説明

Fターム[4C117XG47]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | 複数同時表示 (2,482) | 患者情報 (474) | 病院管理情報(ID) (73)

Fターム[4C117XG47]に分類される特許

1 - 20 / 73


【課題】 同義の疾患を表現する疾患名同士を選定可能な技術を提案する。
【解決手段】 疾患名選定装置は、記憶手段1が、疾患名とその診断日時とを含む診断情報を記憶し、判定手段4,5が、記憶手段1に記憶された診断情報から初診日時と疾患名を抽出し、各疾患名の前記初診日時を用いて所定期間別の出現頻度を取得し、一の疾患名と他の疾患名とにそれぞれ係る出現頻度の時期的変化の傾向の類似性を判定して、前記傾向が類似すると判定された疾患名同士を同義として選定して出力する疾患名選定装置。 (もっと読む)


【課題】撮影された医用画像に関する医用画像情報を医療機関外の医用画像検索装置に保管させ、医用画像を期間を分けて医療機関内外の複数の医用画像保管装置に保管することで医用画像の撮影から参照までの時間を短縮するとともに、ネットワークへの負荷を低減することのできる医用画像検索装置及び医用画像保管検索システムを提供する。
【解決手段】医用画像撮影装置Tが撮影した医用画像を識別する医用画像情報及び、医用画像が保管されている医用画像保管装置12に関する保管場所情報を記憶する記憶部32と、医用画像の保管期間を計測する計時部33と、医用画像参照装置4からの参照要求に基づいて、記憶部32に記憶されている医用画像情報から医用画像参照要求の対象とされている医用画像がいずれの医用画像保管装置12に保管されているかを確認し、医用画像情報及び保管場所情報を医用画像参照装置4へと送信する判断部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】 寝返りの有無の検知、ベッドからの落下検知、又は無呼吸若しくは過呼吸の検知を、従来と比較して簡素なシステム構成で、従来よりも正確になし得る寝床看護システムの提供。
【解決手段】 照射波と反射波の位相差を検知するドップラーセンサー1と、タイマー2と、照射波と反射波の位相差及び時間から看護対象の動作時間、動作速度、及び看護対象の動作方向を導く検波部3と、看護対象の動作速度、及び看護対象の動作方向から看護対象の動作周期、及び動作量を導く演算手段4と、ドップラーセンサー1、検波部3、及び演算手段4から与えられた情報から看護対象の異常を検知して報知指令を出力する信号処理部5と、報知指令を受けてアラームを発する報知手段6を備え、信号処理部5は、呼吸検知手段7と、寝返り検知手段8と、落下検知手段9を備える寝床看護システム。 (もっと読む)


【課題】読影漏れや誤った情報での読影を防止するための情報を提供することが可能な医用情報システムを提供する。
【解決手段】レポート保管部5は、読影レポートと、読影レポートを作成するときに参照された参照情報とを関連付けて記憶する。管理部10は、レポート保管部5に記憶されている読影レポートに関連付けられた参照情報が、変更されたか否かを確認する。表示制御部6は、管理部10による確認の結果を表示部21に表示させる。 (もっと読む)


【課題】所見文に応答文が含まれているか否かを確認する作業の効率化を図ることが可能な読影レポート作成支援装置、及び、読影レポート作成支援方法を提供することを目的とする。
【解決手段】読影レポートに含まれる検査目的を取得し、取得した検査目的を予め定義された検査目的種別に分類することにより、検査目的の意味内容を解析する検査目的解析部と、読影レポートに含まれる所見文を取得し、取得した所見文の意味内容を解析する所見文解析部と、解析された検査目的の意味内容と解析された所見文の意味内容とにより、所見文に検査目的に対する応答文が含まれるか否かを判定する検査目的関連文判定部と、検査目的関連文判定部により判定された判定結果を出力する出力部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】読影医の指定に関して読影システムの運営面の一層の効率化及び省力化を図る。
【解決手段】医用画像の読影管理システムは、医用画像診断装置により取得された医用画像を医用画像保管装置31に送信する手段と、前記医用画像保管装置31に送信された前記医用画像を画像観察装置41に送信する手段と、前記医用画像保管装置31に送信された前記医用画像に関して、当該医用画像に対応する読影医に関する医師情報を付した検査依頼情報を入力するための入力手段と、前記入力手段により入力された前記検査依頼情報を前記画像観察装置41に送信する送信手段と、前記画像観察装置41に送信された前記画像情報について、当該画像情報に対応する前記検査依頼情報に基づいて、前記読影医の操作により作成された読影レポートを記憶する読影レポート記憶手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 オフライン動作が可能なモダリティを備えた医療システムにおいて、各モダリティの検査を適切に管理可能とする技術を提供する。
【解決手段】 情報処理装置は、医療検査を識別する識別情報ごとに、当該医療検査の進行状況を示す検査情報を記憶する記憶手段と、検査情報で示される医療検査の進行状況を情報システムに通知する通知手段と、撮影装置から、検査予約情報を要求する、識別情報を含む検査予約情報要求を受信する要求受信手段と、検査予約情報要求を送信した撮影装置がオフライン撮影可能であるか否かを判定する判定手段と、を備え、通知手段は、検査予約情報要求を送信した撮影装置がオフライン撮影可能であると判定された場合は、当該検査予約情報要求を受信したことに応じて、当該検査予約情報要求に含まれる識別情報で識別される医療検査は進行中であることを情報システムに通知する。 (もっと読む)


