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Fターム[4C117XL21]の内容

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【課題】 ユーザからの要求がなくとも、これまでに蓄積されたユーザに関する情報に応じて、必要な情報やメッセージをユーザが受け取ることができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザに関する情報を有する携帯情報端末と、ネットワーク上に接続され、携帯情報端末からユーザに関する情報を、無線通信を介して取得して蓄積するとともに、取得したユーザに関する情報を、これまでに蓄積されたユーザに関する情報および他の情報に基づいて分析するデータベースと、データベースによって分析された結果に基づいて、ユーザに必要な情報や指示を、携帯情報端末を介して、ユーザに提供する情報提供装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの健康状態の改善に有効であって且つユーザの意思により実施可能な具体的な改善活動を、ユーザに提示するための技術を提供する。また、日常生活における身体活動や生活習慣の改善が総合的な健康状態にどのように影響するのかを可視化するための技術を提供する。
【解決手段】健康状態判断装置は、身体活動若しくは生活習慣に関する指標である生活指標と、身体の生理的な状態に関する指標である生体指標と、を含む複数項目の指標のそれぞれについて、評価対象者から測定又は入力されたデータを蓄積する。そして、健康状態判断装置は、評価対象者の健康状態の評価を低下させている1又は複数の生体指標を、注目指標として、選択し、蓄積された生活指標及び生体指標の過去のデータを比較することにより、注目指標との相関が最も高い1又は複数の生活指標を改善可能因子として抽出し、評価対象者の健康状態の評価とともに前記改善可能因子を表示する。 (もっと読む)


療法調整のための感知システム、デバイス、および方法を提供する。種々の態様は、受信モジュールと療法関連動作モジュールとを含む。受信モジュールは、個人の療法パラメータを受信する場合がある。療法関連動作モジュールは、療法パラメータに基づき、個人の神経系に関連する療法関連動作を生じさせることができる。療法パラメータは、生理学的パラメータ、自覚的パラメータ、化学的パラメータ、および電気的パラメータから本質的に成る群より選択される場合がある。
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【課題】実際に健康改善の取り組みをおこなっているユーザが報奨の申し込みをおこなうことができる健康管理システムを提供する
【解決手段】本発明に係る健康管理システムでは、健康機器102が、ユーザの生理状態および運動状態の少なくとも何れかを測定し、測定結果を健康データとして健康管理端末101に供給する。健康管理端末101は、報奨提供元サーバ104から送信される報奨情報に含まれる申込条件情報と健康機器102から供給された健康データとを用いて、健康データが申込条件を満たしているか否かを判定し、満たしている場合に報奨の申込をおこなう。また、報奨の申し込みがおこなわれるまでは、カバー画像が健康管理端末101に表示される。 (もっと読む)


【課題】 呼気から検出される様々な情報から、被験者が疾病を患っているか否かを分析し、分析結果を被験者及び医師等に提示して、疾病の早期発見及び早期治療を可能にする疾患診断システム、端末装置、及びサーバ装置を提供する。
【解決手段】 疾患診断システム100は、呼気から測定される複数の化学物質の濃度から、利用者が疾病を患っているか否かを分析する端末装置106A、106B、及び106C等と、インターネット104を介して端末装置106A、106B、及び106C等と接続され、主に医師及び看護士等によって管理され、端末装置106A等によって出力される分析結果を端末装置106A等から受信して管理するためのサーバ装置102とを含む。 (もっと読む)


摂取型事象マーカデータフレームワークは、摂取型事象マーカデータ(IEMデータ)に関連する種々の機能および効用を可能にするために一様で包括的なフレームワークを提供する。機能および効用は、摂取事象から導出されるか、摂取事象によって収集されるか、摂取事象によって集約されるか、または別様に摂取事象に関連付けられるか、データおよび/またはデータの一側面を有する情報を含む。本発明は、摂取事象および摂取事象に対する応答に関連付けられた情報を生成、収集、管理、配信、および別様に利用する方法、物品、およびシステムに関する。
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【課題】医用情報管理システムにおいて、医用機器の操作者が正確に効率よく検査・治療を行なうことができる医用情報管理システムを提供すること。
【解決手段】医用情報管理システムは、対象患者の患者情報を入力する入力装置24と、インターフェース部44を介して、患者情報に対応する予約情報に含まれる医用機器13を類型化する属性情報から医用機器13B固有の識別情報を特定可能にする患者・予約情報/医用機器識別情報選択部45と、特定された識別情報に相当する医用機器13Bに、患者情報及び予約情報を含むMWM情報を送信するMWM情報送信部49と、を有する。 (もっと読む)


