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Fターム[4C117XR04]の内容

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【課題】SNSを利用した健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】SNSを利用した健康管理支援システムは、ユーザの基本情報に当該ユーザの健康情報が関連付けられた健康情報付き基本情報を格納するユーザ情報データベース(2)と、ユーザの著作に係るコンテンツに当該ユーザの健康情報が関連付けられた健康情報付きコンテンツを格納するユーザ著作コンテンツデータベース(3)と、ユーザの基本情報、ユーザの健康情報、およびユーザの著作に係るコンテンツをユーザ側から受信し、他のユーザの健康情報付き基本情報および健康情報付きコンテンツを含む表示画面をユーザ側に送信するSNSサーバ(1)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】多くの医療機関において多種多様な眼科画像解析を実施することが可能な技術を提供する。
【解決手段】眼科情報処理システムは、ネットワークを介して相互に通信可能に接続されたユーザー端末と眼科情報処理サーバーとを含む。ユーザー端末は、眼科検査装置により取得された被検眼の画像データを記憶する記憶部と、画像解析処理の種別を指定する指定部と、指定された種別を表す処理種別情報と画像データとを、ネットワークを介して眼科情報処理サーバーに向けて送信する送信部とを有する。眼科情報処理サーバーは、ユーザー端末から送信された処理種別情報及び画像データを受信する受信部と、当該処理種別情報に対応する画像解析処理を当該画像データに施す解析処理部と、当該画像解析処理により得られた解析結果データを、ネットワークを介してユーザー端末に向けて送信する送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】熱中症の危険があるとき報知する熱中症予防システムであって、使い勝手が良いものを提供すること。
【解決手段】生体に装着されるべき筐体10を備える。筐体10に搭載され、生体とともに移動することによって生体の活動量をリアルタイムで計測する活動量計測部16を備える。生体の周囲の温度を含む環境情報を取得する環境情報取得部17,18を備える。活動量と環境情報とに基づいて、生体が熱中症となるリスクを表すリスク指標を求めるリスク算出部11を備える。リスク指標を表す情報を報知するリスク報知部15を備える。 (もっと読む)


【課題】文字集合が異なる装置間の連携を図る。
【解決手段】医用情報処理装置では、モダリティにおける検査を依頼するためのモダリティワークリストをRISから取得する(ステップS3)。次に、モダリティワークリストの特定文字集合に応じて、モダリティワークリストから第1の文字情報(患者名、患者コメント、検査記述等)を抽出し、記憶部に一時的に記憶させておく(ステップS4)。次に、モダリティワークリストからモダリティが対応不可能な文字集合で記述された第2の文字情報を削除し(ステップS5)、モダリティに送信する(ステップS7)。そして、モダリティから受信したDICOM画像ファイルのヘッダ情報に、記憶部に記憶されている第1の文字情報を書き込み(ステップS10)、第1の文字情報が書き込まれたDICOM画像ファイルを画像サーバに送信する(ステップS11)。 (もっと読む)


【課題】利用者が体温等の測定等を継続し易くするための測定促進装置等を提供すること。
【解決手段】開始位置区切り情報から終了位置区切り情報までの複数の区切り情報を結ぶ経路情報を有する双六情報を記憶する双六情報記憶部62と、利用者の経路情報における特定された直近の区切り位置情報である直近特定区切り位置情報を記憶する直近特定区切り位置情報記憶部と61、利用者の少なくとも検温情報を含む検温関連情報を記憶する検温関連情報記憶部61と、検温関連情報の入力の有無を判断する検温関連情報入力有無判断処理部33と、直近特定区切り位置情報を前記経路情報に沿って、変更させる区切り位置変更情報を生成するための区切り位置変更情報生成処理部35と、を有し、検温関連情報入力有無判断処理部が検温関連情報の入力があったと判断したときに、区切り位置変更情報生成部は、処理を開始する構成となっている測定促進装置20。 (もっと読む)


