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Fターム[4C117XL03]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | ネットワーク関連 (3,849) | ID・パスワード・個人識別 (281)

Fターム[4C117XL03]に分類される特許

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【課題】利用者の健康状態を効率よく管理しながら、利用者の健康維持を図ることのできる健康管理システム、健康管理方法及び健康管理プログラムを提供する。
【解決手段】情報管理サーバ20の制御部21は、監視装置18から取得した個人IDと測定データを測定データ記憶部22に記録する。制御部21は、測定データを用いて各項目の分析値データを算出する分析処理を実行して、分析結果データとして診断データ記憶部23に記録する。制御部21は、分析結果を医師端末55に送信して、診断結果を取得して、診断データ記憶部23に記録する。制御部21は、診断データ記憶部23に記録された分析結果や診断結果と保険条件の適用条件値と比較することにより、保険条件、検査頻度に対する保険料算出処理を実行する。制御部21は、算出した保険料から保険料の変更があるか否かを判断し、変更がある場合には、見直し依頼処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】対象者の健康状態を客観的に知ることができる生活習慣病予防装置を提供する。
【解決手段】生活習慣病予防装置が、対象者を識別する対象者識別情報と関連付けて当該対象者の生体情報が予め記憶されている生体情報記憶部103と、入力された対象者識別情報と関連付けられている生体情報を生体情報記憶部103から読み出し、当該読み出した生体情報に基づいて予め定められている予防および改善対象疾患毎の進行ステージクラスに当該対象者が属する確率を算出するリスク算出部150と、を有する。 (もっと読む)


バイオ分析装置を含むインターネットフォン装置及びこれを用いた遠隔医療診断サービス方法を開示する。このインターネットフォン装置にバイオ分析装置が内蔵される。該インターネットフォン装置は、バイオ分析装置から得た測定データをインターネット網を通じて遠隔医師に送信し、該インターネット網を通じて遠隔医師から医療サービスデータを受信して出力する。バイオ分析装置を含むインターネットフォン装置及びこれを用いた遠隔医療サービス方法は、効率的な遠隔医療診断を実現することができる。
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無線センサネットワーク内において非常事態の状態を宣言する方法であって、無線センサネットワークは、少なくとも一つの生体又は他のエンティティを監視するべく構成されたセンサ(11)を含む複数の装置(10、11、2)を有し、この方法は、センサ(11)のうちの一つによって生体に関連するパラメータの値を検知するステップと、情報を上記のセンサによってネットワーク内の他の装置(10)に無線送信するステップと、上記の検知された値又は上記の送信された情報を使用することにより、上記の生体に影響を及ぼす非常事態の状態の存在の有無を判定するステップと、非常事態の状態の存在の有無をネットワーク内の少なくとも一つの他の装置(例えば、10)に宣言するステップと、を有する。判定ステップは、センサ(11)、無線センサネットワークのコーディネータ(10)、又はコーディネータとの通信状態にある中央モニタ(12)のうちのいずれかにおいて実行可能である。宣言ステップは、フレームに基づいた無線センサネットワークのフレームコントロールフィールドを非常事態フレームを表す予め定義された値に設定することにより実行可能である。受信器は、アクノリッジメントフレームを使用し、非常事態の宣言の受信をアクノリッジ可能であり、この後に、非常事態手順が実行される。非常事態手順は、例えば、センサからの後続の情報の信頼性を保証するように、センサに割り当てられた帯域幅を増大させるステップを含んでもよい。この方法は、例えば、IEEE802.15.6に従って稼働するMBANを使用する病院内における患者の監視に適用可能である。
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【課題】互いに通信可能な携帯型画像表示装置と医療用画像表示装置とを備える画像表示システムにおいて、携帯型画像表示装置を利用して画像診断基準を満たす医療情報を医療用画像表示装置で参照すること。
【解決手段】携帯用画像記憶部11は、複数の携帯用の医療画像と複数の識別情報とを関連付けた携帯用テーブルを記憶する。携帯用画像選択部12は、複数の携帯用の医療画像の中から、ユーザからの指示に従って特定の携帯用の医療画像を選択する。携帯用通信部14は、特定の携帯用の医療画像に携帯用テーブル上で関連付けられた特定の識別情報を読み出して医療用画像表示装置20へ送信する。医療用画像記憶部21は、複数の画像診断用の医療画像と複数の識別情報とを関連付けた医療用テーブルを記憶する。医療用通信部22は、携帯型画像表示装置10から特定の識別情報を受信する。医療用表示部24は、特定の識別情報に医療用テーブル上で関連付けられた特定の画像診断用の医療画像を読み出して表示する。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、ワンタッチ式バンドに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】医用画像に埋め込まれた画像マーカー情報を検出する処理速度、精度を向上させる。
【解決手段】検像装置1の制御部10は、通信部40を介してモダリティから取得した医用画像データに基づいて、輝度分布ヒストグラムを生成する。そして、制御部10は、この輝度分布ヒストグラムに基づいて、医用画像データの実画像データに埋め込まれた画像マーカー情報を検出する。 (もっと読む)


