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Fターム[4C117XP03]の内容

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【課題】安価かつ小型の構成によりシステムのアラームの二重化を実現するとともに、アラーム発生回路等の故障時に使用者もしくは医療従事者に対して注意を喚起する。
【解決手段】血液ポンプを制御するコントローラ2は、アラームの発生を必要とする異状時には可聴音のアラームをスピーカ22から出力する。一方、正常動作時には、スピーカ22から常にあるいは定期的に超音波信号を出力する。そして、コントローラ2外部に近接した検知装置30によって、コントローラ2のスピーカ22からの超音波信号を受信する。ここで、アラーム発生回路20の故障によって超音波信号が送信されなくなった場合、または、超音波信号に異状がある場合に、検知装置30はアラーム発生回路20の故障と判断して、外部モニタ40に無線にて信号を送り、外部モニタ40からアラームを発生させる。 (もっと読む)


【課題】外光の影響を受けず、ユーザの顔画像において障害物がある場合であっても、精度よくユーザの健康状態などを推定し、通知する。
【解決手段】被写体に対して光線を照射する光源部12と、被写体の画像を取得するカメラ部11と、被写体に対する撮影において、障害物の有無を判定する障害物判定部23と、被写体の画像における障害物を避けた領域を対象領域として判定する対象領域判定部24と、光源部12から光線を照射して取得した画像と、光源部12から光線を照射せずに取得した画像との差分画像を生成する差分画像生成部25と、差分画像生成部25により生成された差分画像の対象領域において、あらかじめ設定した期待値に基づく閾値と比較し、被写体の色の変化の度合いを判定する顔色判定部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの健康関連情報を取得して、時系列な変化をみながら健康に関するアドバイスや広告を提供すること。
【解決手段】ネットワークを介して、ユーザが作成した該ユーザの健康情報を取得する健康情報取得部と、ユーザが使用するバイタルデータ計測装置からユーザのバイタルデータの測定結果を取得して、健康管理データとして記憶する健康管理情報取得部と、前記健康情報から前記ユーザの健康に関する目標を取得する目標情報取得部と、前記目標と、前記健康管理データから得られる実績とを比較する目標・実績分析部と、前記健康管理データ又は前記目標・実績分析部による比較の結果から、ユーザの異常データを検出し、該異常データに対応付けられたアドバイス情報を前記ユーザ端末に送信する異常対応アドバイス部とを備える。 (もっと読む)


【課題】状況に応じた適切なアドバイスが可能な健康管理支援システムを提供すること。
【解決手段】ステップ100にて、圧力センサ25からの信号により、ドライバの着座を確認する。ステップ110では、ドライバの状態が安静状態にあるかどうかを、心拍数等により確認する。ステップ120では、身体情報を取得する。ステップ130では、測定した身体情報などに基づいて、健康状態を判定する。ステップ140では、活動状況の情報(活動情報)を取得する。ステップ150では、活動状況情報に基づいて、活動状況を判定する。ステップ160では、健康状態の判定結果と活動状況の判定結果に基づいて、ドライバ等に対する適切なアドバイスを選択する。ステップ170では、選択されたアドバイスを、表示部37に表示したり、音声にて出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの日常生活の中で身体的、時間的拘束をすることなく、状態情報、生体情報さらに位置情報などを対応させたログデータを計測、記録する携帯情報端末機器を提供する。
【解決手段】本発明の携帯情報端末機器は、装着者の生体データを取得する携帯情報端末機器であって、複数の心拍センサー電極及び該複数の心拍センサー電極からの電流を増幅部とからなる心拍情報取得部300と、ユーザーが機器を装着した状態であるかどうかを検出する装着検知部400と、心拍情報取得部300から取得される生体データ及び装着検知部400から取得される装着・非装着に係るデータとを対応づけて生体・状態対応データとして記憶する記憶部800とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生体情報を人体の耳部で測定する装置を提供する。
【解決手段】人の外耳道への装着に適した形状の生体情報収集装置であって、当該生体情報収集装置を外耳道に装着した際に音響の通路となる中空部分と、外耳道から生体情報を収集するためのセンシング部とを有する。 (もっと読む)


