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Fターム[4C117XQ07]の内容

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Fターム[4C117XQ07]に分類される特許

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【課題】簡単かつ正確に肌の状態を知る。
【解決手段】ステップS103において、部位特定部は、撮影装置により撮影された部位画像の特徴を解析することにより得られた特徴量ベクトルに基づいて、部位画像内の被検者の部位を特定する。ステップS104において、撮影条件設定部は、特定された対象部位に応じて、対象部位の肌の状態を示す部位画像を撮影する撮影条件を設定する。本技術は、例えば、肌の状態を測定する測定装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】被観測者のストレスの状態をより詳細に管理することのできる、ストレス解析システム、ストレス解析プログラムおよびストレス解析方法を提供する。
【解決手段】ストレス解析システムは、被観測者の行動についての情報を取得する行動情報取得手段と、被観測者の生体情報に基づいて当該被観測者のストレスの度合いを取得するストレス取得手段と、行動情報取得手段によって取得された被観測者の行動についての情報と、ストレス取得手段によって取得されたストレスの度合いとを、対応する時間とともに関連付けて格納する記憶手段と、記憶手段に格納されたデータを参照して、被観測者の行動とストレスの度合いとに基づく評価を行なう評価手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】所定の診療期間内に患者が受診した検査情報を簡単に表示する。
【解決手段】被検者の体の外観を表す外観画像と、前記体の内側に存在する解剖学的な構造物を模式的に表した画像を段階的に拡大した複数の解剖画像とで構成される階層画像のうちの1つの画像を表示装置に表示する。表示装置に表示されている画像L3上の所望の位置を指示に応じて、指示された位置に存在する構造物と診察部位が一致する場合は、検査情報に切り替えて表示する。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単であり、患者の皮膚温と外気温を測定するだけで簡便に当該患者の体温を推定することができる体温計を提供する。
【解決手段】ユーザの皮膚温を検出する第1温度センサと、当該ユーザが居住する環境温度である外気温を検出する第2温度センサ5と、前記第1温度センサで検出した皮膚温及び前記第2温度センサで検出した外気温と、予め求めておいた体温、皮膚温及び外気温の所定の関係式とに基づいて、前記ユーザの体温を推定する制御部とを備えた体温計1。 (もっと読む)


【課題】本発明は、肌荒れや皺などの情報を提供する手持ち式の肌分析装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、顔面肌分析装置であって、取得した画像を画像資料として出力する画像取得部と、前記画像資料を記録する記録部と、前記画像資料を表示する表示部と、前記画像取得部及び前記表示部に接続され、前記画像資料を、グレイ階調画像資料に変換して前記記録部に記録させるデータ処理部と、インターフェースとを備え、前記データ処理部が前記インターフェースにから、表示部に表示される画像資料から所定のエリアを選択する指令を受信して、前記グレイ階調画像資料によって前記エリアに関する肌荒れと皺の情報を含む顔面肌の分析結果を出力する顔面肌分析装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】マイク付きイヤホンの差込プラグを利用して情報を伝達する生物医学装置とその差込プラグを用いた情報伝達の方法を提供する。
【解決手段】生物医学装置は、測量ユニットと、マイクロ・コントローラー・ユニットと、マイク付きイヤホンの差込プラグと、スイッチユニットと、レベルシフトユニットと、増幅ユニットと、電源管理ユニットと、を備えるように構成され、該差込プラグをマイク付きイヤホンの差込口に挿入することにより、生物医学装置と可搬式電子装置との情報伝達が可能で、予めメーカーが規定した伝達形式の認証手順を経る必要がなくなる。また、該差込プラグを用いて生物医学情報を可搬式電子装置へ伝達する方法によれば、使用者が生物医学情報を前記可搬式電子装置内に入力可能で、可搬式電子装置により毎日の生物医学情報を記録して追跡すると同時に、その情報をクラウドデータベース内へアップロードして遠隔医療管理として用いられる。 (もっと読む)


