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Fターム[4C117XL06]の内容

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コンピュータ診断(CAD)システムのためのI/Oインタフェースであって,前記I/Oインタフェースは,イメージ入力の前に複数のイメージのためのイメージ識別情報を入力するための手段を含むデータ入力手段と,複数のソースのインタフェースを包括し,その各々のインタフェースが少なくとも1つのイメージソースに連結し,複数のイメージソースからのイメージの入力を可能にするイメージ入力手段と,を含む入力インタフェースと,出力インタフェースとを含み,イメージが前記イメージ入力手段を使用して入力された場合に,各々のイメージが予め設定された命令に従って割り当てられる。
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【課題】サーバに端末装置から画像データの送信要求を出してから、端末装置に実際に画像が表示されるまでの待ち時間を短縮し、画像表示レスポンスが向上させる。
【解決手段】医用画像データを保管しているサーバに通信用のネットワークを介して接続され且つサーバから医用画像データを受信して表示するビューア25を提供する。このビューア25は、医用画像を表示させるときの所望の表示時間又はデータ量を指定する指定部(32,33)と、この指定された表示時間又はデータ量に応じた、医用画像データに対する部分取得分のデータ量を設定する設定部(32,34)と、この設定された部分取得分のデータ量に対応したデータ送信をサーバに要求する要求部(32,36,37)と、この要求に応じてサーバから送信されてきた部分取得分の医用画像データに基づいた表示を行なう表示部(32,31B、36,37)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 判定基準を統一した健診の判定を行うこと。
【解決手段】 複数の検査項目に対して標準の判定を行うための標準判定基準データを記憶する標準判定基準データベース16と、複数の検査項目に対する検査機器や検査基準の相違によるタイプ別の判定基準を補正するための補正値データを記憶する補正値データベース17とを備え、タイプ情報を含む検査データを基に、該タイプ別情報から前記補正値データベース17に記憶した補正値を使用して検査データを補正し、この補正した検査データと前記標準判定基準データベース16に記憶した判定基準データとを比較することにより、検査項目毎の判定を行うもの。 (もっと読む)


患者インタラクション装置10は、患者インタフェース装置11から報告される客観的又は主観的データにおける関心アイテム(異常又は予期せぬバイタルサインなど)の結果として、リフレクシブサーベイを生成する医療サーバ13を有する。本発明のサーベイは、患者の現在の状態を精査するため、客観的結果に応答する。本発明の患者のサーベイは、いくつかの具体例しかあげないが、具体的には、患者の体重、血圧又は脈拍がなぜ予想より高いか精査する。トリガー条件及び誤って報告されたバイタルサインの排除を決定する様々な方法が与えられる。患者の客観的又は主観的データは、血圧、脈拍、体温、体重、心電図、脳波図、脳波、呼吸パターン、生化学的測定値、セラムグルコース、血液ガス、生体データ、非生体データ、運動又は活動指標、有無指標、又は前記患者に関する測定可能又は推測可能な客観的又は主観的データの任意の関数の1以上を有する。
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医療情報を収集する、利用する、および/または配布するシステムおよび方法。一部のケースでは、システムは、複数のソースから医療情報を受け取るための手段を含む。そのようなソースには、医師、患者、および埋め込み可能医療装置を含めることができるが、以上には限定されない。システムは、埋め込み可能医療装置からの医療情報を、選択されたフォーマットに変換する手段と、その医療情報を1つまたは複数のデータベースに配布する手段とをさらに含む。
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無線装置と有線ローカルエリアネットワーク(LAN)上のリモートクライアントとの間の伝送のための中間配線盤(IDF)を供給するエミュレーションアクセスポイント、方法及びシステムは、前記無線装置との通信のために適応された無線装置・無線モジュールを持つプロトコルスタックを含む。エミュレーションアクセスポイントは、前記無線装置・無線モジュールとの通信のために適応され、アクセスポイント制御装置は、前記アクセスポイント及びリモートクライアントの両方との通信のために適応される。前記エミュレーションアクセスポイントは、ローカルプロトコル受信ユニットによって、前記無線装置・無線モジュールからのデータであって、ローカルプロトコルにおいて送信されているデータを受信し、標準プロトコルユニットによって、前記データを前記リモートクライアントに送信される標準プロトコルに変換するよう適応されるゲートウェイ変換機能(GTF)モジュールを含む。前記リモートクライアントは、WLANからの無線装置ではなく、前記LAN上のエミュレートされた有線装置を見る。前記エミュレーションアクセスポイントは、最新式のPWDを受け入れるよう適応される一方で、従来のPWDから前記リモートクライアントへの通信を可能にするようにも適応され、故に、病院などは、該病院のPWDを一斉に完全に交換する必要がないであろう。
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高帯域幅・低Q、低帯域幅・高Q、あるいは他のパラメータ用にプログラミングすることができるプログラム可能な遠隔測定回路である。プログラム可能な遠隔測定回路は、第1のコイルと、第1のコイルの第1のノードに接続されている第1のノードを有する高インピーダンス経路と、第1のコイルの第1のノードに接続されている第1のノードを有する低インピーダンス経路と、第1のコイルの第2のノードに接続されている第1のノードを有する容量性経路と、高インピーダンス経路、低インピーダンス経路、および容量性経路に信号を結合する入力経路とを含んでいてよい。低インピーダンス経路は、高インピーダンス経路と並列に接続されていてよい。容量性経路は、高インピーダンス経路および低インピーダンス経路と共に迂回経路を形成していてよい。プログラマブル回路は、高インピーダンス経路または低インピーダンス経路を選択すべくプログラミングされていてよい。
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より質の高い健康管理を実現するための健康データ収集装置を提供する。 患者端末21は、バイタルセンサ25で取得した生体データとマイク27から入力した音声データを互いに関連付けてメモリ33に記憶するデータ処理部34を備える。メモリ33に記憶された生体データと音声データは、通信ネットワーク24を介してセンターサーバー22に送信され、データベースサーバー40に蓄積される。医師端末23は、データベースサーバー40から受信した生体データと音声データを記憶するメモリ52と、メモリ52に記憶された生体データと音声データを互いに関連付けてCRTディスプレー55とスピーカ53に出力するデータ処理部57を備える。 (もっと読む)