【課題】撮影された医用画像に関する医用画像情報を医療機関外の医用画像検索装置に保管させ、医用画像を期間を分けて医療機関内外の複数の医用画像保管装置に保管することで医用画像の撮影から参照までの時間を短縮するとともに、ネットワークへの負荷を低減することのできる医用画像検索装置及び医用画像保管検索システムを提供する。
【解決手段】医用画像撮影装置Tが撮影した医用画像を識別する医用画像情報及び、医用画像が保管されている医用画像保管装置12に関する保管場所情報を記憶する記憶部32と、医用画像の保管期間を計測する計時部33と、医用画像参照装置4からの参照要求に基づいて、記憶部32に記憶されている医用画像情報から医用画像参照要求の対象とされている医用画像がいずれの医用画像保管装置12に保管されているかを確認し、医用画像情報及び保管場所情報を医用画像参照装置4へと送信する判断部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザのヘルスケアを支援するために、体重や体温などの健康の指標を自動的に記録することができるヘルスケアサニタリールームを提供する。
【解決手段】鏡12を備える洗面化粧台14が設置された洗面室からなるサニタリールーム10であって、鏡12の裏側から鏡12の前側に居るユーザPを撮影する撮影手段20と、撮影手段20による撮影画像に対する顔認識処理によってユーザPを特定するユーザ特定手段30と、ユーザPの体重と体温を含む生体データを測定する生体データ測定手段40と、生体データ測定手段40により測定した生体データを記憶する記憶手段50と、ヘルスケアに関する情報を表示する情報表示手段60と、記憶手段50に記憶された生体データを外部に送信可能で、外部からの情報を受信可能な送受信手段70とを備えるようにする。 (もっと読む)


【課題】在宅医療機器のユーザにとっての利便性を向上させ、且つ在宅医療用器械の使用に関するユーザサポートサービスの質的向上および効率化、ならびに当該器械のメンテナンスの効率化を図ること。
【解決手段】宅内通信システムAにおいて、アダプタ150は、酸素濃縮器130の動作情報を酸素濃縮器130のMPUから受信する。通信制御装置(CB)110は、アダプタ150から酸素濃縮器130の動作情報を無線で受信し、受信した動作情報をサーバシステムCに送信する。アダプタ150は、CB110からの要求に従って、当該要求前に酸素濃縮器130のMPUから受信した動作情報をCB110に無線で送信し、CB110は、アダプタ150への要求を周期的に送信する。 (もっと読む)


【課題】病院に通院する患者の生体情報を病院の内外において適切に保護および活用することができる生体情報管理システムを提供する。
【解決手段】
生体情報管理システムは、家庭における患者の生体情報を計測する生体情報計測装置100と、生体情報計測装置100により生体情報が書き込まれる情報伝達媒体200と、病院内において情報伝達媒体200に書き込まれた生体情報を読み出すリーダ装置320と、リーダ装置320により読み出された生体情報を病院外に記憶する院外データベース410と、院外データベース410から患者の生体情報を読み出して、該患者の診療情報を作成する診療情報作成装置330とを備える。 (もっと読む)


【課題】DICOM通信において、AEタイトル等の医用装置ごとの情報をサーバに登録して更新する仕様や他の医用装置の情報をサーバから検索する仕様等の拡張仕様を既存の運用に影響を与えることなく導入することが可能なDICOM通信システム及びDICOM通信プログラムを提供することである。
【解決手段】本発明の実施形態に係るDICOM通信システムは、登録情報記憶部、登録部及び変更部を備える。登録部は、医用装置のDICOM通信クライアントから前記医用装置の識別情報及び前記医用装置が新規にDICOM通信に接続された新規装置であるか前記DICOM通信に接続されていた既存装置であるのかを示す情報を含む装置情報の登録要求を受けて前記登録情報記憶部に前記装置情報を書き込む。変更部は、前記登録情報記憶部に新規装置の識別情報と同一の既存装置の識別情報が記憶されている場合に前記新規装置の識別情報を変更する。 (もっと読む)


【課題】乗員に有用性をより感じさせることが可能な健康管理支援システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2が、健康状態センサ1から収集した身体データの変化をもとに推定したドライバの生活習慣の状態に応じて、少なくともその生活習慣の状態に関する質問を音声出力するとともに、その質問に対するドライバからの回答の入力を受け付けることによって、少なくともドライバの生活習慣の状態に関するデータを対話処理によって収集する。そして、健康状態センサ1から収集した身体データおよび対話処理で収集したドライバの生活習慣の状態に関するデータをもとに、ドライバの健康状態を診断するとともに、健康状態センサ1から収集した身体データや診断で得た健康状態データを、通信装置36を介して家庭用ゲーム機4との間で共有する。 (もっと読む)


