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Fターム[4C117XJ45]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | データ処理後の動作 (1,351) | 警告 (1,084)

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【課題】本発明は作業者の安否を正確に判断でき、作業者の安全を確保できる人体装着センサ装置及びそれを含む行動解析監視装置を提供することを目的とする。
【解決手段】作業者に装着される人体装着センサ装置であって、該作業者の脈拍数を取得する手段と、該作業者の運動量を取得する手段と、該作業者が緊急事態を知らせる緊急通報情報を取得する手段と、該脈拍数と該運動量と該緊急通報情報を他の端末装置に無線通信する手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】医療意志決定支援による推論結果の信頼性をユーザが容易に且つ的確に判断できるようにする。
【解決手段】医療意志決定支援装置は、入力された複数の医用情報に基づいて医療診断に関わる推論処理を行い、推論結果を得る推論処理と、複数の医用情報から取り出された医用情報を要素とする複数の部分集合の各々について、推論結果に関して否定もしくは肯定の側に作用する度合いを算出する算出処理を行う。そして、医療意志決定支援装置は、推論処理によって得られた推論結果と、複数の部分集合のうち、算出処理により否定の側に作用する度合いが算出された部分集合に含まれている医用情報を示す否定情報とをユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】所定の領域において働いている対象者の健康状態が把握できるようにする。
【解決手段】データ処理部104は、データ読み取り部103が読み出した測定データ(生体情報)の時間経過による変化を求める。データ処理部104は、例えば、測定データをフーリエ変換などにより周波数分解し、設定されている周波数帯の時系列データを処理データとして取り出す。生体活性度判断部105は、データ処理部104が取り出した時系列データの変化の状態より、対象者の身体活性度を判断する。例えば、生体活性度判断部105は、10〜11Hzの成分が検出されている場合は、身体活性度が正常であると判断し、10〜11Hzの成分が検出されない場合、および2〜3Hzの成分が検出されている場合は、身体活性度が低下しているものと判断する。 (もっと読む)


【課題】臨床担当者が物理的に近傍にいることを検出することが可能な医療患者監視装置(たとえば、1020、1400、1800)を開示する。
【解決手段】医療患者監視装置(たとえば、1020、1400、1800)は、臨床担当者の存在が検出された場合に、選択されたアクションを実行するように構成可能である。また、異なる医療通信プロトコルフォーマットを使用する医療装置間の通信を促進するシステムおよび方法も開示する。たとえば、第1のプロトコルフォーマットに従ってフォーマットされた入力メッセージを第1の医療装置(2405)から受信することと、変換ルールセット(2420)を用いて、第2の医療装置(2410)によってサポートされている第2のプロトコルフォーマットに従ってフォーマットされた出力メッセージを出力することと、を行うように、医療通信プロトコル変換器(2415)を構成することが可能である。また、医療監視報告システムも開示する。医療監視報告システムを用いることにより、収集および格納された生理学的パラメータデータを解析して、様々な医療監視オプションを変更することの効果をシミュレートすることが可能である。 (もっと読む)


