滑らかなプローブ又は熱刺激装置などの、足裏の感覚の喪失をユーザーが検出する手段を搭載可能である。更なる実施例においては、装置は像取り込み装置を搭載し、それは足の像をローカルディスプレイに送信するか、格納、表示及び印字機能を備えたパーソナルコンピューターなどのローカルコンピューターに送信するか、又は、医療又は保険提供者のコンピューターなどの遠隔装置に送信することができ、そこでそれが診断目的で閲覧されるか又は患者が撮像動作を実行したことを証明するために単に保持される。
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【課題】 ペットに不快感を与える事なく体温データを検出できるICタグ、それを用いたペット監視装置の提供。
【解決手段】 ペット用シートとして設置したエアマットと、エアマットの内部圧力変化を検出する圧力検出手段と、圧力検出手段で検出した前記エアマットの内部圧力変化を基づき被検者の生体データを測定する手段と電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、ペットの体内の適所に埋め込み又は装着可能な体温測定可能な第2測温部、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部、血統情報,飼い主情報,予防接種情報等を入力可能な入力部、体温測定部による測定値を記憶する記憶部、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示すると共に、第1測定部で予め測定された所定時間の体温をトレンド記憶し、第2測温部で測定し、トレンド記憶した体温データと比較表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】所定時間での体温変化が健常時とどのように異なるかどうかを容易に比較できる介護施設および/または在宅における監視装置の提供。
【解決手段】介護施設および/または在宅における監視装置であって、電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1の測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、被検者の適所で測定可能な第2の測温部と、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、体重等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部と、体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示するとともに、第1の測定部で予め所定時間の体温をトレンド記憶しておき、第2の測温部で測定し、被測定者のIDデータとともにトレンド記憶した体温データと比較表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 夜間でも乳幼児や母親による正確な状態把握が行え、SIDS(乳幼児突然死症候群)を未然に防ぐことが可能な乳幼児の健康管理/監視装置の提供。
【解決手段】乳幼児のベッドに設置したエアマットと、エアマットの内部圧力変化を検出する圧力検出手段と、検出したエアマットの内部圧力変化を基づき被検者の生体データを測定する手段と電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、乳幼児の適所で測定可能な第2測温部、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部、体重等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部、体温測定部による測定値を記憶する記憶部、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示すると共に、第1測定部で予め測定された所定期間の体温をトレンド記憶し、第2測温部で測定、トレンド記憶した体温データと比較表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】急な発熱時に使用する氷枕の温度情報とともにモニタできる乳幼児健康装置の提供。
【解決手段】 本発明の乳幼児健康管理装置は、電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1の測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、測定者の適所で測定可能な第2の測温部と、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、入力部と、表示部と、体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示するとともに、第1の測定部で予め測定された所定時間の体温のトレンド記憶しておき、第2の測温部で測定し、トレンド記憶した体温データと比較表示するようにし、その外表面に温度測定部を有するICタグを備え、内部に氷及び/または水,冷却剤を収納し、頭部を冷却する氷枕の温度情報も選択的にモニタ可能にしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生体情報集合表示装置が無くても重症者の生体情報を測定および監視する生体情報監視装置が警報を発した時に誤報か否かをナースステーションで判れば便利であり、無駄な確認作業を省くことが出来き、また、何の警報が発生したか判れば、より迅速な処置が執れる。
【解決手段】ナースコール親機は生体情報監視装置からの警報信号を受けると、警報を発した生体情報監視装置に対して警報が発生した前後の生体情報を要求し、ナースコール親機の表示部または看護師が携帯する携帯端末に患者名などの患者情報と警報発生時刻と警報発生点と共に警報が出た生体情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】健康モニター機器にて測定された不特定多数のユーザの健康情報を安全にかつ信頼性を保ちながら蓄積する健康情報収集システムを得る。
【解決手段】健康モニター機器200が、ユーザの健康情報を測定する健康情報測定部201と、ユーザのバイオメトリクス情報を入力するバイオメトリクス情報入力部202と、バイオメトリクス情報から識別IDを生成する識別ID生成部203と、健康情報をバイオメトリクス情報を鍵にして暗号化する健康情報暗号化部204と、識別ID及び暗号化健康情報をデータベースシステム300に登録する健康情報登録部205と、識別IDを用いてデータベースシステム300の暗号化健康情報を検索する健康情報検索部206と、検索された暗号化健康情報を、バイオメトリクス情報を鍵にして復号化する健康情報復号化部207と、復号化された健康情報をユーザに表示する健康情報表示部208とを有する。 (もっと読む)


