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Fターム[4C117XG24]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | スーパーインポーズ (28)

Fターム[4C117XG24]に分類される特許

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【課題】利便性の高い表示制御技術を提供する。
【解決手段】表示制御部100は、ユーザの画像を取得して表示装置に表示するユーザ画像表示部112と、所定の軸に対して垂直な複数の層における対象物の断層画像を取得し、所定の層の断層画像の一部の表示領域をユーザの画像に重畳させて表示装置に表示する断層画像表示部114と、ユーザの画像と断層画像の位置関係を調整する位置調整部116と、入力装置を介して受け付けたユーザによる指示入力に応じて表示領域の位置を変更する表示領域制御部118と、入力装置を介して受け付けたユーザによる指示入力に応じて表示する断層画像の層を変更する深度制御部120とを備える。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を必要とすることなく、医療画像と患者情報とを対応させて記録する。
【解決手段】 医療情報記録装置は、医療装置からの画像を記録する記録制御部と、前記医療装置からの画像に対応する患者情報の入力をトリガとして、前記記録制御部において記録される画像の対象である患者を区別するための情報を前記記録制御部に出力する制御部とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


圧力暴露及び/又は圧迫潰瘍形成の危険性をモデル化するための方法は、圧力センサを用いて圧力暴露値又は危険性値を得る段階と、圧力暴露値又は危険性値をグラフィック方式でユーザに対して表示する段階とを含む。コンピュータ実装のシステムは、圧力感知接触部マットと方法段階を実施するための構成要素とを含む。 (もっと読む)


【課題】サムネイル機能で表示された複数のサムネイル画像について、それぞれ対応する超音波画像の臨床的情報を把握しやすくすること。
【解決手段】超音波診断装置は、超音波プローブと、超音波プローブを介して被検体へ向けて超音波を送信し、送信された超音波に対応する反射波を前記被検体から受信し、受信した反射波に基づいて受信信号を発生する超音波送受信部と、受信信号に基づいて超音波画像を発生する超音波画像発生部と、超音波画像に基づいてサムネイル画像を発生するサムネイル画像発生部と、超音波画像に関する第1の付加情報を発生する第1付加情報発生部と、第1の付加情報の少なくとも一部を用いてサムネイル画像に付加する第2の付加情報を発生する第2付加情報発生部と、サムネイル画像と第2の付加情報とから構成されるサムネイル合成画像を発生するサムネイル合成画像発生部と、サムネイル合成画像を表示する表示部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】医用画像に付加された付加情報の種類を識別可能とする。
【解決手段】医用画像にアノテーションの位置を図示したアノテーションのレイヤー画像及び異常陰影候補の位置を図示したCAD結果のレイヤー画像を付加して印刷用画像を生成する際に、CAD結果と対応させて、CAD結果であることを識別するための識別情報(CADという文字等)を付加する。生成された印刷用画像はフィルム出力装置によりフィルム上に印刷される。 (もっと読む)


【課題】医用画像の読影効率を向上させる。
【解決手段】医用画像を拡大又は縮小する旨の操作中、すなわち、マウスの左ボタンのマウスダウンイベントが取得されてから(ステップS1;YES)、マウスの左ボタンのマウスアップイベントが取得されるまでは(ステップS5;YES)、医用画像上にCAD結果が表示されるとともに(ステップS2)、マウスの前後方向の移動方向及び移動量に応じて医用画像の拡大縮小処理が実行される(ステップS4)。具体的には、マウスが前に移動された場合には拡大処理、マウスが後ろに移動された場合には縮小処理が実行される。マウスの左ボタンのマウスアップイベントが取得された場合には(ステップS5;YES)、医用画像上のCAD結果は非表示とされ、医用画像のみが表示部に表示される(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】小画像の周囲に文字情報等が記録されていてもその文字情報等も含めて小画像を正確に分割することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置1は、画像取込部2と、背景検出手段4と、画像中の複数の小画像及びそれに付随する文字情報を小画像ごとに分割する画像分割手段5と、からなる画像処理部3と、を備える。背景検出手段は、画像の明度の頻度分布から背景部分を検出する。画像分割手段は、背景部分以外の領域から明度の頻度分布により小画像を検出し、背景部分以外の領域から明度の頻度分布を用いて縦方向と横方向に分割した帯状領域を、縦のスキャンライン及び横のスキャンラインとして検出し、この2つを重ね合わせた領域を全画像領域シードとして検出し、これを小画像の配置に応じて縦横に均等に分割し文字情報を付随する小画像を検出する。 (もっと読む)


