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Fターム[4C117XJ09]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | リアルタイム処理 (191)

Fターム[4C117XJ09]に分類される特許

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【課題】簡単な構成であっても詳細に身体の動作を診断できる身体動作診断システム、身体動作診断方法、身体動作診断プログラムを提供する。
【解決手段】身体動作診断システム1は、変位に関する状態を多軸で検出可能な本体側多軸センサ101と外部と通信を行う本体側通信部105とを備えた携帯端末装置100と、本体側通信部105と通信可能な左側近距離無線通信部201と変位に関する状態を多軸で検出可能な左側多軸センサ202とを有し左足に装着される左足センサ装置200と、本体側通信部105と通信可能な右側近距離無線通信部301と変位に関する状態を多軸で検出可能な右側多軸センサ302とを有し右足に装着される右足センサ装置300と、左足センサ装置200及び右足センサ装置300から取得した情報と、本体側多軸センサ101から得た情報とを用いて、身体の動作を診断する本体側診断部103及びサーバ側診断部403を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の医療機器で使用し得る通信チャンネル数が減少しても、高いリアルタイム性が要求される生体情報を無線通信により伝送することができる医療機器のチャンネル割り当てシステムを提供する。
【解決手段】それぞれ生体情報を含む患者の情報を無線通信により伝送する複数の医療機器の動作が監視されて各医療機器から動作状態が収集され(S1)、収集した動作状態に基づき、これらの医療機器における通信のリアルタイム性の優先順位が決定され(S2)、優先順位の高い医療機器から順次順次通信チャンネルが割り当てられる(S3)。 (もっと読む)


【課題】医用画像の読影作業におけるカーソルの移動負担を低減する技術を提供する。
【解決手段】カーソルを移動させるポイティングデバイスを有する医用画像読影装置では、医用画像と読影レポートとカーソルを表示画面上に表示し、カーソルの初動情報と移動先情報とを対応付けて記憶しておき、ポインティングデバイスによりカーソルが移動開始すると、その初動に該当する前記初動情報を検索して対応付けられている移動先情報を取得し、取得した移動先情報で示される移動先にカーソルを移動させる。 (もっと読む)


【課題】監視対象者によって着用可能な監視装置を提供する。
【解決手段】人から心臓、呼吸、生理学、および/またはその他の情報を検知するための1つまたはそれ以上の検知手段と、検知された情報を解析するための処理手段と、検知されかつ/または解析された情報を格納するためのメモリ手段と、少なくとも解析された情報を送信するための通信手段とを備えた、監視対象者によって着用可能な監視装置。検知された心臓、呼吸、生理学、および/またはその他の情報から取得された少なくとも1つの波形を実時間でデジタル化し、検知されかつ/またはデジタル化された情報の解析を実時間で実行し、人の福祉指標を実時間で算出し、人の算出された福祉指標を通信手段によって送信し、かつ/またはメモリ手段に格納する。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上させる。電話機に付加価値を付ける。
【解決手段】液晶画面付きの固定電話機、または、携帯電話機において、その受話部112に赤外線センサ107を内蔵し、通話時と同様に受話部112を利用者1の耳2に密着させることにより、鼓膜3及びその周辺から発する赤外線を検出し、体温を計測する。計測された体温は、電話機本体の液晶画面に表示し、目視、及び音声にて確認可能とし、状態によって外部組織などに連絡を行う。 (もっと読む)