無線センサネットワーク内において非常事態の状態を宣言する方法であって、無線センサネットワークは、少なくとも一つの生体又は他のエンティティを監視するべく構成されたセンサ(11)を含む複数の装置(10、11、2)を有し、この方法は、センサ(11)のうちの一つによって生体に関連するパラメータの値を検知するステップと、情報を上記のセンサによってネットワーク内の他の装置(10)に無線送信するステップと、上記の検知された値又は上記の送信された情報を使用することにより、上記の生体に影響を及ぼす非常事態の状態の存在の有無を判定するステップと、非常事態の状態の存在の有無をネットワーク内の少なくとも一つの他の装置(例えば、10)に宣言するステップと、を有する。判定ステップは、センサ(11)、無線センサネットワークのコーディネータ(10)、又はコーディネータとの通信状態にある中央モニタ(12)のうちのいずれかにおいて実行可能である。宣言ステップは、フレームに基づいた無線センサネットワークのフレームコントロールフィールドを非常事態フレームを表す予め定義された値に設定することにより実行可能である。受信器は、アクノリッジメントフレームを使用し、非常事態の宣言の受信をアクノリッジ可能であり、この後に、非常事態手順が実行される。非常事態手順は、例えば、センサからの後続の情報の信頼性を保証するように、センサに割り当てられた帯域幅を増大させるステップを含んでもよい。この方法は、例えば、IEEE802.15.6に従って稼働するMBANを使用する病院内における患者の監視に適用可能である。
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【課題】生物から抽出される生体液の特性を監視するためのシステムおよび方法に関し、生物から生体液を抽出しその特性を連続的に監視することを目的とする。
【解決手段】生物から抽出される生体液の特性を監視するためのシステムは、生物体の生物学的膜の表面またはその近傍に位置させるに適合する組織界面装置100および組織界面装置100に結合される監視および制御ユニット200を具備する。組織界面装置100は、流体の流路に位置する検知器115であって生物学的流体が生物学的膜に形成される1つまたは複数の人工的開口から流出するに際し当該生物学的流体の特性を連続的に検知するものを具備する。検知器115は、上記特性を表す検知器信号を発生する。監視および制御ユニット200は、検知器115を電気的または光学的に読取り、生物学的流体の特性の測定値、例えば特定の分析物の濃度を得る。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、ワンタッチ式バンドに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる検像作業の利便性を向上させる。
【解決手段】検像装置1は、モダリティ3から医用画像データを取得する。そして、検像装置1は、取得した医用画像データに対して画像認識処理を行い、心臓の位置情報を画像特徴量として算出する。そして、検像装置1は、この画像特徴量に基づいてモダリティ3から取得した医用画像データの正確性を判定し、判定結果に基づいて医用画像データの中から不整合医用画像データを検出する。そして、検像装置1は、この不整合医用画像データに関連付けられた過去の医用画像データをPACS4から取得する。そして、検像装置1は、不整合医用画像データと、PACS4から取得した医用画像データとを検像画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】改良型患者管理システムにおいて、インプラント型医療装置から収集したデータをデータ用リポジトリに転送するリピータ装置を提供すること。
【解決手段】リピータ装置は医療装置から収集したデータを一旦リピータ装置内のメモリに格納する。その後、リポジトリにデータを転送するが、以下の調整を行いながら転送を実行する。一実施形態では、リピータ装置とリポジトリとの間にある通信媒体の状態を基にして行う。通信媒体の状態を検知して、通信媒体の状態がデータ伝送に適切な状態にあるときに、リピータ装置は通信媒体を介してリポジトリにデータを転送する。他の実施形態では、医療装置から収集したデータの緊急度を基にして行う。収集データを分析して、患者がまさに緊急状態に入るか、既に緊急状態に入ったかを判断して緊急の度合いを決定する。次にリピータ装置は緊急の度合いに基づいてリポジトリにデータを転送する時刻を決定する。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、カーラに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】医用画像に埋め込まれた画像マーカー情報を検出する処理速度、精度を向上させる。
【解決手段】検像装置1の制御部10は、通信部40を介してモダリティから取得した医用画像データに基づいて、輝度分布ヒストグラムを生成する。そして、制御部10は、この輝度分布ヒストグラムに基づいて、医用画像データの実画像データに埋め込まれた画像マーカー情報を検出する。 (もっと読む)


【課題】車両乗員の生体情報を、より適切に取得することが可能な車両用生体情報取得装置を提供すること。
【解決手段】車両乗員の上体に向けて設置され、電磁波又は音波を放射して反射波を受信することにより物体検知を行なう物体検知手段を備え、該物体検知手段の検知結果に基づき前記車両乗員の生体情報を取得する車両用生体情報取得装置であって、前記物体検知手段は、物体検知方向を変更可能に構成されており、所定のタイミングで所定範囲を走査するように前記物体検知手段における物体検知方向を変更し、次回の走査までの間、当該回の走査において前記物体検知手段が受信した受信波の強度に基づき決定される方向に前記物体検知手段における物体検知方向を固定するように、前記物体検知手段を制御する制御手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】医用画像撮影装置における照射線量不足による医用画像の画質の低下を、ユーザが容易に確認するための装置を提供する。
【解決手段】検像装置10は、モダリティ40において生成された医用画像データを受信する。そして、検像装置10は、受信した医用画像データに含まれるS値を集計して集計情報(S値集計テーブル、基準値算出用テーブル)を生成する。検像装置10は、集計情報(基準値算出用テーブル)に基づいて、S値の基準値を算出する。検像装置10は、この基準値に基づいて、新たにモダリティ40から取得した医用画像データに含まれるS値の値が適正であるか否かを判定する。検像装置10は、S値の値が適正でないと判定すると、警告情報を検像画面に表示する。 (もっと読む)


