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Fターム[4C117XL06]の内容

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【課題】 団体構成員の個人認証・出勤確認を行いながら当該団体構成員の体調を予測できる団体構成員体調管理システム及び、サーバ、団体構成員体調管理方法を提供すること。
【解決手段】 情報取得装置100による個人認証が肯定されると、データベース・サーバ10に対し、個人認証された社員の社員番号・体温測定値・時間情報が送信される。一方、データベース・サーバ10では、受信した社員番号と時間情報とに基づいて外部記憶装置12から探し出した社員検査ファイル201内において、受信した時間情報や体温測定値を格納する。さらに、各社員検査ファイル201内に格納された時間情報や体温測定値からは、キーボード14又はマウス15で入力された社員番号・年月日・所属コードなどや、外部記憶装置12内の他のファイルなどの情報を利用して、社員別シートや部署別シートが作成され、社員別シートや部署別シートはディスプレイ13に表示される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの平均的な肌状態に適した化粧品を選定することのできる化粧品カウンセリングシステムを提供する。
【解決手段】 通信回線100を介して、ユーザの端末10と、ユーザの端末10へ化粧品のカウンセリング情報を送信するカウンセリンサーバ30が接続された化粧品カウンセリングシステムであって、ユーザの端末10に接続された肌状態測定装置による肌状態の測定と、肌状態の測定データのカウンセリングサーバ30への送信を所定回数繰り返し、カウンセリングサーバ30で送信された肌状態の測定データを平均した平均肌状態データを生成し、平均肌状態データに基づいてユーザに適合する化粧品を選定する。 (もっと読む)


【課題】 利用者は短時間でかつ面倒な操作をすることなしに健康管理支援を受けることのできる健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】 本発明の生体情報検知装置は、利用者の生体情報を検知する生体情報検知手段と、常時もしくは任意の時間間隔で利用者の生体情報を検知するように生体情報検知手段を制御する検知制御手段と、検知情報を記憶する検知情報記憶手段と、電磁波を介して無線で健康管理装置と通信を行う無線通信手段と、個体識別情報を記憶する個体識別情報記憶手段とを有し、生体情報検知手段は、生体情報を検知するセンサを有し、検知制御手段は、電源装置、カウンタ、センサ制御回路、メモリ制御回路等を有し、検知情報記憶手段はメモリ、好ましくは書き換え可能な不揮発性メモリ等を有し、無線通信手段は、共振回路、電源回路等を有し、個体識別情報記憶手段はメモリ、好ましくはライトワンス型の不揮発性メモリ等を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遊技施設や競技への入場者、参加者などに対する身体チェックが容易に行える生体検査システムを提供する。
【解決手段】ロボットに搭載された、ユーザの生体情報を計測して該計測された生体情報から当該ユーザが予め定められた条件を満たすか否かを検査するため生体検査装置は、ロボットの表面上の所定部分に設けられた少なくとも1つの接触面に接触した、検査対象としてのユーザの体の一部から生体情報を計測する計測手段と、計測手段で計測された生体情報の計測データを基に、検査対象が予め定められた条件を満たすか否かを判断する判断手段と、検査対象の体の一部を接触面に接触させるためにロボットを動作させる動作制御手段とを備え、計測データが検査対象を検査するために適しているか否かを、当該データ量と当該データに含まれるノイズの量とから判定し、判定結果に基づき、検査対象を検査するために適したデータ量と質の計測データを取得すべく当該検査対象と対話する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、観測者が患者や心電計のそばにいなくても測定データを見る方法の提案を課題とする。【解決手段】生体モニタ機器が接続されるネットワークと、前記ネットワークと無線で接続される携帯端末と、前記生体モニタが異常を検出すると検出データを前記ネットワークに配信し、配信された検出データを前記携帯端末で確認する。 (もっと読む)


【課題】病巣部の大きさを算出し、その病巣部の状態を評価することができる画像診断支援システムを提供する。
【解決手段】撮影手段が生成した画像データから、病巣領域抽出部11cが病巣領域を抽出する。評価値算出手段11eは、その病巣領域を構成する画素数を算出し、その画素数を前記1画素あたりの実測値に基づいて換算して実測面積値に基づく評価値を算出する。比較部11fは、病巣領域の評価値と病巣部の進行度に応じた基準評価値を比較する比較し、表示する。 (もっと読む)


【課題】読影医の状態情報、質的評価を考慮して、検査内容に応じた適切な読影医を効率的に選択する遠隔読影システムを提供する。
【解決手段】遠隔読影システム1に登録する読影医7は、読影センタ3に専門などの情報を含む読影医基本情報29を登録する。また読影医7は常時、状態情報(ステータス33)を読影センタ3に送る。読影依頼元である診療所5は、モダリティ11で取得した画像データ25に読影条件23(緊急性優先、内容優先、分野等)をつけて読影センタ3に読影を依頼する。読影センタ3は、判断用基本情報31、ステータス33等の条件を加味して、読影条件23に合致する読影医7を選定する。読影医7の読影レポート37は、読影センタ3を介して依頼元の診療所5に送られる。診療所5はレポート37の評価43を読影センタ3に送り、評価43は判断用基本情報31の更新に反映される。 (もっと読む)


