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Fターム[4C117XH02]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | データ転送部の特徴 (3,079) | 測定部と本体間 (814) | 無線 (547)

Fターム[4C117XH02]に分類される特許

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【課題】簡単な構成であっても詳細に身体の動作を診断できる身体動作診断システム、身体動作診断方法、身体動作診断プログラムを提供する。
【解決手段】身体動作診断システム1は、変位に関する状態を多軸で検出可能な本体側多軸センサ101と外部と通信を行う本体側通信部105とを備えた携帯端末装置100と、本体側通信部105と通信可能な左側近距離無線通信部201と変位に関する状態を多軸で検出可能な左側多軸センサ202とを有し左足に装着される左足センサ装置200と、本体側通信部105と通信可能な右側近距離無線通信部301と変位に関する状態を多軸で検出可能な右側多軸センサ302とを有し右足に装着される右足センサ装置300と、左足センサ装置200及び右足センサ装置300から取得した情報と、本体側多軸センサ101から得た情報とを用いて、身体の動作を診断する本体側診断部103及びサーバ側診断部403を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の医療機器で使用し得る通信チャンネル数が減少しても、高いリアルタイム性が要求される生体情報を無線通信により伝送することができる医療機器のチャンネル割り当てシステムを提供する。
【解決手段】それぞれ生体情報を含む患者の情報を無線通信により伝送する複数の医療機器の動作が監視されて各医療機器から動作状態が収集され(S1)、収集した動作状態に基づき、これらの医療機器における通信のリアルタイム性の優先順位が決定され(S2)、優先順位の高い医療機器から順次順次通信チャンネルが割り当てられる(S3)。 (もっと読む)


【課題】人間の動作の判別ミスを低減し易くしつつ人間の動作の連続性から判別可能な行動を認識すること。
【解決手段】コンピュータ(2)を、加速度センサ(4a)で検出される加速度と姿勢とを対応づける情報が記憶された姿勢情報記憶手段(C4A)、加速度と前記情報とに基づいて動作を判別する動作判別手段(C7)、動作の推移を記憶する動作推移記憶手段(C8)、動作の推移と行動とを対応づける情報が記憶された行動情報記憶手段(C9)、動作の推移と前記情報とに基づいて行動を判別する行動判別手段(C10)として機能させるための行動認識プログラム(AP1)。 (もっと読む)


【課題】物理量又は状態を検出する複数個のセンサの消費電力の削減を図ることができるセンサ制御システムを提供する。
【解決手段】センサ制御システム1は、物理量又は状態を検出する複数個のセンサ20と、コントローラ10とを具備する。各センサ20は、検出部21と、コントローラ10と双方向通信する通信部26と、検出部及び通信部の動作用電源27とを備える。コントローラ10は、複数個のセンサ20のそれぞれの通信部26を介して送信されてきた複数個のセンサ20の検出情報に基づいて各センサ20の動作間隔を決定するとともに、該動作間隔を各センサ20に指示するものである。各センサ20は、コントローラ10から指示された各センサ20の動作間隔に基づいて動作する。 (もっと読む)


【課題】チャネル変更に必要な電力消費をより低減することができる。
【解決手段】チャネル情報出力部13は、アンテナ16を介して受信される信号が示す情報に含まれる通信チャネル情報を検出し、当該通信チャネル情報を出力する。無線通信部15は、第1の動作モードと、第1の動作モードより相対的に動作時の消費電力が高い第2の動作モードとを有し、第2の動作モードで動作するときに、チャネル情報出力部13が出力した通信チャネル情報が示す通信チャネルで、アンテナ16を介して外部の端末に通信データを送信する。 (もっと読む)


【課題】外部装置内のデータを非接触式で迅速に取得する非接触式外部データ取得方法を提供する。
【解決手段】本発明の非接触式外部データ取得方法は、電子装置3を介し、外部メッセージ51を非接触式で取得し、読み取った外部メッセージ51から、外部装置4のMACアドレス61を識別する。次に、電子装置3は、取得したMACアドレス61により、外部装置4とBluetooth(登録商標)接続を自動的に確立する上、外部装置4から必要とするデータを非接触式で取得する。これにより、手動でBluetooth(登録商標)通信ユニットのオン/オフを設定したり、手動で接続対象を選出したり、手動でBluetooth(登録商標)接続を確立する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】通信障害等によりデータ伝送レートが低下しても、通信の必要性の高い患者情報を無線通信により伝送することができる医療機器のデータ伝送システムを提供する。
【解決手段】それぞれ生体情報を含む患者の情報を無線通信により伝送する複数の医療機器の動作が監視されて各医療機器から動作状態が収集され(S1)、データ伝送レートが予め設定された所定のしきい値を下回った医療機器が存在する場合に(S3)、複数の医療機器における通信の必要性の優先順位が決定され(S4)、通信の必要性の優先順位が低い医療機器の通信チャンネルに割り込みをかけ(S5)、この通信チャンネルを、データ伝送レートが所定のしきい値を下回ったと判定された医療機器に優先的に割り当てることにより、複数の通信チャンネルに分割したデータ伝送が実行される(S6)。 (もっと読む)