【課題】好適に性能劣化を判定する。
【解決手段】医療データを保存して管理するデータベースを有する医療情報システムにおいて、データモデルの特性値を記憶するデータモデル記憶手段13aと、データモデルに対応する医療データの特性値をデータ分布として算出するデータ分布算出手段13bと、データモデルの特性値と、データ分布算出手段13bにより算出された医療データの特性値の差異を算出するデータ分布差異算出手段13cと、データ分布差異算出手段13cにより算出された差異に基づいて、性能を判定する性能判定手段13dとを備える。 (もっと読む)


【課題】患者データ、臨床医データ、医師データ、ヘルスケアプロバイダデータ、装置データ、医療データ、健康データ、症状データ、識別データ、アドミニストレータデータ又はそれらの任意の組み合わせによって占められる複数のデータフィールドを持つ少なくとも1つのデータベース20を含む、患者情報管理のためのコンピュータ実行システムを実現する。
【解決手段】本システムは、インタフェースにアクセスするように設定されたユーザに、データフィールドを選択的かつ動的に示すための、少なくとも1つのデータベースと通信する患者情報インタフェース12を提供する。一セットのプログラム命令は、少なくとも1つの患者装置とシステムとの間のデータの通信を容易にするように構成される。患者情報管理のための通信、及び患者管理システムへネットワーク上で患者装置のデータを安全に送信することを容易にする方法も開示される。 (もっと読む)


臨床診断プロセスのシグマを求めるシステムおよび方法を開示する。試料データが複数のラボラトリ機器から収集される。試料データは、コンセントレーションと、各データ点に対する分析標準偏差を求めるために評価される。臨床診断プロセスが実行され、患者検体値が得られ、対応するコンセントレーションを有する試料データの標準偏差に基づいて各患者検体値へ標準偏差が割り当てられる。1つのシグマ計量が患者検体へ割り当てられた標準偏差に基づいて計算され、シグマ計量は、臨床診断プロセスのシグマを表すものである。計算されたシグマ計量は、ユーザまたはラボラトリ管理者へ報告される。
(もっと読む)


【課題】検査終了が指示された検査に対して、容易に検査追加を行うことができるようにする。
【解決手段】検査が終了してから病院内情報システムに検査終了情報作成手段により作成された検査終了情報を送信するまでの送信保留時間を検査情報に基づいて、決定する送信保留時間決定手段と、検査が終了してから送信保留時間が経過した後、検査終了情報作成手段により作成された検査終了情報を病院内情報システムに送信する検査終了情報送信手段と、送信保留時間が経過するまでに操作者による撮影追加指示が行われたか否かを判定する撮影追加指示判定手段と、を有し、操作者による撮影追加指示が行われたと判定された場合、撮影追加指示に応じて追加して撮影した内容を含む検査終了情報を作成し、追加して撮影した内容を含む検査終了情報を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】医療情報管理法及び医療情報管理システムを提供する。
【解決手段】医療情報管理システム10は、コンピュータシステム上に構築される中央データベース12を有する。中央データベース12は、患者に関する情報に属する情報を含む多数の異種データ分野を有する。ユーザインターフェース14は、中央データベース12と通信して、ユーザ入力を受信しかつシステム出力を送信する。目視表示装置もユーザインターフェース14と通信を行い、選択された又は選択可能な書式で異種データ分野を表示する。システムは、全て中央データベース12と通信可能である報告事項発生モジュール18、装置インターフェース20及び遵守性計算モジュールとを備える。中央データベース12からのデータを並べ換え、警告又は備忘事項を発生し、検索し、組織化し、伝送しかつ提示する。 (もっと読む)


【課題】医用画像に埋め込まれた画像マーカー情報を検出する処理速度、精度を向上させる。
【解決手段】検像装置1の制御部10は、通信部40を介してモダリティから取得した医用画像データに基づいて、輝度分布ヒストグラムを生成する。そして、制御部10は、この輝度分布ヒストグラムに基づいて、医用画像データの実画像データに埋め込まれた画像マーカー情報を検出する。 (もっと読む)


