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Fターム[4C117XP06]の内容

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Fターム[4C117XP06]に分類される特許

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【課題】気象状況を考慮した活動量を計測可能な活動量計測システム、サーバー及び活動量計測方法を提供すること。
【解決手段】活動量計測システム1は、気象計測装置2と、ユーザーに携帯される情報端末5と、を含む。情報端末5は、取得したユーザーの活動データを通信ネットワーク3を介してサーバー4に送信する。サーバー4は、気象計測装置2が計測した気象データを取得する気象データ取得部21と、情報端末5からユーザーの活動データを取得する活動データ取得部22と、活動データ及び気象データを利用して、ユーザーの活動量を計算する活動量計算部24と、を含み、活動量計算部24が計算したユーザーの活動量の情報を情報端末5に送信する。情報端末5は、サーバー4からユーザーの活動量の情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】サイズの最適化のための医療向け二分決定図の結合を提案する。
【解決手段】本発明の特定の実施の形態に係る方法は、第一のセンサからのデータストリームを表す第一の二分決定図(BDD)と第二のセンサからのデータストリームを表す第二のBDDとにアクセスするステップ、第一のBDDと第二のBDDとの間で論理和演算を施して第三のBDDを構築し、第一、第二及び第三のBDDのサイズを決定し、第三のBDDが第一及び第二のBDDの合計未満である場合、第三のBDDを記憶し、さもなければ第一及び第二のBDDを記憶する。 (もっと読む)


【課題】十分に小型化されることができる自律神経失調症診断装置を提供する。
【解決手段】自律神経失調症診断装置11は、生体の振動により発生する物理量を検出し、当該物理量を特定する検出信号を出力する物理量検出手段27と、出力された検出信号の周波数を算出する周波数算出手段28と、算出された周波数に基づき、前記生体の自律神経機能が正常か否かを判定する判定手段31とを備える。一般に、生体の振動により発生する物理量の検出にあたって小型化された物理量検出手段27は知られる。したがって、自律神経失調症診断装置11は十分に小型化されることができる。 (もっと読む)


【課題】所定の期間内に患者が受診した疾患の経過を容易に把握する。
【解決手段】タイムラインT上で所定の期間を指定し、指定された期間内に所定の被検者が診察を受けた電子診療録情報Lを検索して、電子診療録情報Lに記録されている全ての診察部位を抽出する。被検者の外観を表す外観画像BDを表示するとともに、該外観画像上の診察部位の位置に該診察部位を示すマークM1,M2,M3を重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】遠隔診断を行う際、患者の健康状態の他、患者が現在いる遠隔地の地域情報を取得し、その地域特有の病気及びその地域で現在流行している病気を考慮した、ネットワークを介した遠隔診断システムを提供する。
【解決手段】通信端末装置と、サーバ装置と、医療機関端末と、がネットワークを介して接続する診断システムであって、前記通信端末装置は、操作部によって操作された問診内容に対する回答内容を含む問診データと、前記通信端末装置所持者の身体の病変部分を撮影した画像データと、当該通信端末装置の現在位置に関する情報を含む位置データとを含むデータ群を、前記ネットワークを介して前記サーバへ送信する送信手段を備え、前記サーバ装置は、受信したデータ群に対し所定の処理を行う手段と、問診データ及び画像データ並びに、前記所定の処理の結果作成されたデータを、前記ネットワークを介して前記医療機関端末へ送信する送信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意欲を高め、ユーザが継続して生活習慣の改善を行えるような健康管理支援装置を提供することを目的としている。
【解決手段】健康管理支援装置は、少なくとも自己管理情報取得部18と、目標達成率生成部19と、身体管理データベース20とを有し、上記自己管理情報取得部18は、体重,歩数等の日々の自己管理情報を取得し、身体管理データベース20には、少なくとも減量目標値及び身体情報が記憶されている。そして、上記目標達成率生成部19は、上記減量目標値及び身体情報、且つ、上記自己管理情報に基づいて減量目標値の達成率を生成することができる。 (もっと読む)


【課題】在宅医療機器のユーザにとっての利便性を向上させ、且つ在宅医療用器械の使用に関するユーザサポートサービスの質的向上および効率化、ならびに当該器械のメンテナンスの効率化を図ること。
【解決手段】宅内通信システムAにおいて、アダプタ150は、酸素濃縮器130の動作情報を酸素濃縮器130のMPUから受信する。通信制御装置(CB)110は、アダプタ150から酸素濃縮器130の動作情報を無線で受信し、受信した動作情報をサーバシステムCに送信する。アダプタ150は、CB110からの要求に従って、当該要求前に酸素濃縮器130のMPUから受信した動作情報をCB110に無線で送信し、CB110は、アダプタ150への要求を周期的に送信する。 (もっと読む)