【課題】 風邪,インフルエンザ,RS(Respiratory Syncytial)ウイルス等の感染症等による急激な体温変化が容易に把握できる体温測定装置の提供。
【解決手段】 本発明の体温測定装置は、体温測定部で得た体温をトレンド記憶するとともに、脈拍,血圧,血中酸素飽和度(SPO)等の生体情報を併せて記憶し、表示可能とすることを特徴とする。また、予め得られている平常時の体温データとを比較して被検者の状態を判断する判断手段をさらに備えることを特徴とする。また、判断手段により判断された情報を音声,アラーム等で報知または表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】体重等のトレンド情報、予防接種等の情報と共に、感染症等による体温の急激な変化を容易に把握でき、出産時情報,健康記録、カウプ指数(身長,体重の成長状態のモニタ),過去の投薬データ等が確認できる母子健康手帳機能も備えた乳幼児健康装置の提供。
【解決手段】
乳幼児健康管理/監視装置であって、電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1測温部と、温度測定部を有するICタグを備え、測定者の適所で測定可能な第2測温部と、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、体重値等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部と、前記体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、前記記憶部により記憶された各種生体情報をトレンド表示すると共に、前記第1測定部で予め測定された所定時間の体温のトレンド記憶しておき、前記第2測温部で測定しトレンド記憶した体温データと比較表示するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 感染症等による所定時間での体温変化が健常時とどのように異なるかを容易に比較でき、氷枕の状態を把握できるようにした介護施設又は在宅における監視装置の提供。
【解決手段】 本発明の介護施設又は在宅における監視装置は、その外表面に温度測定部を有するICタグを備え、内部に氷又は水,冷却剤を収納し頭部を冷却する氷枕と電源電池を備え、所定時分ごとに温度を測定・記憶する第1の測温部と、温度測定部を有するICタグを備え測定者の適所で測定可能な第2の測温部と、測定された体温情報を読取るICタグ読み取り部と、脈拍等の生体情報,予防接種情報等を入力可能な入力部と、体温測定部による測定値を記憶する記憶部と、記憶部により記憶されている各種生体情報をトレンド表示すると共に、第1の測定部で予め測定された所定時間の体温のトレンド記憶しておき、前記第2の測温部で測定しトレンド記憶した体温データと比較表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 簡便で良好な操作性を有する生体情報モニタ装置を提供する。
【解決手段】 入力手段10から入力された生体情報が正常値にあるか異常値にあるかをCPU11で判定し、異常値にあるとの判定結果を受けてLED3から発せられた警告を、アラームカバー2を有するアラーム灯20自体への医療従事者の接触により、マイクロスイッチ6をオンして停止させる。 (もっと読む)


僅かな量のデータのみが外付けの表示装置3に伝送される必要があり,同時に,この外付けの表示部13の利用者は,当該利用者が患者用モニタ2の組み込み型の表示部12で慣れ親しんでいるのと同じ「ルック&フィール」を得る,患者用モニタリングシステム1内にある外付けの表示部13上に,領域を特化した表示オブジェクトのグラフィック描写を抽出するための技術を提供する目的で,新たな方法が示唆され,前記方法は,
−モニタしたデータをデータ処理するステップと,
−領域を特化した表示オブジェクトのグラフィック描写を外付けの表示部13上に抽出するために必要とされる論理データを排他的に有する通信データ10を,患者用モニタ2内に有る第1の表示管理装置8を用いて,モニタしたデータから生成するステップと,
−生成された通信データ10を,通信リンク4を介して患者用モニタ2と接続可能な外付けの表示装置3へと伝送するステップと,
−伝送された通信データ10をデータ処理し,外付けの表示装置3内にある第2の表示管理装置15によって,通信データ10から画像情報を生成するステップと,
−外付けの表示部13上に,領域を特化した表示オブジェクトのグラフィック描写を,生成された画像情報から抽出するステップとを有する。
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【課題】
人工知能を応用して患者を診断し、治療する場合には、生体について学習し、予測する方法が必要であった。また、医療装置の制御を行う場合、健康状態についての学習のみでなく、制御装置の効果、及び副作用における実際の誤差についても学習し、治療が正しく行えているかどうかを、自己補正する手段が必要であった。
【解決手段】
学習と予測を行うための人工知能データベースと、
グリッドコンピューティング環境と、
カルテの内容のための属性情報を入力するための入力手段と、
各種生体状況を得るための生体観測手段を備え、
前記生体観測手段から得られた生体状況と属性情報の関係要素を学習するとともに、
前記グリッドコンピューティング環境は、マザーコンピューターと通信して最新の人工知能データベースを相互補完し、
前記属性情報の内容に不明点がある場合には、
前記関係要素から不明点を予測して出力する手段を備えた
ことを特徴とした総合予測医療システム。 (もっと読む)


【課題】入居者に装着されたセンサを用いて生体情報を収集し、生活のリズムの異常を判定して通知する生活見守りシステムを提供する。
【解決手段】体動センサを具備した生体装着型デバイス、該デバイスの検出信号に基づく生活状態判定部、該生活状態の時系列検出信号から生活リズムの特徴量を算出する生活リズム判定部,特徴量の異常判定に用いる知識データベース,生活リズムの異常を判定するアラート判定部,アラート情報の出力部等で構成された生活見守りシステムであって,該知識データベースに基準起床時刻と該基準起床時刻との差に応じた行動パターンの特徴量の基準値を格納し,該生活リズム判定部が起床時刻と該起床時刻後の行動パターンの特徴量を算出し,該アラート判定部が該基準起床時刻と該起床時刻との差に応じて基準値を変え,起床後の行動パターンの異常を判定することを特徴とする。 (もっと読む)


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