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Fターム[4C117XJ45]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | データ処理後の動作 (1,351) | 警告 (1,084)

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【課題】熱中症の発症予測に当たり従来のように環境の温湿度状況や作業の種類や強度から平均的な推測をするのでなく、一人一人について生理データをリアルタイムに測定しながら予測・警告する。
【解決手段】熱中症の特徴は発汗の経緯によって捉えられるので、既に我々が考案した小型発汗測定装置(特願2010−73544および特願2010−246833)を応用し、これに熱中症発症予測のロジックを組み込むことで達成できる。さらに精度を上げるためには、熱中症の第二要因である熱放散を経時的に捉えることであり、それは温度センサ1個を加えることで可能になる。 (もっと読む)


【課題】気象状況を考慮したユーザーの体調を監視することで、危険な状態のユーザーを早期に発見し、救助することを可能とする危険監視システム、サーバー及び危険監視方法を提供すること。
【解決手段】危険監視システム1は、気象計測装置2と、各ユーザーに携帯される情報端末5と、を含む。各情報端末5は、取得したユーザーの活動データと生体情報をサーバー4に送信する。サーバー4は、気象データを取得する気象データ取得部、活動データを取得する活動データ取得部、生体情報を取得する生体情報取得部、取得した気象データ、活動データ及び生体情報を利用して、各ユーザーが危険な状態か否かを判定する体調レベル判定部、危険な状態と判定されたユーザーの危険情報を生成する危険情報生成部を含み、危険な状態と判定されたユーザー以外の少なくとも一人の他のユーザーが携帯する情報端末5に危険情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 被検者の状態を監視し、熱中症に至る危険を未然に回避することが可能な状態監視装置を提供する。
【解決手段】 被検者の体表面に貼り付け可能な体温センサ110からの出力を取得する第1の取得手段と、被検者の体動を検知する3軸加速度センサ204からの出力を取得する第2の取得手段と、前記第2の取得手段により取得された3軸加速度センサ204からの出力に基づいて算出された被検者の活動量が、予め定められた活動量分増加する間に、前記第1の取得手段により取得された体温センサ110からの出力に基づいて算出される体温がどれだけ上昇したかを表す、体温上昇度を算出する算出手段と、前記算出手段により算出された体温上昇度が、所定の閾値以上であった場合に、第1の警報を出力する出力手段121、201とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異常があった場合には緊急に措置対応が可能な健康管理システムを提供すること。
【解決手段】通行人20の重さを検知する重さ検知器27と、通行人の高さを検知する高さ検知器と、通行人の顔面を撮像するカメラ26と、重さ検知器により通過する通行人の体重を測定する体重測定部と、高さ検知器により通行人の身長を測定する身長測定部と、カメラにより撮像した撮像顔面から通行人の体温を測定する体温測定部と、体重測定部において測定された体重、身長測定部において測定された身長、体温測定部において測定された体温を、正常時の所定値と比較し異常であることを検知する異常検知部と、備える。 (もっと読む)


【課題】医用画像に問題があることが確認されたときに、医用画像に問題があることを他の装置に通知する。
【解決手段】検像システムが、モダリティから送信された医用画像を受信する受信手段と、受信された医用画像に付加された情報である画像付帯情報に問題があるかを確認する付加情報確認手段と、付加情報確認手段により画像付帯情報に問題があると判断されたときに、当該画像付帯情報に係る医用画像に問題があると判断し、当該医用画像に係る検査を識別するための情報と、当該医用画像に問題があることを示す情報と、により構成される警告情報を作成する警告情報作成手段と、警告情報作成手段により作成された警告情報をデータサーバに送信する送信手段と、を有し、データサーバが、検像システムから送信された警告情報を受信する受信手段と、受信された警告情報を、所定の装置に送信する送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】患者の行動パターンを検知し蓄積した患者の行動を、事後に医療関係者が見てその行動に危険行動が含まれている場合に、その行動が危険行動に該当することをシステムに学習させるとともに、今後危険行動をとらないように患者に指導可能な患者行動識別方法と患者行動検知システムを提供する。
【解決手段】患者が使用する車椅子12やベッド14、手摺り18に力や位置を検知するセンサ20,32,50を設け、予めその患者の各種動作や行動により得られる各種センサ20,32,50からのセンサデータを記憶する。各種センサ20,32,50からのセンサデータを基に、動作モデルを作成して記憶し、その動作モデルを基に、通常生活時の患者の動作から得られるセンサデータを識別し、患者の動作状態を判別しアラーム等で患者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】脱着可能に構成されたチューブを介して空気圧変化がセンサーに伝えられ、チューブの脱落を的確に検出できるようにした圧力検知装置の提供。
【解決手段】空気圧及び音を検知するセンサ31が取り付けられるとともに、空気圧を伝えるチューブ(連絡チューブ)が脱着可能に取り付けられ、チューブ内の空気圧をセンサに伝えるコネクター部を設け発音体48(圧電ブザー)を設け、発音体が発する音をセンサで検知し、検知した音に基づいてチューブのコネクター部からの抜けの有無を判定する脱落判定部50を設ける。 (もっと読む)


