説明

Fターム[4C117XJ47]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 測定データ処理部の特徴 (7,385) | データ処理後の動作 (1,351) | 警告 (1,084) |  (110)

Fターム[4C117XJ47]に分類される特許

1 - 20 / 110


【課題】コンパクトでありながらも高性能化を図ることのできる通信機器、鳥インフルエンザ監視システムを提供する。
【解決手段】アンテナ250を、基板260の表面に設けられた導体層261上に、基板260の外周縁部に沿って周方向に連続してロ字状に環状をなす絶縁体層252と導体層253とからなる複数層のループアンテナ251が積層され、これら各層のループアンテナ251が並列接続された構成とした。 (もっと読む)


【課題】皮膚の肌色及び皮脂量を迅速かつ正確に測定するためのプローブを提供する。
【解決手段】プローブの端部に設けられた測定端面と、測定端面に配設された光透過体と、
RGB放射源及びRGB光受光器を有する肌色センサと、近赤外放射源及び近赤外光受光器を有する皮脂量センサを備えた皮膚性状測定プローブにおいて、RGB放射源及び近赤外放射源からの放射光及びそれらの反射光が同じ光透過体を通過する構成とした。これにより、皮膚の同じ部位についての肌色と皮脂量を単一のプローブによる一回の操作でほぼ同時に測定可能である。また、光透過体の下面を平面状に形成して測定端面と同一平面をなすように配設したことにより、皮膚の形状の影響を受けることなく、より正確な肌色の測定が可能である。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、緊急事態であるか否かを信頼性高く判断して、緊急事態の場合は自動的に緊急通報を行う、携帯端末、健康管理システムおよび携帯端末を用いた健康管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係る健康管理システム10は、管理条件が保存された記憶部21と、第1の計測値を計測する第1の計測部22と、第2の計測値を計測する第2の計測部23と、第1の計測値異常である場合、第2の計測値を用いて緊急事態か否かを判定すると共に該第1の計測値を前記管理装置30へ送信し、緊急事態である場合は緊急通報を行うと共に管理装置30から管理条件が返信された場合は記憶部21に保存されている管理条件を該返信された管理条件に更新する制御部24と、を備える携帯端末20、および、携帯端末20から第1の計測値を受信した場合に新たな管理条件を返信する管理端末30を備える。 (もっと読む)


【課題】測定された生体の状態に応じて、測定結果の報知動作を適切に制御する。
【解決手段】本発明の生体監視装置1は、生体から取得された少なくとも1つの生体信号情報を用いて、生体の状態を示す測定結果情報を導出する生体測定部20と、生体測定部20によって導出された測定結果情報が示す生体の状態を報知する1または複数の情報出力部(出力部15、情報出力装置110)の報知動作を制御する出力動作制御部30とを備え、出力動作制御部30は、導出された測定結果情報の内容に応じて、情報出力部の報知動作を制御することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】測定目的に応じて、より精度の高い測定結果を導出する生体測定装置を実現する。
【解決手段】本発明の解析装置(生体測定装置)1は、生体から取得された生体信号情報を用いて、生体の状態を測定する生体測定装置であって、生体信号情報に基づいて得られる生体パラメータを少なくとも含む1以上のパラメータを用いて、生体の状態を示す測定結果情報を導出する指標算出部23と、自装置が測定可能な測定項目と、該測定項目の測定に用いるパラメータを指定するパラメータ指定情報とを対応付けて記憶する測定方法記憶部31とを備え、指標算出部23は、測定項目に対応する上記パラメータ指定情報によって指定されたパラメータを用いて、該測定項目の測定結果情報を導出することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】一つ以上の対象、特に潜在的に有害又は危険な活動に携わる対象の生理学的状態をリアルタイムで監視するためのシステム及び方法、及びこれを実行するためのプログラムを提供する。
【解決手段】システムは、一つ以上の生理学的センサと該センサに動作可能に結合された局所データ・ユニット(LDU)とを有するウェアラブル・アイテムを含む。LDUsは、センサ・データをデジタル化しかつフィルタし、生理学的パラメータを抽出し、異常又は許容できない生理学的状態を決定し、かつ外部監視施設と通信する。外部施設は、監視した対象に関する状態及びデータを表示する。好適な実施形態では、LDUsと外部監視施設との間の通信は、入力し及び出て行く及び/又はあちこちに移動する対象及び外部施設のような対象の状態及びシステム変化に動的に適応する。 (もっと読む)


