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Fターム[4C117XE73]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定部の特徴 (12,539) | 被検者による回答 (89)

Fターム[4C117XE73]に分類される特許

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【課題】従来の測定システムにおいては、生体についての正確な情報を取得することが困難であるという課題があった。
【解決手段】生体内または外に配置される測定装置10と、生体の事象に関する情報を記録する情報端末20とを具備する測定システムであって、測定装置10は、測定の対象となる物理量を受け付け、受け付けた物理量に対応した信号である検知信号を取得するセンサー部101と、検知信号を出力する検知信号出力部102とを具備し、情報端末20は、生体の事象に関する情報である事象情報の入力を受け付ける事象情報受付部201と、検知信号を受け付ける検知信号受付部202と、検知信号と事象情報とを蓄積する蓄積部203とを具備する。 (もっと読む)


健康管理システムは複数の目標モジュール(14)を含んでいる。各目標モジュールは、健康管理目標を達成することに協調的に向けられた1つ以上のコンテンツセッション(16、18、71、72、73、74、120、122、126、140、148)を含んでいる。ユーザインターフェース(30)が、コンテンツセッションを提示するように構成される。少なくとも1つのフィードバック経路(30、32、36、38)が、ユーザインターフェースによって提示されたコンテンツセッションへのユーザ応答を指し示す少なくとも1つの入力を提供する。コンテンツフローエンジン(42)が、この少なくとも1つの入力及びコンテンツフロールール(44、46、48)に基づいてコンテンツセッションの提示順序を制御するように構成される。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、回答者が自己点検することにより自己の生活習慣全般の現状と、健康を増進し維持することのできる合理的な生活習慣を学び、また健康に向けての積極的な姿勢を持つことで、高いレベルの健康を勝ち得ることができる装置とその動作方法の提供することである。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、生体の機能状態を評価するための分類項目ごとの質問に対するそれぞれの回答を指標化して回答値を取得し、取得した回答値の履歴を回答者ごとに保持し、回答値履歴に応じて評価値を定めた評価テーブルに従って当該回答値履歴を評価することで、自己の健康に向けての積極的な姿勢を表す元気姿勢値を得る元気姿勢測定装置、及び当該装置の動作方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの生体信号を測定し、身体状態変化による生活習慣問診情報を提供する生体信号測定器およびこれを用いた健康管理方法に関する。
【解決手段】生体信号測定器は、掌支持部が上側面に形成される本体と、被験者の生体信号を測定するために掌支持部に形成されて被験者の開いた掌が電気的に接続する電極を含む感知部と、本体内部に形成されて感知部の信号の受信を受けて演算する演算部とを含む。 (もっと読む)


【課題】身体と精神(心)から老化を評価し、個体差の補正から生理学的年齢に基づく抗加齢管理システムを提供。
【解決手段】被験者の老化度を検査する際に、骨年齢では骨密度、血管年齢では動脈硬化度、ホルモン年齢ではIGF-IまたはDHEA-s、精神神経年齢ではウィスコンシン−カードソーティング検査値、筋年齢では身体運動能力または体組成を生理学的年齢を検査項目として調べ、別途の統計学的調査により可及的多数の被験者の実年齢および前記各項目別測定値を調べて、その実年齢と各項目別測定値の関係を示す標準曲線を作成し、この標準曲線上の測定値に対応する各項目別の生理学的年齢を管理されるべき抗加齢情報として被験者に提示する抗加齢管理システムとする。生理学的年齢が実年齢を超える項目について、別途蓄積された栄養剤処方例データベースからコンピュータで栄養剤処方を管理すべき情報として被験者に提示する。 (もっと読む)


方法は、消費者の頭皮湿分含量の測定を提供する。より具体的には、本発明は、(a)前記消費者から、該消費者の毛髪及び頭皮の状態と関連付けられた複数の特性に関する入力情報を収集する工程、(b)該頭皮湿分含量を測定する湿分計を提供する工程、(c)該湿分計を使用して、該消費者の頭部から少なくとも2つの測定湿分含量値を得る工程、(d)工程(a)で収集した該入力情報及び工程(c)で得た該測定湿分含量値を使用して、該消費者の該毛髪及び頭皮の健康を改善するのに有効であろう該消費者向けの少なくとも1つの該ヘアケア製品を推奨する工程、及び(e)該消費者に、少なくとも1つの該ヘアケア製品に関する情報を提供し、それによって該消費者が、消費者の毛髪及び頭皮に最適な健康を提供する少なくとも1つの該ヘアケア製品を使用できるようにする工程を含む方法を対象とする。
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【課題】 より精度良く患者の状態を検出することにより適切な電気治療を行うための技術を提供する。
【解決手段】 電気治療装置101は、大別して、それぞれ破線で囲まれた頭部電気刺激装置102と情報端末103と各種センサ104とを有している。各種センサ104aにより取得した情報は、通信手段104bを介して例えば無線106により情報端末103の通信手段135に送られる。情報端末103で頭部電気刺激装置102の調整に必要な情報は、通信手段135を介して例えば無線105により頭部電気刺激装置102の通信手段122に送られる。2つの通信手段間の通信媒体105、106は、有線、無線の電波であっても良く、電気によるもの、電磁波によるもの、光によるもの、音によるものなどさまざまな媒体を用いることが可能である。 (もっと読む)


