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Fターム[4C117XE71]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 問診 (102)

Fターム[4C117XE71]に分類される特許

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【課題】医療画像データの取得、取得プロセス、画像データの処理、ならびに表示を行う。
【解決手段】電子医療記録は、過去の画像化情報(14)、ならびにこの以前の画像化データ(14)から抽出された、またはそのデータから導き出されたパラメータ設定、プロトコル識別および他の情報を含むことができる。このEMRはさらに、臨床データ、非画像化タイプの実行されたさまざまな検査の結果などの非画像化データ(16)を含むことができる。この電子医療記録内の情報に基づいて、将来の画像化の推奨(88、102)、ならびに取得、再構成、処理、解析、表示および可視化のためのプロトコルおよび技法の推奨を実施することができる。EMR内の情報を直接に使用して、将来の画像化取得および取得後の処理の画像化システムパラメータ(114)を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】回答者が自由に自己の感情を表現でき、この集計及び解析が簡易であって、しかも回答者の主観的な感情やストレスを把握することができるカウンセリング装置を提供する。
【解決手段】第1の質問及び第1の質問に対する回答に関して想起されるイメージについての質問である第2の質問、第1の質問の回答に関する主観的な感情についての質問である第3の質問を混在させてアンケートを作成するアンケート作成部25、作成されたアンケートに対する回答を収集する通信制御部29、収集されたアンケートの回答のうちの第3の質問に対する回答結果を複数の日にわたって記録するDB21、記録された回答結果に基づいて第3の質問に対する回答結果を解析する回答解析部26、得られた解析結果を表示する表示データ生成部27及びディスプレイ28によってカウンセリング装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】 保険診療時に、医師が患者の遺伝子情報を基に算出された罹病確率を参考にすることができる患者情報管理システム及びその方法を提供すること。
【解決手段】 患者Pの遺伝子情報及び環境因子を用いて罹病確率を算出する判定手段12と、患者Pの罹病確率及び環境因子を患者IDと対応させて記録するサーバ11とを備え、患者Pが医療機関2において診療を受ける場合、端末装置21から医療機関IDを用いてサーバ11がアクセスされ、サーバ11が、端末装置21から伝送される患者IDに関連する罹病確率を、端末装置21に伝送し、端末装置21が罹病確率を医師に提示し、サーバ11が、端末装置21からのアクセスログを、患者ID及び医療機関IDとを対応させて記録し、サーバ11が、所定期間中におけるアクセスログから、医療機関ID毎にアクセス回数を集計し、医療機関2に支払う金額を算出する。 (もっと読む)


【課題】体脂肪率の推定方法、並びに、それを用いた体脂肪率低減のためのアドバイス方法及び健康食品の選択方法に関して、高価な機器を必要とせず、また測定に伴う身体拘束を伴わず、簡便且つ高精度に体脂肪率を推定する技術を提供する。
【解決手段】個人の体脂肪率の推定方法であって、予め用意した、体脂肪率とアンケートの回答との関係を示す推定式に、個人のアンケートの回答を代入して、個人の体脂肪率を簡便、低価格、高速且つ高精度に推定し、さらに、それを用いて体脂肪率低減のためのアドバイス及び健康食品を選択することを特徴とする体脂肪率の推定方法に関する。 (もっと読む)


費用効果がよい遠隔患者監視及び/又は教育システムを提供する場合、ホームエンド装置HED12が、PSTNライン等を介した通信リンクを使用して、中央サーバ14に結合される。教育的なオーディオ/ビデオ(A/V)コンテントが、HED12内のメディアプレーヤ20、38を介した再生のために、記憶媒体18により、患者に配達される。サーバ14は、HED12が、スケジュールされた時間に、患者に対し記憶メディア18上に記憶されたスケジュールされたビデオセグメントを表示することを可能にするために、予め規定された時間にHED12にキーを供給する。患者は調査質問に答え、患者応答は、サーバ14又はサーバ14に結合された遠隔端末16のところに存在する臨床医又は医師によるレビューのために、PSTNラインを通じてサーバに送信される。加えて、1又は複数の患者監視装置22が、HED12に結合され、HED12は、臨床医又は医師による評価のために、通信リンクを通じて中央サーバ14に患者の監視された条件を送信する。
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【課題】開業医等の小規模施設において効率的に撮影及び画像診断を行うことができ、更に、DICOMプロトコルを用いた大規模施設とも連携が可能な小規模医用システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る小規模診断システム1によれば、画像生成装置2において患者の診断対象部位が撮影されると、撮影により得られた画像がデジタル変換され汎用画像フォーマットの画像データで制御装置3へ送信される。制御装置3においては、入力部34により診察対象の患者情報が入力されると、入力された患者情報に対応付けて保存されている画像データや検査データを表示した診療サマリ画面が表示部に表示される。患者情報の入力後、通信部36により画像データが受信されると、受信されたデータに入力された患者情報が付加されてDICOMフォーマットに変換され、画像DBに保存される。 (もっと読む)