【課題】特定の実施例では、方法は、個人の身体に付けられた加速度計又は力覚センサからのデータ・ストリームにアクセスする工程を含む。
【解決手段】特定の実施例では、方法は更に、個人が種々の活動を行っている場合に、個人から収集されたデータ・セットを解析する工程と、個人の現在の筋骨格の病理のグレードを求める工程を含む。 (もっと読む)


【課題】摂取された物品に関するアンケートへの入力を促進できなかった。
【解決手段】物品が含まれる容器と端末装置とを具備するアンケート入力支援システムを構成する端末装置であって、物品情報と物品情報を受信した時刻とを有する2以上の物品摂取情報を格納し得る物品摂取情報格納部と、物品のアンケート情報を格納し得るアンケート情報格納部と、容器から物品情報を受信する物品情報受信部と、物品情報を受信した場合に、物品情報を受信した時刻を取得し、時刻と物品情報とを有する物品摂取情報を、物品摂取情報格納部に蓄積する物品摂取情報蓄積部と、格納されている2以上の物品摂取情報を用いて、物品の摂取が完了したか否かを判断する判断部と、判断部が物品の摂取が完了したと判断した後、アンケート情報を出力するアンケート情報出力部とを具備する端末装置により、アンケートへの入力を促進できる。 (もっと読む)


【課題】電子体温計における、複数項目についての選択と非選択を設定するための操作をより簡略化する。
【解決手段】選択可能な複数の項目からユーザが選択した項目をメモ記録する機能を有する電子体温計は、体温計測で得られた複数の日にちにわたる体温データを保持し、メモ機能の選択操作に応じて複数の項目のいずれかを選択可能とする項目選択画面を表示し、項目選択画面において、ユーザの所定操作により前記複数の項目のいずれかを選択状態とし、ユーザからの決定操作に応じて、前記選択状態となっている項目をメモ記録する。ここで、電子体温計は、選択操作に応じて最初に項目選択画面を表示する際に、保持されている体温データに基づいて複数の項目のいずれかを選択し、選択された項目を選択状態として表示する。 (もっと読む)


【課題】健康行動への動機付けを提案する。
【解決手段】健康管理支援システムは、ユーザについて測定された2種以上の身体的情報を測定時間データとともに受理する通信部と、受理した2種類以上の身体的情報を、所定ルールに従って、両者の関連性に基づいた分析をするためのエンジン部4と、分析の結果に基づき、アドバイスを生成するアドバイス生成部と、生成されたアドバイスを出力する出力部16と、を備える。所定ルールを格納する知識ファイル群5と、分析を実行するためのエンジン部4とは独立して備えられる。アドバイス生成部は、第1の所定期間において測定された2種以上の身体的情報の分析によって、目標達成度を知らせるためのアドバイスを生成する。 (もっと読む)


【課題】医療従事者のアドバイスにより、生活習慣病予防及び治療のための患者等の測定を継続的且つ規則正しく行わせることができると共に、医療従事者にシステム管理の負担が生じない生活習慣病予防及び治療のための患健康管理システムを提供する。
【解決手段】患者等用情報端末2と、医療従事者用情報端末3と、管理サーバ4とがインターネット5を介して通信自在に接続された生活習慣病予防及び治療のための健康管理システム1であって、患者等用情報端末2は、生活習慣病予防及び治療のための測定を行う測定画面を表示する測定画面表示手段11と、測定器から患者等の測定データを受信する受信手段12と、測定データを表示する表示手段13と、測定データを管理サーバ4に送信する送信手段14と、医療従事者用情報端末3から医療従事者のアドバイスを受信する受信手段15と、受信したアドバイスを表示する表示手段16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】低価格で非接触方式である、据え置き型の温度計101を提供する。
【解決手段】据え置き型温度計101は、ハーフミラーの表面に赤色LEDとサーモパイルセンサが目視可能な状態で埋め込まれている。被計測者はハーフミラーに自らの顔を写す。その際、発光する赤色LEDが自らの額の中心に位置し、且つその位置がサーモパイルセンサと一致するように、ハーフミラーと被計測者自身の顔との距離を調整する。赤色LEDが額を照らす点と、サーモパイルセンサとが一致した位置が、温度計101が温度計測のために定めた位置関係である。この状態で、サーモパイルセンサは被計測者の額から発される赤外線を捕捉し、マイコンが体表面温度或は体温を算出する。 (もっと読む)


【課題】患者の統合健康情報をシームレスに視覚表示する。
【解決手段】患者の解剖構造及び医療履歴の集合グラフィックビューを提示する患者情報インタフェースシステム、画像及び患者医療履歴情報を記憶するデータ記憶装置と、ユーザインタフェース100を有し、複数の解剖構造グラフィック表現131〜134を提供するプロセッサとを具備する。各解剖構造グラフィック表現131〜134は人体システムの1つのビューを提供するもので、人体システムにおいて患者と関連してそれまでに起こった臨床事象に対応する1つ以上の標識135〜139を含む。この標識135〜139は、対応する臨床事象により影響を受けた解剖構造グラフィック表現131〜134上の1つの解剖学的場所に配置される。 (もっと読む)


