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Fターム[4C117XG60]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | その他 (26)

Fターム[4C117XG60]に分類される特許

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【課題】測定器により測定されたデータが必要以上に測定器の表示部に表示されないように制御すること。
【解決手段】測定データを受信する測定データ受信手段と、前記測定データの記録を行うユーザの特定を行うユーザ特定手段と、前記測定データ受信手段により受信した測定データと、前記ユーザ特定手段により特定したユーザ情報と対応付けて記録する測定データ記録手段と、前記測定器の前記表示部の測定データを消去すべく指示する消去指示手段と、を有し、前記測定器の画面消去手段は、前記消去指示手段により消去指示を受けた場合に、前記表示部に表示されている測定データを消去する。 (もっと読む)


【課題】3Dモニタにテキスト情報を表示することができる医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態の医用画像処理装置は、3次元医用画像データを記憶する画像記憶部と、前記画像記憶部に記憶した前記3次元医用画像データに関連したテキスト情報を記憶するテキスト情報記憶部と、前記3次元医用画像データと前記テキスト情報を合成した、複数の異なる視差方向に対応する視差画像を、投影処理を用いて生成する視差画像生成部と、前記視差画像生成部で生成した、前記3次元医用画像データと前記テキスト情報を合成した複数の前記視差画像を、立体視可能に表示する表示部とを有し、前記視差画像生成部は、前記視差方向に応じて、前記テキスト情報の表示領域の向きを変更するものであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】医師に余計な負担を掛けずに、より客観性のある医用レポートの評価を行う。
【解決手段】センタサーバ20には、自然言語処理部43と評価点算出部44が構築される。自然言語処理部43は、一次読影医による一次読影レポート15aと二次読影医による二次読影レポート15bの記述文に自然言語処理を施し、記述文を構成する語句をカテゴリ別に抽出する。評価点算出部44は、自然言語処理部43で抽出した語句の分類を語句リスト57から抽出し、その分類の類似度を類似度リスト58から抽出する。評価点算出部44は、抽出した類似度を元にカテゴリ別の評価点を算出する。また、カテゴリ別の評価点を加算してカテゴリ数で除算した平均を算出し、これを一次読影レポートの総合評価点とする。評価点算出部44で算出した評価点は一次読影医のレポート作成端末15に送信され、レポート作成端末15にて評価結果表示ウィンドウ65として表示される。 (もっと読む)


【課題】 例えば、複数の装置を使用したグローバルなシステムにおける医療業務の流れを、適切、容易、迅速に把握することができ医療業務管理システムを提供すること。
【解決手段】 X線診断装置、X線CT装置、磁気共鳴診断装置、超音波診断装置等のうちの少なくとも2つの装置について、業務を定義するプロセスを所定の順番に配列して構成される複数の業務手順を、業務手順を構成するプロセスを実行可能な実行条件とともに記憶する記憶手段と、選択された業務手順及びその業務手順のプロセスに対応する実行条件を記憶手段から読み出して、プロセスの実行順序を決定し、当該実行順序に基づいて、業務手順を構成するプロセスを並列的に実行し、ネットワークを介して少なくとも2つの装置の状態を監視し、プロセスの進行状況を前記複数の業務手順のいずれかに反映させ、進捗状況が反映された前記複数の業務手順を同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】各体位における画像データについて、視点位置を合わせて仮想内視鏡表示を行う場合に、観察されない領域の発生を抑制することが可能な医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】対応付け部6は、仰向け状態において取得されたボリュームデータ100における特徴点121と、うつ伏せ状態において取得されたボリュームデータ200における特徴点221とを対応付け、特徴点122と特徴点222とを対応付ける。規格化部8は、特徴点121と特徴点122との間の距離を規格化し、特徴点221と特徴点222との間の距離を規格化する。画像生成部7は、規格化されたそれぞれの区間において、規格化された距離(距離の比率)が同じ位置に視点を設定したうえで、ボリュームデータ100、200に基づいて各体位における管状組織を内部から表す3次元画像データを生成する。 (もっと読む)


デジタルで生成された波形の特徴を測定する方法は、患者データのソースから遠く離れている装置に該患者データを伝達する工程、該装置のタッチスクリーンディスプレイ上に該波形を生成する工程、および該波形の軸に沿って測定する工程を含む。該測定する工程は、該タッチスクリーンディスプレイとの接触に基づいて該波形に対応する第1の点を生成すること、該タッチスクリーンディスプレイとの接触に基づいて該波形に対応する第2の点を生成すること、該第2の点を生成すると、該軸に沿って該第1の点と該第2の点との距離を自動測定すること、および該タッチスクリーンディスプレイ上に該距離に対応する値を表示することを含む。