【課題】時系列的に蓄積された日常の個人健康情報からシステムの利用者の健康管理に有用な個人健康管理情報をタイミングよく自動生成し、その最新の情報をシステムの利用者に提示する個人健康管理システムを提供すること。特にシステム利用者の生活習慣の改善や加齢による状態変化を考慮し、常に最新の個人健康管理情報をダイナミックに提示する。
【解決手段】システム利用者の身体を計測して得られる1つ以上の健康データ項目と、該健康管理を行う人の生活情報を表す1つ以上の生活データ項目からなる時系列的に蓄積された個人健康情報を解析し、該健康データ項目と生活データ項目間の相関ルールを自動生成するシステムにおいて、相関ルール解析に用いる生活データ項目からなる入力変数を一定期間毎に自動定義し更新する。これにより、システム利用者の最新の状態に適合した相関ルールを自動生成できる。 (もっと読む)


本発明は、単一又は複数の血管及びセグメントの血流を評価し、血管の健康を評価し、臨床実験を行い、効果を得るために治療的介入をスクリーニングし、危険因子を評価し、頭蓋内圧を評価し、そして定義された方法による結果を分析するためのシステム及び方法に関する。本発明は、血管、特に、大脳血管への治療、物質及びデバイスを直接モニタリングできる。関連性のある血流パラメータは、平均流速度、収縮期加速度、及び拍動性インデックスを含む。これらのパラメータ及びその他の測定及び分析は、個々の及び複数の血管の健康に関する詳細を提供し、広範囲の分析は個人の全体的な血管の健康を提供する。本発明は、頭蓋内圧の上昇を経験する個人の発病、進行及び処置の効果を追跡でき、すなわち、水痘症又は認知症と関係があり症状を呈する脈管系下の脆弱性を特定して、正常圧力にするのを助ける。 (もっと読む)


【課題】 健康管理支援システムにおいて、被検者側端末の改造を最小限または改造なしに極めて容易にセンサの追加や変更を可能とする。
【解決手段】 接続アダプタ4は、センサ3から生体情報を含むデータが入力され、かつ入力されたデータの通信方式を予め定められた特定の通信方式に変換するインターフェース部41A〜41Cと、特定の通信方式で生体情報を含むデータを送信する赤外線通信部43を備える。被検者側端末5は、接続アダプタ4の赤外線通信部43と特定の通信方式による通信を実行して生体情報を含むデータを受信する赤外線通信部51と、赤外線通信部51で受信した生体情報を通信ネットワーク2を介してサーバー装置1に送信する通信部53を備える。 (もっと読む)


【課題】 健康相談サービスにおいて、記憶容量の減少を抑えながら、表示装置毎に適した表示データを送信することである。
【解決手段】 健康相談サーバ装置2において、利用者から通信ネットワークを介してデータ送信依頼を受け付ける受付手段(S14又はS44)と、受け付けたデータ送信依頼に対応する表示データを、利用者が使用する表示装置(利用装置)4a,4bに適したデータに変換する変換手段(S15又はS45)と、変換した表示データを、表示装置4a,4bに対し通信ネットワークを介して送信する送信手段(S16又はS46)とを備える。 (もっと読む)


【課題】登録された利用者が抱えた慢性の体調不良を、家庭内において改善可能な、通信手段を利用した改善支援システムを提供する。
【解決手段】多くの体調不良は軽度の慢性的なもので、簡便な器具を用いて、ストレッチ体操を併用する等により改善できることが多い。本システムは利用者に適したガイダンスを、利用者からのリクエストに応じて、中央処理装置から通信ネットを介して、利用者の手元にあるパーソナルコンピュータや携帯電話等の端末装置に提供するものである。更に光線治療器との組合せることにより、一層の治療効果が得られる。一例として、低出力の光線治療器具を用いて人体頚部に光線を照射して頭部の血行を改善することにより、体調不良を解消できる。また美肌回復トリートメントにも適用できる。更に利用料金を通信費用として課することにより、料金の決済を簡便化することができる。 (もっと読む)


【課題】 医療機器の小型化と携帯電話のICに測定値を集積し、経時変化をグラフで確認。
【解決手段】 小型医療機器で測定した検査結果を携帯電話で吸収し、携帯電話の液晶画面にて検査結果並びに経時変化(検査結果の変化)をグラフ形式で表示し、現時点での病態を把握する。自己基準を超えている場合は、安静にするか医師の対処法に準じて処置をする。医師の指示が必要な場合は、メイルでデーターを医師に転送し指示を仰ぐ。 (もっと読む)