【課題】 治験目的に最も適合した治験モニタをより容易かつ確実に選定すると共に、治験依頼者及び治験モニタを匿名にして治験を請け負うことができるシステムを提供する。
【解決手段】 被験者情報DBを備え、かつ被験者端末から検査申し込み情報を受信したとき、被験者から回収した採取キットの検体についての分析結果情報を被験者情報DBに蓄積し、治験モニタとして登録するか否かの問い合せ情報とを送信し、被験者端末から治験モニタとして登録する旨の回答情報を受信したとき、被験者の基本情報に関する質問情報を送信し、被験者端末からの回答情報を被験者情報DBに蓄積する。治験依頼者端末から治験依頼の申し込み情報を受信したとき、治験依頼者の設定条件に適合するモニタを被験者情報DBから索出し、治験モニタから回収した採取キットの検体についての分析結果情報を、治験依頼者端末及び被験者端末に送信する手段とを有する治験請け負いシステム。 (もっと読む)


【課題】 患者や被介護者の異常の兆候を的確に検出して医師に通知できること。
【解決手段】 利用者端末と通信ネットワークを介して繋がり、利用者端末から送られてくる情報をもとに利用者の健康状態の異常の兆候を検出して医師端末へ通知する訪問診療支援システムであって、質問情報と、当該質問に対して予想される一または二以上の回答情報と、各回答情報に関連付けて健康状態に関する要注意度を利用者ごとに保存した利用者ファイルと、利用者端末へ質問情報を送信する質問送信手段と、利用者端末から送られてくる利用者の回答を受信する回答受信手段と、前記利用者ファイルを参照して前記受信した回答に対する要注意度を抽出し、当該要注意度をもとに異常の兆候の有無を判定する異常兆候判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 この発明の課題は、例えば、店頭などでも簡単に、しかも、より客観的に、肌性格を診断できる肌性格の診断方法を提供することである。
【解決手段】 上記課題を解決する肌性格の診断方法は、被検者にストレスを与えた状態で、前頭葉の左側および右側の血流量を測定するステップと、この測定結果に基づいた左右の血流量の大小に応じて、左脳タイプあるいは右脳タイプに分類するステップと、左脳タイプあるいは右脳タイプに応じて肌性格を特定するステップとからなる。 (もっと読む)


【課題】顔面のシワを予防、又は改善させるための、マッサージ方法及び/又はマッサージ料の評価技術を提供することを課題とする。
【解決手段】顔面のシワを予防、又は改善させるための、マッサージ方法及び/又はマッサージ料の評価技術であって、体幹部に施術されるマッサージに対して、体幹及び/又は顔面の筋緊張度を施術の前後に計測し、施術前後の筋緊張度の緩和の度合いが大きいほど顔面のシワの予防、及び/又は改善の効果が高いと判別し、また、前記同一手技で、異なるマッサージ料を用いて施術を行い、その施術の前後における、体幹及び/又は顔面の筋緊張度を計測し、該筋緊張度の緩和の度合いを比較し、指標とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 簡易な手段で迅速に診断システムを利用することができる健診利用システム、健診利用方法、健診利用プログラム及び健診用携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 健診者の問診情報を入力するバーコードリーダRが、携帯電話M1,M2に接続されている。通信ネットワークNに接続された健診利用サーバS1,S2が、問診情報を携帯電話M1,M2から受信し、診断結果を診断サーバXから受信する受信部20、問診情報を診断サーバXへ送信し、診断結果を携帯電話M1,M2へ送信する送信部23を有する。診断結果を出力するプリンタP1,P2が、携帯電話M1,M2に接続されている。 (もっと読む)