【課題】 ECGデータ、SpO2データ及びNIBPデータ等の測定データを処理する信号処理部を備えた生体信号処理ユニットを本体ユニットから分離可能に構成することによって、本体ユニットにおける信号処理の負担を軽減して、本体ユニットとして汎用性の高い小型データ処理端末等の使用を可能とする安価かつ携帯性に優れたシステムを実現する。
【解決手段】 ECGデータ、SpO2データ及びNIBPデータ等の少なくとも1つの生体信号を測定する携帯型生体信号測定・送信システムであって、ECGデータ、SpO2データ及びNIBPデータ等の測定データを処理する信号処理部を含む生体信号処理ユニットを、少なくとも表示部を含む本体ユニットから分離可能に構成したことを特徴とする携帯型生体信号測定・送信システム。 (もっと読む)


【課題】適切な警報値を設定することのできる生体情報監視装置、警報値設定方法および警報値設定プログラムを提供すること。
【解決手段】生体情報監視装置は、生体情報の経過値を示すトレンドグラフが表示された画面において、ユーザより、生体情報についての警報値の入力を受付ける。警報値が入力されると、トレンドグラフにおいて、入力された警報値(上限ラインLb1,下限ラインLb2)により警報が発生する区間Tb1,Tb2と他とを区別して表示する。既に、警報値が過去に設定されていた場合には、トレンドグラフにおいて、新たな警報値により警報が発生する区間Tb1,Tb2と実際に警報が発生した区間Ta1,Ta2とを識別可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】
透析患者が、人工透析の治療を受ける際に、透析患者のシャント音を常時測定し、血圧低下時およびシャント部位の異常、あるいは体調の異常時に、異常状態送信部が、各種のアラームを発生させることのできるシャント音の監視システムおよびシャント音の監視方法を得る。
【解決手段】
センサー2と、センサー用アンプ2と、電気信号積分器3と、シャント音強度モニター計4とが順次接続されて構成される透析患者用のシャント音の監視システム100であって、
前記センサー1は、透析患者の腕の部位に保持されており、
前記シャント音強度モニター計4は、データ演算部41、データ記憶部42、データ表示45部、データ判定部43、異常状態送信部44とで構成されたシャント音の監視システム。 (もっと読む)


【課題】 生体信号の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームが生成された後に同じ優先度で当該アラームが継続した場合に、アラーム状態が所定の条件を満たす場合に当該アラームの優先度を変更(例えば、中優先度から高優先度)可能なエスカレーション機能付き生体情報モニタ装置を提供する。
【解決手段】 検出された生体信号の異常時に出力されるバイタルアラーム、若しくは生体情報モニタ装置やセンサや測定環境の異常時に出力されるテクニカルアラームを出力するアラーム制御部を備えた生体情報モニタ装置であって、前記アラーム制御部は、前記バイタルアラーム、若しくは前記テクニカルアラームとして、第1の優先度のアラームを出力すると共に、前記所第1の優先度のアラームの出力後に、所定の条件を満たした場合に、前記第1の優先度のアラームをより第1の優先度から第2の優先度のアラームに変更して出力する。 (もっと読む)


【課題】顔面マスク型生体信号測定装置及びこれを利用した生体信号管理システムを提供する。
【解決手段】本発明の一実施例による顔面マスク型生体信号測定装置は生体信号を検出するための検出部と、検出された生体信号を分析するための分析部と、分析された生体信号を表示するための表示部と、分析された生体信号を送信するための送信部と、検出部、分析部、表示部及び送信部が付着された顔面マスクを含んで構成されることができる。従って、生体信号をリアルタイムで測定し健康指標を管理することができ、日常生活で不便さを最小化した顔面マスクを利用するため、便利に利用することができる。特に、顔面マスク型センサーにより測定された酸素飽和度、呼吸、血中アルコール濃度、加速度及び体温などの生体信号をリアルタイムで測定し、救急状況の発生の時に、それを直ちに表示して早く対応することができ、別途の生体信号管理サーバーに伝送することができるため、体系的な対応ができる。 (もっと読む)