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【課題】画面上での操作の内容を映像信号として出力するようにする。
【解決手段】操作者によって入力部1hを用いて画面操作が行われると、CPU1aは、タイムスタンプ情報とログ情報を含む操作ログをデータベース1jに記録するとともに、バス1e、入出力インターフェイス1dおよび通信部1gを介して録画再生装置2に操作ログを出力する。またCPU1aは、バス1eおよび入出力インターフェイス1dを介してビデオカード1iの画面表示機能を制御し、操作ログに対応する映像をモニタ1kに表示させるとともに、録画再生装置2に操作ログに対応する映像信号を出力させる。 (もっと読む)


【課題】生体情報に基づいて車両の乗員の体調を判断し、乗員および/または医療機関等へ警告または通報する。
【解決手段】ヘルメット1に体温センサ2および心拍センサ3を組み入れ、乗員の体温・心拍数を測定する。生体異常検出部32は、体温・心拍数をパラメータとして体調判断テーブル検索し、体調を判断する。体温・心拍数または体調は警告装置39(スピーカ5等を含む)で警告される。警告後、対応待ち時間内にキャンセルスイッチ6が操作されると、警告は停止され、キャンセルスイッチ6の操作がなされないときは、体温・心拍数等は、医療機関等、外部の通報先に無線機や携帯電話機44を通じて通報される。 (もっと読む)


【課題】患者に応じて医療情報の画面構成を切り替え可能な記録媒体、当該記録媒体を作成する医療情報管理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】医療情報、処理テーブル及び閲覧用プログラムを記憶する記憶手段と、前記記憶される医療情報、処理テーブル及び閲覧用プログラムを可搬型記憶媒体に記憶させる記憶制御手段と、を備え、前記医療情報は、患者の視覚特性情報を含み、前記処理テーブルは、前記視覚特性情報を予め定められた画面構成情報に対応付ける処理を行うことを定めており、前記閲覧用プログラムは、前記画面構成情報に基づいて前記医療情報の画面構成を変更して説明用画面情報を生成し、かつ、当該生成した説明用画面情報を表示画面上に表示するように、前記可搬型記憶媒体の読み取りが可能な閲覧端末に実行させるプログラムである医療情報管理装置とする。 (もっと読む)


【課題】被験者が笑ったか否かを正確に判別できる笑い測定装置を提供する。
【解決手段】この発明の笑い測定装置1は、被験者の横隔膜の振動を検出する検出手段2と、前記検出手段2で検出されたデータに基づいて被験者が笑っているか否かを判別する解析手段3とを備えることを特徴とする。また、笑いの身体的直接運動である横隔膜の振動の検出データに基づいて判別するので、笑い声にならないような微小な笑いも検出することができる。 (もっと読む)


【課題】被検体の体内の3次元構造を容易に視認可能にする。
【解決手段】第2FPD(21)の上辺と辺を接して直角な姿勢・位置に第1FPD(11)を支持すると共に、第2FPD(21)の右辺と辺を接して直角な姿勢・位置に第3FPD(31)を支持すると、第1FPD(11)と第2FPD(21)と第3FPD(31)とが立方体の隣接する三面の配置となる。これらに被検体の体内の3次元構造の正面画像、上面画像および側面画像を表示する。
【効果】実空間と同じ感覚で被検体の体内の3次元構造を視認可能となるので、医師の負担を軽減できる。 (もっと読む)


【課題】病変部の見落としを低減し、読影時間を短縮することが可能な医用画像表示装置、医用画像表示方法及び医用画像診断装置を提供する。
【解決手段】画像診断装置によって生成した画像データが記憶された記憶媒体から所定の画像データ群を取り込む画像取込部と、画像取込部で取り込んだ画像データ群の中から所定範囲内の画像データを選択する範囲設定部と、選択された範囲内にある画像データを時空間的に連続する複数の画像データ毎に区分して処理し複数コマの画像データで構成された診断用画像データを順次にコマ送りして出力する画像処理部と、画像処理部から出力された複数コマの診断用画像データを表示する表示部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】サムネイルグループのグループコメントの入力操作を行わなくても、サムネイルグループ毎にグループコメントを容易に作成できること。
【解決手段】被検体の体内画像群を表示し、該体内画像群の中から選択した体内画像に対応するサムネイル画像を追加表示する表示部12と、複数の前記サムネイル画像を含むサムネイルグループを作成するグループ化処理部16bと、前記サムネイル画像に関するサムネイルコメントを入力する入力部11と、前記サムネイル画像に対して前記サムネイルコメントを付加するコメント処理部16cと、を備える。コメント処理部16cは、グループ化処理部16bが前記サムネイルグループを作成する都度、前記サムネイルグループに含まれる複数のサムネイル画像に関する複数のサムネイルコメントを結合して前記サムネイルグループに関するグループコメントを作成する。 (もっと読む)