【課題】バイタルセンサーの電池が無くなりそうな場合、患者端末装置の表示媒体や音声媒体によって電池交換を促すことのできる健康診断ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】患者端末101にはバイタルセンサー端子部207を備え、電池が無くなりそうな場合に、バイタルセンサー105とバイタルデータの通信を行う際、前記バイタルセンサー105から電池残量情報を伝送手段を用いて前記患者端末101へ送信し、前記患者端末101の報知手段によって前記情報を報知する構成を有しているので、バイタルセンサー105の電池が無くなりそうになっても、その旨の情報を患者端末101に報知することで、患者に電池を交換する機会を与えるので、例えば次回の使用時には慌てずにバイタルセンサー105を使用することが出来る。 (もっと読む)


【課題】簡易・安価に通知を受ける監視する側の自由度を向上すること。
【解決手段】パルスオキシメーター10は、処理装置20からの指示を受けて測定を行い、処理装置20は、測定結果より酸素飽和度(SpO2)の値が閾値以下となった場合、何らかの異常が発生したと判断し、通信装置30に対し通報指示を行い、通信装置30は、外部への通報を行う。 (もっと読む)


エンタテインメント音声/映像コンテンツデータストリーム26を提示するよう構成されるエンタテインメントデバイス30と連動して動作するよう構成される医療情報供給システムが、上記エンタテインメント音声/映像コンテンツデータストリームに追加的なコンテンツを挿入するマルチプレクサ56と、上記エンタテインメント音声/映像コンテンツデータストリームに挿入するための患者特有のコンテンツを選択するコントローラ42とを含む。医療情報供給方法が、エンタテインメントデバイス30を介してエンタテインメント音声/映像コンテンツデータストリーム26を提示するステップと、上記エンタテインメント音声/映像コンテンツデータストリームを提示すると共に、上記エンタテインメントデバイスを介して患者特有のコンテンツを提示するステップとを含む。
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【課題】健康診断会場の検査室の前での受診者のむだ待ちを防ぎ、検診を円滑に進め、また、移動が多い健診業務に用いやすいように、小型軽量で、設置や取り外しが容易で、確実に動作し、故障しにくい装置を提供する。
【解決手段】検査室内の受診者席の近くに人体感知センサを設け、検査室内における受診者の有無を検査室外に設けた表示器に自動的に表示する。 (もっと読む)


【課題】生活習慣病指導支援の有効性を向上させること。
【解決手段】入力インタフェース102、情報入力制御部104およびDBアクセス部106からなる入力処理部は、生活習慣病に関連する健康診断結果情報を取得する。アルゴリズム適用部108は、取得される健康診断結果情報に対して運動処方出力アルゴリズムを適用することにより、運動処方情報を導出する。出力インタフェース112は、導出される運動処方情報を、取得される健康診断結果情報と共に出力する。 (もっと読む)


【課題】 体に装着しても違和感がないイヤホン装置に、脈拍計や体温計を実装し、運動を妨げることなく、体調管理を行うことができるイヤホン装置を提供する。
【解決手段】 イヤホン装置は、音響信号を拡声出力する音響スピーカ(33)と、赤外線方式により人体の体温を検出する体温検出手段(32)と、人体の血管を流れる血液の脈動を光学的に検出する脈拍検出手段(31)との少なくとも二つをケース(29)に収めて一体化したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】非接触型センサを用いながらも、耐ノイズ性に優れ、生体情報の検出精度が高い生体情報検出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、被測定対象に接触せずに生体信号を電気信号として取得する非接触型センサ部10と、非接触型センサ部10が電気信号として取得した生体信号を周波数スペクトルに変換するスペクトル変換部14と、スペクトル変換部14により得られた周波数スペクトルの分散の大きさに応じて、通過周波数帯域の帯域幅を変更する可変帯域フィルタ部19と、可変帯域フィルタ部19を通過した周波数スペクトルに基づいて生体情報を検出する生体情報検出部20と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】身近な携帯電話機を利用してストレス状態を確認出来るようにした箱型体温計によるストレス確認装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機に接続した箱型体温計のセンサーに、指を当てれば体温に応じてストレス、リラックスを携帯電話機の画面に表示するようにした。また携帯電話機やパソコンに転送しデーターシートを作成すれば、ストレス状態やリラクゼーション法の進歩の様子などの参考になり専門家のアドバイスを受けることも可能にななる。 (もっと読む)


