説明

Fターム[4C117XL07]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | ネットワーク関連 (3,849) | 遠隔診断 (555) | 病院指定 (8)

Fターム[4C117XL07]に分類される特許

1 - 8 / 8


【課題】乗員に有用性をより感じさせることが可能な健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2が、健康状態センサ1から収集した身体データの変化をもとに推定したドライバの生活習慣の状態に応じて、少なくともその生活習慣の状態に関する質問を音声出力するとともに、その質問に対するドライバからの回答の入力を受け付けることによって、少なくともドライバの生活習慣の状態に関するデータを対話処理によって収集する。そして、健康状態センサ1から収集した身体データおよび対話処理で収集したドライバの生活習慣の状態に関するデータをもとに、ドライバの健康状態を診断するとともに、健康状態センサ1から収集した身体データや診断で得た健康状態データを、通信装置36を介して家庭用ゲーム機4との間で共有する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を生成可能な装置において、使用者一人一人の状況に応じた生体情報を生成すること。
【解決手段】生体情報生成処理では、医療情報を取得し(S130:YES)、その医療情報中の治療予定時刻に基づいて、治療予定時刻の前後の一定時間内での計測間隔が短い間隔となるように計測タイミングを設定する(S140)。そして、計測タイミングとなると、全種類の生体信号を計測して(S170)、それらの計測された生体信号それぞれ、及び血圧、心拍数を生体情報として生成し(S190)、今回の生体情報と前回の生体情報との差分(即ち、生体情報変化量)を算出する(S200)。その算出した生体情報変化量に基づいて、運転者の体調(S220)や治療内容が実行されたか否か(S270)を判定し、生体情報と体調判定結果と治療実行判定結果とを送信情報として医療機関設置装置群60に送信する(S300)。 (もっと読む)


【課題】 保険診療時に、医師が患者の遺伝子情報を基に算出された罹病確率を参考にすることができる患者情報管理システム及びその方法を提供すること。
【解決手段】 患者Pの遺伝子情報及び環境因子を用いて罹病確率を算出する判定手段12と、患者Pの罹病確率及び環境因子を患者IDと対応させて記録するサーバ11とを備え、患者Pが医療機関2において診療を受ける場合、端末装置21から医療機関IDを用いてサーバ11がアクセスされ、サーバ11が、端末装置21から伝送される患者IDに関連する罹病確率を、端末装置21に伝送し、端末装置21が罹病確率を医師に提示し、サーバ11が、端末装置21からのアクセスログを、患者ID及び医療機関IDとを対応させて記録し、サーバ11が、所定期間中におけるアクセスログから、医療機関ID毎にアクセス回数を集計し、医療機関2に支払う金額を算出する。 (もっと読む)


【課題】各種要素が関連付けられた情報を状況に応じて生成および供与可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理システム1が、サーバ100と、複数の端末10〜30とを備える。そして、各端末10〜30が、複数の要素の項目に含まれる各項目に属する1以上の要素が関連付けられた要素関連情報を取得し、該要素関連情報をサーバ100に送信する。一方、サーバ100は、各端末10〜30から要素関連情報を受信し、複数の端末10〜30に含まれる1以上の端末が特定の条件を満たす場合に、該1以上の端末から受信した1以上の要素関連情報に基づき、複数の要素の項目間で該各項目に属する1以上の要素が関連付けられたネットワーク情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】健康管理機器を用いて身体測定をした利用者に対して、実際の医療現場の基準に即した正確な通院要否判断を可能ならしめ得る病院紹介システムを、提供する。
【解決手段】健康管理データベース4には、複数の病院が夫々提供した各種身体測定値の判定基準を定義するとともに提供元病院の識別情報が登録された複数の病院基準値テーブル43が、格納されている。
健康管理サーバ6は、利用者の健康管理機器1から各種身体測定値を含むメッセージを受信すると、健康管理データベース4から全病院基準値テーブル43を夫々読み出し、各病院基準値テーブル43毎に、そのテーブル43に定義されている判定基準に対して前記メッセージに含まれる各身体測定値を適用して、その危険度を判定する。そして、各病院の病院名を、その病院が提供した病院基準値テーブル43に基づいて判定された危険度の種類及び程度とともに併記した電子情報を、メッセージ送信元利用者へ送信する。 (もっと読む)


【課題】旅行者が安心して旅行先でヘルスケアサポート受けることができるヘルスケアサポートシステムを提供すること。
【解決手段】ヘルスケアを必要とする旅行者のサポートを行うヘルスケアサポートシステムにおいて、旅行者の個人識別情報と本人の基本情報と健康情報の少なくとも1つの情報を記録し、旅行者が旅行中に携帯する読み書き可能な記録媒体11と、前記記録媒体に記録された情報を読み取る前記記録媒体専用の読取装置(13,24)と、を備え、前記読取装置で読み出された前記記録媒体の記録情報に基づいて、旅行先の医療機関で診察を受けることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来はユーザの自覚症状の入力に基づき、医療機関側の端末により病名や診察科目が判定されるため、必ずしも正確な病名を判断できるものではなく、従って、診察科目も病状に応じた最適な診察科目の判断ができない。
【解決手段】 ユーザはユーザ端末10を用いて入力した体温、病歴、アレルギーの有無、症状等の問診票データと、GPS衛星から受信した位置情報とをASP端末20に送信する(4−6)。ASP端末20は問診票データとユーザの現在位置の解析結果とに基づき、最適な医療機関を選択する(4−7)。選択した医療機関の端末30は、予約状況と予約外の来院患者数から待ち時間を推測し、その推測した待ち時間を基に予約可能な時間を決定し、ASP端末20に送信する(4−10)。ユーザ端末10はASP端末20からの医療機関情報と予約可能時間に基づき予約依頼をASP端末30へ送信する(4−12)。 (もっと読む)


この画像処理システムは、例えば歯科用に適用されたものであり、患者の歯冠修復や義歯を製作する際に撮影装置(1A)により各異なる波長の複数の照明光LEDを発光させながら患者の歯部の撮影を行い、画像データが取得される。画像データは、処理装置である歯科用ファイリングシステム(2A)に伝達され、そこで色再現データが演算により求められる。さらに、色再現データは、公衆回線を介して歯科技工所(55)に送信される。そこで、修復材料配合比計算データベース(56)を検索し、患者の歯部の色合いに合致する材料の配合データが求められ、患者の歯の色に極めて近い歯冠修復や義歯が製作される。 (もっと読む)


1 - 8 / 8