【課題】システム利用者の健康診断情報と自動的に解析される栄養摂取情報に基づきシステム利用者に適した固有の栄養管理情報と健康食品の提示を行い、その栄養管理情報と健康食品の提示に基づく健康増進実施の効果を継続的に確認することができる個人健康増進支援方法およびそのシステムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る個人健康増進支援方法およびシステムは、健康増進を行う人の健康診断情報と食事摂取情報に基づき該健康増進を行う人に適した栄養管理情報および健康食品を提示する個人健康増進支援方法であって、該食事摂取情報は撮影手段を具備した携帯電話などの携帯端末で食事内容を撮影した映像としてインターネットを介して栄養管理サーバに送信、栄養素が自動解析され、さらに提示した栄養管理情報および健康食品に基づく健康増進実施の効果が、該健康増進を行う人の日常の健康情報を時系列データ解析することにより継続的に確認できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 セキュアなネットワークを介して、専門医を選定して、診察結果を元に診断を行なうことにより、高度のノウハウの要求される診断において誤診断を防止することができる誤診断防止システム、誤診断防止方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 地域の医療機関がそれぞれ端末101、2n1等を備え、個々の端末をセキュアなネットワーク400を介して相互接続し、診察医が診断に自信がもてない場合には、共有データベース300に登録されている専門医を緊急度を加味して呼び出し診断を行ない全員が一致することで診察を行なう。 (もっと読む)


改良型患者管理システムにおいて、リピータ装置は、インプラント型医療装置から収集したデータを、データ用リポジトリに転送する。リピータ装置は、医療装置から収集したデータを、一旦リピータ装置内のメモリに格納する。その後で、リポジトリにデータを転送するが、以下の調整を行いながら、転送を実行する。一つの実施形態では、リピータ装置とリポジトリとの間にある通信媒体の状態をもとにして行う。通信媒体の状態を検知して、通信媒体の状態がデータ伝送に適切な状態にあるときに、リピータ装置は、通信媒体を介してリポジトリにデータを転送する。他の実施形態では、医療装置から収集したデータの緊急度をもとにして行う。収集データを分析して、患者がまさに緊急状態に入るか、既に緊急状態に入ったかを判断して、緊急の度合いを決定する。そして、リピータ装置は、緊急の度合いにもとづき、リポジトリにデータを転送する時刻を決定する。 (もっと読む)


患者と医師の遠距離会議ステーション(100)がグローバルネットワーク(104)を介しての通信を可能にし、遠距離会議ステーションは、電子的医療記録(110)のデータベースへのアクセスを含む、遠距離会議システムが開示される。該システムは、インスタントテキストメッセージング(130)、オーディオ/ビデオ会議(142)と安全なeメール交換(146)の手段を含む。患者と医師は、電子的医療記録が更新され得るように、電子的医療記録への異なるアクセスを有する。医師のステーションは、患者のステーションから受信画像データを取り込み、該取り込み画像データを医療記録に格納する手段を含む。好ましい実施形態において、システムは、同時に2つ以上のステーションの遠距離会議が可能である。好ましい実施形態において、医師のステーションは、処方箋(310)を入力し、病院を注文すること(304)を入力する手段を含む。
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【課題】 肥満、糖尿病、高血圧症、高脂血症、拒食・過食症等の治療や健康管理のために、個人が日常摂取する食事の種類および量を、高い精度で計測する。
【解決手段】食事摂取量の画像解析による計測評価用の食器1であって、食器の内面に計測評価用の模様(2,4)が描かれており、模様は、食器を任意の角度で斜め上方から撮影して得られる画像において、食器の奥行きおよび/または模様の歪みの識別を容易にするパターンの模様である構成とする。また、食事摂取量の画像解析による計測評価用に用いられ、食器の下敷きとなる部材であって、食器を置く領域における下敷き部材の表面に、所定の大きさの升目模様が描かれており、升目模様は、食器を任意の角度で斜め上方から撮影して得られる画像において、食器の内容物の容積の計量を容易にするパターンの模様である計測評価用下敷き部材とする。 (もっと読む)


【課題】 患者情報を暗号化して安全に送信するとともに、許可された出力端末では患者情報を出力可能とし、許可されていない出力端末では患者情報を出力不可能とすること。
【解決手段】 複数の出力端末(3a、3b、3c・・・)のうち、患者情報の表示が許可された出力端末において復号化可能に暗号化する暗号化手段(12)と、医用画像データとともに暗号化手段により暗号化された患者情報を複数の出力端末のいずれかに送信する送信手段(20)と、を備える。 (もっと読む)


疾病低減教育およびリスク評価のためのシステム、メソッドおよびソフトウェア製品が開示される。一実施例では、コンピューター支援の疾病リスク評価および教育には、ユーザーの疾病リスク評価を対象とした少なくとも複数の質問を生成するプロセッサーが含まれる。プロセッサーは更に、ユーザーから受けた返答に基づきユーザーのリスク行動や性的行為を予測指導するよう設定された一つかそれ以上のプランを生成する操作能力がある。最低一つの個人データ入力および表示デバイス(PDDA) がプロセッサーに伝達可能なように連結され、そのプロセッサーは少なくとも複数の質問を表示し、ユーザーからの対応返答を受けるように操作可能である。 (もっと読む)


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