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Fターム[4C117XH11]の内容

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【課題】如何なるレポートビューワーに対しても対応可能なSR形式電子データの作成。
【解決手段】医用画像診断装置100は、被検体の医療情報に基づいて第1のSR形式電子データを作成する電子データ作成部13と、前記第1のSR形式電子データがネットワーク40を介して接続されたレポートビューワー30における検査レポートの作成に対応していない場合、レポートビューワー30から供給される標準SR形式電子データに基づいて前記第1のSR形式電子データを編集することにより前記検査レポートの作成に対応した第2のSR形式電子データを作成する電子データ編集部14と、レポートビューワー30に対する前記第1のSR形式電子データ及び前記第2のSR形式電子データの送信とレポートビューワー30から供給される前記標準SR形式電子データの受信を行なう送受信部16を備える。 (もっと読む)


【課題】 運転者の生体情報を獲得する際に運転者の動き又は接触不良などにより発生するノイズ区間でも生体信号感知の連続性を維持することができる車両運転者の生体情報獲得装置及びその方法を提供する。
【解決手段】本発明は、車両運転者の生体情報獲得装置において、車両のステアリングホイールに取り付けられ運転者の生体信号を感知する第1の生体信号感知手段と、前記車両の運転席に取り付けられ運転者の生体信号を感知する第2の生体信号感知手段と、前記第1の生体信号感知手段が感知した生体信号、及び前記第2の生体信号感知手段が感知した生体信号に基づき生体情報を獲得する際に、既に設定された条件を満足する生体信号を選択的に用いて生体情報を獲得する制御手段とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のような空気流を用いることなく、皮膚表面の発汗現象を記録する。その際、装置は小型、軽量、身体装着式で、被測定者の行動を阻害せず、長時間にわたり使用可能なことを実現する。また消耗品を用いず長時間(長期間)の連続使用を可能とする。
【解決手段】温湿度センサーと、水蒸気の流動を阻害する遮蔽板と、センサー感度を最適化する水分流入出孔面積と容積を有するケースを組み合わせた装置を用いて、湿度変化データから基線動揺を自動的に検出し差し引くことで発汗現象を記録する。 (もっと読む)


【課題】医用テレメトリーネットワークにおいて無線源を再使用する。
【解決手段】医用テレメトリーネットワーク内で無線源を再使用するための方法(700)は、サーバーにおいて複数の移動式送受信器に関するトラフィック情報を複数の分散型受信器から受け取る(702)。本方法は、該トラフィック情報に基づいて複数の移動式送受信器に関する時間スロット割り当て及び周波数チャンネル割り当てを特定する(704)。本方法は次いで、少なくともその一部で該トラフィック情報に基づいて1つまたは複数の時間スロット割り当て及び/または1つまたは複数の周波数チャンネル割り当てを更新する(706)。最後に本方法は、該時間スロット割り当ての更新済みインスタンス及び周波数チャンネル割り当ての更新済みインスタンスを一斉同報する(708)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、被験者の顔表面のうち通常時と比べて色彩が予め定められた変化閾値以上変化した色彩変化肌部の温度の測定結果に基づいて被験者の酒気帯び状態を推定することで、酒気帯び状態の推定に関する信頼性の向上を図ることができる酒気帯び推定装置を提供する。
【解決手段】本発明は、被験者の酒気帯び状態を推定する酒気帯び推定装置1であって、被験者の顔表面のうち通常時と比べて色彩が予め定められた変化閾値以上変化した色彩変化肌部を検出し、この色彩変化肌部の温度を測定すると共に、温度測定手段の測定結果に基づいて、被験者の酒気帯び状態を推定するECU2を備える。この酒気帯び推定装置1によれば、被験者の顔表面のうち色彩が大きく変化した色彩変化肌部の温度を測定し、その測定結果に基づいて被験者の酒気帯び状態を推定することで、酒気帯び状態の推定に関する信頼性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】時系列画像を構成する画像から異常部位を精度よく検出すること。
【解決手段】本発明のある実施形態において、カテゴリ領域分割部150は、体内管空内を移動するカプセル内視鏡によって撮像された時系列画像を構成する各画像内を、粘膜領域および病変候補領域を含むカテゴリ領域に分割する。OF算出部154は、粘膜領域および病変候補領域におけるオプティカルフローを算出する。病変領域検出部155は、粘膜領域のオプティカルフローと病変候補領域のオプティカルフローを比較することで病変領域を検出する。 (もっと読む)