【課題】気象状況を考慮したユーザーの体調を監視することで、危険な状態のユーザーを早期に発見し、救助することを可能とする危険監視システム、サーバー及び危険監視方法を提供すること。
【解決手段】危険監視システム1は、気象計測装置2と、各ユーザーに携帯される情報端末5と、を含む。各情報端末5は、取得したユーザーの活動データと生体情報をサーバー4に送信する。サーバー4は、気象データを取得する気象データ取得部、活動データを取得する活動データ取得部、生体情報を取得する生体情報取得部、取得した気象データ、活動データ及び生体情報を利用して、各ユーザーが危険な状態か否かを判定する体調レベル判定部、危険な状態と判定されたユーザーの危険情報を生成する危険情報生成部を含み、危険な状態と判定されたユーザー以外の少なくとも一人の他のユーザーが携帯する情報端末5に危険情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】トイレ、風呂場、廊下等に設置してある既存の照明器具の代わりに設置するだけで、人体の位置、呼吸数及び心拍数等を検出することができ、人体の容体の急変を迅速に検知することができる定在波レーダー内蔵型LED照明器具を提供する。
【解決手段】ケース内に、円周上に配置されたLED6と、定在波レーダーモジュール8と、演算部31が設けられた基板7と、LED制御ユニット10とが配置されている。LEDから照明光が外部に向けて出射されると共に、定在波レーダーモジュール8からマイクロ波が送信され、反射波を検出する。演算部31は、送信波及び反射波を合成して、定在波を検出し、この定在波から、被反射体までの距離及び微小変位(脈拍、呼吸)を検出する。 (もっと読む)


【課題】健康監視システムにおいて用いるべき個人の遠隔健康監視データを提供するための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】生命徴候の測定を行なうことと、生命徴候を表わすデータを受け取って記憶することと、監視対象個人の状態に関する情報を視覚表示用に提供することと、を含んでいる。また、生命徴候の測定に加えて監視対象個人の行動データの連続測定を行なうステップと、生命徴候の測定の信頼性を高めるために、生命徴候を表わすデータを行動データに基づいて検証するステップと、を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】生体情報モニタの使用により発生する診療報酬の請求漏れを確実に防止することが可能な測定時間表示装置、測定時間表示方法および測定時間表示プログラムを提供する。
【解決手段】患者の生体情報を時系列的に測定する生体情報測定モニタ120により測定された生体情報に基づいて、当該生体情報の測定時間を測定日単位で算出する測定時間算出部320と、測定時間算出部320で算出した測定時間を記憶する測定時間記憶部360と、測定時間記憶部360に記憶された測定時間、または当該測定時間と診療点数情報記憶部460の情報から判定された診療点数を測定日単位で表示するように制御する表示制御部500とを備える。これにより、生体情報モニタ120の使用目的(アラーム監視目的)の特性により、病棟スタッフが生体情報モニタ120の測定結果をカルテに記入し忘れても、患者の生体情報の測定時間が測定日単位で算出されて表示される。 (もっと読む)


【課題】送信機に割り当てられたチャネルの設定間違いを確実に防止することが可能な医療用テレメータシステム、送信機および受信機を提供する。
【解決手段】所定の送信周波数を用いて患者の生体情報を無線送信する送信部280と、送信周波数を示す送信周波数情報を通知する通知部240とを有する送信機120と、送信部280から無線送信された生体情報を受信する受信部340と、通知部240から送信周波数情報の通知を受ける被通知部300とを有する受信機140とを備える。これにより、ユーザ(例えば、管理者)は、送信機120の表面を見ながら送信機120のチャネル(送信周波数)に関する入力を行わなくても、送信機120のチャネルが自動的に受信機140に通知される。したがって、受信機140は、ユーザの手作業を全く介さずに送信機120のチャネルを正しく設定することができる。 (もっと読む)


【課題】医療装置のための接着による装置および方法、ならびに周辺の装置および方法の提供。
【解決手段】リピータシステムは、リピータおよびユーザインターフェースを使用することによって、ポンプを制御してもよい。接着パッチシステムは、ポンプまたは他の対象を人体に貼付するために使用されてもよい。そのような接着パッチシステムは、2組の接着部材を含んでもよく、各部材は、体に付着するように、少なくとも1つの側に接着材料を含む。第1の組の部材3300は、第2の組の部材3100が第1の組の部材の間に提供される空間内の体に付着されるように離間され、第2の組の部材は、第2の組の部材を剥離せずに、第1の組の部材が体から剥離されるように離間される。また、個人用ポンプシステムのために、充填ステーションおよびベースステーションが提供される。 (もっと読む)