【課題】医用画像情報の受信側の医用情報装置のデータ処理の仕様を基に、該医用情報装置の処理に必要な情報を自動的に取得し送信する医用通信管理装置を提供する。
【解決手段】医用情報端末が実施するサービスを選択するサービス選択部102と、医用情報端末002のデータ処理仕様を取得するデータ処理仕様取得部101と、データ処理仕様を基に医用情報端末002が利用する入力項目を識別する入力項目識別部104と、入力項目に対応する項目内容を入力するための入力画面を表示部に表示させ、その後その入力を受け付ける表示制御部109と、入力を受けた項目内容の情報を画像データとともに医用情報装置に出力する出力部107とを備える。 (もっと読む)


血糖コントロールのために投与すべきインスリンの、段階的に適合される用量を決定するためのプロセスを構成するための医療デバイス及び方法であって、用量を段階的に適合するための異なる用量調節プロファイルを定義付けすること(ここで用量調節プロファイルの各々が、少なくとも特定の初期用量値、用量を増やすための特定の時間間隔、特定の用量増加工程、及び特定の低血糖閾値に基づく);異なる用量調節プロファイルを保存すること;用量を段階的に適合するための特定の要求に基づいて、保存された異なる用量調節プロファイルの一つを選択すること;及び特定の使用者の少なくとも特定の目標血糖値を定義付けすることによって、選択された用量調節プロファイルをパーソナライズすること;を含む、上記デバイス及び方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】基礎体温計の筐体サイズを極力小さくし、その消費電力も極力抑えつつ、ユーザである女性にとって使い勝手の良い、基礎体温管理システム、そしてこのシステムに使用するに適した基礎体温計と携帯型無線端末を提供する。
【解決手段】基礎体温プローブである基礎体温計は、無線通信にて携帯端末と通信し、計測した基礎体温データを携帯端末へ送信する。携帯端末は受信した基礎体温データを、サーバに送信する。こうして、毎朝の基礎体温データは特殊な操作を殆ど必要とせず、容易にサーバへ蓄積させることができる。生理が始まったら、携帯端末でサーバにアクセスし、生理開始の旨を入力する。こうして、体周期の補正演算に必要な生理開始日を容易にサーバへ通知することができる。 (もっと読む)


【課題】在宅委託者の健康管理上に必要な基本データの測定機器が在宅でも個別の医療機関でも使用できるよう集合的にまとめられ、在宅委託者の入出力情報として課金処理を伴う診断情報が提供され、基本データが個別の医療機関や要介護支援にも活用できる在宅健康管理システムを提供する。
【解決手段】在宅健康管理システムAは、在宅委託者(要介護者を含む)1の健康上の基本データを測定する測定機が、各種測定手段を有する移動固定自在な測定部6から成り、測定部6により測定された基本データによる健康管理センター(要介護診断センターを含む)2からの診断結果に基づき、課金処理を伴って疾病ある場合は薬剤入手に至る健康管理情報が入手され、要介護の場合には要介護度が入手される。このほか、各在宅委託者1の基本データは、各個の医療機関19やケアーセンターにおいて入手され得る。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自分にとって有用な臨床アプリケーションを容易に見出すことができ、且つ所定のネットワークに接続された端末装置であれば各々のユーザ毎にカスタマイズされた利用環境及び臨床アプリケーションを利用することが可能な医用画像処理システム及びサーバを提供すること。
【解決手段】サーバ装置2と、該サーバ装置2とネットワークを介して通信可能な端末装置4と、を具備する医用画像処理システムであって、前記サーバ装置2は、ユーザ別及びグループ別に操作環境情報を管理/更新し、ユーザ認証結果に応じて操作環境情報を端末装置4に送信し、端末装置4で構築された操作環境に応じてユーザの操作環境情報を更新する。前記端末装置4は、グループの操作環境情報とユーザの操作環境情報とに基づいてユーザの操作環境に無いアプリケーションを検出して提示し、実際に構築した操作環境の情報をサーバ装置2に送信する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、利用者を特定して生体情報を取得できる生体情報取得装置を提供し、利用者の満足度を向上させることを目的とする。
【解決手段】体重及びインピーダンスを測定する体組成計40と、体組成計40を制御するユーザ端末30と、サーバ10とで構成し、利用者の外部管理用IDと測定値とを関連付けて格納する測定結果管理テーブル72を体組成計40に備え、ユーザ端末30が外部管理用IDの格納要求を受け付ける際に、前利用者外部管理用IDが既に格納されていた場合、既登録利用者の測定結果を記憶部14に転送して、測定結果管理テーブル72から消去する構成とした。 (もっと読む)