【課題】被写体の衣服の脱衣時間と着衣時間の合計である脱着時間を考慮し、被写体が入るべき撮影室を自動的に特定することができ、スムーズに被写体を撮影室に導くことができる放射線画像撮影システムを提供する。
【解決手段】放射線画像撮影システムは、放射線源を制御し、被写体の放射線画像情報を取得する撮影装置がそれぞれ設置された複数の撮影室と、各撮影室におけるそれぞれの撮影装置を、対応する撮影条件に基づいて制御し、各撮影装置にて取得した放射線画像情報を処理するコンソール24とを有する放射線画像撮影システムであって、コンソール24は、被写体が撮影室に入室する時点から撮影室から退室する時点までの撮影時間を、少なくとも被写体に対応する撮影条件に基づいて予測する撮影時間予測部226と、予測された被写体の撮影時間に基づいて、被写体が入るべき撮影室を特定する被写体割付部228とを有する。 (もっと読む)


【課題】利用者の花粉症状を継続的に診断可能な花粉症状診断装置を提供する。
【解決手段】利用者の花粉症状が記載されている第1の電子メッセージを受信する受信部101と、第1の電子メッセージから花粉症状を示すキーワードを抽出する抽出部102と、キーワードに基づき、花粉症状のスコアを算出する算出部103と、キーワード、スコア及び第1の電子メッセージを利用者の診断データとして蓄積する蓄積部110と、花粉飛散量の観測データと診断データとに基づき、利用者の花粉症状に関する質問を含む第2の電子メッセージを生成する生成部104と、第2の電子メッセージを利用者に送信する送信部105と、を具備する花粉症状診断装置。 (もっと読む)


【課題】治療情報管理システムにおいて、治療に係る経過観察のために行なわれる検査によって生成される画像情報を取得・表示する際のオペレータの作業性を軽減すること。
【解決手段】患者識別情報及び治療部位情報と、放射線治療の経過を観察するための検査の予定時情報を含む検査オーダ情報を発行する検査オーダ情報発行部11gと、検査オーダ情報に従った検査要求に対する検査の実施時情報を、検査オーダ情報に加入するDB管理部11aと、検査オーダ情報を記憶するオーダ情報DB11Bと、オーダ情報DB11Bに記憶されている検査オーダ情報の中から所要の患者識別情報及び所要の治療部位情報を含む検査オーダ情報を取得するオーダ情報取得部11jと、オーダ情報取得部11jによって取得される検査オーダ情報に含まれる検査の予定時情報又は実施時情報を基に、オーダ情報取得部11jによって取得される検査オーダ情報を時系列に並べて表示する表示装置11Dとを有する。 (もっと読む)


【課題】患者に応じて医療情報の表示形態を切り替え可能な医療情報表示方法、医療情報管理装置及び医療情報表示装置を提供する。
【解決手段】医療情報を表示画面上に表示する医療情報表示方法であって、医療情報に含まれる患者の視覚特性情報を抽出又は算出する工程と、患者の視覚特性情報と表示画面上に表示する画面の構成に関する画面構成情報とが対応付けられた処理テーブルを参照して、抽出又は算出された視覚特性情報に対応する画面構成情報を決定する工程と、決定された画面構成情報に基づいて、医療情報の画面構成を変更した説明用画面情報を生成する工程と、を含む医療情報表示方法とする。 (もっと読む)


【課題】各々のユーザーの体質(個体差)に関する情報を生活改善指導の為の一因子として活用し、各々のユーザー毎に設定された目標の達成を効率的に実現する生活習慣改善支援システムを提供すること。
【解決手段】目標値を設定する為の目標設定手段4と、前記目標値と、現時点におけるユーザーの生体情報及び生活習慣情報との乖離度に基づいて、前記生体情報及び前記生活習慣情報のうち改善すべき因子である改善因子候補を抽出し、該改善因子候補とユーザーの体質を示す情報である感度情報とに基づいて、前記改善因子候補中から最終的な改善因子を抽出し且つ該改善因子を改善する為の改善策を決定する改善因子抽出手段6と、定期的又は非定期的にユーザーから生体情報及び生活習慣情報を取得して前記改善因子抽出手段6にフィードバックする経過管理手段10と、を具備する生活習慣改善支援システム。 (もっと読む)