【課題】被験者側からの操作により被験者の心電データを簡単にかつ迅速に専門医に伝送できる心電データ伝送システムを実現する。
【解決手段】心電データ伝送システム1は、心電計10と、心電データ10Aをその計測時間と対応させて記憶する記憶装置12と、コンピュータ・ネットワーク11経由で受信した心電データ10Aを表示する表示端末13、14とを備える。記憶装置12は、その入力手段に入力される入力操作に応じて、前もって設定された所定の時間範囲に対応した心電データ10Aに心電計10の識別情報を付加して送信データ11Aとし、コンピュータ・ネットワーク11上に前もって設定された送信先に宛てて送信する。表示端末13、14は、送信先として設定可能とされて、受信した送信データ11Aから心電データ10Aをその計測時刻および心電計10の識別情報と対応させて抽出して表示する。 (もっと読む)


【課題】異常があった場合には緊急に措置対応が可能な健康管理システムを提供すること。
【解決手段】通行人20の重さを検知する重さ検知器27と、通行人の高さを検知する高さ検知器と、通行人の顔面を撮像するカメラ26と、重さ検知器により通過する通行人の体重を測定する体重測定部と、高さ検知器により通行人の身長を測定する身長測定部と、カメラにより撮像した撮像顔面から通行人の体温を測定する体温測定部と、体重測定部において測定された体重、身長測定部において測定された身長、体温測定部において測定された体温を、正常時の所定値と比較し異常であることを検知する異常検知部と、備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末によって医療行為を支援することが可能になる医用画像制御システム及び携帯端末を提供すること。
【解決手段】実施形態の医用画像制御システムは、医用画像診断装置と、携帯端末とを備える。医用画像診断装置は、収集部と配信部と反映部とを備える。収集部は、所定の撮影条件に従って被検体を動画撮影し、動画データを収集する。配信部は、動画データを携帯端末に即時に配信する。反映部は、携帯端末から送信された制御情報を受信し、受信した制御情報を医用画像診断装置による処理に反映する。携帯端末は、再生部と制御情報送信部とを備える。再生部は、配信部によって配信された動画データを受信し、受信した動画データを即時に再生する。制御情報送信部は、医用画像診断装置に関する操作を受け付け、受け付けた操作内容を示す制御情報を医用画像診断装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 熱流式体温計において、測定精度の向上と装着性の改善を図る。
【解決手段】 被検体の深部体温を測定する体温計500であって、前記体表面に接触する側に第1の温度センサ111、121が配され、前記体表面に接触する側の面と対向する側に第2の温度センサ112、122がそれぞれ配された、第1の熱抵抗体113及び第2の熱抵抗体123と、前記第1の熱抵抗体113及び前記第2の熱抵抗体123の、前記体表面に接触する側の面と対向する側の面のみを覆うように構成される均一化部材130と、前記第1の熱抵抗体113及び前記第2の熱抵抗体123の側面を取り囲むように配された断熱部材501と、周縁部分が断熱部材501の前記体表面に接触する側の面と対向する側の面によって固定され、中央部分が均一化部材130に対して所定の空間をもって配された基板部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 熱流式体温計において、測定精度の向上を図る。
【解決手段】 被検体の体表面に接触させることで、深部体温を測定する体温計600であって、第1の熱抵抗体113及び第2の熱抵抗体123と、均一化部材130と、断熱部材401と、を備え、第1の温度センサ111、121から延設された配線は、断熱部材401の、前記体表面に接触する側の面を通ってから、立ち上がりポイントに到達するように敷設されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】患者の行動パターンを検知し蓄積した患者の行動を、事後に医療関係者が見てその行動に危険行動が含まれている場合に、その行動が危険行動に該当することをシステムに学習させるとともに、今後危険行動をとらないように患者に指導可能な患者行動識別方法と患者行動検知システムを提供する。
【解決手段】患者が使用する車椅子12やベッド14、手摺り18に力や位置を検知するセンサ20,32,50を設け、予めその患者の各種動作や行動により得られる各種センサ20,32,50からのセンサデータを記憶する。各種センサ20,32,50からのセンサデータを基に、動作モデルを作成して記憶し、その動作モデルを基に、通常生活時の患者の動作から得られるセンサデータを識別し、患者の動作状態を判別しアラーム等で患者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】コンパクトでありながらも高性能化を図ることのできる通信機器、鳥インフルエンザ監視システムを提供する。
【解決手段】アンテナ250を、基板260の表面に設けられた導体層261上に、基板260の外周縁部に沿って周方向に連続してロ字状に環状をなす絶縁体層252と導体層253とからなる複数層のループアンテナ251が積層され、これら各層のループアンテナ251が並列接続された構成とした。 (もっと読む)


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