【課題】医用画像を見やすく表示させるとともに、各種機能の指示入力のための操作性を向上させる。
【解決手段】医用画像表示装置40は、医用画像と当該医用画像に対応する付帯情報とをPACS30から受信し、ビューア画面441に表示する。マウス43aによって医用画像が選択されると、この医用画像の付帯情報に基づいて表示すべきメニューボックスを判断して表示する。マウス43aによって表示切替が指示されると、メニューボックスの表示形態を変更させる。 (もっと読む)


【課題】一般の住宅設備と関連付けて運動用の専用空間を設け、かつトレーニングジムにおけるトレーナの役割を担う機能を設けることにより運動を習慣付ける。
【解決手段】部屋Rは、洗面台11を設置した洗面ゾーンZ1と、運動器具を設置した運動ゾーンZ2とを備え、洗面ゾーンZ1と運動ゾーンZ2とは仕切りなく連続して形成される。洗面ゾーンZ1には利用者の生体情報を計測する計測手段17が配置される。計測手段17により計測された生体情報は指示情報生成装置に入力され、指示情報生成装置において身体管理に必要な指示情報が生成される。指示情報生成装置が生成した指示情報は、操作表示装置22a,22bに提示される。 (もっと読む)


【課題】身体部位と疾患部の位置関係を医師に明確に提示できるというシェーマの利点を保ちつつ、疾患部の詳細な情報も同時に提示できる仕組みを提供する。
【解決手段】
本発明に係る画像処理装置は、シェーマ画像と医用画像とを選択する選択手段と、選択された前記画像において、前記身体部位の構造を特定するための特徴点をそれぞれ抽出する抽出手段と、シェーマ画像における特徴点と医用画像における特徴点との幾何学的対応関係を算出する算出手段と、算出された前記幾何学的対応関係に基づいて、前記シェーマ画像における特徴点同士の位置関係を、医用画像における特徴点同士の位置関係と対応するように該シェーマ画像を変形する変形手段と、変形したシェーマ画像に、前記医用画像又はその一部を合成した合成画像データを生成する合成手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】3次元医用画像間の位置合わせを容易に精度よく行なうこと。
【解決手段】2つの3次元医用画像において、ランドマーク抽出部30cにより抽出され、抽出ランドマーク対応付け部30dによって選択された複数の抽出ランドマークペアの位置情報から座標変換パラメータを決定し、座標変換パラメータを用いて画像生成部30fによって生成された2つの対応断面を表示する。2つの対応断面を参照した利用者が着目した点をユーザランドマークとして指定した場合、ユーザランドマーク位置情報取得部30hが取得したユーザランドマークの位置情報と、対応ランドマーク生成部30iが生成し対応ランドマーク位置情報取得部30jが取得した対応ランドマークの位置情報の位置情報とから、座標変換パラメータを更新し、更新された座標変換パラメータを用いて画像生成部30fによって更新された2つの対応断面を表示する。 (もっと読む)


【課題】医用画像診断支援システムにおいて、医用画像を用いて読影する側に医用画像のみを介して伝達したい情報を伝達すること。
【解決手段】医用画像診断支援システムは、被検体を撮像して、被検体の像を含む医用画像を生成する医用画像生成部62と、医用画像上に描画する描画情報を設定する描画情報設定部64と、医用画像上の任意の場所に、描画情報の描画領域を設定する描画領域設定部65と、描画領域設定部65によって設定される医用画像上の描画領域内の各画素を、描画情報設定部64によって設定される描画情報を描画するための画素値にそれぞれ置換する画素値置換部66と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 用画像をリスト表示する技術に関し、リストから所望する医用画像を容易に判別でき、医療行為の作業効率向上を図った技術を提供する。
【解決手段】 人体を各部位像で分割した模型像を予め記憶させておき、医用画像のリスト表示事項をリスト表示させるとともに、医用画像の撮影部位に対応する前記部位像を識別表示させる。また、医用画像の各画像種別を表す種別表示画像を予め記憶させておき、医用画像のリスト表示事項をリスト表示させるとともに、医用画像の画像種別に対応する前記種別表示画像を識別表示させる。 (もっと読む)


【課題】実施行為中に撮像した画像を容易に特定する。
【解決手段】内視鏡システム10において、第1手技スイッチ46および第2手技スイッチ48は、所定の手技イベントの実施期間を開始する指示がユーザにより入力される。画像形成装置66は、手技イベントの実施期間中に撮像スイッチ44がユーザに押されたとき、撮像した画像を示す画像データと、実施期間の開始が指示された手技イベントの手技IDとを対応付けて画像ファイリング装置68に送信する。画像ファイリング装置68は、受信した画像データと手技IDとを対応付けて記憶部106に格納する。 (もっと読む)