【課題】侵襲のない尿糖測定とその結果から血糖状態を判定、推定などを行う方法を提供する。
【解決手段】(1)尿糖値Aを測定し、(2)測定尿糖値Aが判定方法区分境界値未満かどうか判定し、(3)測定尿糖値Aが判定方法区分境界値未満の場合、今回の尿糖測定と一日の生活で同じタイミングでの過去の所定期間の測定尿糖値の平均値Xを求め、(4)前記平均値Xと前記測定尿糖値Aの差を計算し、(5)前記差{X−A}が、正の判定基準差以上の時、血糖値減少を判定し、(6)測定尿糖値Aが判定方法区分境界値以上の場合、過去の前記所定期間の全測定尿糖値の平均値Xを求め、(7)前記平均値Xと前記測定尿糖値Aの比を計算し、(8)前記比{A/X}が、第1の判定基準比以下の時、血糖値減少と判定して、血糖状態を推定する。 (もっと読む)


【課題】検出した生体情報を装置内において伝送する際の異常を、処理の遅延を招かない
ように速やかに検出することで、情報の即時性を損なうことなく信頼性を高める。
【解決手段】ユーザの生体情報を検出する脈波センサ30及び体動センサ90の検出値を
周期的に取得して蓄積し、所定時間分の検出値をまとめて出力するマイコン50と、マイ
コン50から出力される検出値に基づく演算処理を行って二次情報を求めてマイコン50
に出力するDSP52と、を備えた構成において、マイコン50により、所定時間分の検
出値と、この所定時間分の検出値に対応する誤り検出符号を生成して出力し、DSP52
により、マイコン50から出力された所定時間分の検出値に対応する誤り検出符号に基づ
いて誤り検出を行い、誤りの有無を示す検証情報を二次情報とともにマイコン50に出力
する。 (もっと読む)


【課題】 患者の生体情報を自動収集し、生体情報を管理するシステムへの入力において操作性の高い生体情報収集システムの提供。
【解決手段】 本発明の生体情報収集システムは、生体情報やアプリケーションの表示をおこなう表示手段、表示手段に表示されたデータの選択を行い表示手段上の位置情報を入力できる操作手段、アプリケーションの手順に従い操作手段からの入力を受けたデータの処理や表示手段への表示や通信装置の制御を行うデータ処理手段、データ処理手段にて動作するアプリケーションを保持する記憶手段、測定装置から無線通信にて生体情報を取得する通信装置、通信装置から有線通信にて生体情報を取得しアプリケーションに転送する通信手段を有する生体情報を入力する生体情報入力端末で、通信手段から取得したデータに基づき予め関係付けられた特定のアプリケーションの起動を行う手順を備える。 (もっと読む)


【課題】文字認識精度を保ちつつ、画像転送時間を短縮させる。
【解決手段】出力先装置における要求画質レベルCが文字の認識が可能な基準画質レベルB以上の場合には、医用画像生成装置において、画質レベルAの医用画像が要求画質レベルCまで圧縮され、画像転送装置に送信される。画像転送装置では、医用画像上の文字が認識され、文字情報が医用画像に付帯されて、出力先装置に送信される。一方、出力先装置における要求画質レベルCが基準画質レベルB未満の場合には、医用画像生成装置において、画質レベルAの医用画像は基準画質レベルBまで圧縮され、画像転送装置に送信される。画像転送装置では、医用画像上の文字が認識され、要求画質レベルCまでさらに圧縮され、文字認識によって得られた文字情報が付帯されて、出力先装置に送信される。 (もっと読む)


【課題】個人認証と健康管理との関係により配慮した個人認証兼健康管理システムを提供する。
【解決手段】生体認証のために生体情報を取得する第一部分から伝達された生体情報を、第二部分にて健康管理情報として処理する。生体情報において、生体認証に充分なレベルと健康管理情報として充分なレベルが異る。生体情報取得の条件情報が併せて取得される。個人認証できた個人のものとして健康管理情報処理を行う。生体認証部による生体認証ができないときは前記健康管理情報処理部を無効とする。 (もっと読む)


