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Fターム[4C117XJ45]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | データ処理後の動作 (1,351) | 警告 (1,084)

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Fターム[4C117XJ45]に分類される特許

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【課題】入居者に装着されたセンサを用いて生体情報を収集し、生活のリズムの異常を判定して通知する生活見守りシステムを提供する。
【解決手段】体動センサを具備した生体装着型デバイス、該デバイスの検出信号に基づく生活状態判定部、該生活状態の時系列検出信号から生活リズムの特徴量を算出する生活リズム判定部,特徴量の異常判定に用いる知識データベース,生活リズムの異常を判定するアラート判定部,アラート情報の出力部等で構成された生活見守りシステムであって,該知識データベースに基準起床時刻と該基準起床時刻との差に応じた行動パターンの特徴量の基準値を格納し,該生活リズム判定部が起床時刻と該起床時刻後の行動パターンの特徴量を算出し,該アラート判定部が該基準起床時刻と該起床時刻との差に応じて基準値を変え,起床後の行動パターンの異常を判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ワイドエリアネットワークをベースにする電気生理データ遠距離移動監視測定方法及び装置において、遠距離電気生理データ監視測定サーバーとネットワーク数字通信を行うことを目的としている。
【解決手段】このため、各種回路を具備して、内部に組込み遠距離電気生理データ監視測定用サーバー固定IPアドレスや各プロトコルを搭載して、プログラムで遠距離移動監視測定装置をコントロールして自己適応分析計算、異常事件警告とアラーム権限のレベル別の設定、事件バケットの組合わせ、ネットワーク数字通信、データメモリー区域管理、安全情報データ管理、遠距離緊急通報を実現させ、モバイル・ユニコムのネットとインターネット間にローミングネットの接続を切り替え可能となり、無線で外部ネットワークにアクセスし、遠距離電気生理データ監視測定サーバーとネットワーク数字通信を行う。 (もっと読む)


【課題】被介護者の異常を早期に発見することができるようにすること。
【解決手段】距離センサ1によって検出対象物14までの距離を検出し、検出した距離と距離センサ1の取り付け高さと距離センサ1の各センサライン0〜4の視野方向の鉛直軸からの傾き角度とから検出対象物14の高さ、幅、位置を算出し、算出結果から被介護者5の存在又は不在を検出し、被介護者5が存在する場合には被介護者5の検出位置から単位時間当たりの移動量を算出し、さらに移動量の所定時間における平均値を被介護者5の活動量として算出し、活動量が異常判定用活動量を下回る場合で且つ活動量低下時間計測タイマ7により計測した活動量低下時間が異常判定時間を上回って継続した場合に被介護者5は活動量が低下した異常状態であると判定する。 (もっと読む)


【課題】医療装置等に呈示される医療情報を自動的にかつ正確に取得して記録することが可能な医療情報システムを提供する。
【解決手段】医療装置1000の情報呈示部1100には、文字列情報やグラフ情報等の医療情報が提示される。この情報呈示部1100にシート型スキャナ1を貼付し、呈示される医療情報を読み取る。読み取られた医療情報はスキャナ制御部2に送られ、2次元画像データとして情報処理部3に入力される。情報処理部3は、入力された2次元画像データを解析して所定のデータ形式に変換するとともに、情報記録部4に送って記録させる。 (もっと読む)


【課題】加湿制御システムを持つ乳児プラットフォーム上に乳児を支持するための乳児健康管理装置を提供する。
【解決手段】ユーザが最初に手動モードを選択し、該モードでは、乳児隔室(14)内の湿度を制御するために湿度がユーザ入力(24)を介して入力される。システムは自動モードを持ち、該モードでは、乳児健康管理装置(10)内で乳児を治療している期間にわたって乳児隔室(14)内の湿度を制御するためのプロトコルを設定するためにユーザが湿度レベルと相次ぐ期間を入力することができる。ユーザによって入力された各々の相次ぐ期間には異なる湿度レベルが関連付けられている。別の特徴として、湿度レベルの自動的な減少によって乳児が過大なストレスを受けていたかどうかを監視する評価システムが設けられている。 (もっと読む)


人体の過度な熱ストレスをモニタリングする携帯用データ送信装置、熱ストレス管理システム、及び熱ストレス管理方法を提供する。該携帯用データ送信装置は、人体に着脱可能な脱着部と、脱着部に連結されてユーザの生体データを測定する生体データセンサと、ユーザを取り囲む環境データを測定する環境データセンサと、測定されたデータを無線で伝送する無線送信部とを備える。これにより、各個人別に熱ストレスを遠隔及びリアルタイムで測定することによって、最適な安全指針をリアルタイムで提供でき、従って人体の過度な熱ストレスによる極限的な危険状況の予防と応急状況に対する早期対応とが可能である。また、自動化された管理及び報告書によって作業人員の効率的な管理が可能であり、管理効率を極大化できる。
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【課題】遠隔ケア提供者との通信のための患者データの測定の便宜性および/または連続性を向上させる。
【解決手段】
一実施例における機器は、ユーザウェアラブルな邪魔にならない動きセンサおよび分析器を含む。ユーザウェアラブルな邪魔にならない動きセンサは、患者の毎日の活動データを事実上連続して測定する。分析器は、患者の状態の変化が生じたという判定を患者の毎日の活動データから行う。分析器は、遠隔ケア提供者がアクセスするための患者の状態の変化の表示を生成する。 (もっと読む)