【課題】ユーザから収集した生体情報に基づいて、当該ユーザに最適な運動管理を行うと
ともに、その設定の際にユーザの手間を低減する。
【解決手段】生体情報管理システム1において、サーバ500は、情報処理端末300か
ら受信した生体情報に基づいてユーザに行わせるべき運動に関する情報を生体情報処理装
置100において提示させるための設定情報を情報処理端末300に通知し、情報処理端
末300は、設定情報に基づいて生体情報処理装置100を装着したユーザに運動を行わ
せるための所定の設定を行い、生体情報処理装置100は、設定に基づいてユーザに行わ
せるべき運動に関する情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】重要な検査データの選別作業を支援することを目的とする。
【解決手段】診療所は、データセンタ経由で病院の医療検査を予約して、医療検査を依頼する。病院は、受託した医療検査を実施して、その検査データをコンピュータシステムに記録する。病院のコンピュータシステムは、病院内において、端末を通じて検査データにアクセスするユーザのアクセス履歴を記録する。検査が終了すると、病院からデータセンタに検査データとアクセス履歴がアップロードされる。データセンタのコンピュータシステムは、アクセス履歴に基づいて各検査データの重要度を判定し、判定結果を診療所に配信する。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に地震の揺れ情報を基に自己診断システムが働くことでいち早く故障個所の確認を行い故障個所に応じてその後の医用診断装置の使用状況が決定されるとともに、診断結果がサービスセンタに報告されることで、故障個所の重要度に応じて修理態勢を決定できダウンタイムを可能な限り短くすることのできる地震対応医用診断装置を提供する。
【解決手段】地震による揺れを検出する地震検出手段1mと、地震検出手段1mが検出した揺れ情報に基づいて医用診断装置1の故障箇所の有無を確認する自己診断システム2とを備える。 (もっと読む)


【課題】追加検査が必要になった際の検査オーダ発行における利便性を向上させる。
【解決手段】検査オーダ発生装置において、HL7レポートオブジェクトを解析し(ステップS42)、読影レポート情報から検査オーダ情報を抽出する(ステップS44)。そして、検査情報及び/又は検査オーダ情報に基づいて、検査オーダの発行について臨床医の承認の要否を判定する(ステップS45)。臨床医の承認が不要である場合には(ステップS45;NO)、検査オーダ情報等に基づいて、検査オーダメッセージを生成し(ステップS46)、該当する検査部門システムの情報管理装置に送信する(ステップS47)。臨床医の承認が必要である場合には(ステップS45;YES)、読影レポート情報中の承認フラグをOFFからONに変更後(ステップS49)、電子カルテサーバに送信する(ステップS48)。 (もっと読む)


【課題】 病変部位に関連するデータの参照を効率的に行うことを可能にする。
【解決手段】 診断支援装置は、被検体の検査結果に基づく医用検査データを入力する医用検査データ入力部と、医用検査データに基づく病変候補の情報を取得する取得部と、病変候補の情報のうち、医用検査データの重み付けにより求められる医学的重要度を示す情報が予め定められた閾値よりも高くなるか否かを判断する判断部と、判断結果に従い、医学的重要度を示す情報が閾値よりも高くなるデータを出力するデータ出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】
三次元画像表示装置を使用した画像解析に必要な操作ステップと操作時間を低減する。
【解決手段】
解析プロトコルに基づいた前処理装置が事前に解析し,蓄積したパラメータに基づいて三次元画像処理を実行する三次元画像表示装置と検査データを蓄積しているPACSを連携させ,画像診断装置で実施した検査データに所見を検知した場合,それをトリガーとして,PACSに蓄積されている検査データを探索,取得,解析することを可能にした。解析エンジンの改良・追加のイベントをトリガーとして,これまでに解析した検査データを再度解析する。従来は解析できなかった種類の画像診断装置の検査データの解析を可能にする解析エンジンの追加のイベントをトリガーとして,PACSに蓄積されている該当する画像診断装置の検査データを探索,取得,解析することを可能にした。三次元画像の表示と解析に必要な操作ステップと操作時間の低減を可能にした。 (もっと読む)


【課題】重要な診断支援情報を適切に特定することができる医用情報処理システムを提供すること。
【解決手段】医用情報処理システムは、診断時に診断支援情報を診断者に提示する診断支援情報提示部と、診断支援情報提示部が提示した診断支援情報のうち、診断時に診断者によって参照された診断支援情報を特定する参照情報特定部と、参照情報特定部が特定した診断支援情報をより重要度が高い診断支援情報として格納する診断結果データベースとを備え、診断支援情報提示部は、診断結果データベースがより重要度が高い診断支援情報として格納している診断支援情報を、診断者に優先して提示するを備える。 (もっと読む)


【課題】読影医に余計な手間を掛けることなく、緊急な対応を要する場合の処置の遅れを確実に防止する。
【解決手段】読影医は、読影レポート作成端末12を介して医用画像の読影結果を示す読影レポートを作成する。この際、読影医は、読影結果の重要性の度合いを示す重要度を読影レポートに設定する。読影レポート作成端末12のCPUは、読影レポートが作成された際、重要度の設定を基に、患者に対して緊急な対応が必要か否かを判定する。CPUは、緊急な対応が必要であると判定すると、読影レポートに記入された内容を基にメッセージ94を作成し、そのメッセージ94を依頼医のPHS端末28に送信する。 (もっと読む)


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