【課題】患者のデータの信頼度を考慮できる遠隔診療システムを提供する。
【解決手段】遠隔診療システム100に含まれる患者用端末1は、通信ネットワークを通じてサーバ装置3に接続され、ユーザの生理状態を表す生体情報を、該生理状態を測定するセンシング装置2から取得する通信部11と、生体情報を、ユーザからの入力を受け付けることによって取得する入力部12と、通信部11が取得する生体情報と入力部12が取得する生体情報との区別をつける制御部13とを備えており、通信部11は区別をつけた生体情報をサーバ装置3に送信する構成である。 (もっと読む)


【課題】個人の生理学的状態及び種々のコンテキストパラメータに関するデータを収集し保存するための1またはそれ以上のセンサーを備えた装置の提供。
【解決手段】生理学的情報またはコンテキスト情報を検知する装置は、可撓性部分、それに着脱自在に固着されたハウジング805、1またはそれ以上のセンサー及びプロセッサを含む。その装置は調整可能な動作パラメータを有する。別の装置として、熱束を測定するものがあり、それはハウジング805、公知の抵抗率のベース部材、処理ユニット、及び1つは身体と熱的伝送関係にあり、もう一方は周囲環境と熱的伝送関係にある2つの温度測定装置を有する。さらに別の装置として、ハウジング805を身体に固着するための接着剤をその表面上に有するハウジング805を有するものがある。さらに別の装置として、互いに垂直な凹状部及び凸状部を有する内側表面を備えたハウジング805を備えたものがある。 (もっと読む)


画像スタディを、選択された画像リーダに分配する方法に関する。本発明方法は、サードパーティ通信モジュール(204)で、画像プロデューサから画像スタディを受信するステップと、メッセージング層(214)に受信通知メッセージを送るステップと、画像スタディのスタディ・ヘッダから取り出された抽出画像スタディ情報を含むスタディ割当待ち通知メッセージを、メッセージング層から作業分配エンジン(114)に送るステップと、抽出画像スタディ情報から画像スタディ・ルールを特定するステップと、画像スタディ・ルールに基づいて、画像スタディに画像スタディ複雑度を適用するステップ(422)と、上記画像プロデューサからの画像スタディを受け取ることに応募した複数の画像リーダについて、画像リーダ複雑度を計算するために、それらの画像リーダ複雑度の各々を、画像スタディ複雑度及び複数の認可画像リーダの各々に割り当てられた画像リーダ・プロファイルを用いて計算するステップ(432)と、画像リーダ複雑度に基づいて、上記複数の画像リーダから選択画像リーダを選択するステップと、画像スタディを選択画像リーダに割り当てるステップ(440)と、ユーザインタフェース上で選択画像リーダに対して画像スタディを表示するステップと、を有する。 (もっと読む)