医療通信システムが、医療支援を受ける者に配置される複数のエンドユーザ音声/映像記録及び再生デバイス40と、エンドユーザの音声/映像デバイスにより生成された音声/映像メッセージ90'を受信し、音声/映像レスポンス94を生成して目標とされたエンドユーザの音声/映像デバイスに送信するよう構成される医療サーバ10とを含む。上記医療サーバが、受信音声/映像メッセージを再生し、音声/映像レスポンスを記録するよう構成される音声/映像記録及び再生デバイス12を含み、上記エンドユーザ音声/映像記録及び再生デバイスが、上記サーバから受信される音声/映像レスポンス94'を再生するよう構成される。いくつかの実施形態では、各エンドユーザ音声/映像デバイスが、映像記録レンズ62と、マイク64と、音声/映像コンテンツの記録の間を除き、上記映像記録レンズを物理的にブロックするよう構成される自動レンズカバー63とを含む。いくつかの実施形態において、各エンドユーザ音声/映像デバイスが、消費者エンタテインメントデバイス50、52を含む。
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【課題】 複数の疾病に共通して高い関連を示す指導項目を決定し,複数疾病全体に対するリスクを低減させる生活習慣改善項目を提示する個別健康指導支援システムを提供する。
【解決手段】 健診情報の生活習慣項目を指導すべき生活習慣別に分類した生活習慣項目分類を生成する項目分類手段111と,生活習慣項目と疾病発症との関係を分析し,生活習慣項目の値別の発症割合を算出し,疾病別の寄与度を算出する疾病別寄与度算出手段112と,生活習慣項目分類別に疾病に関連が見られた生活習慣項目を組合せ,組合せ別に,生活習慣が悪い値の発症割合で重み付けした寄与度の和である重み付け組合せ寄与度と組合された生活習慣項目の数である項目数を算出する項目数・組合せ寄与度算出手段113と,生活習慣項目分類別に,項目数最小で重み付け組合せ寄与度最大の生活習慣項目の組合せを指導項目として選択する指導項目候補選択手段114を設ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザから測定した健康状態情報からアバター変換アルゴリズムを利用してアバターパラメータを抽出し、抽出されたパラメータを利用してアバターを生成する装置及び方法を提供する。
【解決手段】ユーザの生体信号と問診情報のうち、少なくともいずれか一つを入力され、ユーザの健康状態を分析して健康状態情報を出力する状態分析部と、健康状態情報を入力され、健康状態情報とアバターパラメータの関係を示す数式を計算してアバター映像を構成するパラメータを抽出するパラメータ抽出部と、パラメータを利用してアバター映像を生成するアバター生成部とを含むことを特徴とする装置である。 (もっと読む)


患者に関連付けられる患者データを受信するように適合された通信モジュールと、前記患者に対応する参照群データを選択および記憶するように適合された参照群モジュールと、前記参照群データのモデルを生成し、前記患者データと前記モデルとを比較して患者に関する指数を算出するように適合された分析モジュールと、を含む患者装置を備えるシステム。
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【課題】健康端末装置では患者に問診回答してもらう場合には最初に医師が登録した問診のみしかおこなうことができず、回答の内容次第で追加で体温や血圧値などの必要な生体情報を取得することが出来ない問題があった。
【解決手段】本発明の健康端末装置では、医師が登録した問診内容の結果に応じて、問診結果判別手段が必要な生体情報を患者に測定させることで、回答内容と医師が知りたい測定結果を照らし合わせながら患者の容態を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 拍動のゆらぎに基づいて、被測定者の健康状態を総合的に判断する。
【解決手段】 心拍ゆらぎ検出装置における情報処理方法であって、被測定者の心拍を検出し、ローレンツプロットデータを算出する工程(S505、S507)と、前記ローレンツプロットデータに基づいてゆらぎ度を算出する工程(S509)と、所定時間内に検出された前記被測定者の体温を含めた過去の低温期と高温期の体温の差異を算出する工程(S511)と、前記被測定者の脳波を検出し、該脳波と前記検出された心拍の単位時間当たりの心拍数と前記ゆらぎ度とに基づいて、心地よさ度を検出する工程(S512)と、前記ゆらぎ度と前記体温の差異と前記心地よさ度とに基づいて前記被測定者の健康状態を判定する工程(S513)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 拍動のゆらぎに基づいて、被測定者の健康状態を総合的に判断する。
【解決手段】 心拍ゆらぎ検出装置における情報処理方法であって、被測定者の拍動を検出し、ローレンツプロットデータを算出する工程(S505、S507)と、所定時間内に算出された前記データのばらつきを算出する工程(S509)と、前記所定時間内に前記被測定者の体温を検出する工程(S505)と、前記算出されたばらつきと、前記検出された体温とに基づいて、前記被測定者の交感神経と副交感神経とのバランスと該バランスの継続状況とを判定する工程(S512)と、前記判定結果に基づいて、メッセージを表示する工程(S512)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 患者の状態に応じて最適な医療機関に患者を紹介・逆紹介することを支援するシステムが求められていた。
【解決手段】 医療機関の所在地、専門診療科、医師に係る情報を少なくとも記憶する医療機関情報記憶手段と、患者に係る情報をその受診医療機関別に記憶する患者診療情報記憶手段と、患者の受診医療機関が前記医療機関情報記憶手段に記憶された医療機関のなかから患者紹介先となる適切な医療機関を選択するための紹介先選択手段と、前記患者診療情報記憶手段に記憶された患者の情報に基づいて紹介状データを作成する紹介状作成手段と、前記紹介状作成手段で作成した紹介状データを前記紹介先選択手段で選択した紹介先医療機関に送信する紹介状送信手段と、を備えた構成である。
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【課題】データの絶対数が少ないEBMのデータを有効に利用する。
【解決手段】クライアントのコンピュータ2上でリスク種別に関するアンケートを行い、アンケートの回答データをサーバーに送信し、サーバーのコンピュータ1は、アンケートに示された、回答者の生活習慣および食事の内容,性別,年齢をEBM論文データと照合し、判定に適用可能なEBM論文データを引き出し、当該資料に示される疾患の種類およびリスク値を、アンケート回答者に引き起こされる疾患とそのリスクの判定結果としてクライアントのコンピュータ2に示す。 (もっと読む)