医療用バイタルサイン(110)が捕獲、記録、処理され、信号品質評価(160)が、勾配、振幅、上昇時間、ピークでの時間、及び、信号がピークに達する(420)及び谷に達する(430)程度等の信号波形要素に基づきコンピュータ処理される。信号評価(160)は、基礎をなすバイタル信号の品質を評価する(130)ことに対する基準として使用して、ノイズを伴う部分、並びに、生理学的に不可能なピーク(424)及び谷(434)を取り除くことによって信号の品質を上げる、パラメータ値を検出する(120)、波形を標識する(140)、又は、信号が決定的なレベルに達したことを示すように警告を促して、バイタルデータの使用者に警報を発する(550)ことができる。信号及び評価は、指標付き調査可能なデータ記憶メモリ(590)に記憶され、そこから、信号を検索し表示することができる(300)。
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【課題】X線管アセンブリ(115)を有する放射線源(110)を含む画像撮影システム(105)の故障を予測する
【解決手段】このシステム(100)は、複数のプログラム可能な記憶命令を有する記憶媒体(155)を含み、この命令が、プロセッサ(150)に、X線管アセンブリ(115)の使用期間を得るステップと、X線管アセンブリ(115)の使用期間に応じた残り期間に関して、X線管アセンブリ(115)の存続性の基準ラインの確率を算出するステップと、X線管アセンブリ(115)の少なくとも1つの動作パラメータの測定結果を取得するステップと、X線管アセンブリ(115)の少なくとも1つの動作パラメータの測定結果に応答して、残り期間における画像撮影システム(105)の存続性の基準ラインの確率を自動的に変化させるステップとを実行するよう指示する。 (もっと読む)


医学的に処方された治療計画の実施およびそのアドヒアランスにおいて、患者を支援するために役立つ情報を取得するための方法、装置およびシステムが提供される。治療は、バイオフィードバック法および/または個別治療の態様を組み込むことができる。方法は、摂取可能な事象マーカーに関連する生体情報の受信装置による受信、生体情報の生体情報分析を実行するよう構成されたマイクロプロセッサを搭載したコンピュータ装置による分析、ならびに分析および/またはバイオフィードバック法の患者の治療または活動への統合に少なくとも一部基づいた治療上の助言の判断の各ステップを含む。システムは、摂取可能な事象マーカーに関連する生体情報を受信するための生体情報モジュール、その生体情報を分析するための分析モジュール、および任意で、少なくとも一部はその分析に基づいて治療上の助言を判断して伝達するための判断モジュールを含む。
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バイタルサイン監視装置の実施形態をここで説明する。このような監視システムの1つは、流体ブラダを有している。ポンプが流体ブラダと流体連通し、ポンプは、流体ブラダ内の流体圧力を上昇させるように動作可能である。センサがポンプと共に実装され、センサは、流体ブラダと流体連通し、かつ、流体ブラダ内の圧力を測定するように動作可能である。コントローラは、流体ブラダ内の圧力に基づいて、少なくとも1つのバイタルサインを測定するように構成される。 (もっと読む)


患者の皮膚に粘着して、心電図データ、インピーダンスデータ、アクセロメータデータ、血中酸素データ、および体温データを測定する患者粘着装置が設定される。その粘着性装置は、患者が病院内を歩き回れて、患者が病院内を歩き回っているときに患者のデータでモニタステーションを更新できるように、無線によりゲートウェイおよびローカルプロセッサシステムと通信することができる。ローカルプロセッサシステムは、例えば患者の特別の状態に応答して専門医に自動的に通知できるように、患者に対する警報をカスタマイズするように構成することができる。その粘着性装置は、唯一装置識別子に基づいてカスタマイズされた警報が送信できるように、そのような唯一粘着性装置識別子を含むことができる。ゲートウェイのそれぞれは、持ち運び可能で、唯一ゲートウェイ識別子を含むことができる。それにより、その唯一装置識別子とその唯一ゲートウェイ識別子は、歩き回る患者の位置を確認するために使用することができる。
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気分に基づく触覚フィードバックを生成する方法及び装置が開示される。触覚システムは、検知デバイスと、デジタル処理ユニットと、触覚ジェネレーターとを備える。検知デバイスは、一実施形態では、1つ又は複数のセンサーによって収集される気分情報に従ってユーザーの様相を検出するように構成されると共に、ユーザーの様相に応じて検知信号を発行することができる。デジタル処理ユニットは、検知信号に従ってユーザーの状態を特定することができると共に、ユーザーの状態に応じて触覚信号を提供することができる。ユーザーの状態は、一態様では、ユーザーの気分及び/又はユーザーの心理状態を示す。触覚ジェネレーターは、触覚信号に従って触覚フィードバックを生成する。
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【課題】ナースコールを受けた時点で診察に対応可能な医師を優先度を識別可能に表示する医用情報管理装置を提供する。
【解決手段】特定の入力装置001から容体変化の情報及び入力装置001の識別情報の入力を受けて、患者情報記憶部102を検索し、入力装置001に対応した患者Pの識別情報を取得する患者識別部101と、患者Pの識別情報を基に診療情報記憶部104を検索し、患者Pのカルテ情報を取得する患者情報取得部103と、カルテ情報を基にスケジュール記憶部107を参照し、医師に診察要求の優先度をつけて通知する通知部105と、を備える。 (もっと読む)


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