【課題】 患者の生体情報をモニタする生体情報モニタ装置において、生体情報モニタ装置の電源を遮断したり、測定を中断することなく、モニタ中の患者の生体情報を表示部に表示した状態で、アラーム点検を実行することが可能な生体情報モニタ装置を提供する。
【解決手段】 生体から検出された検出信号及び/又は機器やセンサや測定環境の異常時に発生するアラーム信号に基づき視覚的及び/又は聴覚的アラームを出力する生体情報モニタ装置であって、生体から検出された検出信号及び/又は機器やセンサや測定環境の異常時に発生する前記アラーム信号とは独立して前記アラーム信号を発生させるアラーム点検手段を備えた生体情報モニタ装置。 (もっと読む)


【課題】 患者が検査等の理由で一時退室した場合に、当該患者の表示エリアに患者の生体情報の測定の停止を伴う一時退室理由、退室時間、測定再開予定時間及び現在の経過情報を表示することによって、患者の表示画面を見るだけで患者の帰室(入床)時を容易に知ることができる生体情報モニタ装置を実現する。
【解決手段】 患者に装着された生体情報検出部によって測定された生体情報を直接若しくは処理して表示部の生体情報表示エリアに表示する生体情報モニタ装置であって、前記表示エリアに、当該患者の生体情報の測定の停止を伴う一時退室理由、退室時間、測定再開予定時間及び現在の経過情報を表示する一時退室タイマー表示機能付き生体情報モニタ装置。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と赤外線検出素子302とを備え、体温を測定する耳式体温計であって、プローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、本体部102は、プローブ103の先端の開口部近傍に、温度検出素子301と赤外線検出素子302とが配置されるように支持する支持部材202aと、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作しプローブ103先端から支持部材202aの一部が突き出た場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)と、を備えており、前記動作が検知されたことを契機として、測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と、赤外線検出素子302とを備え、被検者の体温を測定する耳式体温計であって、耳腔内に挿入されるプローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、プローブ103は、先端の開口部103a近傍において、温度検出素子301と前記赤外線検出素子302とを支持しており、本体部102は、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作した場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)を更に備えており、前記動作が検知されたことを契機として、前記被検者の体温の測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 適切な測定状態となっている場合に、体温測定を開始する耳式体温計を提供する。
【解決手段】 温度検出素子301と赤外線検出素子302とを備え、被検者の体温を測定する耳式体温計であって、耳腔内に挿入されるプローブ103と、挿入方向に沿ってプローブ103が動作するように支持する本体部102と、を備え、本体部102は、温度検出素子301と赤外線検出素子302とライトガイド202aとを支持しており、更に、本体部102は、プローブ103が耳腔内に挿入されることで耳腔内の側壁に押圧された結果、プローブ103が挿入方向に沿って動作しプローブ103先端からライトガイド202aの一部が突き出た場合に、当該動作を検知する検知手段(205、206)を備えており、前記動作が検知されたことを契機として測定を開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本来の警報出力がなされるべき手段からの警報がなされない場合にも警報に気付かないなどの事態を防止し、安全を確保する。
【解決手段】生体情報の異常や機器又はセンサの異常や機器の操作による異常を示すアラーム信号を発生するアラーム発生手段8と、このアラーム発生手段8により発生されたアラーム信号に基づくアラーム出力を行う第一の出力手段であるスピーカ22と、前記アラーム発生手段8からスピーカ22へ到る経路におけるアラーム信号の有無とスピーカ22によるアラーム出力の状態を検出する検出手段23と、前記アラーム出力とは独立した警報出力を行うための第二の出力手段としてのビープ音発生部13と、検出された前記アラーム出力の状態を判断基準とし、前記第二の出力手段から警報出力を行うように制御する警報制御手段12とを具備する。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、ワンタッチ式バンドに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、カーラに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、ワンタッチ式バンドに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


1 - 20 / 110