【課題】読影端末の環境を把握し、読影作業を効率よく行うことができる遠隔読影システムを提供する。
【解決手段】複数の読影端末及び医療機関と通信回線を介して接続した読影センターを含み、読影センターは、複数の医療機関からの読影依頼を受信して依頼内容及び画像データを管理する第1のデータベースと、複数の読影端末から送信された端末情報及び読影要求情報を受信管理する第2のデータベースと、受信した端末情報及び読影要求情報を基に読影端末を選択して読影候補の情報を送信し、送信先の読影端末で読影を受諾した場合に画像データを送信する配信部と、読影端末からの読影結果の情報を管理する第3のデータベースと、読影結果の情報を医療機関に提示するための依頼管理部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】新しく検体検査の結果が出たデータを把握しやすくする。
【解決手段】画像表示装置3の記憶部33は、患者から採取された検体に関する各検査項目の検体検査データと、この検体検査データに関わる検体の採取日時に関する情報と、この検体検査データを表示部35に表示する際の画像の構成に関するパラメータとを記憶し、制御部31は検体検査イメージ作成処理により、記憶部33に記憶されたパラメータに基づいて検体検査データを画像化した検体検査イメージを作成して記憶部33に記憶させる。操作部34からの入力により、記憶部33に記憶された検体検査イメージを、モダリティ2において撮影された医用画像とともに表示部35に表示されたビューア画面351で表示させる。 (もっと読む)


【課題】医療施設における他の端末の動作状態を把握しやすくする。
【解決手段】小規模診断システム1は、患者の診断対象部位を撮影し画像データを生成する画像生成装置2と、画像生成装置2により生成された画像データを患者情報と対応付ける医用画像管理装置3と、クライアント端末7とが通信ネットワーク9を介してデータ通信可能に接続されており、医用画像管理装置3は、記憶部33に記憶された患者の検査状態を示す検査ステータス情報と患者情報を表示部35の患者情報リスト画面350に表示する。画像取込みボタン61aが選択された際にはビューア画面351に表示された診断対象患者の検査ステータス情報を「依頼中」に変更し、画像の取り込まれた際には「更新」する。ビューア画面351が閉じられた際に、対応する検査ステータス情報を「完了」に変更する。 (もっと読む)


【課題】検体検査の結果を医用画像と同様に画像として管理できるようにするとともに、検体検査の結果を表示した状態をそのまま再現できるようにする。
【解決手段】画像表示装置3の記憶部33は、患者から採取した検体に関する各検査項目の検体検査データ、この検体検査データを画像化した検体検査イメージ、及び前記検体検査イメージの画像の構成に関するパラメータを記憶し、操作部34は表示部35のビューア画面351に表示された検体検査イメージを選択し、この検体検査イメージのパラメータの変更を制御部31に対して指示する。制御部31は、操作部34から変更が指示されたパラメータに基づいて検体検査イメージを変更し記憶部33に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】各医用画像の表示サイズを最大限に確保し、付帯情報を各医用画像との関係において明確にしつつ集約して表示し得る医用画像表示装置及び医用画像出力装置を提供すること。
【解決手段】一の画面を構成する複数のフレーム内に複数の医用画像を同時に表示する際、前記複数の医用画像に共通して付帯する付帯情報を特定領域に集約して表示する医用画像表示装置40であって、前記複数の医用画像に共通して付帯する付帯情報の内容ごとに前記複数のフレームを一又は複数のグループにグループ分けし、当該一又は複数のグループの何れか一のフレーム内に、前記グループ内の複数の医用画像に共通して付帯する付帯情報を集約して表示する表示制御部41を備えた医用画像表示装置40とする。 (もっと読む)


【課題】来院した患者の検査結果をモニタに表示させたか否かを医師毎に把握する。
【解決手段】小規模診断システム1は、医用画像管理装置3とクライアント端末7とが通信ネットワーク8を介してデータ通信可能に接続され、医用画像管理装置3は、記憶部33に記憶された患者の検査状態を示す検査ステータス情報を表示部35の患者情報リスト画面350上で表示する。記憶部33には未読テーブル331bが記憶されており、検査ステータス情報に対応する検査の検査結果を表示部35又は表示部75で表示させたか否かを医師毎に格納する。医師は、表示部35又は表示部75に表示された患者情報リスト画面351によって、検査を自分が見たのか他の医師が見たのかを把握する。 (もっと読む)


【課題】来院した患者の検査日に関する情報を把握しやすくする。
【解決手段】小規模診断システム1は、医用画像管理装置3とクライアント端末7とが通信ネットワーク8を介してデータ通信可能に接続され、医用画像管理装置3は、記憶部33に記憶された患者の検査状態を示す検査ステータス情報を表示部35の患者情報リスト画面350上で表示する。検査ステータス情報がない場合には、患者情報リスト画面350に検査日に関する情報を表示する。操作部34からの入力により患者情報リスト画面350に変更ウィンドウ49を表示させ、ボタンを選択することにより検査ステータス情報を変更する。変更された検査ステータス情報は、表示部35や表示部75に表示された患者情報リスト画面350に反映される。クライアント端末7の操作部74においても同様に検査ステータス情報の変更を指示することができる。 (もっと読む)


1 - 20 / 73