【課題】個人各々の好みの出力形式にて測定結果の情報を得ることができる個人別出力形式カスタマイズ機能付き身体測定装置を提供する。
【解決手段】個人別出力形式カスタマイズ手段3において出力形式を予め個人別にカスタマイズし、個人別測定開始手段1において測定を開始し、身体測定手段2において個人別に身体指標の測定をし、個人別測定結果出力手段4においてこの予め個人別にカスタマイズされた出力形式による個人別の身体指標の測定結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】 尿の温度は1日を周期したリズム変化を有しており、また体内深部の温度を正確に示すパラメータである。継続的な尿温度の測定を行うことで、健康情報を使用者に提供する。
【解決手段】 被験者が排泄した尿の温度を測定する尿温度測定手段を有した生体情報測定装置において、前記尿温度測定手段によって所定期間に複数回測定された被験者の起床時の尿温度の複数の測定値を用いて所定の判定基準を作成する判定基準作成手段と、前記尿温度測定手段によって新たに測定される被験者の起床時の尿温度の測定値と前記所定の判定基準とを比較して被験者の今後の体調変化を予測する (もっと読む)


【課題】 拍動のゆらぎに基づいて、被測定者の健康状態を総合的に判断する。
【解決手段】 心拍ゆらぎ検出装置における情報処理方法であって、被測定者の心拍を検出し、ローレンツプロットデータを算出する工程(S505、S507)と、前記ローレンツプロットデータに基づいてゆらぎ度を算出する工程(S509)と、所定時間内に検出された前記被測定者の体温を含めた過去の低温期と高温期の体温の差異を算出する工程(S511)と、前記被測定者の脳波を検出し、該脳波と前記検出された心拍の単位時間当たりの心拍数と前記ゆらぎ度とに基づいて、心地よさ度を検出する工程(S512)と、前記ゆらぎ度と前記体温の差異と前記心地よさ度とに基づいて前記被測定者の健康状態を判定する工程(S513)とを備える。 (もっと読む)


【課題】マッサージの施術の効果、取り分け、デコルテ部分に対する施術の効果を評価する方法を提供する。
【解決手段】施術前後に於ける、目の周囲の体液循環の状態の変化を指標とし、マッサージの施術の効果を評価する。目の周囲の体液循環の状態の変化は、血流量の変化、表面温度の変化、血中ヘモグロビンの酸素飽和度の変化などで測定する。前記変化を、施術前後の皮膚表面の体温変化及び/又は血液の酸素の状態、或いは、施術前後の血液のヘモグロビンの酸素飽和度及び/又はヘモグロビン酸素飽和インデックスの変化の形態でマッサージの施術の効果として表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーにとって買換えや再設定登録などの利用負担の少ない体組成指標推定システムを提供する。
【解決手段】基礎身体指標測定手段2により体組成指標に相関関係をもたらす基礎身体指標を測定し、基礎身体指標リレー手段3によりこの測定された基礎身体指標を身体指標管理ユニット4に電気通信ネットワーク100を介して送信し、体組成指標化処理手段6によりこの送信された基礎身体指標に基づいた体組成指標を、管理者サイドにおける相関式変更手段5によって変更可能な基礎身体指標と体組成指標の相関式に従って計算し、電気通信ネットワーク100を介して身体指標確認端末ユニット7にこの計算した体組成指標を送信し、体組成指標確認端末手段8によりこの送信された体組成指標をユーザーに対して出力する。 (もっと読む)


【課題】測定機器が測定を行う場合に、その測定内容に対応させて、測定に影響を及ぼす出力を適切に低減または除去可能な情報処理装置および情報処理プログラムを実現する。
【解決手段】人体の生体情報を測定する測定装置によって行われる測定の分類を検出する測定検出部102と、測定装置によって行われる測定の分類と、測定装置が測定に際して設定すべき電子機器の動作設定とを対応付ける動作設定情報を記憶する制限テーブル記憶部104と、測定検出部102により検出された測定の分類に基づいて、制限テーブル記憶部104から動作設定情報を読み出し、電子機器の動作を設定する制御部103とを備えている。 (もっと読む)


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