エンタテインメント音声/映像コンテンツデータストリーム26を提示するよう構成されるエンタテインメントデバイス30と連動して動作するよう構成される医療情報供給システムが、上記エンタテインメント音声/映像コンテンツデータストリームに追加的なコンテンツを挿入するマルチプレクサ56と、上記エンタテインメント音声/映像コンテンツデータストリームに挿入するための患者特有のコンテンツを選択するコントローラ42とを含む。医療情報供給方法が、エンタテインメントデバイス30を介してエンタテインメント音声/映像コンテンツデータストリーム26を提示するステップと、上記エンタテインメント音声/映像コンテンツデータストリームを提示すると共に、上記エンタテインメントデバイスを介して患者特有のコンテンツを提示するステップとを含む。
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【課題】血管内を流れる血液の血流情報を血管内部の立体表示と共に表示可能な3次元画像処理装置及びこのような3次元画像処理装置を備えた医用画像診断装置を提供すること。
【解決手段】画像収集部10において被検体の対象部位に関する複数枚の断層画像データから被検体の血管の表面形状データを含む3次元画像データが構築され、仮想内視鏡画像生成部31において該3次元画像データを血管内部で定めた視点位置から見たときの画像が仮想内視鏡画像として生成される。更に、この仮想内視鏡画像と血流情報収集部20で収集される血流情報とが合成部32において合成され、表示部50に表示される。 (もっと読む)


【課題】医用画像生成装置から出力される動画データからユーザ操作なしに静止画像を抽出して外部機器に転送できる医用画像処理装置を実現すること。
【解決手段】
制御部は、動画データP10から静止画データP12を選択して文字認識処理を施した結果、“12:00:00”という日時情報を取得する。この場合、同じ日時情報を含む静止画データP11を既に転送用データとして記憶済みであるため、制御部は、静止画データP12を破棄する。そして、動画データP20から静止画データP21を抽出して文字認識処理を施した結果、“12:10:00”という日時情報を取得したとする。このとき、転送用データには、同じ日時情報を含む静止画データは記憶されていないため、静止画データP21を動画データP20から抽出して転送用データとして記憶する。 (もっと読む)


【課題】一又は複数の撮影画像が配置された医用画像から個々の撮影画像を精度良く切り出す。各撮影画像と、撮影画像に含まれる文字との対応付けを行う。
【解決手段】医用情報処理装置では、一又は複数の撮影画像が配置された医用画像の領域分割パターンを示すフォーマット毎に、各撮影画像の文字認識対象領域の位置情報及び切り出し領域の位置情報を対応付けて記憶している。医用画像から文字認識対象領域を抽出し(ステップS1)、文字認識対象領域に対して文字認識を行う(ステップS3)。次に、文字認識結果に基づいて、医用画像のフォーマットを特定し(ステップS4)、特定されたフォーマットに対応する各撮影画像の切り出し領域の位置情報に基づいて、医用画像から各撮影画像を切り出す(ステップS5)。そして、切り出された各撮影画像に各撮影画像の文字認識対象領域から得られた文字情報を付帯させ、出力先へ送信する(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】イメージャを用いて検査画像をフィルムに印刷したときに、印刷されたキャラクタにより、必要なフィルムシートを容易に確認することができる医用装置を提供する。
【解決手段】被検体を撮影して得た検査画像データのうち、指定された一群の検査画像データを処理して所定のページ構成の画像データに変換するためのレイアウト管理部と、指定された一群の検査画像データを特定するID情報と、フィルムシートに印刷したときの個々のシートページとトータル枚数を表すシート情報とを図化して、IDキャラクタとページキャラクタを同位置に付加して各ページの画像データとともに出力するイメージ作成部とを備え、イメージ作成部から出力されるデータをフィルムシートに印刷処理する。 (もっと読む)


【課題】撮影された画像の倍率情報を容易に管理することがでる医科用又は歯科用に用いる画像撮影用のカメラおよび画像管理システムを提供することにある。
【解決手段】組写真を作成するために画像を組写真配置様式シートの画像配置枠に登録する際に、あらかじめ組写真配置様式シートに記載されたそれぞれの画像配置枠ごとの配置情報に基づいて、自動的に表示倍率を調節して画像を表示したり、表示位置や表示角度や表示方向や表示倍率を自由に調節したり、上下顎咬合面観や左右側方面観などのミラーを使って撮影された虚像画像を自動的に反転処理したりすることが出来るので、簡単な操作で組写真を作成することが出来る。 (もっと読む)


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