リマインダ機能を有する医療装置であって:当該医療装置を用いて所定の動作を実行するようにユーザにリマインダを発行するリマインダ生成器と;複数の利用可能なリマインダからリマインダを選択し、リマインダスケジュールに従って、選択された前記リマインダを発行するように前記リマインダ生成器を制御するコントローラと;を有し、前記コントローラは、前記利用可能なリマインダの夫々の有効性の度合いを保持し、前記度合いに基づいて前記複数の利用可能なリマインダからリマインダを選択するように構成される、医療装置を提供する。
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【課題】医用画像を効率的に転送するための方法およびシステムを提供すること。
【解決手段】画像保管通信システム(PACS)の第1のプラットフォーム依存フォーマットで医用画像を受け取る。第1のプラットフォーム依存フォーマットは、第1フォーマットをどのように復号すべきかを規定するライブラリを含む、第1フォーマットに準拠したデバイスによってアクセス可能なフォーマットである。医用画像を第1フォーマットから第2フォーマットに変換する。第2フォーマットは、第1フォーマットに準拠していないデバイス上で見ることができる、第1フォーマットを復号した内容を含む。その後、変換された画像は、表示するためにデバイスに渡される。1つまたは複数のデバイスの画像設定を識別し、要求デバイスの画像設定に従って画像をサイズ変更することによって最適化された要求画像を渡すことによって、医用画像を効率的に転送する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの健康に関する情報の収集および分析を容易にする。
【解決手段】健康状況情報記憶手段1dは、健康に関する測定を行う測定機器2による測定結果を示す健康状況情報を記憶する。分析情報記憶手段1eは、健康状況情報の分析に用いる分析情報を記憶する。分析結果情報記憶手段1fは、分析情報を用いて健康状況情報の分析によって得られる分析結果情報を記憶する。健康状況収集手段1aは、電気的に接続された測定機器2から健康状況情報を取得し、取得した健康状況情報を健康状況情報記憶手段1dに記憶させる。分析手段1bは、分析情報を用いた健康状況情報の分析を行い、分析の結果を示す分析結果情報を分析結果情報記憶手段1fに記憶させる。出力手段1cは、健康状況情報記憶手段1dに記憶されている健康状況情報と分析結果情報記憶手段1fに記憶されている分析結果情報とを出力する。 (もっと読む)


無線センサネットワーク内において非常事態の状態を宣言する方法であって、無線センサネットワークは、少なくとも一つの生体又は他のエンティティを監視するべく構成されたセンサ(11)を含む複数の装置(10、11、2)を有し、この方法は、センサ(11)のうちの一つによって生体に関連するパラメータの値を検知するステップと、情報を上記のセンサによってネットワーク内の他の装置(10)に無線送信するステップと、上記の検知された値又は上記の送信された情報を使用することにより、上記の生体に影響を及ぼす非常事態の状態の存在の有無を判定するステップと、非常事態の状態の存在の有無をネットワーク内の少なくとも一つの他の装置(例えば、10)に宣言するステップと、を有する。判定ステップは、センサ(11)、無線センサネットワークのコーディネータ(10)、又はコーディネータとの通信状態にある中央モニタ(12)のうちのいずれかにおいて実行可能である。宣言ステップは、フレームに基づいた無線センサネットワークのフレームコントロールフィールドを非常事態フレームを表す予め定義された値に設定することにより実行可能である。受信器は、アクノリッジメントフレームを使用し、非常事態の宣言の受信をアクノリッジ可能であり、この後に、非常事態手順が実行される。非常事態手順は、例えば、センサからの後続の情報の信頼性を保証するように、センサに割り当てられた帯域幅を増大させるステップを含んでもよい。この方法は、例えば、IEEE802.15.6に従って稼働するMBANを使用する病院内における患者の監視に適用可能である。
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【課題】入院前の外来通院中、入院中、及び退院後の外来通院中という全ての段階において行われる医療行為を統合的に、エビデンスレベルの高いQIを用いて評価可能な医療行為評価システム及び方法を提供する。
【解決手段】入院前外来通院時医療行為記憶手段14と、入院中医療行為記憶手段16と、退院後外来通院時医療行為記憶手段14と、規定医療行為記憶手段26、28、30から慢性疾患に対して所定基準以上の信頼性を有する規定医療行為を抽出し、入院前外来通院時医療行為記憶手段14、入院中医療行為記憶手段16、退院後外来通院時医療行為記憶手段14に記憶されている全医療行為の内容と、上述の所定基準以上の信頼性を有する規定医療行為の内容と、を比較し、全医療行為の質を定量化して評価する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザからの要求がなくとも、これまでに蓄積されたユーザに関する情報に応じて、必要な情報やメッセージをユーザが受け取ることができる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザに関する情報を有する携帯情報端末と、ネットワーク上に接続され、携帯情報端末からユーザに関する情報を、無線通信を介して取得して蓄積するとともに、取得したユーザに関する情報を、これまでに蓄積されたユーザに関する情報および他の情報に基づいて分析するデータベースと、データベースによって分析された結果に基づいて、ユーザに必要な情報や指示を、携帯情報端末を介して、ユーザに提供する情報提供装置とを備える。 (もっと読む)


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