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Fターム[4C117XL26]の内容

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【課題】携帯電話が患者である所持者の生体異常を検出した場合、異常状態を携帯電話から病院または医師に確実かつ迅速に通知できる。
【解決手段】携帯端末10が、生体情報を記憶してその異常の判定を検出した際に緊急警報を可聴/可視で発すると共にその異常情報を生成し当該異常情報を送信する場合、異常情報を生成した際にその異常情報を送信する非接触無線通信を準備し、外部の情報読取り器30または携帯端末50から駆動を受けた際に非接触ICから非接触無線通信により異常情報を送信する非接触ICを有し、異常情報には少なくとも異常情報の通報先を含み、例えば、情報読取り器30は、近接した携帯端末の非接触無線通信を駆動して当生体情報を含む異常情報を読取りし、読取りした異常情報を上記通報先に通報する。 (もっと読む)


【課題】生体情報に関わる個人情報の第3者への漏洩を防止する。
【解決手段】本実施例の生体情報管理システム100が備えた生体情報管理装置20は、電子カルテを作成する個人記録簿作成端末装置30あるいは統計データを作成する統計データ作成端末装置40等から供給される生体情報要求信号に応じて生体情報保管部10に予め保管されている患者あるいは健常者の生体情報の中から検索した所望生体情報を個人記録簿作成端末装置30あるいは統計データ作成端末装置40等に供給する際、その使用目的に対応したデータ識別情報を前記生体情報に付加して供給することにより、生体情報に関わる個人情報の第3者への漏洩を防止する。 (もっと読む)


能動的移植型医療デバイス(103、112)上の体内データセキュリティを提供するためのシステム(130)および方法(170)が提示される。データ(191)は、能動的移植型医療デバイス(103、112)を通して保管される。無線でインターフェース接続される少なくとも1つの他の能動的移植型医療デバイス(103、112)との間のデータ(191)は、能動的移植型医療デバイス(103、112)上で保護される。他の能動的移植型医療デバイス(103、112)によるデータ(191)へのアクセス、およびその使用のうちの少なくとも1つは、制限される。データ(191)の形態への未承認の変更は、防止される。
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【課題】セキュリティを確保しつつ、OSの更新を自動的に行うことが可能な医用画像診断システム、医用画像診断装置及びプログラムを提供すること。
【解決手段】サーバ1に、医用画像診断装置の制御プログラムの更新用プログラムを含むDICOM規格の形式で定義された情報を記憶する記憶手段14と、医用画像診断装置に、DICOM規格に沿った通信プロトコルに基づいて更新用プログラムを含む情報を送信する送受信手段16とを有し、医用画像診断装置2に、更新用プログラムを含む情報を受信する送受信手段26と、受信した情報から更新用プログラムを取り出し、取り出した更新用プログラムを用いて自己の制御プログラムを更新する更新手段としての機能を有する制御部21とを有する。 (もっと読む)


【課題】 医用画像を通じた個人情報の漏洩を生じにくくする技術を提供することにある。
【解決手段】 医用画像の塗り潰し操作に応じて、医用画像内の指定された領域以外の領域を塗り潰す。また、医用画像の出力操作を受け付けると、この出力操作に応じて、医用画像の塗り潰しの有無を判定し、塗り潰しがあると判定された場合にのみ、医用画像を紙や記憶メディアやネットワーク上の他のコンピュータ等の記録媒体に出力する。 (もっと読む)


【課題】医師の効率的な作業環境を損なうことなく、患者のプライバシーを保護することを目的とする。
【解決手段】医療検査支援装置は、検査情報を管理する。そのモニタには、検査リスト表示画面36が表示される。検査リスト表示画面36は、検査毎に、患者氏名,生年月日,性別,住所などの個人情報と、検査日,検査種別,検査の進行状況などの項目とを含む検査情報が一覧表示される。この医療検査支援装置は、電子カルテ装置と連動している。電子カルテ装置は、カルテ情報がモニタに表示されると、そのカルテ情報に対応する患者IDとともにトリガー信号を医療検査支援装置へ送信する。医療検査支援装置は、検査リスト表示中にこのトリガー信号を受けると、指定された患者以外の患者の個人情報を非表示にする。 (もっと読む)


【課題】通信可能な健康測定機器を登録するためのユーザインタフェースを備えずに簡単に健康測定機器を登録することのできる健康測定データ中継装置およびそれに健康データを送る健康測定装置を提供する
【解決手段】健康測定データ中継装置は、健康測定機器と通信を行う第1の通信手段と、インターネット通信を行う第2の通信手段と、通信可能な健康測定機器の機器識別情報を記憶している第1の記憶手段と、第1の通信手段で受信した機器識別情報と第1の記憶手段に記憶している機器識別情報とを照合する照合手段と、自身の装置識別情報を表示する第1の表示手段と、第2の通信手段で受信した機器識別情報を含むメールを解析して含まれる機器識別情報を抽出し、且つ、第1の記憶手段に該機器識別情報が記憶されていない場合には第1の記憶手段に該機器識別情報を記憶するメール解析手段と、を備える。 (もっと読む)


