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Fターム[4C117XG45]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | 複数同時表示 (2,482) | 患者情報 (474)

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【課題】携帯端末によって医療行為を支援することが可能になる医用画像制御システム及び携帯端末を提供すること。
【解決手段】実施形態の医用画像制御システムは、医用画像診断装置と、携帯端末とを備える。医用画像診断装置は、収集部と配信部と反映部とを備える。収集部は、所定の撮影条件に従って被検体を動画撮影し、動画データを収集する。配信部は、動画データを携帯端末に即時に配信する。反映部は、携帯端末から送信された制御情報を受信し、受信した制御情報を医用画像診断装置による処理に反映する。携帯端末は、再生部と制御情報送信部とを備える。再生部は、配信部によって配信された動画データを受信し、受信した動画データを即時に再生する。制御情報送信部は、医用画像診断装置に関する操作を受け付け、受け付けた操作内容を示す制御情報を医用画像診断装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 被検者から得たデータをコンピュータ処理し、得られた診断情報を提示する診断支援システムの仕組みを提供する。
【解決手段】 診断支援装置は、被検者から得たデータ、コンピュータ処理によって医学的な診断情報を得る診断処理を実行する。又、診断支援装置は、例えば被検者の検査履歴に応じて診断支援処理の処理方法を変更する。 (もっと読む)


【課題】所定の期間内に患者が受診した疾患の経過を容易に把握する。
【解決手段】タイムラインT上で所定の期間を指定し、指定された期間内に所定の被検者が診察を受けた電子診療録情報Lを検索して、電子診療録情報Lに記録されている全ての診察部位を抽出する。被検者の外観を表す外観画像BDを表示するとともに、該外観画像上の診察部位の位置に該診察部位を示すマークM1,M2,M3を重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】読影レポートに示された所見データと読影画像データとの対応状態を判定する。
【解決手段】読影画像データの読影を依頼する読影依頼元医療施設の読影依頼用装置1と、前記読影依頼元医療施設から供給された前記読影画像データの読影結果に基づいて読影レポートを作成する読影依頼先医療施設の読影用装置2を有した遠隔読影システム100において、読影用装置2において作成された前記読影レポートのレポート識別情報と前記読影レポートに添付された前記読影画像データの画像識別情報に基づいて前記読影レポートの所見データと前記読影画像データとの対応状態を判定する対応状態判定部14を備えている。 (もっと読む)


【課題】医療機関に適する類似症例閲覧システム等を提供する。
【解決手段】
読影端末10は、医用画像データベースサーバ210より取得した医用画像を基に医用診断レポートを作成する。医用診断レポートサーバ100は、前記医用診断レポートに対応するベクトル空間モデルを作成して類似する医用診断レポートを検索する類似症例検索部115と、類似する医用診断レポートの閲覧履歴を記録管理する類似症例閲覧履歴記録部116と、類似する医用診断レポートの閲覧元となる医用診断レポートの情報を前記読影端末に表示する類似症例閲覧履歴表示部117を有し、診断画像や医用診断レポートなどの症例集の検索・閲覧を効率的に行う。 (もっと読む)


【課題】検査リスト画面上でシリーズ情報を容易に閲覧できるようにすることである。
【解決手段】医用画像管理システム100によれば、CPU21は、操作部22による操作に応じて、DB160に記憶されている医用画像の付帯情報の少なくとも患者情報、検査情報及びシリーズ情報をサーバから取得し、当該取得された付帯情報の患者情報及び検査情報に基づいて、DB160に記憶されている医用画像を検査単位で選択してデータ管理サーバ10から取得するための検査リスト231bを生成し表示部23の検査リスト画面231に表示させる。そして、操作部22により検査リスト231b上の検査が選択されると、当該選択された検査に含まれるシリーズ毎に、そのシリーズに含まれる医用画像のサムネイル画像Gを検査リスト231bと同一画面上に表示させるとともに、サムネイル画像に対応付けてそのシリーズのシリーズ記述Dを同一画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】文字集合が異なる装置間の連携を図る。
【解決手段】モダリティでは、医用画像の画像データに、文字情報をヘッダ情報として付帯させ、DICOM画像ファイルを生成する(ステップS3)。次に、DICOM画像ファイルのヘッダ情報から第1の文字情報を抽出し、第1の文字情報に基づいて、オーバーレイ用のピクセルデータを生成する(ステップS4)。そして、DICOM画像ファイルのヘッダ情報から画像サーバが対応不可能な文字集合で記述された第2の文字情報を削除し(ステップS5)、オーバーレイ用のピクセルデータをDICOM画像ファイルのヘッダ情報に書き込み(ステップS6)、編集後のDICOM画像ファイルを画像サーバに送信する(ステップS7)。画像ビューア端末では、医用画像を表示するとともに、第1の文字情報をオーバーレイ表示する(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】多数の電子カルテの情報の検索及び情報の抽出を行なうことが可能な医療診断支援システムを提供する。
【解決手段】それぞれの患者の訴えの内容、疾病名を含む診察内容、治療内容、及び、少なくとも年齢や性別を含む患者情報を基に、患者に対応した電子カルテを作成する電子カルテ作成手段1と、電子カルテを表示する表示手段3と、電子カルテ作成手段1において作成された複数の電子カルテを格納する電子カルテ格納手段2とを備える医療診断支援システムであって、所定の条件を入力する操作手段4と、電子カルテ格納手段2に格納された複数の電子カルテが有する所見欄に記載のテキストデータから、所定の条件に一致する情報を抽出する抽出手段5とを備える。 (もっと読む)