【課題】遠隔地にいる患者のデータを複数の医師に提示し、診断結果を得る。
【解決手段】ネットワークに接続された医師側サテライトから、遠隔操作により患者側サテライトの患者データ取得機器を操作し、患者データを医師側サテライトに伝送し、表示し、蓄積する。医師側サテライトにいる医師は、伝送されたデータから診断を行い、その結果を患者に通知する。これに並行して他の医師が蓄積された同じデータに基づいて診断し、その結果を患者に通知する。
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【課題】
SF−36などによる健康状態の自己点検方法では、実際の健康状態についての誤認識などによる現状と乖離した回答により生じる測定、評価結果のずれを判断する材料がなく、その妥当性や正確性を判断することが困難である、という課題である。
【解決手段】
本発明は上記課題解決のため、所定の健康分類に関する質問の回答を指標化したものと、その健康分類についての自身の満足度を指標化したものと、を重ねあった軸上に記録する元気・健康点検票を提供する。これは指標化された回答と満足度とを示す点は上記重なった軸においては本来重なり合うべきであるので、その双方の点が重なり合っていればその回答は現状に合った回答であり、したがって測定、評価結果は妥当性、正確性がある判断することができるからである。また、同様の効果を奏する元気・健康点検装置およびその方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】 健康管理支援システムを利用した医師等による診断の精度向上を図り、より的確な病気の治療や健康アドバイスを行えるようにする。
【解決手段】 健康管理支援システムは、予め定められた期間毎の人体の活動量を測定する活動量計3と、血圧計4、体重計5等の他のセンサ8とを含み、測定した生体情報を送信可能なセンサ7を備える。サーバー装置1は、通信網2を介してセンサ7から活動量を含む生体情報を受信して記憶する。医師端末6は、サーバー装置1に記録された生体情報を閲覧可能である。医師は血圧、血糖値等の生体情報を被検者の活動量と関連付け把握することできる。 (もっと読む)


【課題】 健康診断ネットワークシステムにおいて、患者本人の意思に関係な関連情報を含むサイトを患者に閲覧させる。
【解決手段】 健康診断ネットワークシステムの患者端末101は、バイタルセンサー202〜203で測定した生体情報が予め定められた閾値を上回ると、その生体情報の測定項目に関係する情報を含むインターネット200上のサイトの検索及び当該サイトへの接続を自動的に実行するための検索制御手段211と検索情報受信手段212を備える。また、患者端末101は、検索情報受信手段212が接続したサイトを表示手段213に自動的に表示させる検索情報表示制御手段219を備える。 (もっと読む)


【課題】登録された利用者が抱えた慢性の体調不良を、家庭内において改善可能な、通信手段を利用した改善支援システムを提供する。
【解決手段】多くの体調不良は軽度の慢性的なもので、簡便な器具を用いて、ストレッチ体操を併用する等により改善できることが多い。本システムは利用者に適したガイダンスを、利用者からのリクエストに応じて、中央処理装置から通信ネットを介して、利用者の手元にあるパーソナルコンピュータや携帯電話等の端末装置に提供するものである。更に光線治療器との組合せることにより、一層の治療効果が得られる。一例として、低出力の光線治療器具を用いて人体頚部に光線を照射して頭部の血行を改善することにより、体調不良を解消できる。また美肌回復トリートメントにも適用できる。更に利用料金を通信費用として課することにより、料金の決済を簡便化することができる。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータ内に存在する疾患に関する情報を用いて疾患の診断精度を向上させる。
【解決手段】 疾患を診断するために必要な複数の診断情報と該診断情報に基づいて診断が行われる疾患を表す疾患情報を記憶し、各疾患を診断する際に用いられる診断情報間または前記診断情報と疾患との関係に応じて、診断情報間および/または診断情報と疾患情報とをリンクしたリンク情報を記憶する。さらに、リンク情報に応じて疾患が出現する出現確率を予め記憶して、入力された診断情報に関連する疾患の出現確率をリンク情報に基づいて疾患ごとの出現確率を取得する。 (もっと読む)


疾病低減教育およびリスク評価のためのシステム、メソッドおよびソフトウェア製品が開示される。一実施例では、コンピューター支援の疾病リスク評価および教育には、ユーザーの疾病リスク評価を対象とした少なくとも複数の質問を生成するプロセッサーが含まれる。プロセッサーは更に、ユーザーから受けた返答に基づきユーザーのリスク行動や性的行為を予測指導するよう設定された一つかそれ以上のプランを生成する操作能力がある。最低一つの個人データ入力および表示デバイス(PDDA) がプロセッサーに伝達可能なように連結され、そのプロセッサーは少なくとも複数の質問を表示し、ユーザーからの対応返答を受けるように操作可能である。 (もっと読む)


【課題】 簡易なユーザーインターフェースを維持しつつ、より質の高い健康管理が行える健康データ収集装置を提供すること。
【解決手段】 健康データ収集装置の医者端末1は、設問データに対してマイク16で入力した医者の音声等である音声データやCCDカメラ17で入力した医者の画像等である画像データを付加して通信ネットワーク4上のセンターサーバー3に送信して記憶させる。患者端末1は設問データとそれに付加された音声データや画像データダウンロードし、液晶表示器18等で患者に報知する。患者端末2は、設問データに対する回答データに患者の音声データや画像データを付加し、センターサーバー3に送信して記憶させる。医師端末は、回答データとそれに付加された音声データや画像データをダウンロードし、液晶ディスプレー等33で再生する。医師側からの情報量が増え、詳細な問診設問の設定と、設問に対する患者の誤解減少を実現できる。 (もっと読む)


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