ユーザの医療または健康状態を監視する医療装置を含む携帯電話が提供される。この携帯電話は、第1のディスプレイおよびキーパッドが露出される第1の位置から、第1のディスプレイおよびキーパッドが露出される第2の位置に移動可能なキーパッドを備える。第1の位置では、携帯電話は従来の携帯電話方式で動作する。第2の位置では、携帯電話は医療装置として動作する。キーパッドが第1の位置にある場合、第2のディスプレイおよび/またはキーパッドは世間の目から隠される。
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データ転送のためのシステムは、患者データシステムのサーバ(202)と補助サーバ(216)とを含み、補助サーバは、少なくとも一つの受け入れられた利用可能な機器識別子に関するインストールデータを有する。補助サーバ(216)は、検査機器(302)を決定する検査識別子を受信し、検査機器(302)の識別子に関するインストールデータを、患者データシステムのサーバ(202)に伝送する。患者データシステムのサーバ(202)は、データ転送のために、患者データシステムのサーバ(202)に、インストールデータに基づき、検査機器(302)を決定する識別子を自動的にインストールする。識別子をインストールした後、検査機器(302)と患者データシステムのサーバと(202)の間でデータを転送する。
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【課題】医療機器にアクセスするため、医療機器に遠隔アクセスを提供するため、および/または医療機器に遠隔にアクセスするためのシステム、サーバ側計算装置および方法を提供する。
【解決手段】第1計算装置が、複数の命令を備えたメモリと、ネットワークを介して第2計算装置と通信させるネットワークインタフェースとを備え、プロトコルコンポーネントが、第2計算装置に医療機器と通信させ、かつ医療機器に内蔵クロックを調整させ、記憶されている測定データをクリアさせ、記憶されている測定データを検索させ、測定データを取得するために使用される校正パラメータまたは他のパラメータを更新させ、測定データを取得するために試験、または他のタスクを実行させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】実在の患者の特定を回避して該患者の臨床的に意味のある情報を利用できるようにした症例データベースシステムの提供。
【解決手段】実在の患者の医療的に意味のある情報を含むデータが格納される症例データベースと、インターネットを介して症例データベースに格納される前記情報を参照する端末とを備えた症例データベースシステムにおいて、
前記端末は、少なくとも患者IDを含む前記患者の個人情報からその個人とは特定できない非特定情報へ実質的に非可逆に変換する手段を備え、
前記症例データベースは前記変換手段によって変換された非特定情報に対する症例を格納する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信ネットワークを介して医療提供サービス又は香り提供サービスを提供するための安全かつ信頼性の高い遠隔制御システムを目的とする。
【解決手段】本発明に係る遠隔制御システムは、医療提供サービスに利用する薬剤又は香り提供サービスに利用する香料の調剤を規定するレシピに関連した情報を含んだデータベース20に基づき、遠隔制御端末82が通信ネットワークを介してクライアント端末81を制御してクライアント端末81に医療提供サービス又は香り提供サービスを実行させる遠隔制御システム91において、遠隔制御端末82及びクライアント端末81の現在の地理的な位置情報を相互に認証することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の超音波画像診断装置間におけるユーザ情報を簡単かつ効率よく移動(転送)することができる医用画像診断システムを提供する。
【解決手段】超音波画像診断装置の少なくとも操作手順をガイドするワークフローデータを含むユーザにより登録されたユーザ情報を記録した記録手段をそれぞれ有する複数の超音波画像診断装置1A〜1Nと、これら超音波画像診断装置と通信可能に構成され、所要の超音波画像診断装置の記録手段に記録されたユーザ情報を他の超音波画像診断装置の記録手段に通信により転送させるユーザ情報転送手段を有する操作デバイス3と、を具備している。 (もっと読む)


【課題】システム構成の柔軟性、危険分散、適正な処理機能の分散、医用画像データの効率よく、利用可能な医用画像データ処理システムが提供する。医用画像データを、利用者の目的に則して、操作性を高めて提供可能とする。
【解決手段】医用画像データ管理装置(21)と、ビューワ装置(31)と、ウェブ処理装置(41)とを通信網(12)を介して接続する。ビューワ装置は、各種情報を保持しているウェブ処理装置(41)と協働して、ディスプレイプロ・トコルの設定が可能であり、読影業務、外来、病棟、医局における画像データの参照など、利用者の使用目的、使用環境に応じた利用形態に適合した画像データなどを提供する。ビューワ装置は、CT値、心胸郭比などの各種計測、MIP/MPRなどの機能を装備している。ビューワ装置は読影業務の支援、院内参照支援、情報公開支援、データ利用支援などを行う。 (もっと読む)