【課題】撮影された医用画像に関する医用画像情報を医療機関外の医用画像検索装置に保管させ、医用画像を期間を分けて医療機関内外の複数の医用画像保管装置に保管することで医用画像の撮影から参照までの時間を短縮するとともに、ネットワークへの負荷を低減することのできる医用画像検索装置及び医用画像保管検索システムを提供する。
【解決手段】医用画像撮影装置Tが撮影した医用画像を識別する医用画像情報及び、医用画像が保管されている医用画像保管装置12に関する保管場所情報を記憶する記憶部32と、医用画像の保管期間を計測する計時部33と、医用画像参照装置4からの参照要求に基づいて、記憶部32に記憶されている医用画像情報から医用画像参照要求の対象とされている医用画像がいずれの医用画像保管装置12に保管されているかを確認し、医用画像情報及び保管場所情報を医用画像参照装置4へと送信する判断部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】 医療関係者でない被検者でも必要な情報を理解しやすくした心電図解析レポートを実現する。
【解決手段】 心拍数と、波形及び脈の乱れの程度をマークで表し、解析結果の概要を把握しやすくした結果領域62を設ける。また、医師が波形や脈の乱れを判定するための情報として、誘導毎の代表波形を示す代表波形領域63と、1誘導について全区間波形を示す全区間波形領域65を設けた。さらに、心臓の外観又は断面を表すイラストを配置することにより、医師の説明や被検者の理解を容易にすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】患者の診断結果をより分かりやすく説明するための診断結果説明レポートを作成する。
【解決手段】診断情報記憶手段26と、解説情報記憶手段28と、種々の診断結果ごとに用意された、診断情報および解説情報のそれぞれの少なくとも一部を挿入可能な挿入領域を備えた説明テンプレートを記憶するテンプレート記憶手段27と、患者の患者特定情報を入力する入力手段21と、かかる患者の患者特定情報に基づいて、患者の診断情報を取得する診断情報取得手段22と、取得された診断情報の診断結果に基づいて、この診断結果用に用意された説明テンプレートを取得するテンプレート取得手段23と、解説情報記憶手段から解説情報を取得する解説情報取得手段24と、取得された説明テンプレートに必要な診断情報および解説情報を挿入して診断結果説明レポートを作成する診断結果説明レポート作成手段25とを備える。 (もっと読む)


【課題】医用テレメータと受信装置間の通信を確立するための情報と、患者を特定する情報とを正確かつ簡便に対応付けることにより、医療事故の発生を防止する。
【解決手段】医用テレメータ10の通信部83より送信される生体信号データを受信装置30の受信部35が受信可能とするための接続情報を格納している接続情報格納部81を、医用テレメータ10が備える。受信装置30は、接続情報を非接触で読み出す第1の非接触通信を実行可能とされた非接触通信部34と、該非接触通信部34により読み出された接続情報を記憶する記憶部91とを備える。記憶部91に接続情報が記憶されることで、受信部35は通信部83により送信された生体信号データの受信を開始するように構成される。 (もっと読む)


【課題】医用レポート内に記載された所見に対応する注目画像を容易に特定することができるレポート作成支援システムを提供する。
【解決手段】レポート作成支援システム10は、入力履歴記録部、操作履歴記録部、選択部、抽出部、表示制御部を有する。入力履歴記録部は、医用レポート作成時に入力された所見と所見の入力開始時刻及び終了時刻の少なくとも一方とを関連付けて記録する。操作履歴記録部は、操作履歴として医用レポート作成時に操作した画像に対して行った操作の種類と当該操作を行った時刻とを操作した画像と関連付けて記録する。選択部は、医用レポート内の所見の少なくとも一部を選択する。抽出部は、選択された位置に対応する所見の入力開始時刻及び終了時刻の少なくとも一方と、対応する時刻の操作履歴の内容に基づいて、選択部によって選択された所見における注目画像を抽出する。 (もっと読む)


