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Fターム[4C117XQ07]の内容

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Fターム[4C117XQ07]に分類される特許

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この画像処理システムは、例えば歯科用に適用されたものであり、患者の歯冠修復や義歯を製作する際に撮影装置(1A)により各異なる波長の複数の照明光LEDを発光させながら患者の歯部の撮影を行い、画像データが取得される。画像データは、処理装置である歯科用ファイリングシステム(2A)に伝達され、そこで色再現データが演算により求められる。さらに、色再現データは、公衆回線を介して歯科技工所(55)に送信される。そこで、修復材料配合比計算データベース(56)を検索し、患者の歯部の色合いに合致する材料の配合データが求められ、患者の歯の色に極めて近い歯冠修復や義歯が製作される。 (もっと読む)


無線装置と有線ローカルエリアネットワーク(LAN)上のリモートクライアントとの間の伝送のための中間配線盤(IDF)を供給するエミュレーションアクセスポイント、方法及びシステムは、前記無線装置との通信のために適応された無線装置・無線モジュールを持つプロトコルスタックを含む。エミュレーションアクセスポイントは、前記無線装置・無線モジュールとの通信のために適応され、アクセスポイント制御装置は、前記アクセスポイント及びリモートクライアントの両方との通信のために適応される。前記エミュレーションアクセスポイントは、ローカルプロトコル受信ユニットによって、前記無線装置・無線モジュールからのデータであって、ローカルプロトコルにおいて送信されているデータを受信し、標準プロトコルユニットによって、前記データを前記リモートクライアントに送信される標準プロトコルに変換するよう適応されるゲートウェイ変換機能(GTF)モジュールを含む。前記リモートクライアントは、WLANからの無線装置ではなく、前記LAN上のエミュレートされた有線装置を見る。前記エミュレーションアクセスポイントは、最新式のPWDを受け入れるよう適応される一方で、従来のPWDから前記リモートクライアントへの通信を可能にするようにも適応され、故に、病院などは、該病院のPWDを一斉に完全に交換する必要がないであろう。
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病院内での使用のための、構成設定管理システム(KMS)および位置特定システムを有するシステム。該構成設定管理システムと信号接続にある諸医療機器の現在の動作モードが記憶に保存されているあらかじめ定義された動作設定からKMSによって決定される。
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【課題】携帯型監視ユニットとして収容され、複数の動作モードにおいて患者から取得した信号パラメータを監視および処理するシステムを提供する。
【解決手段】データ取得処理部は、複数の異なる患者付属センサーから患者パラメータデータを受信し、そのデータを処理して、処理済患者パラメータデータを供給する。画像再生部は、処理済患者パラメータデータを表示する。通信インターフェースは、前記表示用の画像再生部に前記処理済患者パラメータデータを送ると同時に、前記携帯型監視ユニットがドッキングステーションにドッキングしている第1モードでは前記ドッキングステーションに、第2モードでは無線通信を介して通信ネットワークに連結するネットワークアクセスポイントに、前記処理済患者パラメータデータを送る。電源装置は、前記第1モードにおいて、前記携帯型監視ユニットのバッテリーを充電する。 (もっと読む)


エクササイズ中に到達する心拍数に基づいて、個人向けのエクササイズプログラムを設定、指導、記録するための自動システムを提供する。設定データは、ネットワークを通じてアクセス可能なアカウントに格納することができる。設定データは、電子デバイス格納することも可能である。電子デバイスは、トレーニングにおける進歩を示す情報をユーザにフィードバックすることができる。いくつかの実施形態においては、電子デバイスは、心拍数や他のエクササイズパラメータに従って互換エクササイズ機器に設定コマンドを送信することもできる。 (もっと読む)