特に心臓又は大血管内の血圧の体内遠隔計測用システム及び方法は、ホルダに取り付けられる略剛性センサチップとアンテナとを備える。ホルダが心血管系の然るべき部位内、例えば心中隔に、カテーテル又は他の最小侵襲手術によって固定されることで、少なくとも1つの容量式圧力センサが感知対象の血流中のチップ上に設置される。計測値は、チップから体外のモニタリング装置に遠隔的に伝送される。
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生理学的に軽度な疾患を予測及び治療するための生命徴候を監視モニタするための方法及びシステム10を提案する。この方法及びシステム10は、限定的ではないが喘息、低血糖症、咳、浮腫、睡眠時無呼吸、疲労、レム睡眠等々の生理学的疾患あるいは「発作」に関して広範囲に監視モニタに適用できる。この方法及びシステム10は、たとえば、心拍数や呼吸数などの生命徴候を検出して偏差傾向の分析や以前の状態あるいは基準との比較に供する信号50を生成する非接触センサなどのセンサ30、110、380を用いている。センサ30、110、380によって被検者12に対する医療介護関係者の監視の必要がなくなる。また、この方法及びシステム10では、検出生命徴候を組み合わせたデータあるいは生命徴候と基準値との比較データに基づいて得られる「スコア」を用いる。
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【課題】ユーザの生体信号を測定し、身体状態変化による生活習慣問診情報を提供する生体信号測定器およびこれを用いた健康管理方法に関する。
【解決手段】生体信号測定器は、掌支持部が上側面に形成される本体と、被験者の生体信号を測定するために掌支持部に形成されて被験者の開いた掌が電気的に接続する電極を含む感知部と、本体内部に形成されて感知部の信号の受信を受けて演算する演算部とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は通信ネットワークに対し多大な負荷をかけることなく、遠隔地
に居る被検体の生体情報を長時間にわたって計測して診断することが可能な遠隔
医療システムを提供することを目的とする。
【解決手段】生体情報診断装置1により計測された生体情報に基づく診断が、端
末装置2による第1の診断と、生体情報診断装置5による第2の診断とに段階化
され、その大半は第1の診断に費やされるので、通信ネットワーク3に対し多大
な負荷をかけることなく、被検体の生体情報を長時間にわたって計測し遠隔地に
おいてこれを診断することが可能となる。また、生体情報計測機器1の機種又は
OSの変更等に応じた最新のプログラムが通信ネットワーク3を介してダウンロ
ードされる。 (もっと読む)


【課題】使用者の行動予定を考慮して第三者に異常通報することを可能とする管理装置、管理システム及び管理方法を提供する。
【解決手段】管理装置としての診断装置2に、現在の日付時刻を計時する計時部14と、使用者のスケジュールデータを記憶するメモリ部17と、前記スケジュールデータに基づき前記使用者が在宅予定であるか否かを判断するスケジュール管理部19と、計時部14と連動して所定の基準時間内における各構成部の使用の有無を監視し、前記基準時間内に各構成部のいずれも不使用であるときはスケジュール管理部19に前記基準時間経過時において前記使用者が在宅予定であるか否かを判断する指示信号を送信し、スケジュール管理部19が在宅予定であると判断したときは他の装置に異常通報の指示信号を送信する異常通報制御部18と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】利用者の生体データのみならず、その利用者の所在雰囲気中の気象データを考慮した上で、各種環境下における利用者の体調を適切に管理・判断し、必要に応じて利用者本人に対する警告や管理者等への通知を適切に行なえるようにする。
【解決手段】利用者の体調を管理するための生体データ閾値を気象条件毎に予め設定される閾値テーブル14と、気象センサ12によって検出された気象データに対応する気象条件について設定された生体データ閾値を閾値テーブル14から読み出す閾値読出手段152と、読み出された生体データ閾値と生体センサ11によって検出された生体データ値とを比較する比較手段153と、その比較の結果、利用者の体調異状を検知した場合、利用者に対して警告を発する警告手段154とをそなえて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 飲酒運転を未然に防ぐ管理体制を確立するとともに、運転者の血圧の状態をチェックして、過労運転による重大事故も防止する安全点検システムを提供する。
【解決手段】 酒気帯び検査装置12と、血圧測定器11とを少なくとも備えたクライアント装置1と、このクライアント装置1と通信可能なサーバ装置(管理者センター用サーバ21及びASPサーバ22)とで構成される安全点検システムSを用いる。 (もっと読む)