【課題】立体視メガネを掛けたまま読影レポートを見ても、目が疲れやすくなったり、視野が暗くなったりすることを防止する。
【解決手段】医用画像を、互いに視差の有る右目画像および左目画像として交互に切替え表示する医用画像表示手段3Bと、右目用部分を通して右目画像のみが観察され、左目用部分を通して左目画像のみが観察されるようにした立体視機能を有する立体視メガネ3Gと、医用画像表示手段3Bに表示された医用画像に関する読影レポートを作成するためのレポート作成手段3と、作成された読影レポートを通常の2次元画像として表示するレポート表示手段3Bとを備えてなる医用画像表示システムにおいて、レポート作成手段によって読影レポートが作成されている状態を検出し、この状態が検出されているときは、立体視メガネ3Gの立体視機能を停止させる。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を必要とすることなく、医療画像と患者情報とを対応させて記録する。
【解決手段】 医療情報記録装置は、医療装置からの画像を記録する記録制御部と、前記医療装置からの画像に対応する患者情報の入力をトリガとして、前記記録制御部において記録される画像の対象である患者を区別するための情報を前記記録制御部に出力する制御部とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】膨大な枚数が蓄積された医用画像の中から、重要な医用画像、特に過去レポートで参照された医用画像を選り分けて取得表示する技術を提供する。
【解決手段】医用画像を保管し、検索情報を有する読影レポートを保管し、操作者からの入力を受け付け、受け付けた入力と一致する検索情報を有する読影レポートを検索し、検索された読影レポート内のレポート内画像を取得し、取得されたレポート内画像を表示する表示手段と、を備えること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】医用コンファレンスのためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】移動式デバイスは、アクセスデバイスから受け取った共有画像を含むデータを保存するための第1のデータ記憶(226)と、ユーザが観察、操作、アノテーション付与及び計測するために共有画像を表示するための第1のユーザインタフェース(224)を含む。この操作によって、移動式デバイスにおいてアクセスデバイスの位置と異なる観察用パラメータでの共有画像の表示が可能となる。移動式デバイスは、第1のユーザインタフェースを介して入力を受け取りかつ共有画像を含むコンテンツを第1のユーザインタフェースに提供するための第1のプロセッサ(230)を含み、該プロセッサはアクセスデバイスを介した入力の受け取り及び第1のユーザインタフェースに対するコンテンツを提供し、第1のユーザインタフェースを介して受け取った入力をアクセスデバイスに伝達している。 (もっと読む)


【課題】複数の検査結果の時間的な変化を容易に確認できる診察業務支援装置を提供する。
【解決手段】最新のカルテを含む一連の複数診察日のカルテが日付順に並んで一挙に表示されるため、紙のカルテやこれを模した従来の電子カルテのようにクリックやスクロール等の操作を行うことなく、一目で患者の状態の経過を把握することができる。また、診察において必ず必要となる最新のカルテの表示を固定した状態で過去のカルテの表示を変更できるようにしているため、必要なカルテを画面に表示させるためのクリックやスクロール等の操作を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】医師が患者の診察を行いつつ、検査装置において取得された検査データと患者情報との対応付けを効率的に行えるようにする。
【解決手段】本発明に係る制御装置によれば、患者指定手段により指定された患者情報に関する画面が表示されている際に、画像データ又は検査データが受信されると、オンラインボタンが点滅され、点滅されたオンラインボタンが押下されると、受信されたデータが指定された患者情報に対応付けて画像DBに保存される。 (もっと読む)


【課題】分析結果情報を有効に活用する。
【解決手段】検体検査管理コンソールにおいて、検査対象患者から採取した検体を分析した分析結果情報を自動分析装置から取得し(ステップS24)、取得された分析結果情報をメモリに保存させ(ステップS25)、分析結果情報を表示部に表示させる(ステップS26)。検体検査管理コンソールは、患者情報を付与せずに分析結果情報をラベルプリンタに送信し(ステップS27)、ラベルプリンタにおいてラベルが印刷される(ステップS28)。その後、検体検査管理コンソールは、管理サーバから患者情報、検査情報を取得し(ステップS31)、取得した患者情報と、メモリに保存されている直近の分析結果情報とを表示部に表示させる(ステップS32)。そして、検体検査管理コンソールから管理サーバに、患者情報と分析結果情報とを対応付けて送信する(ステップS33)。 (もっと読む)


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