【課題】 プリセット値の管理負担を軽減するとともに、柔軟な運用を図ることができる検査オーダー管理システムおよび検査オーダー管理方法を提供する。
【解決手段】 プリセット値登録手段101は、検査内容が同一の検査には同一のプリセット値を割り当てるように、プリセット値と検査情報とを対応付ける。検査オーダー登録手段102は、個々の検査とプリセット値を対応付ける。特定情報登録手段103は、プリセット値で表現されない特定情報を個々の検査に対応付ける。出力手段104は、プリセット値登録手段101による対応付け、検査オーダー登録手段102による対応付けおよび特定情報登録手段103による対応付けを参照して、個々の検査、検査情報、および特定情報を対応付けて出力する。受付手段105は、特定情報登録手段103による対応付けに対するユーザによる指示を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】表示部の表示の正確な認識を可能にし、操作ミスや判断ミスを防止する医療機器システムを提供する。
【解決手段】第1の医療機器20と第2の医療機器20とを有する医療機器システム。第1及び第2の医療機器20は、第1及び第2の医療機器20に関する情報を所定の表示色で夫々表示する第1及び第2の表示ユニット40と、第1及び第2の表示ユニット40の表示色を夫々設定する第1及び第2の色設定部53aとを有する。第1の色設定部53aと第2の色設定部53aとは、第1の表示ユニット40の表示色と第2の表示ユニット40の表示色とを互いに異なった色に設定可能である。 (もっと読む)


【課題】 患者に与える測定作業の負担をできるだけ低減しつつ、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査でも在宅酸素療法(HOT)患者の歩行中の酸素濃度測定でも正確に行える生体情報測定システム、生体情報測定装置及びデータ処理装置を提供する。
【解決手段】 生体情報測定装置2は、得られた光電脈波信号に基づき測定した各点での瞬間酸素飽和度を算出し、測定開始から1秒おきに、当該時点から1秒までの期間において算出された瞬間酸素飽和度の平均値(1秒酸素飽和度)、当該時点から3秒前までの期間において算出された1秒酸素飽和度の平均値(3秒酸素飽和度)、当該時点から12秒前までの期間において算出された3秒酸素飽和度の平均値(12秒酸素飽和度)を算出し、この12秒酸素飽和度を表示部10に表示する。また、前記瞬間酸素飽和度を記憶しておき、PC3から要求があると、該瞬間酸素飽和度のデータをPC3に提供する。 (もっと読む)


本発明は、医療デバイス(10)と通信する方法に関する。この方法において、測定手段(14)又は外部デバイス(16)の一方がそれに接続されると共に、これを介して前記測定手段(14)又は前記外部デバイス(16)から医療デバイス(10)へ、測定された信号又はデータが送信されるインタフェース(12)が設けられる。本発明に従って、1つのインタフェースだけで測定モード及び通信モードの両方に前記医療デバイスを使用する必要がある。このインタフェースにおいて、例えばソフトウェアの更新が前記インタフェースを介して医療デバイスにおいて行うことができる。
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患者の体温を反復するシステム、及び、抵抗型の患者体温センサからの患者体温情報を反復する方法が、1以上の医療機器が単一の患者体温センサを利用することを可能にする。一実施形態において、患者体温反復システム(10)は、入力コネクタ及び出力コネクタ(12,14)、マイクロプロセッサ(20)、光アイソレータ(22)、精密なデジタルポテンショメータ(26)に並列接続された粗いデジタルポテンショメータ(24)、電流検知抵抗器(28)、増幅器(30A,30B)、アナログ−デジタル変換器(32A,32B)、フィルタ(34)、ヒューズ(36)、不揮発性メモリ(38)及びリレー(40)を含む。動作において、マイクロプロセッサ(20)は、入力コネクタ(12)に接続された、抵抗型の患者体温センサ(16)の抵抗レベルを読み取り、出力コネクタ(14)に接続された医療機器(18)により見られる抵抗を、患者体温センサ(16)の抵抗に合致するように設定するために、適切な制御信号を、光アイソレータ(22)を通して、粗いデジタルポテンショメータ及び精密なデジタルポテンショメータ(24,26)に送信する。
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