【課題】 バイタルサインの検出とともに必要な支援情報を検出して、被験者や診断を行う医師の負担を軽減しつつ、バイタルサインを正しく読み取ることを可能にするバイタルサイン計測装置を提供する。
【解決手段】バイタルサイン計測装置10であって、被験者のバイタルサインを検出して、バイタルデータとして出力するバイタルサイン検出部20と、前記バイタルサインの検出時における前記被験者の状態を表す支援情報を検出して、支援データとして出力する支援情報検出部30と、前記支援データに基づいて前記バイタルデータが有効であるか否かの評価を行うデータ評価部44と、を含む。 (もっと読む)


【課題】作業エリア内の複数の作業者を管理して作業者の熱中症を検知するとともに、熱中症となった作業者がいた場合にはその他の作業者の熱中症の発生の可能性を低減することを課題とする。
【解決手段】本発明の熱中症検知システムSでは、熱中症検知装置2のいずれかがその熱中症検知装置2を保持する作業者1の熱中症を検知した場合、その作業者1に熱中症を通知するほか、他の作業者1の熱中症検知装置2にもその旨を通知する。これにより、その他の作業者1は作業エリアE内が熱中症になりやすい環境になっていることを知り、必要な対策を迅速に講じることができる。 (もっと読む)


【課題】作業エリア内の防護服を着用した複数の作業者を管理して作業者の熱中症を検知するとともに、熱中症となった作業者がいた場合にはその他の作業者の熱中症の発生の可能性を低減することを課題とする。
【解決手段】本発明の熱中症検知システムSでは、熱中症検知装置2のいずれかがその熱中症検知装置2を保持する作業者1の熱中症を検知した場合、その作業者1に熱中症を通知するほか、他の作業者1の熱中症検知装置2にもその旨を通知する。これにより、その他の作業者1は作業エリアE内が熱中症になりやすい環境になっていることを知り、必要な対策を迅速に講じることができる。 (もっと読む)


【課題】異なる記録媒体で医用画像データを複写することができる医用画像処理装置を提供する。
【解決手段】実施形態の医用画像処理装置は、第1の記録媒体に格納される、画像データと付帯情報を含む画像情報を取得する画像情報取得部と、前記画像情報取得部で取得した画像情報を格納する画像情報記憶部と、第2の記録媒体の容量を取得する容量取得部と、前記画像情報取得部で複数の前記第1の記録媒体から取得した画像情報に含まれる付帯情報に基づき、少なくとも1つのインデックス情報を作成するインデックス情報編集部と、前記インデックス情報編集部で作成したインデックス情報と、前記画像情報記憶部に格納された画像情報より、前記第2の記録媒体へ格納するためのプロファイルデータを作成するプロファイルデータ作成部と、前記プロファイルデータ作成部で作成したプロファイルデータを前記第2の記録媒体に書き込むデータ書込部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】患者に一酸化炭素をより安全に投与できる一酸化炭素投与システムを提供すること。
【解決手段】患者の疾患を治療する際に、一酸化炭素を患者に投与する一酸化炭素投与システム10において、混合部41は、酸素供給部20から供給される酸素と一酸化炭素供給部30から供給される一酸化炭素とを混合して、患者に投与する混合気を出力する。流量調整・遮断部42は、混合部41に供給される一酸化炭素の流量の調整及び前記流量の遮断を行う。一酸化炭素濃度センサ43は、混合気中の一酸化炭素濃度を検出する。コントローラ62は、検出される一酸化炭素濃度に基づいて、流量調整・遮断部42を制御して患者に投与される一酸化炭素濃度を調整し、一酸化炭素濃度が異常濃度である場合、アラーム64を介して警報するとともに流量調整・遮断部42を制御して患者へ投与される一酸化炭素を遮断する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えつつ、緊急時に機を逃す可能性を低くすることができる。
【解決手段】センサ部11は、少なくとも2つのセンシングモードを有する。無線通信部14は、センサ部11でセンシングされた信号に対応するセンシングデータを他の端末に無線で送信するとともに、他の端末から送信される制御データを受信する。制御部13は、センサ部11が有するセンシングモードのうち、2つのセンシングモードを比較したときに、相対的にセンシング間隔が長いモードを第1のモードと定義し、相対的にセンシング間隔が短いモードを第2のモードと定義するとき、第1のモードから第2のモードへの移行の要否については、センサ部でセンシングされた信号に基づいて判定するとともに、第2のモードから第1のモードへの移行の要否については、無線通信部14が受信した制御データに基づいて判定する。 (もっと読む)