【課題】医用画像に付加された付加情報の種類を識別可能とする。
【解決手段】医用画像にアノテーションの位置を図示したアノテーションのレイヤー画像及び異常陰影候補の位置を図示したCAD結果のレイヤー画像を付加して印刷用画像を生成する際に、CAD結果と対応させて、CAD結果であることを識別するための識別情報(CADという文字等)を付加する。生成された印刷用画像はフィルム出力装置によりフィルム上に印刷される。 (もっと読む)


【課題】鏡に映る自分の鏡像に対する視線の推移を正確に把握することが可能な美容支援装置を提供する。
【解決手段】美容支援装置100は、光束分離部12、撮像部14、視線取得部20、視点位置情報調整部および出力部40を備えている。光束分離部12は、入射光の一部を透過して他の一部を反射する。撮像部14は、光束分離部12を透過した被験者Sの頭部画像52を撮像する。視線取得部20は、光束分離部12で反射された被験者の鏡像50を目視する被験者Sの視点VPの推移を示す視線追跡データ62を取得する。視点位置情報調整部は、頭部画像52における頭部位置情報と、視線追跡データ62が示す視点位置情報と、を互いに対応づける。出力部40は、頭部画像52に対応づけられた視線追跡データ62を出力する。 (もっと読む)


【課題】 電子体温計と接続可能な携帯端末において、測定時のユーザの興趣性を向上させる。
【解決手段】 予測式の電子体温計と通信可能に接続される携帯端末であって、リアルタイム表示画面810を表示する手段と、リアルタイム表示画面810が表示され、前記電子体温計との通信接続が確立した場合に、該電子体温計にて取得され、該電子体温計より送信される実測値のデータをリアルタイムに受信する手段と、前記受信した実測値のデータを、リアルタイム表示画面820にプロットする手段と、前記電子体温計において前記実測値に基づいて算出され、該電子体温計より送信される前記被検者の体温の予測値のデータをリアルタイムに受信する手段と、前記受信した予測値のデータを、リアルタイム表示画面830にプロットする手段とを備える。 (もっと読む)


電力線、間接照明、調光器、テレビ又はコンピュータのディスプレイ、電源又は変圧器、医療器具から発生する電磁干渉などの周辺及び/又は環境ノイズのレベルを検知及び算出するシステムが開示される。いくつかの実施形態では、光検知器で検出した干渉信号の周波数解析を行い解析された周波数帯に集中する干渉信号強度を決定する。算出された強度の最大値を選択して最悪の干渉レベルが判定される。いくつかの実施形態では、決定された干渉信号強度を高い信頼性かつ非侵襲でユーザの生理的パラメータを検出するように構成された患者モニタリングシステムのノイズ許容範囲と比較する。比較結果は聴覚−視覚的にユーザに提示される。いくつかの実施形態では、本システムを電磁干渉のスポット測定に利用可能である。
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【課題】 MTシステムを用いて疾患症例毎の尺度を作成し、当該尺度と自動計測によって取得された項目とを用いて汎用性の高い自動診断支援を実行可能な自動診断支援装置、超音波診断装置及び自動診断支援プログラムを提供すること。
【解決手段】 超音波診断装置等の医用画像診断装置の自動計測によって得られた自動計測値(診断指標)、画像パターン、波形等を用いてパラメータを抽出し、当該パラメータをMTシステムの項目因子として疾患症例毎に物差しを作成し、所定の患者(すなわち、正常又は異常、或いは異常である場合の疾患種別が未知である患者)に関して、健康状態が正常であるか又は異常であるか、或いは異常である場合の疾患種別を判定し、その結果を診断支援情報として所定の形態で表示するものである。 (もっと読む)


【課題】 栄養状況、疾病状況、心身機能状況を統合し、健康状況、健康状況の方向性を鑑別する方法を提供する。
【解決手段】 生活における個人個人の健康指向性の鑑別法であって、健康指向性の鑑別因子を1)個体の心身の慣習の状況と、2)病理学的状況とに分け、健康指向に則っている場合には正の評点を付し、反していれば負の評点を付し、算出された評点の総和を以て、該総和が高い場合には健康指向性が高く、該総和が低ければ健康指向性が低いと鑑別する。前記個体の心身の慣習上の状況の構成因子は、BMI、万歩計の利用状況、主体的運動の実施状況及び一日あたりの歩数から選択される項目であり、前記病理学的状況の構成因子は、疾患数の変化、服薬量の変化及び歯のケアの状況から選択される項目が好ましい。 (もっと読む)


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