【課題】医師による診断を支援し、処方等における注意事項の見落としを防止し、高精度に患者の症状又は診断名を推定するシステムを提供する。
【解決手段】本発明の診療支援システムは、診断名情報と、患者に対して実施した診察によって得られた診察記録情報と、看護に際し得られた看護記録情報と、指示された検査に関する検査項目情報及び検査結果情報と、投与を指示された医薬に関する処方情報及び注射情報と、放射線、内視鏡、磁気共鳴、超音波の何れかを用いた画像レポート情報と、手術または処置に関する情報とを含む診療情報を有する診療情報部と、前記各診療情報を所定形式の情報に変換し、診断名情報以外を診療事象情報として変換する診療事象情報変換部と、変換された診療事象情報に基づき罹患可能性のある診断名あるいは罹患可能性のある状態を含んだプロブレム関連情報を推定するプロブレム関連情報抽出部とを含む。 (もっと読む)


【課題】利用者の睡眠状態を判定してアドバイスをする睡眠判定アドバイス装置として、その全体のコストを低減し、障害があっても信頼性よく睡眠状態の判定やアドバイスを提供できるようにする。
【解決手段】睡眠状態の判定基準を持つ判定基準データベース(9,28)と、睡眠状態の判定を行う睡眠判定エンジン(3,25)と、睡眠状態の判定結果データを格納する判定結果データベース(10,29)と、判定された睡眠状態に応じたアドバイスを格納したアドバイスデータベース(11,30)とをローカル機(L)及びサーバ機(S)に設け、ローカル機(L)には、アドバイスの緊急度の高い短期睡眠状態に関する判定基準データベース(9)、睡眠判定エンジン(3)、判定結果データベース(10)及び判定結果アドバイスデータベース(11)を、サーバ機(S)には緊急度の低い長期睡眠状態に関するそれらを設ける。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの病態等の悪化を本人や関係者に早期に知らせることが可能な医療支援装置を提供する。
【解決手段】 医療支援装置1は、ユーザの生体から放出されるカテコラミンの濃度を検出するセンサ2と、検出されたカテコラミンの濃度に相当する血糖値の値を算出する血糖値算出部7と、複数のレベルのそれぞれに対応する報知先及び報知情報の設定情報を含む報知設定情報6bをあらかじめ記憶する記憶部6と、報知設定情報6bを参照して、複数のレベルのうち血糖値算出部7により算出された血糖値の値が属するレベルに対応する報知先に対し、当該レベルに対応する報知情報を出力する報知部8とを備える。 (もっと読む)


喘息発作の発症を予測する方法であって、対象者もしくは対象者が着用する衣類に接触せずに、もしくは、視認せずに対象者の運動関連パラメータを検出し、検出パラメータの少なくとも一部に応じて喘息発作の発症を予測する方法を開示する。また、対象者もしくは対象者が着用する衣類に接触せずに、もしくは、視認せずに対象者の少なくとも一つのパラメータを検出し、この検出したパラメータの少なくとも一部に応じて鬱血性心不全(CHF)に係わる発作の発症を予測する方法も開示する。他の実施例も開示提案する。 (もっと読む)


【課題】 患者に応急状況が発生する場合に、血圧、脈拍のような間接的な測定因子を補完して、身体の動きによって発生する加速度を感知することで、より直接的に応急状況を把握する。
【解決手段】 着用者の身体に着用され、身体の動きによって発生する加速度を感知するための加速度感知手段と、前記着用者の血圧及び脈拍を感知するための血圧及び脈拍感知手段と、前記加速度感知手段、血圧及び脈拍感知手段から入力される加速度、血圧、脈拍を基準加速度、血圧及び脈拍とそれぞれ比べて、その差が既に設定された値以上なら、加速度異常信号、血圧異常信号及び脈拍異常信号を発生する比較手段と、外部にデータを伝送するための通信手段と、前記比較手段から前記加速度異常信号が入力される時、前記血圧異常信号、前記脈拍異常信号の入力の有無を判読して、前記血圧異常信号及び前記脈拍異常信号がある場合に、前記通信手段を制御して、応急状況を外部に伝送するように制御する制御部と、を含む。 (もっと読む)


患者生理学的情報モニタリング用システムは、複数の患者モニタリング用装置(6)及び生理学的情報分析器(2)を有する。複数の患者モニタリング用装置(6)は、患者からの生理学的情報をモニタし、対応する生理学的信号を生成する。生理学的情報分析器(2)は、モニタされた生理学的情報を処理し、生理学的変化が臨床的に重要な事象であるか又はアーティファクトであるかを判定する。生理学的情報分析器は、患者モニタリング用装置から生理学的信号を受信する少なくとも1つの受信器(4)と、受信された生理学的信号の対からモルフォグラムを生成する信号相関器(10)と、各々のモルフォグラムについての標識を演算するように各々のモルフォグラムにウェーブレット分解を適用する標識生成器(12)と、サンプリング間隔内で又はサンプリング間隔に亘って前記モルフォグラムについての標識を比較し、そして生理学的変化が臨床的に重要な変化であるか又はアーティファクトであるかを判定する判定構成要素(14)と、を有する。

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