【課題】集団におけるストレスの特性を利用し、組織を構成する構成員や組織全体のストレス度を推定する。
【解決手段】センサ等で計測されたデータに基づく人間関係を表現する人間関係グラフデータが与えられた場合に(101)、職場組織などを構成する人と人の相互作用を記述するエネルギー関数を定義し、エネルギーを最小化する処理(103)により、組織のストレス度のような系のマクロな指標値(104、105)を求めることができるようにするものである。人間関係グラフを構成する全ノードのうち一部のノードの指標の値(例えばストレス度)がアンケートやその他の推定方法によりわかれば、処理部はそれらを入力して、上記人間関係グラフデータを用いてエネルギー関数を最小化する処理により、その他のノードの状態を決定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、近距離無線伝送機能を備えた生物医学装置、及びその使用者識別、生物医学データ測定、生物医学データアップロード/ダウンロード、生物医学データ管理、及びリモート医療看護の方法を提供する。
【解決手段】前記生物医学装置は、測定ユニットと、環境感知ユニットと、データ変換ユニットと、マイクロ制御ユニットと、メモリユニットと、スマートカードユニットと、表示ユニットと、近距離無線通信ユニットとによって構成する。その内、前記近距離無線通信ユニットによって、前記生物医学装置は、携帯装置と通信連結され、使用者個人情報とそれに対応する生物医学データを携帯装置に伝送する。また、それと同時に、携帯装置によって、生物医学データはクラウドサーバーにアップロードされ、前記クラウドサーバーから過去のデータと生物医学装置の個人最良設定データをダウンロードすることができる。 (もっと読む)


【課題】熱中症の発症危険性がある場合、作業者の作業を中断させて熱中症の発症を確実に予防する熱中症予防システムを提供する。
【解決手段】熱中症予防システム10は、各作業者の着衣に着脱可能に装着させる携帯装置14と熱中症の発症危険性を監視する監視装置11とから形成され、携帯装置14は、作業者の着衣内温度を測定する温度センサと、作業者の着衣内湿度を測定する湿度センサと、着衣内温度と着衣内湿度とを監視装置11に送信する第1送信手段と、熱中症の発症危険性警告を監視装置11から受信する第1受信手段と、監視装置11から受信した発症危険性警告を作業者に伝える伝達手段とを有し、監視装置11は、携帯装置14から着衣内温度と着衣内湿度とを受信する第2受信手段と、受信した着衣内温度と着衣内湿度とに基づいて熱中症の発症危険性が高いと認められる場合、発症危険性警告を携帯装置14に送信する第2送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】利用者が体温等の測定等を継続し易くするための測定促進装置等を提供すること。
【解決手段】開始位置区切り情報から終了位置区切り情報までの複数の区切り情報を結ぶ経路情報を有する双六情報を記憶する双六情報記憶部62と、利用者の経路情報における特定された直近の区切り位置情報である直近特定区切り位置情報を記憶する直近特定区切り位置情報記憶部と61、利用者の少なくとも検温情報を含む検温関連情報を記憶する検温関連情報記憶部61と、検温関連情報の入力の有無を判断する検温関連情報入力有無判断処理部33と、直近特定区切り位置情報を前記経路情報に沿って、変更させる区切り位置変更情報を生成するための区切り位置変更情報生成処理部35と、を有し、検温関連情報入力有無判断処理部が検温関連情報の入力があったと判断したときに、区切り位置変更情報生成部は、処理を開始する構成となっている測定促進装置20。 (もっと読む)


【課題】一次電池等の主電力供給部の消耗をより抑えることができる。
【解決手段】センサ部11はデータを生成する。無線通信部18はデータを無線送信する。電池15は、センサ部11及び無線通信部18に電力を供給する。判定部13はデータの無線送信の送信緊急性の高低を判定する。データを無線通信部18に無線送信させる制御を実施する制御部14は、判定部13により送信緊急性が低いと判定されたデータを無線通信部18に無線送信させる際、無線通信部18には電池15から供給される電力の使用を禁止させる制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】患者のデータベース・プロファイルを時系列に維持管理する医療用の息成分分析装置を提供する。
【解決手段】装置は、患者のベースライン状態を判定できるように患者が長期にわたって使用可能であり、ベースラインからの大きな逸脱を臨床的に有意なものとして識別する。取得したデータは、患者の自宅の装置によって患者に報告されると共に医師又は健康管理サービス提供者に電子的に送信される。定量試験から定性試験、そして定性分析装置による定量的な概算値の推定にわたる複数の試験を実施できる。対象患者用に一連の試験を選択し、患者の状態に合わせてカスタマイズできる。試験の1つとして、波長が異なる複数のレーザービームを息サンプルに照射し、パターン認識を使用してこれらすべてのレーザービームのスペクトル分析結果を関連付けることができる。 (もっと読む)


【課題】検像専門の技師による検像の強化を図り得る検像装置又は検像システムを提供する。
【解決手段】オーダ情報d1とオーダ情報d1に基づいて撮影された医用画像d2との整合性をチェックし、医用画像d2の画質が診断において許容範囲内であるか否かをチェックするための検像装置3において、情報処理システム11から、オーダ情報d1、医用画像d2及び当該医用画像d2の撮影状況に基づいて作成された撮影評価に関する情報d3を受信する通信部34と、PACS4への送信を保留する医用画像の設定に関する送信保留情報d5を記憶する記憶部35と、撮影評価に関する情報d3と送信保留情報d5とに基づいて、PACSへ医用画像d2の送信を行うか保留するかを判断し、送信を行う場合には医用画像d2をチェック済みの医用画像d4としてPACS4へ送信する制御を行う制御部31と、を備える検像装置3。 (もっと読む)