【課題】医師が患者の病名をより正確に判断できるように支援する。
【解決手段】病名推測処理サーバ1に、症状と病名との組合せごとに、過去に医師がその症状の患者に対してその病名の病気であると診断した頻度を示す診断頻度データDTFを記憶する、症状病名テーブルTL1と、診断する対象の患者の1つまたは複数の症状を示す主訴データDT1を取得する主訴データ取得部101と、取得した主訴データDT1に示される各症状に係る診断頻度データDTFに基づいて、患者の病名を1つまたは複数推測する病名推測処理部105と、推測した1つまたは複数の病名を示す推測結果データDT4を医師の端末装置3に提供する推測データ提供処理部106と、医師が患者を診断した後、その患者の症状と病名との組合せごとの診断頻度データDTFの更新を行うテーブル更新処理部103と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】高齢者を含めた幅広いユーザーが使いやすい簡易なユーザーインターフェースを持ちながら多くの情報を収集することができ、より質の高い健康管理が行える健康データ収集装置を提供する。
【解決手段】健康管理提供者が提供した設問に対し、健康管理対象者が音声または画像で回答した内容が、音声入力回路161・画像入力回路151で音声データ・画像データに変換され、一旦メモリ180に記憶される。メモリ180に記憶された音声データ・画像データは、通信制御装置121により通信ネットワーク400を経由してセンターサーバ301に転送され、データベースサーバ311に蓄積される。健康管理提供者は医師端末201を用い、それらの音声データ・画像データをデータベースサーバ311から取り出して再生し、問診等の回答に対し音声や画像によって情報を得る。 (もっと読む)


【課題】 在宅医療や遠隔医療用として、あるいは、医療機関による健康診断では測ることのできない病気の診断や健康維持をサポートするようにする。
【解決手段】 携帯情報端末109は、各センサから転送された計測情報をデータメモリ110に時系列で保存する。携帯情報端末109のCPUは、解析プログラム111により、計測結果の解析を行い、計測結果が異常値を示していないかどうかを判定する。解析プログラム111の出力結果が通常と異なる反応を示した時、携帯情報端末は問診プログラムを起動する。問診プログラム112によりCPUは、センサから抽出した生体情報の異常が、センサの故障や脱落などの不具合によるものか、利用者の心理状態の変化によるものか、あるいは、体調の変化によるものかを判断するための質問を行う。問診に対する回答は、利用者101自らが、携帯情報端末109に入力する。 (もっと読む)


【課題】監視を受ける患者(34)を処置する際の熟練の医療スタッフ(42)の利用効率を改善させる。
【解決手段】遠隔の慢性疾患監視により効率が改善される。本方法(10)及びシステム(30)は、そのデータを提出していない遠隔患者(34)に連絡をとりかつスクリーニングする電話連絡スクリーニング担当者(36)予備要員を組み入れている。スクリーニングの結果に応じて、その患者(34)は熟練の医療スタッフ(42)からの支援を必要とし、かつ患者(34)はこのスタッフ(42)に引き継がれることがある。代替的な実施形態では、先ず生理学的データを収集することなくすべての遠隔患者(34)をスクリーニングすることがある。好ましい一実施形態は、患者がケースワーカー(38)または熟練の医療スタッフ(42)にフィードバック(32)を提供するための手段を含む。 (もっと読む)


【課題】より信頼性のある症例の候補を表示させることのできる健診システムの提供。
【解決手段】記録媒体に記録された問診プログラムに基づいて問診画面を順次表示させる手段と、
各問診画面に表示される複数の症状程度から少なくとも一つの回答を入力させる手段と、
表示された前記問診画面に対して挙げられる症例に対して前記回答における症状程度に応じた変換値を関連づける手段と、
前記変換値が関連づけられた各症例から候補として挙げられる症例を選択しそれを表示する手段とを備える。 (もっと読む)


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