【課題】通常、患部を学習し、自己撮影の時に検出しようとすると、患部の症状の良化、悪化により特徴量が変動し、検出ができない場合がある。患部の経過情報まで含めて学習しようとすると、特徴量の分散が大きくなり検出精度が低下する。
【解決手段】入力画像における患部領域を特定するための患部参照領域に対する特徴量が登録された辞書データを用いて、入力画像から患部参照領域に対応する対応領域を検出する検出部と、検出部により検出された対応領域に基づいて患部領域を特定する特定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来の検出装置においては、センサにて検出した生体信号をリアルタイムで送信することは可能であるが、検出する生体信号の種別に応じてリアルタイム用の生体データの生成方法を変えたり、汎用コンピュータ等において情報管理しやすいように蓄積データを生成したりすることができなかった。
【解決手段】本発明の生体データ送信子機は、生体の心電波形を含む複数種類の生体信号を検出し、親機から取得する第一の生成ルールに基づいて生体信号毎にA/D変換し、リアルタイム送信用の生体データを生成する。また、A/D変換によって生成される各種生体データを、親機から取得する第二の生成ルールに基づいて蓄積用のデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、肌荒れや皺などの情報を提供する手持ち式の肌分析装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、顔面肌分析装置であって、取得した画像を画像資料として出力する画像取得部と、前記画像資料を記録する記録部と、前記画像資料を表示する表示部と、前記画像取得部及び前記表示部に接続され、前記画像資料を、グレイ階調画像資料に変換して前記記録部に記録させるデータ処理部と、インターフェースとを備え、前記データ処理部が前記インターフェースにから、表示部に表示される画像資料から所定のエリアを選択する指令を受信して、前記グレイ階調画像資料によって前記エリアに関する肌荒れと皺の情報を含む顔面肌の分析結果を出力する顔面肌分析装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】端末が要求している画像データをマルチフレーム画像データとして該端末に提供可能な画像保管装置を提供する。
【解決手段】画像データからマルチフレーム画像データを生成するための各フレームの画像群の特徴に関する条件を記憶しておき、受信した画像データから、画像データに含まれる付帯情報及び前記条件に基づいてマルチフレーム画像データを生成し、生成されたマルチフレーム画像データを保管する。 (もっと読む)


【課題】 人の状態をより正確に把握する技術を提供する。
【解決手段】 人の上体から採取した生体信号の時系列波形から周波数の時系列波形を求め、さらに、周波数傾きの時系列波形を求める。この傾き時系列波形を周波数解析し、対数パワースペクトル密度と対数周波数の関係において、回帰直線の分岐点を捉え、分岐点の現れた位置、回帰直線の形等を用いて状態を判定するが、この分岐点の位置や回帰直線の形等は、人の状態に応じて類型化できるため、状態判定を簡易かつ正確に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】乗員の健康状態を異常と診断した場合に、乗員へ容易に適切な対応を取らせることができる車載装置を提供すること。
【解決手段】車両の乗員の健康状態を診断する車載装置へ、車両内で乗員の生体情報を取得する情報取得部と、情報取得部によって取得された生体情報を異常と診断する条件と病名の候補とが対応付けられた病名候補情報を記憶する病名候補記憶部と、情報取得部によって取得された生体情報が満たす前記条件へ対応付けられている病名の候補を病名候補情報から検索して表示装置へ一覧表示させる候補検索部とを設ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザの心理状況に応じて適切な動作設定で自動撮像を行う。
【解決手段】例えばライフログ用途としての自動撮像として、撮像装置が一定時間間隔などで自動的に撮像を行っていく際に、ユーザの脈波情報等に基づいて、撮像動作設定を行う。脈波情報によっては、ユーザの心拍数変動が心理起因によるものか運動起因によるものかを判別できる。また、ユーザのストレス状況や心理状況も推定できる。そこで、これらの判別結果に応じて、画サイズ、圧縮率、撮像時間間隔などについて適切な撮像動作設定を行うことで、ユーザにとって好適撮像条件で自動撮像を行う。 (もっと読む)