【課題】簡便な方法で作業員の生体情報の遠隔監視を行うとともに作業員への指令を送る。
【解決手段】第1のイヤホンマイク11と、第1のイヤホンマイク11との間で音声通話を行う第2のイヤホンマイク23と、第1のイヤホンマイク11の取得した電気信号から生体情報信号を抽出して出力する信号処理回路12と、信号処理回路12と第1のイヤホンマイク11の取得した電気信号とを音声帯域の多重化信号に変調して音声通信回線17に出力する第1の変復調多重化処理機14と、音声通信回線17から入力される信号を復調して信号処理回路12から出力される生体情報信号を抽出してディスプレイ19に表示し、第1のイヤホンマイク11の取得した電気信号を音声信号として第2のイヤホンマイク23に出力する第2の変復調多重化処理機18とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人の身体に付けることが可能なセンサを含む監視システム。
【解決手段】個人の身体に付けることが可能なセンサを備え、前記センサは電源から電力を無線で受け取り、信号又は刺激を受け取り、前記信号又は前記刺激に応答し、前記信号又は前記刺激についての情報を受信器に無線で送信するシステム。前記電源は交流電源または直流電源であり、前記センサは、誘導により、前記電源から電力を受け取るよう構成されている。前記電源及び前記受信器は単一のデバイス内に存在している。前記センサは前記個人によって装着可能なリングの一部であるか、または前記個人の身体に皮下的に付けることが可能である。 (もっと読む)


【課題】病院に通院する患者の生体情報を病院の内外において適切に保護および活用することができる生体情報管理システムを提供する。
【解決手段】
生体情報管理システムは、家庭における患者の生体情報を計測する生体情報計測装置100と、生体情報計測装置100により生体情報が書き込まれる情報伝達媒体200と、病院内において情報伝達媒体200に書き込まれた生体情報を読み出すリーダ装置320と、リーダ装置320により読み出された生体情報を病院外に記憶する院外データベース410と、院外データベース410から患者の生体情報を読み出して、該患者の診療情報を作成する診療情報作成装置330とを備える。 (もっと読む)


【課題】モニタリング効率の向上。
【解決手段】端末データベース32は、複数の生体指標の種類の各々に医療情報を関連づけて記憶する。疾病データ入力部31は、モニタリング対象者に関する医療情報を入力する。モニタリング条件決定部33は、入力された医療情報に端末データベース32上で関連づけられた生体指標の種類を決定する。生体データ収集部36は、決定された生体指標の種類に関するモニタリング対象者の計測値のデータを、ヘルスケア機器1を介して収集する。端末データベース32は、収集された計測値のデータを記憶する。 (もっと読む)


【課題】医用テレメータと受信装置間の通信を確立するための情報と、患者を特定する情報とを正確かつ簡便に対応付けることにより、医療事故の発生を防止する。
【解決手段】医用テレメータ10の通信部83より送信される生体信号データを受信装置30の受信部35が受信可能とするための接続情報を格納している接続情報格納部81を、医用テレメータ10が備える。受信装置30は、接続情報を非接触で読み出す第1の非接触通信を実行可能とされた非接触通信部34と、該非接触通信部34により読み出された接続情報を記憶する記憶部91とを備える。記憶部91に接続情報が記憶されることで、受信部35は通信部83により送信された生体信号データの受信を開始するように構成される。 (もっと読む)


【課題】 医療画像データの読み出し時間を短縮可能な医療画像管理システムとその方法の提供をする。
【解決手段】 医療画像データの優先度を前記複数のサーバにより共用可能に記憶する手段と、前記医療画像データの優先度により前記医療画像データを記憶すべきサーバを判別する手段と、該判別された結果に基づき前記医療画像データを記憶すべきサーバに前記医療画像データを分散して記憶させる手段と、 を備える。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの操作者が業務(職務/授業)に集中しているのかどうかを表す分析結果を提供する。
【解決手段】端末装置が作者の操作履歴と生体履歴とを記録し、操作履歴をログ管理サーバに送信し、生体履歴を生体情報管理サーバに送信する。ログ管理サーバは、操作履歴を情報分析装置へ転送する。生体情報管理サーバは、生体履歴を情報分析装置へ転送する。情報分析装置は、操作履歴をいくつかの区分に分類するとともに、生体履歴から操作者の集中度を求めて、分析結果を作成する。 (もっと読む)


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