1つ以上の事象信号における信号アーチファクトを検出する方法及びシステムが開示されている。前記システム及び方法は、患者の容態に適応し、該患者の状態の臨床的に意味のある変化と、臨床的に意味のない変化とを区別する患者監視装置で用いられ得る。
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本発明は、シェーバ、歯ブラシ、ウォークマン、電話通信装置などのポータブル電子装置に関する。前記装置は、前記装置が通常の方法で使われている間、ユーザの生理状態を表す信号を測定するようになっている。電気シェーバ(25)の実施態様では、複数のシェービングヘッド(26a、26b、26c)を有する第1の接触面(26)が備えられる。シェービングヘッドは電気伝導性材料、たいてい金属から作製され、シェービングの間、人の皮膚に対してよい電気的接触を与えるのに適しており、それゆえ、第1の電極を構成する。第2の接触面(28’)はシェーバのハウジング、特に、シェーバのグリップ部分上に備えられ、人の手への接触が可能になる。第2の接触面(28’)は第2の電極(29)を有する。また、第2の接触面(28’)はユーザの生理状態についての追加データを与えるようになっている別のセンサ(29’)を有することができる。電極から測定される信号は、好ましくは差動増幅器である増幅器(30)の入力に供給される。次に、差動増幅器(30)からの信号は、好ましくは0.02Hzから100Hzの範囲にセットされているバンドパスフィルタ(32)に供給される。次に、制限増幅された生物信号(33)は、アナログディジタル変換器(34)に転送される。次に、ディジタル化された信号は、分析手段(35)によって分析され、導かれた健康関連パラメータを有する分析結果が電気シェーバのディスプレイ(36)上に示される。また、健康関連パラメータおよび/または生データがビルトインされた伝送手段(38)によって遠隔に配された装置に伝送される。好ましくは、伝送手段(38)は無線送信器を有する。
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少なくとも1人の人の少なくとも1つの生理的パラメータ及びある領域内での動きを捕捉して観察する方法が提供される。領域はそれぞれの場所識別子を有するセルに分割される。各人は各自の器具を提供されてその人の少なくとも1つの生理的パラメータが測定される。生理的パラメータはその人がある健康状態にあるかどうかを示す。各器具は器具識別子を有する。器具が用いられて各器具を用いている人の生理的パラメータを少なくとも完結的に測定し、各測定に対する生理的パラメータ測定値を得る。生理的パラメータ測定値は、生理的パラメータ測定値が得られるセルの識別子及び時間によって器具の各器具識別子と関連付けられる。関連付けられた情報が遠隔位置で記憶される。システム及び生理的パラメータ器具も開示される。
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埋め込み可能な医療装置(IMD)と外部装置(ED)の間における遠隔測定チャンネルを介した安全な通信を可能にするための方法およびシステム。遠隔測定チャンネルを介したEDとIMDの間の任意の通信を制限する遠隔測定インターロックを実装し、IMDに対する物理的な近接を必要とする短距離通信チャンネルを介してEDがIMDにイネーブル・コマンドを送信したときにその遠隔測定インターロックをリリースすることができる。この遠隔測定インターロックの置き換えまたは追加として、IMDとEDが互いに対して暗号化方法的に認証された後に限って遠隔測定チャンネルを介したIMDとEDの間におけるデータ通信セッションが許可されるようにできる。 (もっと読む)


無線センサ又はネットワーク管理システムの事前の構成のない、ネットワーク(4)へのネットワークエレメント(特に医療センサ)(2)の信頼性のある制御された割り当ては、無線ネットワーク(4)にネットワークエレメント(2)を割り当てる割り当てユニット(1)を使用することで実行され得る。その割り当てユニット(1)は、ユーザ制御で、第1のネットワークエレメント(2)にコードを送信する送信機を有し、そのコードは、第1のネットワークエレメント(2)にコード(符号化ID)と共にそのIDを送信するようにさせ、それにより、後者が第2のネットワークエレメント(3)により受信されることが可能になり、第2のネットワークエレメント(3)は、そのネットワーク(4)に第1のネットワークエレメント(2)を割り当てる。
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