【課題】測定された生体の状態に応じて、測定結果の報知動作を適切に制御する。
【解決手段】本発明の生体監視装置1は、生体から取得された少なくとも1つの生体信号情報を用いて、生体の状態を示す測定結果情報を導出する生体測定部20と、生体測定部20によって導出された測定結果情報が示す生体の状態を報知する1または複数の情報出力部(出力部15、情報出力装置110)の報知動作を制御する出力動作制御部30とを備え、出力動作制御部30は、導出された測定結果情報の内容に応じて、情報出力部の報知動作を制御することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】誘発反応を分かりやすく適切に表示する。
【解決手段】生体を刺激する少なくとも一つ以上の刺激部40と、前記刺激により誘発される、少なくとも一つ以上の誘発反応を測定する測定部30と、前記誘発反応の特徴量を算出する演算部13と、画像を表示する表示部21と、前記演算部13により算出された特徴量に基づき棒状イメージを、前記刺激が行われるたびに各誘発反応に対応付けて前記表示部21に表示する表示制御部12とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 体液成分測定システムにおいて、防水性の向上を図ることを目的とする。
【解決手段】 被検者の皮膚に留置され、該被検者の体液に導通されて所定の体液成分を測定するセンサ部110と、センサ部110に着脱可能に取り付けられ、センサ部110において測定された測定信号または、該測定信号を元に前記体液成分の前記体液と同種または異種の体液中の濃度として算出された算出結果を表示部130に送信する送信部120と、を備え、センサ部110は送信部120が発生する電磁界による電磁誘導により起動されることで、前記体液成分の測定と、前記測定信号の送信部120への送信とを行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 三次元画像データ中の病変部に対応する部位を、他の断層画像から探索して同定する作業を容易にする。
【解決手段】 三次元画像データを取得する三次元画像データ取得手段と、前記三次元画像データ中の注目領域の位置を取得する位置取得手段と、断層画像を取得する断層画像取得手段と、前記断層画像の姿勢を取得する姿勢取得手段と、前記位置と姿勢とに基づいて三次元画像データから断面画像を生成する断面画像取得手段と、前記断層画像と前記断面画像を併せて表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】用いる情報を最小限にして、対象人物の状態を通知することができる。
【解決手段】心拍数検知装置により検知された対象人物の心拍数が入力される入力部と、 予め定められた閾値に基づいて、前記心拍数から対象人物の現在の状態を示す状態情報を生成する生成部と、を有する状態通知装置を提供する。更に、前記心拍数と前記現在環境情報に基づいて前記対象人物の現在の状態値を算出する第1算出部と、を有しても良い。この場合には、前記生成部は、予め定められた第1閾値に基づいて、前記現在の状態値から前記対象人物の現在の状態を示す状態情報を生成する (もっと読む)


【課題】使用機器が、血糖測定データを表示する或は保存してデータベースとする管理用コンピュータと通信可能範囲にあることを使用者に知らしめ、測定履歴データを確実に管理用コンピュータに送信することにより、確実に履歴データを取り込み利用することができる携帯用医療機器とそのデータ送信システムを提供すること。
【解決手段】持ち運び可能な程度に軽量小型の携帯用医療機器10であって、携帯用医療機器が管理用コンピュータ40により管理されており、前記管理用コンピュータの通信部41と無線通信可能な通信可能な通信部51を備えているとともに、前記携帯用医療機器には音による報知部32が内蔵されていて、前記管理用コンピュータと前記携帯用医療機器とが前記無線通信可能な範囲にある状態において、前記報知部32を鳴動させる構成とした。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、画面上に表示される所定の図形の摂食曲線(10、24)にしたがって食べるように、人に教えるために用いられる、摂食速度を測定するように適合された少なくとも2つの装置で構成される医療機器(30、32)およびその方法に関する。メモリには、導入曲線とその後の訓練曲線を通じて、制御された食事の累積摂取食物から得たデータに基づいて、所定の摂食曲線(10、24)の方程式を自動的に計算する手段がある。累積摂取量は二次方程式y=ax+bx+cを満たし、ここで、パラメータyは摂食量を表し、aは時間経過xによる曲線の傾きの変化を表し、bは時間経過による曲線の一定した傾き、つまり最初の摂食速度を表し、cは食事開始時の摂食量を表し、導入曲線は、制御された食事で得た累積摂食量と同様の特性を有する。 (もっと読む)


【課題】密閉されたハウジング内に位置する種類の圧力センサーを校正するシステム及びその方法を提供する。
【解決手段】インプラントは、プロセッサー、高周波通信回路、光通信回路、電源及びメモリーを含み、制御回路における全てが、透明な窓を有するハウジング内に密封されている。読取り器からの問い合わせ信号を受信後、センサーの測定値が、高周波通信回路を使用した高周波によって遠隔読取り器に伝送される。センサーの校正過程において、実際のセンサーの圧力の測定値を既知の圧力の測定値と比較することによって、補正係数が計算される。変調された光がハウジングの透明な窓を通って光検出器に伝送される光通信を利用して、補正係数が制御回路のメモリーに伝送される。 (もっと読む)


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