【課題】個人各々の好みの出力形式にて測定結果の情報を得ることができる個人別出力形式カスタマイズ機能付き身体測定装置を提供する。
【解決手段】個人別出力形式カスタマイズ手段3において出力形式を予め個人別にカスタマイズし、個人別測定開始手段1において測定を開始し、身体測定手段2において個人別に身体指標の測定をし、個人別測定結果出力手段4においてこの予め個人別にカスタマイズされた出力形式による個人別の身体指標の測定結果を出力する。 (もっと読む)


内部照明を使用する任意のディスプレイ、例えば液晶ディスプレイ(LCD)、デジタル光処理(DLP)(登録商標)、または液晶オンシリコン(LCoS)のバックライトの故障を予測するための早期警告システムおよび方法である。このディスプレイはフラットスクリーンタイプまたはプロジェクタタイプとすることができる。ある時間内に故障が切迫していることを示すディスプレイが表示される。残りの寿命を示すカウントダウンディスプレイも提供できる。バックライトの色温度を時間をかけてモニタし、比較し、故障の予測を行う。測定値として光の個々の成分、例えば赤色成分、緑色成分および青色成分の測定値を挙げることができる。これら成分を時間に対して別々に比較し、故障予測のスレッショルドに達したカラーシフトを検出できる。
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【課題】患者情報やフィルムに追記された情報をフィルム上の記憶媒体に記憶させることでフィルム上にはそれらの情報を写し込まないようにするが、読影や診察の際にはそれらの情報にもアクセスできるようにすることで、効率的な読影や診察を行うことを妨げることなく十分な患者情報の保護を図ることを可能とする画像診断支援装置を提供する。
【解決手段】診断対象となる現像された画像と現像された画像の情報と患者情報が記憶された記憶媒体C備えるフィルムFを前面に保持するとともに、フィルムFの背面から照明を当てる照明手段1lと、照明手段1lの前面に設置され、記憶媒体Cに記憶された画像情報と患者情報を表示するとともに、透過して見える照明手段1lの前面に保持されたフィルムFの画像に合わせて画像を書き込むことができるパネル13とを備える。 (もっと読む)


【課題】治療中における脈拍数と血圧値の基準値からの変動の関係を容易に把握する。
【解決手段】生体モニタリングシステムでは、血圧測定器および脈拍測定器により治療開始前の血圧値および脈拍数を測定してそれぞれ基準値とし、血圧測定器により測定された治療中の血圧値の基準値からの変化率と、脈拍測定器により測定された治療中の脈拍数の基準値からの変化率を算出し、算出された血圧値の変化率と脈拍数の変化率との関係を表示装置に対して2次元表示する。 (もっと読む)


【課題】 バルーンの位置決めがより容易にかつ確実に行える、口腔関連圧力測定用プローブ、およびそれを用いた口腔関連圧力測定装置を提供する。
【解決手段】 本発明の口腔関連圧力測定用プローブは、膨張部1aを備えたバルーン1と、バルーン1の後方に配置され、バルーン1の内部と連通するように一方の開口端部がバルーン1に接続された中空管3と、バルーン1の膨張部1aよりも後方に配置されたバンパー14とを含むことを特徴とする。バルーン1は中空管3への取付部を含み、バルーン1のうちの膨張部1aと取付部の間に位置する部分に硬質リング8が装着されていると好ましい。 (もっと読む)


【課題】電子カルテの内容を容易に把握できるようにして診療を効率化する。
【解決手段】診療支援システム100は、医師端末1とサーバ2とデータベース3を含む。データベース3は、各患者の電子カルテデータ11c(D)を格納する。医師端末1は、表示部13、操作部12、シェーマ図のサムネイルを作成するサムネイル作成部14、制御部10を有する。制御部10は、電子カルテデータ11cの傷病名情報を診療情報表示画面2000の傷病名表示部2001に表示させ、視力値情報や眼圧情報を検査情報表示部2003に表示させ、シェーマ図のサムネイルをサムネイル表示部2007に表示させる。表示されたサムネイルのうちの1つが操作部12により選択指定されると、制御部10は、そのサムネイルに対応するシェーマ図をシェーマ図表示部2005に表示させる。 (もっと読む)


【課題】少なくとも表示または非表示の表示属性をそれぞれ有する複数のオブジェクトで構成される医療画像を表示する場合に、オブジェクトの表示/非表示を操作性よく切り替えることができる画像処理方法および画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】Altキーを押すと、表示切り替えモードに移行し、全ての注釈表示が表示される。この時、元々表示属性が非表示に設定されており、表示されていなかった注釈表示が半透明に表示される。すなわち、通常モードでは表示されていなかった装置名11、カラーバー12および患者名14が半透明で表示される。このように、Altキーを押すことにより、すべてのオブジェクトを表示する表示切り替えモードへ切り替えることができるので、表示属性の変更を希望する注釈表示を迅速に指定することができ、画像による医療診断を円滑に行うことができる。 (もっと読む)


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