【課題】従来の心電情報通信システムで情報の伝達はインターネット、テレビ電話等を使っていたが、生死に関わる心臓の異常に対して対処が遅くなりがちで合った。また、心電情報が送信されて状況を見る複数の閲覧者がいた場合について考慮されていなかった。
【解決手段】心電情報通信システムで、心電測定器端末で測定した情報を携帯電話機端末に通信し、その情報を携帯電話機端末からサーバーに送られると、情報を閲覧する閲覧者が複数いる場合に優先度の高い閲覧者にメールで心電情報が送られてきたことを伝えるので指示系統が明確になっている。 (もっと読む)


【課題】検体に関する検査データをサーバに取り込む際の利便性を向上させる。
【解決手段】検査データ取込装置70は、通信ネットワークN2を介して、分析器80から検査データを取得する。検査データ取込装置70は、患者属性情報を含む医療データを記憶しているメディアM1からこの患者属性情報を取得する。検査データ取込装置70は、取得した患者属性情報を識別子として検査データに付与する。検査データ取込装置70は、この検査データを検査データ管理サーバ60に送信(出力)する。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークシステム上に配備された電池で駆動されているノードの電源をオン、オフ等の動作状態を変更するシステムの提供。
【解決手段】センサの感知信号を送信するノードと、前記ノードから前記センサのデータフレームを受信するベースとの間にルータを設け、ノードからルータへのデータフレームの伝送には人体通信を使用し、ルータからベースまでのデータフレームの伝送には従来からの無線を使用するセンサネットワークシステムにあり、かつノードの電源オン、オフ等の動作状態はルータからの信号によって行う。 (もっと読む)


【課題】読影端末の環境を把握し、読影作業を効率よく行うことができる遠隔読影システムを提供する。
【解決手段】複数の読影端末及び医療機関と通信回線を介して接続した読影センターを含み、読影センターは、複数の医療機関からの読影依頼を受信して依頼内容及び画像データを管理する第1のデータベースと、複数の読影端末から送信された端末情報及び読影要求情報を受信管理する第2のデータベースと、受信した端末情報及び読影要求情報を基に読影端末を選択して読影候補の情報を送信し、送信先の読影端末で読影を受諾した場合に画像データを送信する配信部と、読影端末からの読影結果の情報を管理する第3のデータベースと、読影結果の情報を医療機関に提示するための依頼管理部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】DICOM規格に係わる通信設定の手間の削減を可能とする。
【解決手段】AEタイトル生成部16は、DICOM規格でデータ通信するために必要なAEタイトルを、IPアドレス、ネットワークインタフェースカード識別情報、及びDICOMインスタンスUIDの少なくとも1つに基づいて生成する。 (もっと読む)


【課題】検体に関する検査データをサーバに取り込む際の利便性を向上させる。
【解決手段】検査データ取込装置70は、通信ネットワークN2を介して、分析器80から検査データを受信(取得)する。また、検査データ取込装置70は、通信ネットワークN1を介して、医事会計システム10から患者属性情報を含む来院情報を受信(取得)する。検査データ取込装置70は、この来院情報に基づいて来院患者リストを生成し、この来院患者リストを画面に表示する。検査データ取込装置70は、操作部からの操作信号に基づき来院患者リストの中から患者を選択する。検査データ取込装置70は、この選択した患者の患者属性情報を識別子として検査データに付与する。そして、検査データ取込装置70は、この検査データをHL7準拠検体検査結果データとして検査データ管理サーバ60に送信(出力)する。 (もっと読む)


【課題】検体に関する検査データをサーバに取り込む際の利便性を向上させる。
【解決手段】検査データ取込装置70は、通信ネットワークN2を介して、分析器80から検査データを受信(取得)する。検査データ取込装置70は、取得した検査データに識別子(患者属性情報)を付与する。そして、検査データ取込装置70は、この検査データをHL7準拠検体検査結果データとして検査データ管理サーバ60に送信(出力)する。 (もっと読む)


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