【課題】医用画像データに対して質問する際のユーザの手間を軽減すること。
【解決手段】サーバ3は、メディア9の提供先のユーザのユーザIDを取得する。また、選択された医用画像のヘッダ情報から医師種別毎の医師名を抽出し、その医師名とメールアドレスとを対応付けた連絡先テーブルを生成する。そして、取得したユーザIDに基づいて照会医や読影医といった医師種別の質問先グループを選択し、ユーザIDと対応付けて質問先テーブルを生成し、連絡先テーブルと共にメディア9に記憶する。クライアント5は、ログインユーザのユーザIDを取得し、そのユーザIDに対応付けられた質問先グループを質問先テーブルから読み出し、その質問先グループで示される医師の医師名を医用画像のヘッダ情報から抽出する。次いで、その医師名に対応付けられたメールアドレスを連絡先テーブルから読み出し、メールデータに設定する。 (もっと読む)


【課題】画像が運用されるたびに当該運用の内容を運用履歴情報に追記する画像運用履歴管理システム、モダリティ及びサーバ装置を提供する。
【解決手段】モダリティ1が画像を作成する際に画像の運用履歴情報を作成し、モダリティ1及びサーバ2は画像を送信・削除・外部記録媒体への記録・画像からの患者情報の削除等の処理を行った際には、運用履歴情報にそれぞれの処理に対応した情報を追記・上書きし、画像に関連付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】 患者の状態に応じて最適な医療機関に患者を紹介・逆紹介することを支援するシステムが求められていた。
【解決手段】 医療機関の所在地、専門診療科、医師に係る情報を少なくとも記憶する医療機関情報記憶手段と、患者に係る情報をその受診医療機関別に記憶する患者診療情報記憶手段と、患者の受診医療機関が前記医療機関情報記憶手段に記憶された医療機関のなかから患者紹介先となる適切な医療機関を選択するための紹介先選択手段と、前記患者診療情報記憶手段に記憶された患者の情報に基づいて紹介状データを作成する紹介状作成手段と、前記紹介状作成手段で作成した紹介状データを前記紹介先選択手段で選択した紹介先医療機関に送信する紹介状送信手段と、を備えた構成である。
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【課題】患者情報やフィルムに追記された情報をフィルム上の記憶媒体に記憶させることでフィルム上にはそれらの情報を写し込まないようにするが、読影や診察の際にはそれらの情報にもアクセスできるようにすることで、効率的な読影や診察を行うことを妨げることなく十分な患者情報の保護を図ることを可能とする画像診断支援装置を提供する。
【解決手段】診断対象となる現像された画像と現像された画像の情報と患者情報が記憶された記憶媒体C備えるフィルムFを前面に保持するとともに、フィルムFの背面から照明を当てる照明手段1lと、照明手段1lの前面に設置され、記憶媒体Cに記憶された画像情報と患者情報を表示するとともに、透過して見える照明手段1lの前面に保持されたフィルムFの画像に合わせて画像を書き込むことができるパネル13とを備える。 (もっと読む)


【課題】 センサによって計測した生体データを、利用者が意識しない間に簡便且つ確実に、利用者毎に吸い上げる仕組みを提案する。
【解決手段】 総合医療支援システムは、利用者の生体データを計測するセンサと、このセンサと無線通信を行い、当該センサによって計測した生体データを受信する携帯情報端末機とを備える。センサは、各利用者を示す情報と、生体データの送信先として各利用者が使用する携帯情報端末機の情報とを対応付けたテーブルを参照し、利用者に対応する送信先となる携帯情報端末機を特定し、この携帯情報端末機が無線通信範囲に存在するか否かを探索する。そして、センサは、携帯情報端末機が存在しない場合には、計測した生体データをメモリに記憶して当該携帯情報端末機と通信可能な状態になるまで待機し、携帯情報端末機が存在する場合には、生体データを当該携帯情報端末機に対して送信する。 (もっと読む)


測定装置(14)は、患者(12)の健康関連パラメータを取得する測定ユニット(42)と、少なくとも測定結果を送出する人体結合通信装置(40)とを含む。患者と関連付けられる識別装置(20)は、測定結果を受信し、送出する人体結合通信装置(26)を含む。ゲートウェイ装置(72)は、患者の測定結果を受信する人体結合通信装置(78)を含む。更に、階層リレーショナル展開モデル(100)は、健康管理環境における無線装置を装置間の関係に基づいたサブグループにグループ化することを容易にし、階層鍵事前配布手法(110)は、健康管理ネットワークにおいて装置を展開する前に、それぞれの装置グループのセキュリティ・ドメインに一意の鍵マテリアルを配布することを可能にする。装置は次いで、展開モデル(100)において深度が最も高い共通ノードを識別し、事前配布手法(110)におけるノード・グループに割り当てられた鍵マテリアルを使用して、高細粒度の通信セキュリティを容易にすることが可能であるハンドシェーク・プロトコルを実行することが可能である。
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