【課題】被観測者のストレスの状態をより詳細に管理することのできる、ストレス解析システム、ストレス解析プログラムおよびストレス解析方法を提供する。
【解決手段】ストレス解析システムは、被観測者の行動についての情報を取得する行動情報取得手段と、被観測者の生体情報に基づいて当該被観測者のストレスの度合いを取得するストレス取得手段と、行動情報取得手段によって取得された被観測者の行動についての情報と、ストレス取得手段によって取得されたストレスの度合いとを、対応する時間とともに関連付けて格納する記憶手段と、記憶手段に格納されたデータを参照して、被観測者の行動とストレスの度合いとに基づく評価を行なう評価手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】人のストレスをモデル化、測定及び監視する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】特定の実施の形態では、本発明の方法は、腎臓のドップラ超音波装置と、心拍モニタ、血圧モニタ、パルス酸素濃度計又は人を監視するムードセンサのうちの1以上とからのデータストリームにアクセスすること、データストリームに基づいて人のストレスモデルを生成することを含む。 (もっと読む)


【課題】経時的に変化する生体信号についても、適切に異常をモニタリングできる生体モニタリング装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる生体情報モニタリング装置は、患者の生体情報を取得する取得部と、生体情報に基づいて患者の生体の状態について良否を判定する基準として、経時的に変化する閾値を記憶する記憶部と、取得部によって取得された生体情報を、取得時の時間に基づく閾値と比較して、患者の生体の異常を判定する判定部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】患者予後を予測するシステムおよびコンピュータ可読媒体を提供する。
【解決手段】プロセッサ14が、患者の予後を予測するために、動作する。現在の生理学的情報が患者から受け取られる。同様の患者のサブセットが取り出され、現在の生理学的情報が同様の患者のサブセットの病歴記録の病歴の生理学的情報と比較される。現在のおよび病歴の生理学的情報の間で対応が格付けされる。その対応の格付けに基づいて、第1の予後および第2の予後から選択が行われ、選択された第1のまたは第2の予後を示す通知が提示される。 (もっと読む)


【課題】感染症の検出漏れを防ぐこと。
【解決手段】本願の開示する検出方法は、電子カルテを記憶する複数の医療機関の検索装置それぞれに対して、電子カルテに入力された情報を検索対象として、第1のキーワードによる検索を実行させる。また、検出方法は、所定数の検索装置において、第1のキーワードによって検索された検索対象の数が所定数若しくは所定割合に達した場合に、次の処理を行う。すなわち、検出方法は、複数の検索装置それぞれに対して、電子カルテに入力された情報を検索対象として、第1のキーワードとは異なる第2のキーワードによる検索を実行させる。また、検出方法は、第1のキーワードによる検索結果および第2のキーワードによる検索結果に基づいて警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】アラーム履歴に記録されたアラーム内容を相互に関連付けるためのアラーム情報処理装置およびアラーム情報処理プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のアラームデータ処理装置は、患者の生体情報の異常または医療機器の異常に基づいて発生されたアラームに関するアラーム情報を複数読み込む読込部と、アラーム情報に含まれ、アラームの要因となった異常の内容を示すアラーム内容について、異なるアラーム情報に含まれる同一の当該アラーム内容同士を関連付ける制御部と、を有する。 (もっと読む)


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