エクササイズ中に到達する心拍数に基づいて、個人向けのエクササイズプログラムを設定、指導、記録するための自動システムを提供する。設定データは、ネットワークを通じてアクセス可能なアカウントに格納することができる。設定データは、電子デバイス格納することも可能である。電子デバイスは、トレーニングにおける進歩を示す情報をユーザにフィードバックすることができる。いくつかの実施形態においては、電子デバイスは、心拍数や他のエクササイズパラメータに従って互換エクササイズ機器に設定コマンドを送信することもできる。 (もっと読む)


撮像手順が執り行われ、診断画像が表示されうる撮像ワークステーション(18)のところにいる技師と、リモート位置にいる一人または複数の病院医療専門家との間の通信のための撮像通信システムが開示される。技師はワークステーション(18)のところにあるアドレス指定手段(50)の使用により適切な医療専門家を選び、アドレス指定する。技師は選択された医療専門家に送るべき画像(42)を選択する。画像と医療専門家のアドレスとが、ワークステーション(18)に結合された送信機/受信機(44)を通じての無線送信フォーマットに整形される。複数のリモート送信機/受信機(62)がリモート位置で無線送信を受信する。各無線送信は正しいアドレスを探すために調べられ、さらに人間が読み取れる表示のために適切なフォーマットに変換される(70)。選択された医療専門家は画像(42)およびその他の情報を吟味し、スキャナ(16)近辺で吟味役の医療専門家の応答を待っている患者を解放する。
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患者血管系の1つまたは複数の領域におけるプラークの検出および分析のための自動化方法およびシステムが記載される。
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本発明は、シェーバ、歯ブラシ、ウォークマン、電話通信装置などのポータブル電子装置に関する。前記装置は、前記装置が通常の方法で使われている間、ユーザの生理状態を表す信号を測定するようになっている。電気シェーバ(25)の実施態様では、複数のシェービングヘッド(26a、26b、26c)を有する第1の接触面(26)が備えられる。シェービングヘッドは電気伝導性材料、たいてい金属から作製され、シェービングの間、人の皮膚に対してよい電気的接触を与えるのに適しており、それゆえ、第1の電極を構成する。第2の接触面(28’)はシェーバのハウジング、特に、シェーバのグリップ部分上に備えられ、人の手への接触が可能になる。第2の接触面(28’)は第2の電極(29)を有する。また、第2の接触面(28’)はユーザの生理状態についての追加データを与えるようになっている別のセンサ(29’)を有することができる。電極から測定される信号は、好ましくは差動増幅器である増幅器(30)の入力に供給される。次に、差動増幅器(30)からの信号は、好ましくは0.02Hzから100Hzの範囲にセットされているバンドパスフィルタ(32)に供給される。次に、制限増幅された生物信号(33)は、アナログディジタル変換器(34)に転送される。次に、ディジタル化された信号は、分析手段(35)によって分析され、導かれた健康関連パラメータを有する分析結果が電気シェーバのディスプレイ(36)上に示される。また、健康関連パラメータおよび/または生データがビルトインされた伝送手段(38)によって遠隔に配された装置に伝送される。好ましくは、伝送手段(38)は無線送信器を有する。
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本発明は、心臓由来が疑われるサインおよび症状を有する患者における急性冠症候群のような臨床事象の検出、診断およびリスク階層化に関する。1つの態様においては、患者のECGと少なくとも1つのインビトロ診断アッセイ、好ましくは虚血マーカーの診断、および所望により壊死マーカーまたは他の心臓指標のインビトロアッセイを得ること、およびアルゴリズムにてそれらの結果を臨床状態の診断またはリスク階層化を提供するように組み合わせるによって、患者の臨床状態を診断する。

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